いのち輝くツルナリエ/折り鶴の花道完成セレモニー〜折り鶴がつながり紡ぐ糸となり「♪織りなす道は いつか誰かをあたためうるかもしれない」〜

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 3 มิ.ย. 2023
  • 2023年5月20日(土)、いのち輝くツルナリエ2023春〜2万羽の折り鶴の花道〜完成セレモニーの際、歌手みちごえゆうさんが歌う「糸」に合わせて、高齢者の方々の写真をスクリーンに映写したものを編集しました。
    みちごえゆうさんの素敵な歌声と伴に、高齢者の方々の思いを写真から感じていただけますと幸いです。
    【2万羽の折り鶴の花道完成セレモニー概要】
    認知症の方や介護が必要な高齢者、地域の方等が折った約2万羽の折り鶴を全てつなげ、イズミヤショッピングセンター門真2階に40メートルに連なる折り鶴の花道を展示し、市民の心を明るく照らそうと「いのち輝くツルナリエ2023春〜2万羽の折り鶴の花道〜」を、5月20日(土)~6月20日(火)まで開催しています。
    5/20には門真市の宮本市長はじめ、阪南市政策共創室様、日本国際博覧会協会様をご来賓にお迎えし、関わった高齢者の皆さんと共に完成を祝いました。
    【いのち輝くツルナリエ概要】
    本団体は、大阪・関西万博公式企画「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジに登録されており、認知症の人が主役となって活躍する機会を、万博を通じて創出し、そのいのちの輝きを世界に発信するため、100万羽の折り鶴を万博会場や府内各地に飾って世界からの来場者を迎えることを目指した「認知症になっても輝けるまちへ~100万羽の折り鶴と伴に~」に取り組んでいます。
    その一環として実施している本企画は、イズミヤショッピングセンター門真の協力を得て、同館内に常設の折り鶴を折るスペースや折り鶴の展示場所を設け、孤立しがちな認知症の人や高齢者などが身近な商業施設で折り鶴を折ることでつながりや希望を実感し、万博のテーマである「いのち輝く未来社会」につながる取り組みを行っています。
    日 時:2023年5月20日(土)~6月30日(金) 午前10時~午後5時
    場 所:イズミヤショッピングセンター門真(京阪門真市駅すぐ 門真市新橋町3-1-101)
    内 容:2万羽の折り鶴の展示、2025年までに叶えたい夢を書く「Dream come 鶴〜」企画など
    主 催:ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会 TEAM EXPO 2025折り鶴JAPAN実行委員会
    後 援:(公社)2025年日本国際博覧会協会  
    協 力:イズミヤショッピングセンター門真  
    共創パートナー:門真市、阪南市、ATC(アジア太平洋トレードセンター(株))
    【ゆめ伴プロジェクト概要】
    ゆめ伴   HP:www.yumetomoka...
          FB: / ゆめ伴プロジェクトin門真-22956187...
    ゆめ伴プロジェクト概要;
    「認知症のお母さんに、以前のようにキラキラ輝いていてほしい。認知症になったからといって希望を失ってほしくない。できることも、やりたいこともまだまだあるはず!」
     そんな家族の声から、認知症の人が街の中でキラキラ輝く場や活動をもっと創っていこう!と、門真市介護保険サービス事業者連絡会と門真市社会福祉協議会、くすのき広域連合門真支所、地域活動団体が連携し「ゆめ伴プロジェクト㏌門真実行委員会」を2018年4月に発足させました。
     認知症になっても夢をかなえる道のりを、まち全体で伴走していこうということで「ゆめ伴プロジェクト」と名付けました。
    受賞歴
    ◆「第5回ジャパンSDGsアワード 特別賞」受賞 (SDGs推進本部主催 本部長:岸田文雄内閣総理大臣 2021年12⽉))
    ◆「第8回 健康寿命をのばそう!アワード」厚生労働⼤⾂賞 最優秀賞 受賞 (厚⽣労働省主催 2019年11⽉)
    ◆認知症とともに⽣きるまち⼤賞 受賞(NHK厚⽣⽂化事業団主催  2019年12⽉)
    ◆認知症のイメージを変えよう ショートムービーコンテスト⼊選 (朝⽇新聞社なかまぁる主催 2019年10⽉)
    ◆産経市⺠の社会福祉賞 受賞(産経厚⽣⽂化事業団主催 2020年11⽉)

ความคิดเห็น •