先生が目の前で56される悪夢を見て心配したりずっとくっついたりするブルアカキャラの反応【ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ】
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
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#ブルーアーカイブ #ブルアカ
ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ - เกม
先生「ホシノ、みんなを守ってくれてありがとう。ここからは私に任せて。」
ホシノ「…え?な、何言ってるのさ。先生がわたしより前に出ていいわけないじゃん。ねぇ、先生、行かないで!」
先生「なんとかなるよ。それに、私は先生だからね。生徒を守る。それが、私の負う責任だ。」
先生が大人のカードを出すと、激しく光ったあと敵は消え、そして───
"先生だったもの"は砂のように崩れて跡形もなくなった。
ホシノ「嫌…嫌だよ、先生…私を残して消えないで…先生ッッッ!!」
時間は午前8時、けたたましく鳴るアラームが現実に引き戻す。そう、あれは悪い夢だ。そう自分に言い聞かせるようにアラームを止める。
天井を見上げると、か弱く、されど確かに光っているシール達がいつものように見守っていた。
ホシノ「うへ…久しぶりにちゃんと眠れたと思ったらこれだよ。」
先生に、会いたい。
〜シャーレ部室にて〜
今日は荒天だ。いつものキヴォトスの喧騒以上に横殴りの雨が窓を叩き、雷が轟いていた。
先生「うわー、すごい天気。今日は当番無くて正解だったな。さーて、1人で仕事やりますかー」
バァン!!!
先生「どぅわ!?だ、誰!?」
ホシノ「…やっほ、先生。」
先生「ホシノ!?なんでこんな日にシャーレにまで?ていうかズブ濡れじゃないか!タオル持ってくるね!」
ホシノ「先生に、会いたくなっちゃって…ねえ先生、ちょっといい」バサァ
先生「まずは髪を拭かないとね。後で居住スペースのシャワー使って。このままだと風邪ひいちゃうし。」
ホシノ「ありがとう。うへへ、先生はいつもこんな私に優しいんだね。」
先生「当然のことをしているだけだよ。だって私は」
ホシノ「先生だから、でしょ?そうやって自分を省みないからあんなことに…」
先生「ホシノ…?」
ホシノ「ねえ先生、大人のカード出してくれる?」
先生「良いけど、どうして?」
ホシノ「いいから!はやく!」
先生「…出したカードを、どうするつもり?」
ホシノ「壊す。先生が二度と使えないように」
先生「だったら、それは出来ない相談だね。」
ホシノ「なんで…だってそれは先生の命を奪うんだよ!?」
先生「どうしてそれを…うん。そうだよ。これは私の時間を、未来を、命を使う。そうすることで、私は生徒達を守る力を使うことが出来る。最後の切り札なんだ。」
ホシノ「アトラ・ハシースのあいつも、それを使っていたよね。だったら!」
先生「だったらホシノも分かっているよね?私があの人と同じ状況なら同じ選択をする。生徒を守る。それが、私の負う責任だから。」
ホシノ「じゃあ、その先生は誰が守るの!?シロコちゃんを守っていた先生だってその責任のせいで!」
先生「私の命は私自身の責任だよ。子供に責任を追わせるような世界なんて、間違っているからね。」
ホシノ「…ははっ、何なのさ。そんなの身勝手だよ。勝手に責任を追って私達を守ってそれで終わりなの!?残された私達の気持ちは!?無責任だ!」
先生「…」
ホシノ「自分の命じゃなくて、生きることに責任を負ってよ…先生なら私達を最後まで導いてよ…」
先生「ホシノ…」
ホシノ「私は先生を、みんなを守りたい。責任とか義務じゃなく、これは私自身の意思。二度とそのカードを使わせない。だから、先生は私をサポートしてね?生徒の意思を尊重するのも先生が負う責任でしょ?」
先生「…うん、そうだね。それじゃあ、これからも私を守ってもらえるかな?」
ホシノ「うへへ〜、おじさんに任せて。あと、カードを使ったら本気で許さないから。」
先生「善処、します…」
ホシノ「…」
先生「使わないようにします…」
ホシノ「もう、誰かさんに似て強情だなぁ。約束だよ?っくしゅ!」
先生「ホシノ!?そうだ、濡れてたんだった。はやくシャワー浴びに行って!」
ホシノ「あー、持病の貧血がー。このままじゃ動けないないなぁ。風邪ひいちゃうなぁ。責任を持ってシャワー手伝って欲しいなぁ。」
先生「シャワールームまでは運ぶから、後は自分でやってね…一緒に入らないからね!わかった!?」
ホシノ「えへへ〜、やったー。」
絶対に先生を守ってみせる。大人のカードなんて使わせない。例え、私の命に代えても…
もう、私のせいで大切な人を失したくない。
それが、私の負う責任だから。
最高です
・・・守れるの?
