夏油を蝕む情景、ゆっくり落ちる地のない底へに対するみんなの反応集【呪術廻戦】29話過去編最終回
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ส.ค. 2023
- いつまでも鳴り響く拍手の音がしんどすぎる 夏油…に対するみんなの反応集です。
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最新刊 23巻 amzn.to/3DnSb02
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©芥見下々/集英社・MAPPA「呪術廻戦」製作委員会/呪術廻戦
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これは心か折れるとかでなく冷静なまま気が狂うていう残酷なヤツだと思う
的確な表現
そうだね
間違えたわけじゃない。正しさが壊れた
"真面目な人間ほど心を病みやすい"がこれ以上ないくらい表現されていた。
五条が夏油に「少し痩せた?大丈夫か?」って言った時の大丈夫か?の発音が凄い好き、なんて言えばいいか分からないけど凄く優しい感じがする
闇堕ち後が闇堕ち前よりもイキイキしててなんか辛くなった
ほんとよく出来てる話よなぁ
作者は人の心を熟知しているよ
灰原の「できることを~」のシーンはライトサイドに傾く最後の分岐点だったんだろうな
あそこで九十九に会わない+灰原が死ななければ、五条が周り見る余裕ができて夏油の異変に気付くまで灰原の根明が支えられた説
結果的にできることを精一杯してイキイキしてるのが辛い
非術師を見下す君、って言った時九十九が指した方向が非常口だったのがな
夏油はもうその道に縋ることでしか自分の心を救えなかったってことなのかな
五条も痩せた?って聞いてるから夏油のこと気にかけてないわけではないんだよな
食べたのはそうめんじゃなくてゲロ雑巾でした
以前見た二次創作の、高専上層部による五条への嫌がらせで夏油の呪詛師堕ちする状況を作り出してたってのが本当にありそう…
闇落ち後に聞くEDがえぐい、OPの明るい雰囲気にも拍手のシーンとか入れてるの狂気やわ
Hi, what is the name of this serial/anime?
九十九との会話での「非術師全部やっちゃえばいいじゃん」も普段のテンションなら五条あたりがいいそうな呪術師ジョークで通りそうなのがなー…
親友だから口に出さずとも思ってることがわかる。これが現実的じゃないと気付かされた
九十九は視聴者目線でだけどやらかしがすごい。病んでいても他人のためならギリギリ踏ん張れてた夏油に対して、目指すに足る大義を示しちゃったもん。
私もそれ思ったけど同時に東堂を変えた人でもあるよね。まぁ東堂はまだ子供で夏油みたいな経験してきてないからだろうけど...
これは億則だけど、九十九は非術師を間引く事でおそらく生じるであろう問題を十分に説明してないよな。
呪術廻戦の世界観は均衡を重視してる。術師がいればそこには相対する存在である呪霊がいる。呪霊が少ない(いない)場所には術師も少ない(いない)。縛りで何を失えば、代償に恩恵を得る。
こういう均衡を保つルールが全体にあるとすれば、非術師を間引くことで呪霊という対抗勢力が居なくなり、結果術師が一方的に優位となる事はまずありえない。だとすれば九十九が言った「生存競争として術師に適応してもらって進化を促す。」は、呪霊が居なくなる代わりに、非術師が『新たに術師に相対する存在』に進化してしまう可能性を匂わせてるように見える。
更に言えば呪霊がある種の自浄作用なんじゃないかって思う。ヒトが無意識に生み出したそれが自然にヒトを滅ぼすようにできてるのだとしたら、それはアポトーシス的な自然の自浄作用現象だと言える。だから単に呪霊のいない世界を作ったとしても、呪霊に代わる(術師にとっての)害悪は生まれてしまうんじゃないかと思う。
夜蛾先生も夏油に関しては今も後悔してるからねぇ(アニメ1期21話で「あの時ああすれば良かった、ああ言えば良かった」「こうして欲しかった、こう言って欲しかった」って言ってるレベルだし)
真面目な人ほど壊れやすいという皮肉。
