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初めて知りました
いつも楽しく視聴させて頂いています。先日jga競技で失格になりました。誤所からのプレーで ピンに対してスプリンクラーがありパター使用の場合グリーンから2クラブまたスプリンクラーからボールが2クラブの範囲だったので横田さんルールの解説でドロップし競技を終えました。マーカーから競技委員での質問で結果 失格なりました。横田さんTH-camで歌ってますよね どちらが正しいでしょうか？ もちろん大前提でドロップした私の責任です。横田さん責任を持って回答をお尋ね致します。
グリーン回りの2by2ルールは、いつから適用されたのでしょうか？初めて知りました。
このシリーズ、もっともっと欲しい✨
マンガ「黄金のラフ」で、イラついたマイト竿崎が作ったスパイクマークに後続の草太が悩まされる場面がありますが、あれも今は直せるんですよね。マンガでルールをわかったつもりになっていると恥ずかしい目に遭うかもしれませんね。ドロップ救済はちょっと勇気いりますね。指摘されても「ちゃんとしたルールの範囲ですよ」と言い切れる自信（自分が間違っていないという自信）も必要。2BY2もしらなかったので、この二つも使える！と思いました。確かに「これも技術」です。ありがとうございました。
もっと見たい！勉強になります。本より頭に入ってくる〜〜
2by2は知らなかったなー！勉強になりました！
03:38いやいや、そこは自分で取り行きますだろw横田さん優しすぎるw
救済エリアが2023年のルール改正で半円から円になるとされてます。横田プロのテクニックが使えなくなるのではないでしょうか？
それはドロップする場所は半円だけど、停止位置は円、ということですか？
@@transylvaniany5502 訂正します。後方線上の救済について、ドロップした球はドロップした場所から1クラブレングス以内に止まらなければならないと簡略化されました。と。TH-camのケースは正しく、後方線上の救済に限りドロップが前方に1クラブ以内なら転んでも良いという理解かと思います。
上手な人はルールも詳しいですよね。
『2by2』は新しいルールではなく、以前からあったローカルルールだと思いますがちがいますか？あくまでその試合で今まで採用されていなかったローカルルール、その年から採用になっただけとか。2019年ルールでもジェネラルでは認められていません。あくまでローカルルールF-５だと思います。このF-5が採用されているかどうかの確認がひつようなはずだと思います。下記規則抜粋、ご確認ください。＿＿2019年ルール オフィシャルガイド 8 ローカルルールひな型＿＿F-5 パッティンググリーンに近接する動かせない障害物目的 球がパッティンググリーン以外の場所にある場合、プレーヤーのプレーの線上にある動かせない障害物それ自体は、規則16.1に基づく障害ではありません。通常、罰なしの救済は認められません。しかし、パッティンググリーンを外れたところからパットすることが一般的なストロークの選択肢となるくらいにパッティンググリーンのエプロンやフリンジが十分刈られている場合、そのパッティンググリーンに近接する動かせない障害物はそうしたストロークの障害となる可能性があります。そうした場合、委員会はプレーヤーの球がジェネラルエリアかパッティンググリーン上にあり、そのパッティンググリーンに近接する障害物がそのプレーヤーのプレーの線上となる場合に、規則16.1に基づく追加の救済の選択肢を与えることを選ぶことができます。委員会はそうした救済を、特定のホールや障害物にだけ、あるいは球とその障害物の両方がジェネラルエリアのフェアウェイの長さかそれ以下に刈った部分にある場合だけなど、特定の状況に限定することができます。ローカルルールひな型 F-5「動かせない障害物による障害からの救済は規則16.1に基づいて受けることができる。そうした動かせない障害物がパッティンググリーンに近接していて、プレーの線上にある場合、プレーヤーには救済を受けるための次の追加の選択肢もある：ジェネラルエリアの球。プレーヤーは動かせない障害物が次の場合、規則16.1bに基づいて救済を受けることができる：••プレーの線上にある。そして：»» そのパッティンググリーンから2クラブレングス以内にある。そして、»» 球から2クラブレングス以内にある。