@@ルークベルトハクア 守れるさ ホシノなら
ミカ「先生ッ!!!はぁ…はぁ…」最悪な寝覚めだ…まさか先生が私を庇って爆発に巻き込まれるなんて…
ミカ「夢…なんだよね…?」指先に残る血液の生々しい感覚。先生の半身が吹っ飛んで、とめどなく溢れる赤黒い血の臭い。あまりにもリアルな感覚に、現実かと錯覚してしまいそうになる。
ミカ「今週で13回目…まだ金曜日なんだけどな…。」初めてこの夢を見てから、何度も何度もこの夢を見る。
先生と街を歩いて、楽しいデートをしてたら…毎回最後に爆発に巻き込まれて先生が死んじゃう、そんな夢。
目覚めて、二度寝しても同じような夢の繰り返しだから、私はもう眠りたくないと思うようにまでなってきていた。
ミカ「あは…こんな顔、先生には見せたくないなぁ…」鏡に映る自分の顔は、隈も酷くて肌も少し荒れてて、涙の痕がクッキリと残っている酷い有様だった。
ミカ「いくら私が悪い子だからって、これはあんまりじゃないかな…?」確かに私は【魔女】。私物を燃やされるのも、陰口を叩かれるのも受け入れてるけど…誰よりも大切な人、先生を何回も奪われるのはいくら私でも耐えられないよ…
ミカ「…先生、起きてるかな?」正直、朝の4時に電話するのは迷惑だってわかってる。けど、そんな事を考える余裕も無いくらいに私の心は限界だった。
プルルルル…プルルルル…
ミカ「で、出ない…?な、なんで…?」いつもなら、どんな時間でも出てくれるはずなのに。ふと、最悪な考えが頭に過ぎる。
ミカ「先生、まさか…ね?」そんな事はない。夢なんだから、現実で起こるわけが無い。
でも、怖い。先生は『人間』なんだから、いつ死んだっておかしくない。
ミカ「…行かなきゃ。」何かがあってからじゃ遅いんだ。先生が私の目の外で死ぬなんて、絶対に嫌。最低限の支度を整えて、私は屋根裏部屋の窓から飛び出す。
まだ朝日が昇ってもいないトリニティの街を私は駆けていく。
〜〜〜
ミカ「やっと着いた…!」普通なら何時間かかるか分からない道のりを、30分程度で駆け抜けてきた。流石に私でも息が切れるなぁ…
ミカ「って、そんな事はどうでもいいや。インターホン押したら出てくれるよね?」
ピンポーン…
ミカ「…出ない。嘘だ、そんな…」ガチャガチャガチャッ!!!
ドアノブを捻っても先生が出てきてくれない。
ミカ「せ、先生?冗談キツいよ?お願いだから…」ドアノブを捻る強さがどんどん強くなっていく。
ミカ「ねえ!声だけでもいいから聞かせてよ!!居るの!?」ドンッ!ドンドンドンドン!!!
扉を殴打しても、中からは何も聞こえない。
ミカ「こうなったら、壊すしかない…!」助走をつけて、全力の蹴りを扉にお見舞いする。いくら強化されたドアでも、すんなりと吹き飛んでくれた。
ミカ「先生?いくらなんでも寝すぎだよ…え?」
シャーレの中には『誰もいなかった』。
ミカ「は…?なんで、どうして…!?」あの悪夢が脳裏に浮かぶ。状況が違っても、先生がいなくなる…最悪過ぎる想像を。
ミカ「やだ、やだよ…なんで?嘘だよね、ねえ!?!?」いくら叫んでも、私の声は部屋に響くだけ。
ミカ「やだ…やだやだやだやだッッッ!!!置いてかないでよ!先生!!私を…独りにしないでよぉ…!」もう嫌だ…これ以上何も失いたくない…。友達も、居場所も、先生も無くなっちゃったらどうすればいいの…??
掌に爪が食い込んで血が滲むほど強く拳を握りしめる。そして…
ダンッ!!!!
ミカ「私が弱かったから!先生をちゃんと守ってれば!!こんな事にはならなかった!!!」床にうずくまって拳を振り下ろす。もう現実か夢かなんて関係ない。先生がいない、それだけで疲弊した私の心を破壊するには十分だった。
ミカ「先生…先生…!」うわ言のように呟き続ける。床にはヒビが入って、所々血が付いている。瞬間、玄関から足音がした。それは一定のリズムでこっちに近付いてくる。
ミカ「ぁ……?」
「いや…え?ちょっとコンビニ行っただけで、どうしてこんなに…?」
優しい声。うっすらと漂うコーヒーの匂い。
ミカ「せん…せ…?」
先生「ッ、ミカ!?どうしてこんな時間にここに…!?しかもこの荒れ具合は…」
ああ、先生だ。誰よりも優しくて、かっこよくて、最高の王子様。私の理性はとうに崩れ切っていた。
ミカ「先生ッ…!」ガバッ!
