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お気軽にコメント、ご指摘ください!
エルガイムはFSSの第2部に相当する物語でダバ=コーラス6世だとか、ポセイダルのアルファベットの綴りをひっくり返すとレディオス・ソープになるとか、そんな裏設定的なネタで楽しんでた時期もありました。
ペンタゴナワールドはジャコバ・アオンの持つ水晶球の中にある との設定ですよね。
永野護氏の世界観と主題歌が非常に斬新かつスタイリッシュで魅了されました。そして後味の悪いラストも多感な年頃だったこともあり非常に印象深く記憶に残ってます。
巨大ロボのことヘビーメタルって呼ぶのジョジョみたいだね🎸永野さんよう。
大人になってからエルガイムを見た時、ポセイダルとヤーマンってヒトラーとユダヤ人の関係みたいだなあと感じた、当時問題視されなかったのかなぁ?今だったら完全にアウトでしょう。
当時、バンダイから発売されたエルガイムのプラモデルは、けっこうクオリティが高くてワクワクした経験がある。
富野監督が永野さんに「エルガイムはお前にやるわ」って伝えたエピソードが好き。
現代のガンダムのインフラ。アニメとしても塗りはZZまで続いてその後の礎になってる。
エルガイムにファティマが存在していたらファイブスターは存在はしていないんだろうなと考えてしまう。話だと富野さんが断固拒否をしたと聞いている。少年が見るアニメとして考えて出した結論で経緯を知った時は子供ながら嬉しかった。
7:00、滅ぼされたヤーマンの遺跡というがホロコーストが起きてわずか数年みたいな生々しい描写なんだよな。
内部構造がみえるメカデザイン好きだったなぁ。 鉄血もエルガイムの影響であーゆうデザインかわからないけど、内部構造みえるデザイン好き。
なるほど。そう言われてみると似ていますね。
ドラグナーもフレームが見えますよ。特に背後は完全なる剥き出しw前から見えるフレームは、上腕二頭筋の辺りかな。
中学1年の時にリアルタイムで見てたな〜毎週土曜日午後5時半にやってたね!
エルガイムは1話で全然情報とかなくて逆に新鮮だったな
当時17~18歳だった私は「ダバみたいな奴が親友だったらなあ」と、アホなことを思ってました。
めちゃくちゃ詳しい解説ありがとうございます。エルガイムとファイブスター物語が好きです。
フレーム、コックピット、本体から火器へのエネルギー供給ケーブル等後続作品に大きな影響を与えた作品でした。FSSもそうですが、メカとキャラの両方をデザイン出来る人はなかなか居ないです。ダンバインの生物感も凄かったですが、既視感が無い作品を続投し続けたのは快挙でしたね。
腰に3つ並んだコネクタに 通常火器なら1つ、最強装備では3つフルにエネルギーケーブルを繋ぐトコロなんかグっと来る! 被弾破損のリスクも有るが 腕の中にコード通すより確かに構造上 合理的。
超人ロックの聖ゆうき先生とか?長浜ロマンロボアニメのキャラクターとメカをデザインした漫画家。
@@鋼鉄ダヌキ 様、リーリン しぶといガキめ!あれかい!ダバ エネルギーコードが切れた?まずい!バチバチ、ドカーン 南無三!リーリン はっはっは!エネルギーのオーバーショートってのは怖いんだよ!リスタでヘビーメタルを運びな!ワークスはやったんだろう?
エルガイムの設定はどこまでも細かい。エルガイムの重量の内訳とか全部設定がある!外装何トンとかセイバーやランサーの重さ何トンとかSマインなんkgとか、フレームの重さとか、オイル800kgとか、全部合計すると全備重量と同じ21トンくらいになる、
超古代文明の遺産を発掘して使うとか、大戦争で滅ぶ間近or滅んでしまったため昔の遺物を使うみたいな設定は割とよくある(それこそ同監督の∀ガンダムなんてそんな感じだし)けど、一応同じ文明圏が存続しているにも関わらず、文明的に衰退期に入っているため新規技術や新機体の開発が難しくなっているというのは、今見ても珍しい設定だと思ういっぽうで嘗ての大英雄が君主となり権力基盤となった途端に腐敗し晩節を汚すというポセイダル周りの話は、割と昔からある物語構造だし、この先鋭的なSFと古典的な物語を同時に併せ持つ(よその文明と接触したりとかではなく最初から並行的に持ち合わせている)世界観を、この当時からよく考えついたなあ
超電子バイオマンのピーボにもあった
ガウ・ハ・レッシィの後半のスタイルは、永野護がレッシィに大胆なポーズを取らせて「ブラもパンテもみえほーだい」って書いたらトミノが即決したそうな。
確か当時のCDで出てたBGM集にその設定画像載ってたな
バッシュの初登場シーンの細かな描写には感動したなぁ・・・それはそうと、登場ロボットのランク付けは、のちのちいろんなところで見られるようになりましたよね。聖刻1092の操兵の狩猟機と従兵機、天空のエスカフローネのガイメレフとメレフ、あと何があったかな?
