旅するように学ぶ世界遺産『北海道・北東北の縄文遺跡群』

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @あお-h7t
    @あお-h7t หลายเดือนก่อน

    女性のナレーションでは三内丸山遺跡は前期から中期となっていますが、男性の先生のお話では定住の発展の後期となっていますがどちらの時代でしょうか?

    • @sekakenman47
      @sekakenman47  หลายเดือนก่อน

      縄文時代前期は紀元前約5,000年~前3,000年頃、中期は紀元前3,000年~前2,000年頃を指します。三内丸山遺跡は、紀元前約3,900~2,200年の集落跡のため、縄文時代前期から中期にかけての遺産となります。一方、世界遺産としては3つの大きなステージをさらに2つに分けた6ステージで説明しており、その中では紀元前3,000年~前2,000年はステージⅡ「定住の発展」の後期に当たります。そのためどちらの説明も同じ時代を指しています。

  • @森田雄一-e6s
    @森田雄一-e6s ปีที่แล้ว

    2021年12月の2級検定で奄美、2021年に登録された2つの遺産が出題されましたがこれを当てて1勝1敗でした。

  • @chia-yukuo4919
    @chia-yukuo4919 ปีที่แล้ว

    遅い!2022年12月の試験出たのに

    • @earthsun
      @earthsun ปีที่แล้ว

      言っちゃ悪いけどあなたが情弱なだけです
      2021年に登録された後に出た研究員ブログに書かれてました
      試験直後界隈では少し話題になりました
      詳しくは世界遺産検定公式HPの研究員ブログ173参照