ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
母が草木染めを楽しんでいるようなので、教えてあげたいと思います♡
参考になりましたら、幸いです✨
無調整豆乳だったんですね!今まであまり気にせず豆乳を選んでいました。どうりで染まる時と染まらない時があった分です。このヴィデオ見て良かったです。ありがとうございました。
お声が素敵ですね!!
@@annonchan 声のことなかなか言われたことがなかったので嬉しいです😭有難うございます😭✨
ぬぉーー豆乳足りなかった!紫陽花の花で初挑戦です!!動画とっても助かります😊😊
@@竹ミックー 紫陽花の花!楽しみですね😌🌸豆乳が足りなかった場合は、お急ぎでございましたら、牛乳でもいいのですが、少し匂いは気になります…!もしくわ、一度外で生地を干し、乾燥させてから、豆乳を買いに行って、また浸けて生地を干すと豆乳の2度浸けでしっかり浸透して染まりが良くなるかもしれません!少しでも参考になりましたら幸いです😊!
@@somenohito-kiyo ありがとうございます〜〜!明日豆乳追加で買って挑戦します!!
無調整の意味、タンパク質の量、とありましたが単純にタンパク質が濃い方が良い様に感じるのですが?いつも調整豆乳なので。
質問なのですが、紫陽花で刺繍用糸を染めました。無事に染まったのですが、豆乳につけたあとのバリバリが残っていて糸が固いのですが、柔らかくする方法はありますか?
@@竹ミックー コメントいただき有難うございます🌸!お湯約40°で約20分浸け置きが良いかと思いますがそれでも気になる場合は染料→媒染剤→染料の順ですでにしっかり染まっておりましたら中性洗剤とお湯(40°くらい)で手洗いしていただきますとバリバリ感がなくなるかと思います。またしっかり染まっているか不安な場合はお湯約40°で約20分の浸け置きしたときの染料の流れ具合を確認してくださいませ。染まっていない場合、中性洗剤のご使用は変色、色落ちしてしまいますのでご注意くださいませ。少しでもお力になれましたら、幸いです😌🌱
@@somenohito-kiyo 返信ありがとうございます😭もうどうしていいのか分からず質問しました。上記のようにやってみます。ありがとうございます🙇
@@ぽんぽん-y1y2c 仰る通り、タンパク質が濃い方が良いと思います。紙パックの側面にある、栄養成分表示に調整豆乳よりも無調整豆乳の方がタンパク質が多く含まれていたので、こちらの動画では、無調整豆乳をオススメさせていただきました。
先ほど時間がなくお礼もそこそこで😅お忙しい中,あちらでも,お返事までありがとうございます。
@@ぽんぽん-y1y2c とんでもございません!お力添えできましたら幸いです☺️
コメント失礼します。藍の生葉染めの場合は生地を濡らして染めるみたいなんですが、こちらは豆乳漬け後に乾燥させたあとに水に濡らしても豆乳は抜けないのでしょうか?
コメントいただき有難うございます!豆乳に浸けて乾燥させた生地を直接染料液に浸ける前に一度水に浸けると豆乳が抜けて染着の効果が薄くなる(濃く染まらない)可能性があると思います。藍の生葉染めに使用された生地が綿100%でアルカリ染料にはせずに、そのまま酸性染料(草木染め)として扱う場合だとしますと採りたての生葉を細かく手でちぎってそのままお湯を沸騰させて、生地は水のみに浸しある程度絞って染料液に浸けると薄いグリーン色に染まる可能性がございます。また豆乳に浸してからしっかり乾燥させて染めるとそれよりも濃く染まるかと思います!
@@somenohito-kiyo ご丁寧な回答ありがとうございます。いま棉100%の生地を豆乳に2回つけてから乾燥しました。自家栽培のタデアイを採取して染めるとなるとその生地は乾いたままで染液(生葉をミキサーに掛けた汁)に浸けても大丈夫なんでしょうか?もしくはハイドロやソーダ灰を使ったほうが染まるのでしょうか?
@@西岡侑姫 ご返信有難うございます!先ほど返信させていただいた内容の酸性とアルカリ染料が反対になっていたので、訂正いたしました。すみません!ハイドロとソーダ灰を使用すると酸性染料(本来の草木染めの持つ特性)をソーダ灰によって酸化し、アルカリに変化します。アルカリに変化すると綿はアルカリ染料にきちんと化学結合されるので、染まりやすいため、豆乳(タンパク質)は必要ございません。すでに豆乳に付けた生地は酸性染料に適しているため、ハイドロとソーダ灰は使わずに生葉を沸騰させながらもしくわ常温で生地を投入した方が良いかと思います。注意点は生葉の色が生地に吸収される前に葉に戻ってしまうところと色素が特殊のため普段の草木染めより薄くなる可能性がございます。漉す方法もありますが、私がもしテストするならですが、一緒にぐつぐつ煮込むのと常温とでどれくらい色が付くかを確認すると思います。何も付けてない綿生地にハイドロとソーダ灰を使用した方が濃いかどうかですが、必ず濃くなるかは方法が難しいので、今お伝えできるのは、生葉と豆乳付き綿生地を浸けてしっかり乾燥させた後、さらに豆乳(+水)に浸けてしっかり乾かし2回目3回目繰り返すことをおすすめさせていただきます。
母が草木染めを楽しんでいるようなので、教えてあげたいと思います♡
参考になりましたら、幸いです✨
無調整豆乳だったんですね!今まであまり気にせず豆乳を選んでいました。どうりで染まる時と染まらない時があった分です。このヴィデオ見て良かったです。ありがとうございました。
お声が素敵ですね!!