考えるよりも先に身体が抱き着いていた。
先生「え!?ちょ、ミカ!?」先生が驚いた声を上げてるけど、そんなの関係ない。
ミカ「夢じゃないんだよね…?生きてるんだよね…?」夢じゃないかと疑うくらい、私の精神は壊れていた。でも、この温もりが夢じゃないことを教えてくれる。
先生「夢?…ミカ、何か悪い夢でも見たの?」先生は穏やかな口調で背中を撫でてくれる。それだけで安心させてくれた。
ミカ「…先生が、私を庇って死んじゃって…!それで、不安だから連絡しても出なくって…!」
先生「…そっか、それは辛かったよね。ごめん、大事な時に連絡出てあげられなくて。」本当に、先生は優しすぎるよ。普通、朝から押しかけて部屋を壊した生徒なんて怒られるに決まってるのにさ。
先生「気が済むまで、泣いて良いからね。部屋の事は…気にしなくていいから。」
ミカ「ぐすっ…えぐっ…!生きてて良かったよぉ…!先生、死んじゃったのかと思って…!」
先生「私だって、そう簡単には死なないよ。大事な生徒を残して死ねる訳がないからね。」
ミカ「そうだよね…そうだよね…!」心の穴が、ゆっくり埋められていく。先生がいるだけで、こんなにも安心できるんだ…。
私は、朝日が昇りきるまで先生の胸で泣き続けた。
クソ長いくせにつまらない物書いてすいませんでした
書きたかっただけなんです
許して
素敵なものをありがとう
つまらなくない、むしろかなり良い。
最高だ…ご友人
マジで神
追い求めてたのと全く同じで完璧すぎる
た す か る
ハルカとハルナシャンブルズされてて草
サオリが夜に突然シャーレに暗い顔で訪れた。理由を聞くと私の腹を撃った時の夢を見たと言う。夢の中では現実と違いそのまま私が死んでしまったそうだ。
「謝って許されるとは思っていない。だが、あの時は本当にすまなかった、先生」
「何度も言うけど、気にしなくていいよ。あの時は仕方なかったんだ、私はサオリを許す前にあの時のことを少しも恨んではいないよ。ほら、傷だって綺麗に塞がってるし。」
サオリを少しでも和ませようと冗談混じりにシャツをめくって横腹を見せた。あの時、セナが適切に処置してくれたおかげで痕は残っているものの傷は綺麗に塞がっているし、痛みも無い。しかし、それが逆効果だったのか、サオリ目が激しく揺らいだ。
「先生!」
「わ!」
急に飛び込んできたサオリの体を受け止めきれず私はイスから転げ落ちてしまった。どうしたの?と聞く前にサオリは真剣な目で私の傷痕を見つめながら、指でさする姿が私の口を閉じさせた。
「先生、これは痛まないのか?」
「うん、大丈夫だよ。」
「本当にすまなかった、こんな消えない傷をつけてしまって、、、」
「いいって、この傷痕は私が生徒のために行動できた証みたいでちょっと誇らしくあるんだ。」
「そうか、先生は本当に優しいな。」
サオリは会話の間、私の傷をとても丁寧に触れていた。そこには絶対に傷つけまいという意思が感じ取れた。
少し経った後、突然サオリが傷痕にその唇を当てた。
「サオリ?」
「あ、すまない!その、、少しでもこの傷痕の感触を残しておきたかったんだ。先生はこのシャーレにいる全ての生徒の希望だ。先生が許すと言っても先生を傷つけたことは私の一生をかけて償わなければならない罪だ。この傷に誓おう、これからは先生の命は私が何があっても守る。」
「うん、ありがとう。でも、ミサキやヒヨリ、アツコそしてアズサにとってサオリは希望なんだから、サオリの命も大事にね」
「あぁ、わかった。」
その日は夜が明ける直前まで目の端に涙を浮かべたサオリの頭を抱いていた。
呼んでいてとても楽しかった
書いてくれて本当にありがとう
どけっ!俺はサオリの先生だぞっ!!
唐突な大谷で吹いた
腰の炎を燃やしてた(事後)
なぜ女性ファンではなく男性ファンの脳が破壊されたのか、それを解明するために私達はアマゾンの奥地へと足を踏み入れた...
私は同性愛者ではありませんが、、、
アッーーー♂
@@user-ih5vb1zz5u腰の炎の呼吸
近年稀に見る優秀なヴァルキューレ
ミカがシャーレが爆破される悪夢を見て、涙を流しながら起きて癒してもらおうとシャーレに駆け込むんだけど、ちょうどそのタイミングで地下生活者がシャーレを爆破するのを想像して楽しんでます
すごくいいねそれ
シャーレ爆破のSS誰か作らないかな
1:03 もしこの悪夢が「好きな芸能人が結婚」とかだったら「その人誰?女?」って別のストーリーが始まってしまうのか
且「悪夢は巡りそして終わらないものだろう!」
@@hydro3163どっかのミコラーシュいて草
@@hydro3163どっかのミコラーシュが湧いてて草
@@ピンゾロ-n6z
且
ホシノは先生が死ぬ夢見たら絶対に守るために監禁しそうだよね
それは私の性癖に刺さります
むしろ毎日見て精神崩壊してるからどうとも思わないよ
ホシノは曇らされたりヘラされたり大変だなぁ
大好き
監禁されたい
@@加湿器型美少女推しこれほど曇らせが似合う女はそうそういないからね…
公式でも曇らせてるし。
真面目なお話の中で当然のようにボケが入るのも面白い形式だった
ただハルカとハルナが入れ替わってて全部持ってかれてしまった()
ホシノの夢に血を出しながら現れたい。「せ、先生!どうしたの!?」って聞かれたときに「最近楽しそうだね」とユメの声色で喋りだしたい。驚愕して呆気に取られているホシノに元の声で
「随分平和ボケしてるけど本当に大丈夫なの?ピリピリしていた時でさえ、ユメを守れなかったのに。こんな状態ならいつ誰を失ってもおかしくないんじゃない? あ、ほら」
って言った瞬間にホシノ目の前でこめかみを銃弾で撃ち抜かれたい。
「せ、先生!?先生!!先生!!」
そう言って身体を揺さぶるホシノに
「君のせいだよユメモドキ」
そう言ってホシノに飛び起きて欲しい。
荒い呼吸、はやる鼓動を抑えようと必死に息を吸うホシノに
「大丈夫?昼寝してたけど、魘されてたよ?」
と優しく問いかけて、尋常じゃない恐怖と罪悪感で打ちのめされて涙が止まらないホシノをそっと抱きしめたい。
人の心
素晴らしい…素晴らしいよ!