鉄血のオルフェンズのモビルスーツとモビルアーマーですかね?
巨神ゴーグの、ドークスガーディアン レベル21と23。ラブルガーディアンレベル19とかもですよね
殴る前に腕を引き、その内部では圧縮されたサスペンションがギチギチ軋みを上げて、オイルが迸る…みたいな描写はスゲぇって思った
エルガイムは本当にかっこよかったし、マークIIの衝撃!ギャブレー君は仲間になるの期待してたけど、最終回まで待つ事になりました。オリジナルオージェはラスボスに相応しいかっこよさでしたね。
チャム・ファウ似のキャラクター☺️居ましたよね☺️
何から何まで時代が追いつけなかった作品。当時小学校の青っ鼻垂れてた餓鬼だった私ですら痺れた作品。
ガンダムシリーズへの影響はデカい永野さんのことを「もっと活躍できる才能を持っているのにコアな世界に行ってしまって残念だ」と普段、人を褒めることをあまりしない富野監督も認めていた逸材だったんだよね
当時エルガイムのHCMが正座出来て驚いた。これがムーバブルフレームかと
ザブングル→ダンバイン→エルガイム→Z→ZZ→逆シャア。SF通に突っ込まれないよう緻密な設定やストーリーを毎年毎年考えなあかんかった富野監督ご苦労様でした!頭おかしなるで!
ダグラム→ボトムズ→ガリアン→レイズナーと重厚な人間ドラマと革新的なロボアクションを軸にロボアニメを作り続けた高橋良輔監督もお忘れなく。
@@こぶたさん-m7d おんなじようで違うものってなかなか難しいと思いますね。正直この頃両監督はロボット物は嫌気指してただろうと思いますね。
やっぱ永野先生のロボデザインはゲームチェンジャーのような革新だったのだなあ。
せっかく最後に少し出たからブレンパワードの解説もお願いします!
天才と天才が出会った作品。
確か、エルガイムの話はダンバインの世界バイストンウェルの空、宇宙にある星の話だとか?バイストンウェルの妖精の水晶の中にある宇宙の話だとか?って聞いたような見て読んだような…??。
ジャコバアオンの水晶の中がペンタゴナワールドで地上人が落ちてくるスイードウオーターの途中の宇宙はガンダムの宇宙だと聞きました。
島津さんの声、懐かしいな。
何となく遥か彼方の銀河系の物語を彷彿させてくれます。
絶対的支配下の共産圏的社会だったり、何気に技術が衰退してたり(Ep1〜3の整ったデザインのメカに比べるとEp4〜6では廉価版・代用部品製って感じする)と 確かに似てますね。
さらっと触れる富野監督のハードスケジュールよく面白く作れるよなぁ...
純白の主役ロボはユニコーンまで途絶えてしまったなあ。
upありがとうございます。
エルガイムをファイブスターのコーラス6として観ると感慨深いよね。エトラムル・ファティマ クラウドスカッツ ラキシスの心臓 etc
最終回で最初に聞いた時、心臓か神像か分からなかったw
SDエルガイムでファティマとブラッドテンプルのソフビを出すことにした人はなんかすごいな
貴種流離譚かと思いきや、最後は捻った着地の物語だった。本作で示された数々のギミックは、戦闘ロボットの設定に新しい方向性を示したと言える。ちなみに当時の永野氏はまだ画力がアイデアに追いついてなかった感じで、設定画のタッチの荒さに結構驚いた記憶もあるw
オルドナポセイダルは始めのほうでウィルと言う巨大戦艦に乗っていたのが本物でアマンダラカマンダラは影武者でさらにややこしいことにミアンクーハウハッシャをアマンダラが自分の影武者にしているので、本物のポセイダルは倒されていないので続編が作れるぞと言われてました。
オリジナルポセイダルはアマテラスなのかなぁ
@@七田谷 名前は記号と言うことで、当時細かい点や書いているうちに、変わったりしていると思いますが、アマンダラがユーパンドラならオリジナルのポセイダルがアマテラスなると思います。ブックオフや古本屋などに、角川書店発行ザ・テレビジョン増刊のムック本 重戦機エルガイム1~3があれば読んだ方がいいですよ。中に終戦後、ターナにポセイダルが乗り込んで来る、短編小説てほどでないが短編があるので。
懐かしい!ストーリーはギワザがポセイダルを裏切り三つ巴の戦いになる頃から面白くなってくるね。
エルガイムをもっと深く知る事が出来ました。他作品の世界観を解説して下さい。
スタックに乗った時、ギャブレーは、上も下もモニターか?と驚いた。イレーネは、シートの動きを見ると良い様だが?と、言うとメッシュは、当然です!と胸を張った。
ジョーカー太陽星団の遠い未来の姿がペンタゴナワールド
今回は面白い視点ですね!
