【古いキャンプ ストーブ】 コールマン 508A 火力調整を容易にしてみました。

Coleman 508A、個体差で全く火力調整ができない物があります。
今回、その様な個体を火力調整可能なようにカスタムしました。

[@rauchoful]

こちらの動画の通りに真鍮板をロウ付けしてみました。
バルブアッシー交換してからドッカンストーブだったのがまた弱火が出来るようになりました😂嬉しい！
教えて頂きありがとうございました！

[@NanhanCampStove]

こちらこそコメントありがとうございます。
お返事が大変遅くなり申し訳ありません。
お役立ち動画になれたみたいで凄く嬉しいです。
自分で手を入れると余計に愛着が湧きますよね。

[@puu-zp5bt]

ｱｯｾﾝﾌﾞﾘｰを液体ﾊﾟｯｷﾝやｴﾎﾟｷｼで固めてしまうと次回ﾒﾝﾃﾅﾝｽし難くなって
しまうので耐熱ｼｰﾙﾃｰﾌﾟを使った方が良いですよ

[@ジョースタージョセフ-v3p]

私も５３３で真鍮版ロウ付してみましたが１ｍｍではバルブコアの棒を押してしまうのか
ガソリンが漏れました　やすりで厚みを減らすと漏れなくなりました
真鍮版のロウ付　めちゃんこ手間かかりますが効果は絶大ですね～
動画ありがとうございました

[@NHK-Scramble]

設計変更があったかは分かりませんが、90年代後半頃のものからトロ火がノーマルで利く様に成ったと思います。
自分はクリーニングニードルワイヤーの調節でトロ火が利く様に調節して居ます。
0.8〜1.2mm位のかさ上げでトロ火が効く事は可也前から知って居ましたが、その為にロウ付けの道具を揃えるのが高くつく。
ピアノ線と細パイプならば幾らでも安く手に入ると判断しました😅
商売にするならばロウ付けですね😅

[@charinkostar9850]

こんにちは。30年前に購入した93年式は火力調整にLOWがありトロ火もできます。新しい型はオンとオフしかありませんね。

[@sks2010sks2011]

7/１６インチは㎜換算だと、１１.１…㎜なので、１１㎜のオープンスパナを入れようとしたら、ナットの角を傷めないように角のところは逃げて２面幅の真ん中だけ当たるようになっているところが当たって入りませんでした。
精度の悪いスパナなら入るかも？
インチサイズでこうなるからモンキーレンチを使われているんですね。
ハーレーとかアメ車とか持ってないのにインチサイズのスパナとか勿体無いですものね。

[@みみ-k3z1d]

こんにちは　質問なのですが、かさ上げしたとすると下のタイヤバルブと同じバルブが押された（ガスが少し出る）状態でのとろ火ということでしょうか？とすると、一ミリのかさ上げでのバルブオフのときは、完全に閉鎖になるのでしょうか？

[@NanhanCampStove]

コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。
ガスが少し出る状態でのとろ火というよりも、ガソリンがバルブから十分でる状態のままクリーニングニードルをジェネレーターのノズルの穴に入り込むように押し出しとろ火にする方法です。
レバーの位置が全閉状態で、バルブを押すパーツとタイヤバルブと同じ形状のバルブの先端までが1.5mm前後ですので1mmまでのかさ上げでしたら大丈夫なはずです。
今後ともよろしくお願いいたします。

[@わだち-i4o]

すごく綺麗な５０８Ａですね、そのまま展示にも使えそう(^_^)
ポンピングの時、引く時は親指の腹は 離さなくても大丈夫ですか？

[@NanhanCampStove]

コメントありがとうございます。
コールマンのポンピングは親指を話さなくても大丈夫です。
液燃料ストーブで一番超楽勝なポンピングですよ。

[@mecanismecoflute3750]

Il faut maître quelques gouttes d l'huile dans la pompe pour une bonne compretion

[@mastersun495]

忙了半天火力也沒有比較大

[@iwabouful]

かなりめんどくさい作業ですね。僕には無理ですわ😂

[@alone-hd5se]

30年使用してもノントラブル。　と　
ポンピングの仕方間違ってるよね。

[@tez1024]

どこが間違っているのか教えてください