人心無?
素晴らしい
本当に、、
素晴らしい、称賛の言葉しか見つからないよ
頃してやるぞ
先生!先生!!
私の声だけがこだまする
片腕が消し飛び…もう先生の意識はない、温もりも、心音も、何もない
ヒナ「先生!だめ…逝かないで……先生…私を置いて行かないで…!先生……いや!あぁ………あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ______________
ヒナ「………また、この夢」
ここ最近同じような夢ばかり見る
先生が、私の前から消えてしまう
悪夢を
今日は当番…先生に会えば気が晴れるだろう
そう思いつつ、私はに支度をした
[シャーレ]
カツッ…カツッ……
ヒナ「先生?当番に………」
そこに先生はいなかった
ヒナ「先生?先生……?」
あの夢がフラッシュバックする
あの忌々しい夢が
ヒナ「まさか…そんな……そんなこと…ありえない…正夢なんてそんな…」
不安が込み上げる
ヒナ「先生!!先生!!!!」
私は呼びかける、しかし部屋には私のうるさい声がこだまするだけだ
あの夢のように
ヒナ「嫌だ!嫌!嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌!!そんなの嫌!!先生!!!」
私はパニックになっていた
先生は私に取って何よりも大切なものなのだ
その先生がいなくなったら私は………
私はどうやってこの先生きていけばいいの?
助けて
助けて
助けて
私を
助けて…
ヒナ「……先生」
ガタッ
"助けて…"
仮眠室から声が聞こえたか細く、小さい声が
だが確かにあの声だ
私を救ってくれたあの声だ
ヒナ「先生?先生…先生っ…!」
混乱しうまく体が動かないが、這いずりながらもそこへ向かう
先生「え?誰かいる?助けて……ベッドと壁に挟まって動けないよ……」
ヒナ「…先生…生きてる?」
先生「生きてるよぉ……助けてぇ……」
私は先生を引っ張り出した
先生「いやぁ…ありがとうヒナ…助かったよ…」
ヒナ「……ありがとう」
先生「え?」
ヒナ「生きていてくれて…ありがとう」
先生「???」
まだ居てくれている
私を救ってくれる光が
私の大切な…大切な………
ヒナ「私を助けてくれて、ありがとう」
先生「助けてもらったのは私の方だよ?」
ヒナ「ううん…私の方が…助かってるの……大好き…どこへもいっちゃだめだから」
先生「今日のヒナなんかおかしいけど…可愛いからいっかぁ…」
ホント早いって…
(それはそうとこのクソボケがよ…)
これは良い
大長編を有難う。
皆様、彼に万雷の拍手を👏👏👏👏👏👏👏👏
今はただあなたに感謝と敬愛を
夢って言うのは起きたらだんだん曖昧になって忘れるものだが、
やっぱりノアは、どんな陰惨な悪夢でも絶対に忘れられないのかな?
17:01 急にハルナになって笑っちゃった 今日始めて笑ったわ…ありがとう( ˘ω˘)
14:10
わぁハルカお姉ちゃんだぁ…(歓喜)
感動の再開
あらやだ弟さんじゃないの〜(一般通過お母さん)
先生が死ぬ夢を見た。先生が何かに殺されてしまう夢。それが生徒の内の誰かなのかキヴォトスを襲う何者なのか。
それはわからない。相手を確認できないのは先生が死んだことにびっくりして細部は覚えられてない。でもこれは私自身への忠告と感じた。
こんな私だけど、先生の役に立つ。
シャーレにて
先生「ふぁぁぁ~……怠いわ……」
朝、シャーレの執務室のデスクに突っ伏して呻く。目を向ければ大量の書類。それを見て更にげんなりしてしまう。
先生「ちょっと寝ましょ……気分転換……」
暫くした後、誰かが私の肩を揺する。
「先生、起きてください」
目を開けるとユウカがいた。
先生「ごめっごめんユウカ。寝ちゃって……!」
時計はお昼を指している
ユウカ「あの量を1人でこなすとは先生流石ですね!」
先生「え?」
ユウカ「え?って……先生。仕事が終わって寝ていたんじゃないですか?」
山の書類をパラパラと捲る。お、終わっている……全部。一体誰が……
先生「あ、えぇ。そうね……寝ぼけていたわ」
ひとまず私は寝ぼけていたと言うことでその場を収める。
半日暇になってしまった。
先生「とりあえずお昼食べてくるわ」
たまには外食でもしてみよう。
トリニティ地区の高級パンケーキを昼飯にすることにした。
「ご注文のトリニティフルーツパンケーキホイップサンクトゥム盛りです」
どんと置かれたパンケーキのインパクトに目を奪われる。
先生「……でっかい」
そのパンケーキは8枚重なっていて、クリームが全体を覆い尽くすようなとんでもない量をしている。そのクリームの海の中をフルーツが泳いでいる。
常人なら胃もたれを起こす量だ。
先生「いっただきま~す!」
テンションが上がり、心が踊るがまま、パンケーキを攻略していく。
30分かけてきっちり完食した。
先生「お会計お願いします」
レジに向かい、大人のカードを取り出そうとする。
店員「あら?お客様のお会計は既にされてますよ?」
そう言われ、手が止まった。
先生「え?誰ですか?」
店員「小さい子でしたよ恐らく……獣人でした」
小さい……獣人?