@@annonchan 声のことなかなか言われたことがなかったので嬉しいです😭有難うございます😭✨
ぬぉーー豆乳足りなかった!
紫陽花の花で初挑戦です!!
動画とっても助かります😊😊
@@竹ミックー 紫陽花の花!楽しみですね😌🌸
豆乳が足りなかった場合は、お急ぎでございましたら、牛乳でもいいのですが、少し匂いは気になります…!
もしくわ、一度外で生地を干し、乾燥させてから、豆乳を買いに行って、また浸けて生地を干すと豆乳の2度浸けでしっかり浸透して染まりが良くなるかもしれません!
少しでも参考になりましたら幸いです😊!
@@somenohito-kiyo ありがとうございます〜〜!
明日豆乳追加で買って挑戦します!!
無調整の意味、タンパク質の量、とありましたが単純にタンパク質が濃い方が良い様に感じるのですが?いつも調整豆乳なので。
質問なのですが、紫陽花で刺繍用糸を染めました。
無事に染まったのですが、豆乳につけたあとのバリバリが残っていて糸が固いのですが、柔らかくする方法はありますか?
@@竹ミックー コメントいただき有難うございます🌸!
お湯約40°で約20分浸け置きが良いかと思いますが
それでも気になる場合は
染料→媒染剤→染料
の順ですでにしっかり染まっておりましたら
中性洗剤とお湯(40°くらい)で手洗いしていただきますとバリバリ感がなくなるかと思います。
またしっかり染まっているか不安な場合は
お湯約40°で約20分の浸け置きしたときの染料の流れ具合を確認してくださいませ。
染まっていない場合、中性洗剤のご使用は変色、色落ちしてしまいますのでご注意くださいませ。
少しでもお力になれましたら、幸いです😌🌱
@@somenohito-kiyo 返信ありがとうございます😭
もうどうしていいのか分からず質問しました。
上記のようにやってみます。ありがとうございます🙇
無調整の意味、タンパク質の量、とありましたが単純にタンパク質が濃い方が良い様に感じるのですが?いつも調整豆乳なので。
@@ぽんぽん-y1y2c 仰る通り、タンパク質が濃い方が良いと思います。
紙パックの側面にある、栄養成分表示に調整豆乳よりも無調整豆乳の方がタンパク質が多く含まれていたので、こちらの動画では、無調整豆乳をオススメさせていただきました。
先ほど時間がなくお礼もそこそこで😅お忙しい中,あちらでも,お返事までありがとうございます。
@@ぽんぽん-y1y2c とんでもございません!お力添えできましたら幸いです☺️
コメント失礼します。
藍の生葉染めの場合は生地を濡らして染めるみたいなんですが、こちらは豆乳漬け後に乾燥させたあとに水に濡らしても豆乳は抜けないのでしょうか?
コメントいただき有難うございます!
豆乳に浸けて乾燥させた生地を直接染料液に浸ける前に一度水に浸けると豆乳が抜けて染着の効果が薄くなる(濃く染まらない)可能性があると思います。
藍の生葉染めに使用された生地が綿100%でアルカリ染料にはせずに、そのまま酸性染料(草木染め)として扱う場合だとしますと
採りたての生葉を細かく手でちぎってそのままお湯を沸騰させて、生地は水のみに浸しある程度絞って染料液に浸けると薄いグリーン色に染まる可能性がございます。
また豆乳に浸してからしっかり乾燥させて染めるとそれよりも濃く染まるかと思います!
@@somenohito-kiyo
ご丁寧な回答ありがとうございます。
いま棉100%の生地を豆乳に2回つけてから乾燥しました。自家栽培のタデアイを採取して染めるとなるとその生地は乾いたままで染液(生葉をミキサーに掛けた汁)に浸けても大丈夫なんでしょうか?
もしくはハイドロやソーダ灰を使ったほうが染まるのでしょうか?
@@西岡侑姫 ご返信有難うございます!先ほど返信させていただいた内容の酸性とアルカリ染料が反対になっていたので、訂正いたしました。すみません!
ハイドロとソーダ灰を使用すると
酸性染料(本来の草木染めの持つ特性)をソーダ灰によって酸化し、アルカリに変化します。
アルカリに変化すると綿はアルカリ染料にきちんと化学結合されるので、染まりやすいため、豆乳(タンパク質)は必要ございません。
すでに豆乳に付けた生地は酸性染料に適しているため、ハイドロとソーダ灰は使わずに生葉を沸騰させながらもしくわ常温で生地を投入した方が良いかと思います。注意点は生葉の色が生地に吸収される前に葉に戻ってしまうところと色素が特殊のため普段の草木染めより薄くなる可能性がございます。漉す方法もありますが、私がもしテストするならですが、一緒にぐつぐつ煮込むのと常温とでどれくらい色が付くかを確認すると思います。
何も付けてない綿生地にハイドロとソーダ灰を使用した方が濃いかどうかですが、必ず濃くなるかは方法が難しいので、今お伝えできるのは、生葉と豆乳付き綿生地を浸けてしっかり乾燥させた後、さらに豆乳(+水)に浸けてしっかり乾かし2回目3回目繰り返すことをおすすめさせていただきます。