例外－プレーの線が明らかに不合理な場合、救済はない。プレーヤーが明らかに不合理なプレーの線を選択する場合、このローカルルールに基づく救済はない。ローカルルールに違反して誤所から球をプレーしたことに対する罰：規則14.7aに基づく一般の罰。」＿＿＿2016年規則 付属規則Ⅰ ローカルルール；競技の条件 Aローカルルール＿＿＿4. 障害物a. パッティンググリーンに近接する動かせない障害物（例：スプリンクラーヘッド） 規則24-2は動かせない障害物による障害からの罰なしの救済について規定しているが、パッティンググリーン上以外では、プレーの線上に障害物が介在していても、それ自体、規則24-2aにいうところの障害には当たらないとも規定している。 しかしながら、パッティンググリーンのエプロンの芝生が短く刈り込んであって、パッティンググリーンを少し外れた所からでも、プレーヤーがパターを使いたくなるようなコースも見受けられる。そのような場合に、エプロンにある動かせない障害物が、ゴルフ本来のプレーの妨げとなることがある。したがって、動かせない障害物の介在による障害から罰なしの救済を追加規定する次のようなローカルルールの導入は妥当と思われる。……………………………… 参考例 ……………………………… 動かせない障害物による障害からの救済はゴルフ規則24-2により受けることができる。 加えて、球がスルーザグリーンにある場合で、動かせない障害物が⒜パッティンググリーン上かまたはそのパッティンググリーンから2クラブレングス以内にあり、⒝球からも2クラブレングスの範囲内で、しかも⒞球とホールの間のプレーの線上にかかっているときは、プレーヤーは次のような救済を受けることができる。 その球を拾い上げて、⒜ホールに近づかずに、⒝障害物の介在が避けられる、⒞ハザード内でもパッティンググリーン上でもない場所で、球のあった箇所に最も近い所にドロップしなければならない。 プレーヤーの球がパッティンググリーン上にあり、そのパッティンググリーンから2クラブレングス以内にある動かせない障害物が、プレーヤーのパットの線上にかかるときは、プレーヤーは次のような救済を受けることができる。 その球を拾い上げて、⒜ホールに近づかずに、⒝障害物の介在が避けられる、⒞ハザード内でない場所で、球のあった箇所に最も近い所にプレースしなければならない。 拾い上げた球はふくことができる。例外：動かせない障害物以外のものによる障害のためにストロークすることが明らかに無理な場合、プレーヤーはこのローカルルールによる救済を受けることはできない。このローカルルールの違反の罰は マッチプレーでは そのホールの負け ストロークプレーでは 2打注：委員会は、それが望ましいのであれば、このローカルルールの適用を⒜特定のホール、⒝芝草を短く刈ってある区域にある球だけ、⒞特定の障害物、あるいは⒟芝草を短く刈ってある区域にある障害物（パッティンググリーン上にない障害物の場合）に限定することができる。「芝草を短く刈ってある区域」とは、フェアウェイの芝の長さかそれより短く刈ってあるコース上のすべての区域（ラフを通り抜ける通路を含む）をいう。
ポイントは嬉しいですけどカートの宣伝が多すぎるのは仕方ないと思います。
13:20のS字の意味なんですか？😅ルール動画良いですね👏👏👏新田さん、キレイ😍
かわいい
いつも楽しく見させていただいています。こんかいのルール編で2by2の說明がありましたが、それはローカルルールでジェネラルルールでは無かったかと思います。ローカルルールで記載していない競技で2by2を採用してしまうと罰を受けると思いますが。
得するルール解説、参考になりました。グリーン周りのスプリンクラー（動かせない障害物）がライン上にある救済、私も調べてみたらローカルルールにて救済できる設定が可能と書いてありました。横田プロが救済を受けられたのはローカルルールでの救済だったのではと思いますが。。。？
同意です。私所属のクラブでは採用していません。
おっしゃる通りだと思います。たぶんjgtoが最近そのローカルを採用しただけだと思います。
2バイ2ってグリーン近くのスプリンクラーとか人工物ラインにあるのプロだけや思ってたけど。アマチュアの試合も動かす事が可能になったんですか？
このコンフォートカート、普及率９８％くらいになってほしいわ