エルガイムMK1のリファインがジュノーンアーリーなんだが、両方好き
ヘビーメタルの装甲材質って何?鋼鉄よりも硬く、鉄よりも軽いフルプラスチック?それともジーンプラ?
サンチャンで第二クールの配信が始まるナイスタイミングでの投稿👍
当時にネットとかあったら色々と情報や設定集なんか買ってただろうな~田舎だったんで情報が乏しかった(´;ω;`)ただ何度も再放送はされてたので印象深い作品。ココでエルガイムの動画見る度に、ファイブスター物語を全巻買おうか悩んでは断念する日々(本棚が一杯)
次回は『ザブングル』と『ドラグナー』の世界観と各種設定の回が出ると良いですね👍。
当時、中学生だった私は「エルガイムMk2の額のマークは何?」と思ってました。4歳上の兄は「ファティマだよ。」私「ふ~ん」て感じでした。大学時代にファイブスター物語を読むまでわかりませんでした。
シンボライズドコンピューターの設定がファイブスターでは非人型ファティマのエトラムル・ファティマの設定として使われたのかなと思ったりします。
私は当時「エルガイム」は「超電子バイオマン」とセットで観ていましたね!SMPでエルガイムとエルガイムMk-Ⅱを出して欲しいですね!😄
富野監督が、永野先生に言ったんだよね、「エルガイムはお前にくれてやる。」
確か永野さんにメカデザ発注が先でそれに合うキャラデザ出来る人が居なかったから キャラも出来るかってなって出来たそうなその時 御大はダンバインとゼータのハザマだから若手にある程度は任せていたんじゃないかと推測する(ダンバインは外伝の小説を何本か書いているしゼータは言わなくても分かるだろうし)基本設定に作りこみ過ぎてボツの大半をファイブスターに移植してるただ 執筆期間が長くなっているから当初のあらすじと変わっているだろうな(ここ何年も見てないから良くわかんない ゴティックメードってなんじゃらほい)
小説では最後はポセイダルが爺ちゃんに変わり果てキャオが被爆して死んじゃうんだよねぇ。
富野の言葉は信頼出来ないんだよな。ターンエーとレコンキスタの件もあるし、ファティマの件もその場のノリで適当に言ってるだけの可能性が。
興味ないこと?ファンは気になるけど本人は関心が無いこと?を聞かれるとサラッと答えちゃう印象カミーユ?ギュネイあたりにやられてるでしょ!みたいなのとかw
後のモーターヘッドに比べると生硬感はあるが、それはそれで面白い。
補足ヘッドライナーとは、本来は複数のアーティストが出演する音楽ライブやロックフェスティバルにおいて、『大トリ』をつとめるミュージシャンを指す言葉。
キチンと正座が出来るロボット、ってヤツですねぇ🎵番組開始前の特番、みたいなのを見た記憶が子供心にありました多分、永野センセ~も出てた筈正直、何を言ってるのか理解不能でしたけどねww
永野センセ作品は、リアルタイム世代にとってバイブルである。ですから富野大御所が認めようが認めなかろうが一切気にしません。
zとzzに似た感じをうけた。重い設定のz=ダンバイン、コミカルな感じで進むzz=エルガイムって感じ。重い奴をやると反動でこうなるのかしら。キャラデザはアムとレッシィ可愛いが、全体的に毛量が多い。髪の毛切りたい奴らばっかりだ…
これは他作品と違って外伝的なものが少ないんですよねぇ(私は短編小説一つしか知らない)も少し前日譚(ヤーマンとポセイダルの関係)とか後日談(キャラ達のその後)とかやってくれると今でも知名度有るのに。まあ、永野さん的にはそれがFSSなんでしょうけど。
またサンライズチャンネルで久しぶりにエルガイムの動画配信2クール目が始まりますね。タイムリーなアップありがとうございますm(_ _)m
エルガイムMK-Ⅱの頭はバラしちゃダメ
スターファイブ物語と繋がってるの?