ダークサイドの方が引きが強いもんね。
五条がいなかったらこうはならなかったんだと思うけど(差も感じて…)一番傷ついたのも五条だよね。
懐玉・玉折の意味が分かる…。
祓う 取り込む a beautiful star
九十九からどちらを本音にすればいいかこれから決めればいいって言われてからは雨(拍手)が止むんだよね
九十九から非術師の皆殺しを否定されなかった
猿が気に入らないって感情を行動に移せる意味を持った
もう悩む必要は無くなったから雨が止んだんだろうね
真面目すぎたんだな。区別しないために両親殺してるし
アニメ勢だけど夏油嫌いだったのに2期で推しになりそうです。
みんなそれぞれの正義が大義があるんだなって。私には夏油みたいにこんな180度違う決断出来ない。強くて優しいからこその決断なのかな。
虎杖って相手に助けられる準備がなくても助けられる、五条にとって理想の生徒なんじゃないかな
傑が闇落ちする要因が多すぎる件…
もはやこれ羂索がパパ黒の件以外全部仕込み疑うレベルやぞ。
こんなに立て続けに災難超えるレベルあったら闇落ちするわ…
星漿体の護衛と暗殺、そのどちらもが必要なかった。
だとすれば護衛任務と暗殺依頼はマッチポンプで、黒幕は孔時雨を使って伏黒甚爾を担ぎ出し五条悟にぶつけた。
目的は「最強の呪術師」の完成。
五条悟が最強である為には、相棒と肩を並べて歩く為に「相棒の足並に合わせる」事は許されなかった。
「最強」は誰に足並みを合わせても弱くなってしまうから、五条悟は「独り」にならなければいけなかった。
もしこれが事実なら、夏油傑も天内理子も「尊い犠牲だった」で片付けられてしまうだろう。
そしてもし現代の問題さえ五条悟が解決するなら、「全ては予定調和であり、これまでに失われた心も命も全部必要な犠牲だった」と言い張られても反論は難しいと思う。
ものすごく綺麗な流れだった。
呪術で一番綺麗にまとまっているところでしょ。
夏油傑に悲しき過去あり
…って悲しすぎるわ
九十九さんのシーン、呪術廻戦の、色んな人が選択肢を間違え続けていく感じの象徴になるシーンだと思う。
アニメ化で拍手の音流れてて、理子ちゃんを守れなかったこと、五条は気持ち切り替えれたけど夏油はずっと引きずってるんだな……って考えてしまってツラかった。
原作で九十九さんのとこ読んだ時九十九さん黒幕かと思ってた。
まだきっかけさえあればギリギリ引き戻れるかも知んない状態だったけど夏油の善にトドメ刺したよねえ、、
灰原と話してるときの下りが闇堕ちするかしないかの分岐点になりそうだったけど、そこでお姉さん登場だもんな
原作未履修の友人が四話までの時点で「え?夏油闇堕ちするの?そんな風に見えないけど」と言ってて
五話見終わって「一人の男が闇に堕ちる様を見た」って呟いてた
積み重なってたんだよ、何もかも
タイミングが悪かったんだよ、何もかも…
九十九が脳みそ戦であっけなく死んだのは夏油の闇落ちを後押ししてしまった(結果的に)報いみたいな感じなのかな
脹相だけ逃がして1人で戦ったのはこの現状を産んでしまった自分への落とし前的な意味もあったんだろうか
これだけ意志決定の描写があるのに夏油がいきなり闇堕ちして理解できないとかいう猿が一定数いるんだよね😅
これ、新宿東口アルタ前から、新宿西口大ガードの靖国通りと小滝橋交差点から、新宿西口へ行く道だよね。大黒屋が小白屋になっててw。
悪い連鎖としか言いようが無い!傑は真面目で優しいから普通の人なら自殺案件だけど闇落ちに行ったんだろうな!本当に運が悪いとしか言いようがない!
優等生が、壊れると怖いという教訓にしていただければと。この漫画に書かれている時代より、更にSNSで負のエネルギー溜まりにたまっているので、漫画の仮想世界だとは思えない。
僕の善意壊れちゃった→夏油闇落ち→百鬼夜行→夏油がメロンパン入れになる
↓
僕の禪院壊れちゃった←びっくらポン←渋谷事変・死滅回遊←
仙水さんと同じルートやなぁ
呪術トークでかな?監督さん達は、ソーメン食い過ぎたのところは、五条もなんとなく夏油の異変に気づいている風にって言ってたような...
忘れたけどww
シャワーシーンが団長にしか見えねぇ
灰原をヤったのは呪霊ってジュンペイママヤったやつ?