先生「ありがとうございます」
一言礼をいって店から出る。
その後も不可解な現象は続いた。
そして常に誰かに見られているような気がした。セリナとはまた違う……奇妙な感覚。
夜
久々に私はお布団でゆっくりとしていた。ぬくぬくしていると、
ガチャリ。
と扉を開く音がした。
先生「……!?」
咄嗟に寝た振りをする。何故そうしたのかわからない。熊と遭遇した時に死んだ振りをするのを思い出したのかもしれない。
「寝てますよね……私が守ってあげます……」
この声は……薄目で確認するとミユがいた。
先生「ミユ……!?」
つい、声をあげてしまった。ミユは驚きひっくり返ってしまった。
ミユ「えっと……あの……こんなところまできてすみません……」
落ち着いたらミユは私に謝ってくる。
先生「いいのよ、ミユ。それで多分朝からいたよね?気になってたんだ」
ミユ「えっと……それは……」
ミユがもじもじしながら話をする。
ミユ「先生が……夢で、死んでしまって……それで助けられなくて……存在感が薄い私でも四六時中先生を守ってあげれば……奇襲からも防げるかな……と」
確かにミユは機械にも反応されないほどの影の薄さを持っている。
先生「ミユに心配させてしまってごめんね……私はここにいるから……」
そう言い、私は布団に寝転がる。
先生「私と一緒に寝ましょう。私がミユの悪夢から守ってあげるから」
すぽんとミユが収まる。気持ちのいいフィット感。ミユの頭を撫でながらゆっくりと落ち着かせる。
暫くするとミユは寝てしまった。その寝顔はとても穏やかだった。
おわり
カスミ誰か書いてくれないかな……今日彼女の誕生日だし
(・ωく)
カンナどうやって気付いたの?
なんでそんなに来るのが早いの?
と思い考えた結果、カンナも悪夢を見てしまった1人という結論になった。
付きっきりで警護したいが、職務を放棄するわけにもいかない為、部下も使って遠目に監視し、いつでも駆けつけられる状態にしていたに違いない。
これで先生が死んで居なくならないって言ったじゃないですかって曇るまでがワンセット
銃声がした
それと同時に、先生の悲鳴が聞こえた
振り返ると、"あの場所"を手で抑え、血をだらだらと流し蹲る先生が見えた
私はすぐ様先生の元に駆け寄った
"せ、先生!すまない、私が守っていれば…"
"っ……大丈夫だよ、サオリ。なんとか急所は外れたみたいだから…"
ドロッ
"あぁ…こんなに血が…!"
"うっ…"
"待ってくれ、今すぐ止血を___"
"うぐっ…"
"がはっ…!"
ビチャ
先生はそのまま大量に吐血した。
"あぁ…あぁ…!!こんなに血が…"
"嫌だ、だめだ先生!死なないでくれ!"
風呂入ったら続き書く
はよ出ろそして書け
何時間風呂入ってんだ。早く書いてくれ
@@完熟トマト-o7f おい、もう朝だぞ。朝風呂入ってないで書け。
曇らせ警察に消されたか...
風呂に入って17時間…ベッチャベチャにふやけたか…
ウタハ「先生、本当に済まない、…いや、済まないと言うレベルでは無いくらいの失態だ…」
”うん?どうしたんだい?”
ウタハ「……例の枕が…別世界線の生徒に接触したみたいなんだ」
”…ちゃんと燃やしたよね?”
ウタハ「あぁ…間違いなく燃やしたはずだ…先生の目の前で燃やしただろう?」
”じゃあどうして…”
ウタハ「これはあくまで仮定の話だよ、先生」
ウタハ「恐らく、あの枕の概念だけが…別世界の場所に行ってしまった、と言う事だ、一応、向こうの世界の私に忠告と対処法を伝えておいた」
”なるほどね…”
なんとなくこのお話があの枕と関係あるんでないかな?と妄想を書いてみました
もうSCPどころの話じゃなくて草生えん
特級呪物すぎる.....
先生死亡悪夢シリーズの新作か…
最近、コハルが先生を56してしまうSSを見たからちょっとフラッシュバックしちまった…w
あれ、なんでハルカがハルナに…?