1/100シリーズは今見てもマスターグレード並の傑作やね~😜
何でしょう。ザブングルやダンバインが強烈だったせいか、エルガイムは少し薄い感じがして、あまり夢中になれなかった覚えがあります。当時の自分の年齢的なモノも影響しているのかな?
同意します。
リアルタイムで観てました。今まで大河原デザインで慣れていたので永野デザインのスタイリッシュなヘビーメタルには度肝を抜かれあっという間に永野信者になりましたね😲
ワタシも永野デザインに惚れ込みました。百式やリックディアス、キュベレイなどガンダムワールドでも異彩を放つデザインでしたね。
ファイブスターの成れの果ての世界がエルガイムだと勘違いしていた
ヤーマンとポセイダルが両方倒れる事で平和が訪れるのは後のジェダイとシスを連想させるファティマがロボットアニメで度々登場する人間的感情を持つAIだとすると永野先生は先見性を持ってる
だが第4次スパロボ等のエルガイム参戦作品は強化パーツ『ファティマ』がある
そのアニメ版設定ではない「ファティマ」「ブラッドテンプル」参戦がチョサッケン的見地からヌーベル・ディザード変形問題に端を発するN氏とB社、泥沼の闘争に拍車をかけたとかかけなかったとか…
ギャブレーもヤーマンへの偏見はあったのかな?スタックにあれは、ヤーマンのシステムだ!とメッシュに文句を言った。が、メッシュは、しかし、良いものは使えとギワザ様が!と言い返したw
このような斬新なロボットアニメを次々と作ったサンライズにはロボットアニメの神でもいたのではないか?(もっとも最近の境界線機を見ると今はいないようだが😞
境界は一応別会社だから……
ダバは苗字
どことなくファイブスター物語の設定にも被る気も
個人的な意見を言わせてもらうと何がしたいのが、何を語りたいのか分からなかった。生まれて初めて観た、雰囲気アニメ。
エルガイムは途中から永野氏の裏設定が大量に出てきて普通にアニメ見るだけじゃ話がわからないという前例を作ってしまい富野さんもエルガイムは永野のもんだから俺は知らんという態度とってましたね。
そういやリリスって何者でしたっけ?
アトロポスがいるw
有名だし、こういう設定を読んだり聞いたりすると面白い作品に感じますが、実際に観ると予想していたほどではないんですよねえ。レンタルビデオ(DVD)で何話も通して観るとなおさら。放映当時のように週一で一話ずつだと印象が違うのかもしれませんが。
開始直後は、ダバの演技が酷いってことで監督マジ怒り。主役を途中で殺す!って脅しをかけたとか。…くわばらくわばら。
心が壊れたENDも
アマンダラ(ポセイダル)のヤーマンに対する復讐が完成されたともいえる
スパイラルフローは、360度スクリーンと対ショックシートのシステム。操作性は、知らん。
ガンダムには、更にショックバルーンとアームレイカーを追加でw
ダンバインからの流れでリリスの存在があったから、ファティマは導入しても上手く機能しなかったんじゃないかと思いますそこはまだ早すぎた感じですかね
A級ヘビーメタルのことなんですがオージとオージェどっちが正解なんですか。
ネイ・モー・ハンが乗ってた機体はオージェでA級ヘビーメタル。ポセイダルが乗ってた機体はオージでオリジナルヘビーメタル。オージはオージェの元になったオリジナルベビーメタルなのでオリジナル・オージェとも言う……てな感じだったと思います。
プティンオージェの下半身とオージェの上半身とBテンプルのバィンダーの合体機がオージ。オージの出撃時後ろにパーツ取りされ残ったオージェの足が見える。確か、ポセイダルの搭乗機がオージェでプティンオージェは護衛機。オージェ自体既に失われていてネイの乗っていたのは複数作られたレプリカという設定だったはず?
当時リアルタイムで見ていたが、設定やロボットのデザインは面白いものの、前作ダンバインの後半の悲壮感やその前のザブングルに比べると各話が淡々としていてあまり面白くなかったという作品
エルガイムかっこよかったなー。MK-IIはうーん・・・だったけど(個人的に)。ダンバインもそんな感じだったなー(個人的に)。しかしクワサンって婚約者だったのか。色々納得したw
お気軽にコメント、ご指摘ください!
