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こんなに柔らかく優しい雰囲気の先生は貴重だ
学校で対位法の授業がはじまったのですが、よくわからなくて困っていました…基礎からわかりやすく説明してくださっていて、とても役に立ちました。ありがとうございます🙇♀️
和声の三巻をほぼ終え、対位法の学習を始めました。とても分かりやすく教えて下さり助かっています。どうも有難うございます。お二人のやり取りもとても素敵です。感謝です。
非常好的对位法教学!来自云南艺术学院作曲硕士的点赞👍
凄く楽しいです。何度も見て勉強したいと思います!
生徒役(聞き役)もいるスタイルの講座動画、わかりやすくて見やすくていいですね😊
お2人の棒読み感ふくめて楽しい笑
敬語とタメ口のバランスw
オルガンを教わっている時にチラッと教わって興味を持っていましたが、全然理解出来ずにいました。こちらの動画のお陰で入り口に立てたように思います。是非続けて学びたいです。レッスンというような事はお考えではありませんか?
概要欄を見て自己解決してしまいました(^^;
こんにちは。対位法は興味ありますが、難しそうで敬遠していました。声部の数と、リズムの類という、マトリックスになりますね。声部が8つと、類が5つですと、単純には40パターンになります。 ところで、声部が8つ迄というのはなにか理由があるのでしようか?
対位法の種類の組み合わせは8×5の40パターンといきたいところですが、実際はそれよりも少なくなります。具体的には、・5声からは華麗対位法のみ実習する・8声対位法には二重合唱という別バージョンがある・3声と4声には混合類の実習があるという事情があります。声部が最大で8声な理由については、・二重合唱(8声)を正しく実習することを目標としているから・それ以上声部を増やすと各声部の独立性が失われるからということだと思います。ご参考になれば幸いです。コメントいただきありがとうございます!
以前コメントした者です。どうしても分かりません。和音を決める際、構成音が2つ以下の時、例えばドとミだった場合I、I ¹ 、VI、VI ¹ が含まれますが、どのようにして決めればよいですか?
音楽未経験から、今年に入って音楽理論を少しずつ勉強している者です。並達の例のところがあまり理解でなかったのですが、例えばソ→ド、ミ→ファがなぜ並達5度なんですか?1度、5度、8度の意味を教えてもらえると助かります
プリントのPDFとかってあったりしますか?
この動画で使っているプリントはレッスンの生徒さん向けに配布してるもので、今のところ公開するつもりはありません。コメントいただきありがとうございます。
2つ質問があります。使える和音について紹介していたのですが、2声では和音という概念はないで合ってますか?アルペジオを避けるというのはどういうことですか?
>2声では和音という概念はないで合ってますか?いいえ、実は2声対位法においても、各小節で使用する和音は明確に決定する必要があります。厳格対位法が定める様々な規則(例えば、最終1小節前の和音設定、46の響きを避けることなど)を守るための重要な決まりごとなのです。とはいえ、この動画で紹介している全音符対位法では、使用する和音についてはそこまで気にしなくても大丈夫です。>アルペジオを避けるというのはどういうことですか?これは旋律の規則の重要項目です。厳格対位法においては、旋律線が同じ方向の分散和音になることが禁止されています(反対方向への進行を含む、いわゆる「反転分散和音」ならOK)。現段階では、「同じ方向への跳躍が連続することを避ける」ことを徹底するのが良いかと思います。
分かりやすい解説ありがとうございます!助かりました!
チャンネル登録させて頂きました。宜しくお願い致します。
生徒タメ口じゃんw
こんなに柔らかく優しい雰囲気の先生は貴重だ
学校で対位法の授業がはじまったのですが、よくわからなくて困っていました…
基礎からわかりやすく説明してくださっていて、とても役に立ちました。ありがとうございます🙇♀️
和声の三巻をほぼ終え、対位法の学習を始めました。とても分かりやすく教えて下さり助かっています。どうも有難うございます。お二人のやり取りもとても素敵です。感謝です。
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オルガンを教わっている時にチラッと教わって興味を持っていましたが、全然理解出来ずにいました。こちらの動画のお陰で入り口に立てたように思います。
是非続けて学びたいです。
レッスンというような事はお考えではありませんか?
概要欄を見て自己解決してしまいました(^^;
こんにちは。対位法は興味ありますが、難しそうで敬遠していました。
声部の数と、リズムの類という、マトリックスになりますね。声部が8つと、類が5つですと、単純には40パターンになります。 ところで、声部が8つ迄というのはなにか理由があるのでしようか?
対位法の種類の組み合わせは8×5の40パターンといきたいところですが、実際はそれよりも少なくなります。具体的には、
・5声からは華麗対位法のみ実習する
・8声対位法には二重合唱という別バージョンがある
・3声と4声には混合類の実習がある
という事情があります。
声部が最大で8声な理由については、
・二重合唱(8声)を正しく実習することを目標としているから
・それ以上声部を増やすと各声部の独立性が失われるから
ということだと思います。
ご参考になれば幸いです。コメントいただきありがとうございます!
以前コメントした者です。どうしても分かりません。
和音を決める際、構成音が2つ以下の時、
例えばドとミだった場合I、I ¹ 、VI、VI ¹ が含まれますが、どのようにして決めればよいですか?
音楽未経験から、今年に入って音楽理論を少しずつ勉強している者です。並達の例のところがあまり理解でなかったのですが、例えばソ→ド、ミ→ファがなぜ並達5度なんですか?1度、5度、8度の意味を教えてもらえると助かります
プリントのPDFとかってあったりしますか?
この動画で使っているプリントはレッスンの生徒さん向けに配布してるもので、今のところ公開するつもりはありません。
コメントいただきありがとうございます。
2つ質問があります。
使える和音について紹介していたのですが、2声では和音という概念はないで合ってますか?
アルペジオを避けるというのはどういうことですか?
>2声では和音という概念はないで合ってますか?
いいえ、実は2声対位法においても、各小節で使用する和音は明確に決定する必要があります。厳格対位法が定める様々な規則(例えば、最終1小節前の和音設定、46の響きを避けることなど)を守るための重要な決まりごとなのです。
とはいえ、この動画で紹介している全音符対位法では、使用する和音についてはそこまで気にしなくても大丈夫です。
>アルペジオを避けるというのはどういうことですか?
これは旋律の規則の重要項目です。厳格対位法においては、旋律線が同じ方向の分散和音になることが禁止されています(反対方向への進行を含む、いわゆる「反転分散和音」ならOK)。現段階では、「同じ方向への跳躍が連続することを避ける」ことを徹底するのが良いかと思います。
分かりやすい解説ありがとうございます!助かりました!
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生徒タメ口じゃんw