一個補足です。打つべきティーグラウンドでチョロしてティーグラウンド内に収まった場合、もう一度ティーアップして打てます。
新田さん何者？？😮
ゴルフコンペは別にいいよね(^^) 公式戦とか月例とか競技ね
初めて知りました
いつも楽しく視聴させて頂いています。先日jga競技で失格になりました。誤所からのプレーで ピンに対してスプリンクラーがありパター使用の場合グリーンから2クラブまたスプリンクラーからボールが2クラブの範囲だったので横田さんルールの解説でドロップし競技を終えました。マーカーから競技委員での質問で結果 失格なりました。横田さんTH-camで歌ってますよね どちらが正しいでしょうか？ もちろん大前提でドロップした私の責任です。横田さん責任を持って回答をお尋ね致します。
グリーン回りの2by2ルールは、いつから適用されたのでしょうか？初めて知りました。
このシリーズ、もっともっと欲しい✨
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もっと見たい！勉強になります。本より頭に入ってくる〜〜
2by2は知らなかったなー！勉強になりました！
03:38
いやいや、そこは自分で取り行きますだろw
横田さん優しすぎるw
救済エリアが2023年のルール改正で半円から円になるとされてます。横田プロのテクニックが使えなくなるのではないでしょうか？
それはドロップする場所は半円だけど、停止位置は円、ということですか？
@@transylvaniany5502
訂正します。
後方線上の救済について、ドロップした球はドロップした場所から1クラブレングス以内に止まらなければならないと簡略化されました。と。
TH-camのケースは正しく、
後方線上の救済に限りドロップが前方に1クラブ以内なら転んでも良いという理解かと思います。
上手な人はルールも詳しいですよね。
『2by2』は新しいルールではなく、以前からあったローカルルールだと思いますがちがいますか？
あくまでその試合で今まで採用されていなかったローカルルール、その年から採用になっただけとか。
2019年ルールでもジェネラルでは認められていません。あくまでローカルルールF-５だと思います。
このF-5が採用されているかどうかの確認がひつようなはずだと思います。
下記規則抜粋、ご確認ください。
＿＿2019年ルール オフィシャルガイド 8 ローカルルールひな型＿＿
F-5 パッティンググリーンに近接する動かせない障害物
目的 球がパッティンググリーン以外の場所にある場合、プレーヤーのプレー
の線上にある動かせない障害物それ自体は、規則16.1に基づく障害ではありま
せん。通常、罰なしの救済は認められません。
しかし、パッティンググリーンを外れたところからパットすることが一般的な
ストロークの選択肢となるくらいにパッティンググリーンのエプロンやフリン
ジが十分刈られている場合、そのパッティンググリーンに近接する動かせない
障害物はそうしたストロークの障害となる可能性があります。
そうした場合、委員会はプレーヤーの球がジェネラルエリアかパッティンググ
リーン上にあり、そのパッティンググリーンに近接する障害物がそのプレー
ヤーのプレーの線上となる場合に、規則16.1に基づく追加の救済の選択肢を与
えることを選ぶことができます。
委員会はそうした救済を、特定のホールや障害物にだけ、あるいは球とその障
害物の両方がジェネラルエリアのフェアウェイの長さかそれ以下に刈った部分
にある場合だけなど、特定の状況に限定することができます。
ローカルルールひな型 F-5
「動かせない障害物による障害からの救済は規則16.1に基づいて受けることが
できる。
そうした動かせない障害物がパッティンググリーンに近接していて、プレーの
線上にある場合、プレーヤーには救済を受けるための次の追加の選択肢もあ
る：
ジェネラルエリアの球。プレーヤーは動かせない障害物が次の場合、規則16.1b
に基づいて救済を受けることができる：
••プレーの線上にある。そして：
»» そのパッティンググリーンから2クラブレングス以内にある。そして、
»» 球から2クラブレングス以内にある。
例外－プレーの線が明らかに不合理な場合、救済はない。プレーヤーが明らか
に不合理なプレーの線を選択する場合、このローカルルールに基づく救済はな
い。
ローカルルールに違反して誤所から球をプレーしたことに対する罰：規則