エルガイムはFSSの第2部に相当する物語でダバ=コーラス6世だとか、ポセイダルのアルファベットの綴りをひっくり返すとレディオス・ソープになるとか、そんな裏設定的なネタで楽しんでた時期もありました。
ペンタゴナワールドはジャコバ・アオンの持つ水晶球の中にある との設定ですよね。
永野護氏の世界観と主題歌が非常に斬新かつスタイリッシュで魅了されました。そして後味の悪いラストも多感な年頃だったこともあり非常に印象深く記憶に残ってます。
巨大ロボのことヘビーメタルって呼ぶのジョジョみたいだね🎸永野さんよう。
大人になってからエルガイムを見た時、ポセイダルとヤーマンってヒトラーとユダヤ人の関係みたいだなあと感じた、当時問題視されなかったのかなぁ?今だったら完全にアウトでしょう。
当時、バンダイから発売されたエルガイムのプラモデルは、けっこうクオリティが高くてワクワクした経験がある。
富野監督が永野さんに「エルガイムはお前にやるわ」って伝えたエピソードが好き。
現代のガンダムのインフラ。
アニメとしても塗りはZZまで続いてその後の礎になってる。
エルガイムにファティマが存在していたらファイブスターは存在はしていないんだろうなと考えてしまう。
話だと富野さんが断固拒否をしたと聞いている。少年が見るアニメとして考えて出した結論で経緯を知った時は子供ながら嬉しかった。
7:00、滅ぼされたヤーマンの遺跡というがホロコーストが起きてわずか数年みたいな生々しい描写なんだよな。
内部構造がみえるメカデザイン好きだったなぁ。 鉄血もエルガイムの影響であーゆうデザインかわからないけど、内部構造みえるデザイン好き。
なるほど。そう言われてみると似ていますね。
ドラグナーもフレームが見えますよ。特に背後は完全なる剥き出しw
前から見えるフレームは、上腕二頭筋の辺りかな。
中学1年の時にリアルタイムで見てたな〜毎週土曜日午後5時半にやってたね!
エルガイムは1話で全然情報とかなくて逆に新鮮だったな
当時17~18歳だった私は「ダバみたいな奴が親友だったらなあ」と、アホなことを思ってました。
めちゃくちゃ詳しい解説ありがとうございます。エルガイムとファイブスター物語が好きです。
フレーム、コックピット、本体から火器へのエネルギー供給ケーブル等後続作品に大きな影響を与えた作品でした。
FSSもそうですが、メカとキャラの両方をデザイン出来る人はなかなか居ないです。
ダンバインの生物感も凄かったですが、既視感が無い作品を続投し続けたのは快挙でしたね。
腰に3つ並んだコネクタに 通常火器なら1つ、最強装備では3つフルにエネルギーケーブルを繋ぐトコロなんかグっと来る! 被弾破損のリスクも有るが 腕の中にコード通すより確かに構造上 合理的。
超人ロックの聖ゆうき先生とか?
長浜ロマンロボアニメのキャラクターとメカをデザインした漫画家。
@@鋼鉄ダヌキ 様、
リーリン しぶといガキめ!あれかい!
ダバ エネルギーコードが切れた?まずい!
バチバチ、ドカーン 南無三!
リーリン はっはっは!エネルギーのオーバーショートってのは怖いんだよ!リスタでヘビーメタルを運びな!ワークスはやったんだろう?
エルガイムの設定はどこまでも細かい。エルガイムの重量の内訳とか全部設定がある!外装何トンとかセイバーやランサーの重さ何トンとかSマインなんkgとか、フレームの重さとか、オイル800kgとか、全部合計すると全備重量と同じ21トンくらいになる、
超古代文明の遺産を発掘して使うとか、大戦争で滅ぶ間近or滅んでしまったため昔の遺物を使うみたいな設定は割とよくある(それこそ同監督の∀ガンダムなんてそんな感じだし)けど、
一応同じ文明圏が存続しているにも関わらず、文明的に衰退期に入っているため新規技術や新機体の開発が難しくなっているというのは、今見ても珍しい設定だと思う
いっぽうで嘗ての大英雄が君主となり権力基盤となった途端に腐敗し晩節を汚すというポセイダル周りの話は、割と昔からある物語構造だし、
この先鋭的なSFと古典的な物語を同時に併せ持つ(よその文明と接触したりとかではなく最初から並行的に持ち合わせている)世界観を、この当時からよく考えついたなあ
超電子バイオマンのピーボ
にもあった
ガウ・ハ・レッシィの後半のスタイルは、永野護がレッシィに大胆なポーズを取らせて「ブラもパンテもみえほーだい」って書いたらトミノが即決したそうな。
確か当時のCDで出てたBGM集にその設定画像載ってたな
バッシュの初登場シーンの細かな描写には感動したなぁ・・・
それはそうと、登場ロボットのランク付けは、のちのちいろんなところで見られるようになりましたよね。
聖刻1092の操兵の狩猟機と従兵機、天空のエスカフローネのガイメレフとメレフ、あと何があったかな?
