【ゆっくり解説】無念すぎる…100年に一度の大規模雪崩に巻き込まれた【1950年鹿島槍ヶ岳雪崩事故】

[@おがのぶ-g8m]

現代風な動画になっているがよくよく考えると１９５０年って戦後数年しか経ってないんですよね。
各地では戦後の復興や食糧不足で生きるだけで精一杯だった時代に、
10日分以上の食料を持って登山なんてできる大学生だったいうことは裕福な学生だったのかな？

[@Seaza_Sr1]

田舎の百姓の長男だったとか？疎開先に選ばれるような田舎の金持ちならぬ物持ち百姓の子供だと、疎開して来た子供をイジメて遊んでたくらいでそこまで不自由しなかったらしいですね。
戦後はみんなに合わせて辛かった顔をしてるけれど、人が居ないから米の無差別爆撃機も来ないし意外と非日常を楽しんでたとかなんとか

[@SAKANAYA_OSAKANA]

その時代に大学生ていうだけでもかなりの富裕層や。
あと、上の人も書いてるけど、生きるだけで精一杯やったのは都会だけで、
田舎の農民はむしろ農地改革で農地を与えられて小作から解放されて、
むしろ幸運やった。

[@さらさどうだん-p5m]

その当時の大学生ってエリートか金持ちのどっちかかどっちもだもん

[@ねこあつめ-h2q]

ですなあ。食料無かったのは都会で、田舎にいた親戚からは、食料がなくて困った話は聞いたことがない。

[@glotaro1]

きめぇまる　泣いてる・・・（か、かわいい）

[@豚肉-l3n]

凄いな
普通1ヶ月も経つと死んだ人間のことなんて思い出すこともなくなるのに４ヶ月後に再捜索するなんて

[@米山ともき-q6c]

れんときめぇ丸の泣き顔が悲しい

[@kyoko7343]

この規模の雪崩では、運が悪かったとしか
いいようがありませんね。
無理して先に進んでいたら、それはそれで
遭難していたかもしれないし‥。

[@user-aoi2960]

1950年ならば、裕福なチームだったんやないかな。🤔大学進学率低かったし、食料品の用意は微妙かも。

[@ねこあつめ-h2q]

昭和25年か。普通なら、登山なんてあまりできなかったのじゃないかな。
この少し後の時代で鹿島槍の遭難を描いたのが松本清張の「遭難」
今はアルペンルート側から登るのが普通なのかな。登山よく知りませんが。