14.7aに基づく一般の罰。」
＿＿＿2016年規則 付属規則Ⅰ ローカルルール；競技の条件 Aローカルルール＿＿＿
4. 障害物
a. パッティンググリーンに近接する動かせない障害物（例：
スプリンクラーヘッド）
規則24-2は動かせない障害物による障害からの罰なしの救済に
ついて規定しているが、パッティンググリーン上以外では、プレー
の線上に障害物が介在していても、それ自体、規則24-2aにいうと
ころの障害には当たらないとも規定している。
しかしながら、パッティンググリーンのエプロンの芝生が短く
刈り込んであって、パッティンググリーンを少し外れた所からで
も、プレーヤーがパターを使いたくなるようなコースも見受けら
れる。そのような場合に、エプロンにある動かせない障害物が、
ゴルフ本来のプレーの妨げとなることがある。したがって、動か
せない障害物の介在による障害から罰なしの救済を追加規定する
次のようなローカルルールの導入は妥当と思われる。
……………………………… 参考例 ………………………………
動かせない障害物による障害からの救済はゴルフ規則24-2によ
り受けることができる。
加えて、球がスルーザグリーンにある場合で、動かせない障害
物が⒜パッティンググリーン上かまたはそのパッティンググリー
ンから2クラブレングス以内にあり、⒝球からも2クラブレングス
の範囲内で、しかも⒞球とホールの間のプレーの線上にかかって
いるときは、プレーヤーは次のような救済を受けることができる。
その球を拾い上げて、⒜ホールに近づかずに、⒝障害物の介在が
避けられる、⒞ハザード内でもパッティンググリーン上でもない場所
で、球のあった箇所に最も近い所にドロップしなければならない。
プレーヤーの球がパッティンググリーン上にあり、そのパッ
ティンググリーンから2クラブレングス以内にある動かせない障
害物が、プレーヤーのパットの線上にかかるときは、プレーヤー
は次のような救済を受けることができる。
その球を拾い上げて、⒜ホールに近づかずに、⒝障害物の介在
が避けられる、⒞ハザード内でない場所で、球のあった箇所に最
も近い所にプレースしなければならない。
拾い上げた球はふくことができる。
例外：動かせない障害物以外のものによる障害のためにストロー
クすることが明らかに無理な場合、プレーヤーはこのローカル
ルールによる救済を受けることはできない。
このローカルルールの違反の罰は
マッチプレーでは そのホールの負け
ストロークプレーでは 2打
注：委員会は、それが望ましいのであれば、このローカルルール
の適用を⒜特定のホール、⒝芝草を短く刈ってある区域にある球
だけ、⒞特定の障害物、あるいは⒟芝草を短く刈ってある区域に
ある障害物（パッティンググリーン上にない障害物の場合）に限
定することができる。「芝草を短く刈ってある区域」とは、フェア
ウェイの芝の長さかそれより短く刈ってあるコース上のすべての
区域（ラフを通り抜ける通路を含む）をいう。
ポイントは嬉しいですけど
カートの宣伝が多すぎるのは仕方ないと思います。
13:20のS字の意味なんですか？😅
ルール動画良いですね👏👏👏
新田さん、キレイ😍
かわいい
いつも楽しく見させていただいています。こんかいのルール編で2by2の說明がありましたが、それはローカルルールでジェネラルルールでは無かったかと思います。ローカルルールで記載していない競技で2by2を採用してしまうと罰を受けると思いますが。
得するルール解説、参考になりました。
グリーン周りのスプリンクラー（動かせない障害物）がライン上にある救済、私も調べてみたら
ローカルルールにて救済できる設定が可能と書いてありました。
横田プロが救済を受けられたのはローカルルールでの救済だったのではと思いますが。。。？
同意です。私所属のクラブでは採用していません。
おっしゃる通りだと思います。
たぶんjgtoが最近そのローカルを採用しただけだと思います。
2バイ2って
グリーン近くのスプリンクラーとか人工物
ラインにあるの
プロだけや思ってたけど。アマチュアの試合も動かす事が可能になったんですか？
このコンフォートカート、普及率９８％くらいになってほしいわ
一個補足です。打つべきティーグラウンドでチョロしてティーグラウンド内に収まった場合、もう一度ティーアップして打てます。
新田さん何者？？😮
ゴルフコンペは別にいいよね(^^) 公式戦とか月例とか競技ね