鉄血のオルフェンズの
モビルスーツとモビルアーマーですかね?
巨神ゴーグの、ドークスガーディアン レベル21と23。ラブルガーディアンレベル19とかもですよね
殴る前に腕を引き、その内部では圧縮されたサスペンションがギチギチ軋みを上げて、
オイルが迸る…みたいな描写はスゲぇって思った
エルガイムは本当にかっこよかったし、マークIIの衝撃!
ギャブレー君は仲間になるの期待してたけど、最終回まで待つ事になりました。
オリジナルオージェはラスボスに相応しいかっこよさでしたね。
チャム・ファウ似のキャラクター☺️居ましたよね☺️
何から何まで時代が追いつけなかった作品。当時小学校の青っ鼻垂れてた餓鬼だった私ですら痺れた作品。
ガンダムシリーズへの影響はデカい
永野さんのことを「もっと活躍できる才能を持っているのにコアな世界に行ってしまって残念だ」と普段、人を褒めることをあまりしない富野監督も認めていた逸材だったんだよね
当時エルガイムのHCMが正座出来て驚いた。
これがムーバブルフレームかと
ザブングル→ダンバイン→エルガイム→Z→ZZ→逆シャア。SF通に突っ込まれないよう緻密な設定やストーリーを毎年毎年考えなあかんかった富野監督ご苦労様でした!
頭おかしなるで!
ダグラム→ボトムズ→ガリアン→レイズナーと重厚な人間ドラマと革新的なロボアクションを軸にロボアニメを作り続けた高橋良輔監督もお忘れなく。
@@こぶたさん-m7d おんなじようで違うものってなかなか難しいと思いますね。正直この頃両監督はロボット物は嫌気指してただろうと思いますね。
やっぱ永野先生のロボデザインはゲームチェンジャーのような革新だったのだなあ。
せっかく最後に少し出たから
ブレンパワードの解説もお願いします!
天才と天才が出会った作品。
確か、エルガイムの話はダンバインの世界バイストンウェルの空、宇宙にある星の話だとか?バイストンウェルの妖精の水晶の中にある宇宙の話だとか?って聞いたような見て読んだような…??。
ジャコバアオンの水晶の中がペンタゴナワールドで地上人が落ちてくるスイードウオーターの途中の宇宙はガンダムの
宇宙だと聞きました。
島津さんの声、懐かしいな。
何となく遥か彼方の銀河系の物語を彷彿させてくれます。
絶対的支配下の共産圏的社会だったり、何気に技術が衰退してたり(Ep1〜3の整ったデザインのメカに比べるとEp4〜6では廉価版・代用部品製って感じする)と 確かに似てますね。
さらっと触れる富野監督のハードスケジュール
よく面白く作れるよなぁ...
純白の主役ロボはユニコーンまで途絶えてしまったなあ。
upありがとうございます。
エルガイムをファイブスターのコーラス6として観ると感慨深いよね。
エトラムル・ファティマ クラウドスカッツ ラキシスの心臓 etc
最終回で最初に聞いた時、心臓か神像か分からなかったw
SDエルガイムでファティマとブラッドテンプルのソフビを出すことにした人はなんかすごいな
貴種流離譚かと思いきや、最後は捻った着地の物語だった。本作で示された数々のギミックは、戦闘ロボットの設定に新しい方向性を示したと言える。ちなみに当時の永野氏はまだ画力がアイデアに追いついてなかった感じで、設定画のタッチの荒さに結構驚いた記憶もあるw
オルドナポセイダルは始めのほうでウィルと言う巨大戦艦に乗っていたのが本物でアマンダラカマンダラは影武者で
さらにややこしいことにミアンクーハウハッシャをアマンダラが自分の影武者にしているので、本物のポセイダルは
倒されていないので続編が作れるぞと言われてました。
オリジナルポセイダルはアマテラスなのかなぁ
@@七田谷 名前は記号と言うことで、当時細かい点や書いているうちに、変わったりしていると思いますが、
アマンダラがユーパンドラならオリジナルのポセイダルがアマテラスなると思います。
ブックオフや古本屋などに、角川書店発行ザ・テレビジョン増刊のムック本 重戦機エルガイム1~3があれば読んだ方がいいですよ。
中に終戦後、ターナにポセイダルが乗り込んで来る、短編小説てほどでないが短編があるので。
懐かしい!ストーリーはギワザがポセイダルを裏切り三つ巴の戦いになる頃から面白くなってくるね。
エルガイムをもっと深く知る事が出来ました。他作品の世界観を解説して下さい。
スタックに乗った時、ギャブレーは、上も下もモニターか?と驚いた。
イレーネは、シートの動きを見ると良い様だが?と、言うとメッシュは、当然です!と胸を張った。
ジョーカー太陽星団の遠い未来の姿がペンタゴナワールド
今回は面白い視点ですね!