先生が4ぬ夢みて何かある事にそのことがフラッシュバックして最終的に大切な先生を守るために監禁しちゃうノアはいいね…
ノア「先生何処に行こうとしてるんですか?」
先生「いや~ちょっと散歩でも行こうかな~と…」
ノア「駄目に決まってるじゃないですかずっと傍に居てもらいますからね」
ノア「先生今度は何処に行こうとしてるんですか?」
先生「ちょっとトイレに行きたいな~と…」
ノア「そうですか…じゃあ私も一緒に入ります」
先生「流石にそれは…」
ノア「先生は常に一緒に居なきゃダメなんですよ…ハイライトオフ」
先生「はい…」
ノア「(フフフッ これで先生の身を守れますね一生傍に居ますから」
さっきは解釈をただただ語ったけど、
黒服が睡眠や休息を取ると仮定して
SSを書いてみたよ
街を歩いていたら
パン、、、と軽い音がして視界に入っていた先生が倒れた、
周りから悲鳴が聞こえる、
鮮やかな世界、、、
それは1人の死によって終わりを告げた
より一層騒がしくなった周りを気にする事なく
いや先生だったモノに歩み寄る
「先生、残念です」
「貴方ならば、、、いえ、やめておきましょう」
「ふむ、、、これ以上ここに居ると、面倒臭い事になりそうですね」
「どうか安らかに」
数秒後、先生の横に立っていた黒い煙水は跡形も無く消えていた。
「さて、これからどうしましょうか」
「先生以外の探究の道を探さねばなりませんが、」
「先生がいない、、世界ですか、、、」
突然、世界が色を失った
意識が戻る
「夢、ですか、、、、」
「久しく見ていませんでしたが、酷いものですね」
「あのようなつまらない世界、、、、」
「こちらから願い下げですね」
「クックック、、、」
「先生、今は感謝していますが、居なくなればその時は厭いますよ、、、、」
黒服のパターンは新鮮だな
クックック...私への理解が深いようで...
ドフィみたいになってそう
黒服が夢を見るのか?
という疑問はあるけど、
先生の死に対する黒服の反応などを自分の解釈で語ります、、、
聞いてくれると嬉しいです
目の前で先生が撃たれるという夢を見たとする、
まず黒服が取り乱すというのは考えにくい、
先生が弱い事は知っているし、
それが寿命だろうが、他の要因だろうが
いずれ先生が死ぬとは理解しているはずだ
助からないと悟ったとしても、落ち着いて何か声を掛けるなどがありそうだが、、、
ここで台詞などを考えると看取りシチュの話になるので置いておく、
話を戻してこの場面での黒服の気持ちを考えてみよう
ストーリーでの黒服を見ると
「仲間と認識し、共に競い合える」と信じているという文があり、
それ以外にも先生の身を案じる様な発言が多い、
そこから愛とは行かずとも、かなりの好意は持っている、
そして探究者と名乗っている通り世界の謎の解明という点で期待もしているはずだ、
残念だという気持ちが大きいだろう、
探究者という名乗りから謎の解明に悦楽を感じて、楽しんでいる事がわかるが、それの1つの道筋であり競い合える仲間であると信じていた1人が消えた、
悲しみも相当にある事も窺える、
しかしそれを外に出すような黒服ではない、
あくまでも理性的に、惜しみつつも、他の探究の道を模索するだろう、
これが本編の1番あり得そうな黒服だと思うんだ、他に意見があれば教えてくれ
クックック...なるほど。
動画とあんま関係ないけど、誰かが死ぬ夢はいい夢の兆しって言うのを昔聞いたことがある
このSSにサオリ出してほしかっry
ただの悪い夢だと安心してたら正夢になってしまったパターンも見てみてぇなぁ
やっぱ悪夢とかいう曇らせも晴らせも完遂できるシチュ完璧すぎる
やっぱり普段落ち着いてて大人びてる生徒が取り乱して先生に甘えてるのいいよね…
ホシノ「(standing by…)」ピピッ
「(complete…)」
オルフェノク世界線か…?
いや…灰になる世界線か…
その顔が見たかったァン…生徒が曇るその顔がァ…アヒャヒャヒャヒャヒャ!!!
ゲマトリア居るって
ブレンじゃねぇかw
きもe
人の心とか無いんか?
ブレンさんの皮を被ったパラドックスロイミュードだったりします?
やっぱり曇らせが一番好きだなぁ
丸太小屋…お前だったのか…
今回は何と何を組み合わせて書こうかな……それにしても曇った生徒は私の疲れた心を癒してくれる
11:55 (l)おやおや、君達はかわいいですね
先生「銃で撃たれて死ぬ夢を見たのだが…」
カウンセラー「それは、あなたがキヴォトスに来てから無意識に銃を持っている人を見ると警戒しろと言っているのよ」
カンナが毎回すぐ来れたのは悪夢見てずっと監視してたらからだったらずごくいい…
あと関係ないけどセリナのバージョンがみたい
カンナの逮捕エンドがオチとして最適過ぎて草
カタリナ先生「このカタリナの鎧が目に入らぬかこれが銃弾を通すとでも?」
16:55 すり替えておいたのさ!!
喫茶☆マー…!
