【ブルースハーモニカで出せる、すべての音について解説します♫】普通に吹き吸い+ベンド+オーバーブロー+オーバードロー
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ต.ค. 2024
- ※注意
この動画内に出てくる音すべてを出せなくても、ブルースハーモニカはカッコよく、楽しく演奏できます。(^)3^)♫
★使用ハーモニカ スズキ オリーブC調
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今朝、マキさんから教えてもらったので、こちらも見にきました!
やはり凄いですね山口牧さん!!
ところで1つ思ったんですが、こちらの表、わかりやすくてとってもイイのですが、オーバードロー(泥を吸うとオエっとなるからドロー、で、憶える←この覚え方で覚えました😊)あ、それはいいんですけど、オーバードローは吸うほうなのに、この表だと下の方に書いてあり、オーバーブローは上の方に書いてあるのは何か意味があるのでしょーか? ふつうは逆ではないのかなって思ってしまったのですが...
あ、まちがえた! オーバードローが吸う方なのに吸う方じゃない方(つまり上の方)に書いてある?? なんでだろう?って素朴な疑問
頭を整理しながら理解しようとして、こりゃー大変だ😃😊けれど、ハーモニカってこんなに全ての半音階が出せる、とても可能性の高い素晴らしい楽器なんですね! ポケットサイズなのにすごい楽器だなーと、あらためて思いました。よーし!がんばって練習して、いつか自分も山口牧のように渋く吹けるよーになるまでコツコツ練習しようと思います!
@@mita9409
ありがとうございます(^)3^)
ハーモニカ、一緒に楽しみましょうね♫
表についてですが、まず、白いところが吹く音、青いところが吸う音を表しています。
ほとんどの機種は、吹く音のリードが上プレート、吸う音のリードが下プレートについているので、
吹く音は上、吸う音を下にしています。
で、ベンドは、実は、同じ穴の、吹き吸い両方のリードが振動して起きる現象なので、真ん中にしています。
そして、疑問に思われた「オーバーブロー(ドロー)」についてですが、
この技術は、
同じ穴の低い方の音を吹く時に、吸う音のリードを無理やり鳴らす(オーバーブロー)、
同じ穴の低い方の音を吸う時に、吹く音のリードを無理やり鳴らす(オーバードロー)
というテクニックなので、逆側に書いてあるのです。
こうやって書くことによって、表の中の音の高さが、
1番〜6番穴は、下に行くほど高くなる
7番〜10番穴は、上に行くほど高くなる
ので、音の位置を視覚的に捉えるために、わかりやすいので(僕が😅)そうしている次第です。
これは、特に世界共通の表でもなんでもなく、僕が音の位置を視覚的に把握するために整理したものですので、ご了承ください🙏!
@@makiharmonica なるほどなるほど。マキさん独自の書き方なんですね!!
言うのは簡単ですが…実際マスターできる人はどれほどでしょう?アクセントでベンドするくらいで…こんなに正確にしかも絶妙に音楽的に演奏するのは夢のまた夢ですわ♪教則的であり音楽的な講師に他に類を見ないな。(TH-cam内でね)
コメントありがとうございます!
確かに、難しいですよね…。
今回の動画は、ブルースハーモニカの可能性を知ってもらうために作ってみました。
全ての音が出なくても、かっこいい事は出来るし、楽しめるんですけどね。
そんな動画も、今後たくさん出していけたらと思っています(^)3^)♫
@@makiharmonica さま
宜しくお願い申し上げます🤲