エルガイムMK1のリファインがジュノーンアーリーなんだが、両方好き
ヘビーメタルの装甲材質って何?鋼鉄よりも硬く、鉄よりも軽いフルプラスチック?それともジーンプラ?
サンチャンで第二クールの配信が始まるナイスタイミングでの投稿👍
当時にネットとかあったら色々と情報や設定集なんか買ってただろうな~
田舎だったんで情報が乏しかった(´;ω;`)
ただ何度も再放送はされてたので印象深い作品。
ココでエルガイムの動画見る度に、ファイブスター物語を全巻買おうか
悩んでは断念する日々(本棚が一杯)
次回は『ザブングル』と『ドラグナー』の世界観と各種設定の回が出ると良いですね👍。
当時、中学生だった私は「エルガイムMk2の額のマークは何?」と思ってました。4歳上の兄は「ファティマだよ。」私「ふ~ん」て感じでした。大学時代にファイブスター物語を読むまでわかりませんでした。
シンボライズドコンピューターの設定がファイブスターでは非人型ファティマのエトラムル・ファティマの設定として使われたのかなと思ったりします。
私は当時「エルガイム」は「超電子バイオマン」とセットで観ていましたね!SMPでエルガイムとエルガイムMk-Ⅱを出して欲しいですね!😄
富野監督が、永野先生に言ったんだよね、「エルガイムはお前にくれてやる。」
確か永野さんにメカデザ発注が先でそれに合うキャラデザ出来る人が居なかったから キャラも出来るかってなって出来たそうな
その時 御大はダンバインとゼータのハザマだから若手にある程度は任せていたんじゃないかと推測する
(ダンバインは外伝の小説を何本か書いているしゼータは言わなくても分かるだろうし)
基本設定に作りこみ過ぎてボツの大半をファイブスターに移植してる
ただ 執筆期間が長くなっているから当初のあらすじと変わっているだろうな(ここ何年も見てないから良くわかんない ゴティックメードってなんじゃらほい)
小説では最後はポセイダルが爺ちゃんに変わり果てキャオが被爆して死んじゃうんだよねぇ。
富野の言葉は信頼出来ないんだよな。
ターンエーとレコンキスタの件もあるし、ファティマの件もその場のノリで適当に言ってるだけの可能性が。
興味ないこと?ファンは気になるけど本人は関心が無いこと?を聞かれるとサラッと答えちゃう印象
カミーユ?ギュネイあたりにやられてるでしょ!みたいなのとかw
後のモーターヘッドに比べると生硬感はあるが、それはそれで面白い。
補足
ヘッドライナーとは、本来は複数のアーティストが出演する
音楽ライブやロックフェスティバルにおいて、
『大トリ』をつとめるミュージシャンを指す言葉。
キチンと正座が出来るロボット、ってヤツですねぇ🎵
番組開始前の特番、みたいなのを見た記憶が子供心にありました
多分、永野センセ~も出てた筈
正直、何を言ってるのか理解不能でしたけどねww
永野センセ作品は、リアルタイム世代にとってバイブルである。ですから富野大御所が認めようが認めなかろうが一切気にしません。
zとzzに似た感じをうけた。重い設定のz=ダンバイン、コミカルな感じで進むzz=エルガイムって感じ。重い奴をやると反動でこうなるのかしら。キャラデザはアムとレッシィ可愛いが、全体的に毛量が多い。髪の毛切りたい奴らばっかりだ…
これは他作品と違って外伝的なものが少ないんですよねぇ(私は短編小説一つしか知らない)も少し前日譚(ヤーマンとポセイダルの関係)とか後日談(キャラ達のその後)とかやってくれると今でも知名度有るのに。まあ、永野さん的にはそれがFSSなんでしょうけど。
またサンライズチャンネルで久しぶりにエルガイムの動画配信2クール目が始まりますね。
タイムリーなアップありがとうございますm(_ _)m
エルガイムMK-Ⅱの頭はバラしちゃダメ
スターファイブ物語と繋がってるの?