マッカッサー…
"見てください!私の……変死!"
ザジャゲジュグバ「ゴセパゾンドグビジャレデブザガギゲンゲギ」
ここではリントの言葉で話せ
銃弾が日常的に飛び交うキヴォトスだと、ただの悪夢と片付けられないわなー……。
悪夢が正夢になるなんて可能性が常にある
ユウカの場合パァンで笑っちまった
むしろカンナも先生が4ぬ夢を見て
事ある毎に先生をそばで守る為の口実として連行してたりして
3:51 ???「デトロ!開けロイド市警だ!」
???「さがっていろ」
デトロ!開けろイト市警だ!
3:52 妙に既視感が…
この概念たまらないねぇ…
5:10
2倍速にするとアンウェルカムスクール流れてる
そりゃwelcome shcoolはunwelを元にしてるからね
このチャンネルで過酷じゃないの久々では。
黒服は先生が命を落とす夢を見たらほっと一息ついた後に額を抑えてそう…「先生…無事で良かった…」とか言いそう
イズナ
「もう一度、主殿が居る世界を創ろう…(万毛鏡写輪眼開眼)」
はい飛雷神斬り
(キヴォトス人に柱間細胞くっついたらどうなるんだろ…?)
@@まろ-p1f
犠牲の犠牲になる
先生は死なんよ、私が守るからな
やっぱり……最高の概念やな!
先生『あぁ!♡良い♡良いよ♡この展開すごく良い!!その瞳♡その表情♡あぁ今すぐ生徒を壊したい♡』
先生「その顔が見たかったぁ...❤」
は?
ヒソカやん
ここはH×Hの世界だったのか…
クックックッ・・・またこの夢ですか・・・ここ最近は先生がタヒぬ夢を見ていますね・・・
でも黒服の曇った姿はちょっと見てみたいかも
こういう系のやつでユウカ出るの久しぶりに見た気がする
頭痛持ちの司祭「哀しみは抜けぬぅ デアル」
カヨコの場合表には出さないけどそんな筈はない…そんな筈はないと思いながら探して行くけど徐々に壊れて行きそれに気付いたアルが先生に相談してみたいな?そんなSS作ってくれないかな…
おいおい、梅雨が近いからってこんな湿度が激高なSSをありがとうございます
目の前に先生がいることによって心の底から安心する生徒が心にクる
この先生しょっちゅうヴァルキューレ(特にカンナ)に連行されてんな
3:51 ヴァルろ!開けキューレ市警だ!
ハルカだと思ったらハルナに変わってて少し困惑した
カンナ「皆さん冷静になってください。私が責任をもって先生の隣に居ますので」
3:51 カンナ?
「ヴァキュレ!アケロイト市警だ!!」
先生が首吊ろうとしてる動画のコメント欄でハナコと海行く話が割と伸びてたからまたハナコの純愛書く。
脳を焼かれた先生達に届きますように..
「先生、先生……」
先生に呼ばれてきたはいいものの、当の先生は眠りこけていた。
「先生、起きて下さい……」
3度ほど揺すったとき、寝ぼけ眼の先生が右手で私の頬に触れた。
スリ……スリ……スリ……と、確かめるように頬を撫でる先生の手。
意識も朧げで、夢か現かも判別がつかないような胡乱な目。
先生は、私の頬を撫でる。
今度は左手も差し出し、私の顔をなで回す。
呆気に取られた私は声も出せず、先生の手を受け入れてしまう。
頭頂部も、頬も、顎も、首も、顔の表面を撫で回す先生の姿は、箱の中に入っているものを手触りで当てるバラエティ番組の出演者のようだった。
それに対する私はというと、先生の手から伝わる温もりを感じて、他の生徒達に対する昏い優越感と、心地よさを感じていた。
もっと触ってほしいと思う私の気持ちをよそに、先生は糸が切れたあやつり人形のように机に突っ伏す。
「ん……ハナコ…?」
「……正解です、先生。」
私は寝ぼけ眼でこちらを見つめる先生を見てふふっと笑ってしまった。
「先生?起きましたか?」
「ハナコ..」
「もう先生ったら私のいろんなところ触るなんて..」
わざとらしく誘うように言う
「えっと..ごめんね..」
状況を理解していないのか思考と行動が停止し、か細い声でそう言う。
「ふふっ..先生はまだお疲れのようですね..」
私は両手を広げ
「ほら。先生。ギュッてしてあげますから..」
そう言うと先生は体を倒してきて私に抱きついた。
「ハナコ...」
私の胸の辺りに顔を埋めキヴォトス人には勝てないであろう力で私を抱きしめた。
「先生..寝ていいですよ。」
私は先生の頭を撫でながら先生を寝かしつける。
「先生..こんなにお仕事をして..」
私は抱きついた先生を撫でながら机の上の書類を何枚か漁る。
「先生。私がお仕事をしますので休んでてください。」
私は先生を膝枕して机の上の書類を片付けた。
翌日
「ぁ..ん..あぁ..今何時...!?えぇ!!やばっ寝てた!?」
ボクは急いで机の上の書類を見た。
全部やってある。
「あれ..ん?」
疑問に思いつつ机の上の付箋を見た。
『先生へ あなたは働きすぎで倒れていました。
お仕事は代わりにやっておきましたよ。
お仕事代の代わりに今度先生のお時間いただきます。
ハナコ。』
ハナコからのメモ書きだった。
「ハナコ..ありがとう!」
そういい付箋を取ると裏に何か書いてあった。
「ん?ハナコ..?」
『ps,先生。昨日の夜は子供みたいに求めてくださりありがとうございました。
可愛かったですよ?先生の寝顔。』
「...ハナコ..」
私は海の件もありハナコに対し複雑な感情があったがより一層彼女のことを思うと顔が赤くなる。
「...好きだなぁ..」
ボソッと言った言葉。誰にも聞こえないといいな..
セ、リナ
もうカンナは先生を捕まえたいだけだよね…
全員が同じ日に同じ悪夢を見て「私が守護らねば…」ってなってる所にクソ能天気な先生を放り込みたい
ウヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
曇らせだぁ………アヒャヒャヒャヒャwwwwwwwwwwwwww
曇らせ過剰摂取の末路
「マーオ、マ、マ、ママーーァァァァァオ⁉️⁉️」こんな声で悪夢を見てる人は誰だ?
桐生ちゃん
ツルギちゃんが見ちまったらトリニティ終わっちまう
ハルカの話から、目覚めたらハルナになってる!?🤔
俺は死なねぇ!
グララララ
面白い!面白いぞ!
ハルカが寝たらどこにでも行っていいって言っていたとはいえハルナのところに行くのは最低だよ先生
どうも、風邪を引きました。
ガチャも引きました。あれ…なんか知らない天井が見えるな…。
さて、今夜私がいただくのは、inゼリーです。
お前はその天井を知ってるはずだ
わいも風邪ひいた…きついよな…
私は頭痛が痛いです…嘔吐しました(唐突)
何故知らないふりをしてるんだい?君はその天井を知っているはずだよ
あれ?私がおかしいのか?17:05 まではハルカといい話だったが、深夜にはハルナになった
過保護アズサは脳に効く
大好物です
ホシノが先生が死んだと思ったらユメだったんだよね
人の心無いんか?
どちらにしても救いがないの人心無くて好き
アビドスユメユメモドキ
悪夢の夢って字はそういうことか…
こんな夢見ちゃってイブキは叫んじゃうんだよね
「お母さん!!!死なないで!!!」
美しいですね
人心無
イブキ曇らせか...いいね
女先生か...ん?それってうつ先生?
イブキ曇らせはやめてくれよぉ
先生がイブキの母親概念か…
先生には銃弾掠めて軽症負ってもろて、生徒の更なる恐怖心を煽ってもらおう
サオリ「……先生」
先生「どうしたのサオリ?そんなに悲しそうな顔して」
サオリ「先生が4んでしまう夢を見たんだ…。」
先生「そっか…それは…怖かったね…。」
サオリ「あぁ…だが夢ならば良かった………」
先生「そう……だね………サオ………リ」
サオリ「………あぁ…おやすみ……先生……。」
俺も今日昼寝した時悪夢見て
呼吸出来んくなった
塾のせいで見るの遅れたー!!
睡眠中先生「ユメ…守れなくてごめん… 俺のせいで俺のせいで俺のせいで俺のせいで俺のせいで俺のせいで」
で、睡眠しながら自分の頭を自分で撃つんだな・・・
@@ryusukeidutsuそれは意味わからんくて草
@@kumorase-LOVE-3
夢遊病じゃないかな?
ただの夢だと思ったら行き先が先生の死んだ現場で、死んだ時刻と風景が同じで、背後で同じ爆発音が響く…
そのときの生徒の顔ほど美しいものは無いと私は思います
先生、しょっぴかれすぎではw
ホシノに夢の中でユメ先輩と先生が血まみれのまま「何故(何で)助けてくれなかったの…?ドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテ」
とホシノにずっと囁き続けて精神崩壊させてほしい(聖人の考え)
アロナに追いかけられて◯される夢見たことある…
その日に回したガチャで未所持だったワカモが固有3まで出た。
急に大谷出てきて草なんだ
そう言えばアニメでのアビドスの借金に関して「1/7一平だし大谷に頼めば余裕だな」とかいう5chのコメントあったな
サムネのノアがホラゲーのホラー側にしか見えない笑
11:48
セリカがセリナでナグサがナギサで、つまりハルカがハルナってことだな!
ハルカはセーフハルナはアウト「メモロビ的に」
最後の最後でカンナ正妻すぎないか!
一番実際に見てそうなおじさんがいないやんけと思ったけど
まあ大体予想はつくな
先生の続編にご期待ください。
全然関係ないし、図々しいけどリクエストです!
催眠術を使って先生を操ったと思ったら実は先生に催眠術は効いてなく、催眠術にかかったふりをする先生概念を見てみたいです!
大谷丸太小屋コピペの投稿主は先生だった…?
悪夢か…大丈夫、私はここにいるからね。
それはそうとして、もう複数人の生徒に束縛されている身ではありますがね!(ルミ、イチカ、ミサキ辺りに)
Please!somebody!Help me!
オチとしてカンナ来るの草