1/100シリーズは今見てもマスターグレード並の傑作やね~😜
何でしょう。ザブングルやダンバインが強烈だったせいか、エルガイムは少し薄い感じがして、あまり夢中になれなかった覚えがあります。
当時の自分の年齢的なモノも影響しているのかな?
同意します。
リアルタイムで観てました。今まで大河原デザインで慣れていたので永野デザインのスタイリッシュなヘビーメタルには度肝を抜かれあっという間に永野信者になりましたね😲
ワタシも永野デザインに惚れ込みました。百式やリックディアス、キュベレイなどガンダムワールドでも異彩を放つデザインでしたね。
ファイブスターの成れの果ての世界がエルガイムだと勘違いしていた
ヤーマンとポセイダルが
両方倒れる事で平和が
訪れるのは後のジェダイと
シスを連想させる
ファティマがロボットアニメで
度々登場する人間的感情を持つ
AIだとすると永野先生は
先見性を持ってる
だが第4次スパロボ等のエルガイム参戦作品は強化パーツ『ファティマ』がある
そのアニメ版設定ではない「ファティマ」「ブラッドテンプル」参戦がチョサッケン的見地から
ヌーベル・ディザード変形問題に端を発するN氏とB社、泥沼の闘争に拍車をかけたとかかけなかったとか…
ギャブレーもヤーマンへの偏見はあったのかな?スタックにあれは、ヤーマンのシステムだ!とメッシュに文句を言った。が、メッシュは、しかし、良いものは使えとギワザ様が!と言い返したw
このような斬新なロボットアニメを次々と作ったサンライズにはロボットアニメの神でもいたのではないか?
(もっとも最近の境界線機を見ると今はいないようだが😞
境界は一応別会社だから……
ダバは苗字
どことなくファイブスター物語
の設定にも被る気も
個人的な意見を言わせてもらうと
何がしたいのが、何を語りたいのか分からなかった。生まれて初めて観た、雰囲気アニメ。
エルガイムは途中から永野氏の裏設定が大量に出てきて普通にアニメ見るだけじゃ話がわからないという前例を作ってしまい富野さんもエルガイムは永野のもんだから俺は知らんという態度とってましたね。
そういやリリスって何者でしたっけ?
アトロポスがいるw
有名だし、こういう設定を読んだり聞いたりすると面白い作品に感じますが、実際に観ると予想していたほどではないんですよねえ。
レンタルビデオ(DVD)で何話も通して観るとなおさら。放映当時のように週一で一話ずつだと印象が違うのかもしれませんが。
開始直後は、ダバの演技が酷いってことで監督マジ怒り。主役を途中で殺す!って脅しをかけたとか。
…くわばらくわばら。
心が壊れたENDも
アマンダラ(ポセイダル)の
ヤーマンに対する復讐が
完成されたともいえる
スパイラルフローは、360度スクリーンと対ショックシートのシステム。操作性は、知らん。
ガンダムには、更にショックバルーンとアームレイカーを追加でw
ダンバインからの流れでリリスの存在があったから、ファティマは導入しても上手く機能しなかったんじゃないかと思います
そこはまだ早すぎた感じですかね
A級ヘビーメタルのことなんですがオージとオージェどっちが正解なんですか。
ネイ・モー・ハンが乗ってた機体はオージェでA級ヘビーメタル。
ポセイダルが乗ってた機体はオージでオリジナルヘビーメタル。
オージはオージェの元になったオリジナルベビーメタルなのでオリジナル・オージェとも言う
……てな感じだったと思います。
プティンオージェの下半身とオージェの上半身とBテンプルのバィンダーの合体機がオージ。
オージの出撃時後ろにパーツ取りされ残ったオージェの足が見える。
確か、ポセイダルの搭乗機がオージェでプティンオージェは護衛機。
オージェ自体既に失われていてネイの乗っていたのは複数作られたレプリカという設定だったはず?
当時リアルタイムで見ていたが、設定やロボットのデザインは面白いものの、前作ダンバインの後半の悲壮感やその前のザブングルに比べると各話が淡々としていてあまり面白くなかったという作品
同意します。
エルガイムかっこよかったなー。MK-IIはうーん・・・だったけど(個人的に)。ダンバインもそんな感じだったなー(個人的に)。しかしクワサンって婚約者だったのか。色々納得したw