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歌詞キミもボクもいないオハヨウの中にいつまでもボクは居たかったのにオハヨウと言ったとたんにキミはボクに気づいてしまうその日から「おはよう」一人一人がボクに「おはよう」その日から「おはよう」一人一人にボクが「おはよう」「おはよう」「おはよう」いつまでつづくのさみしい「おはよう」キミもボクも溶けるあのオハヨウの中にボクは今すぐかえりたい だから「おはよう」手をふるキミにいつもやさしくさよならと言おうその日からさよならキミからキミに ボクがさよならその日からさよならボクからボクに キミがさよならさよなら さよならオハヨウの中へと
IIだと「いつもつめたくさよならを言おう」の所がやさしくになってる·····!!!
あのホラー曲がめっちゃ綺麗になっとる………
原曲オハヨウは都会の子供って感じでオハヨウIIは海辺に住んでる子供って感じがする 漠然と受けた印象だけど
毎日この音楽みたいに師匠に朝起こされたい
さて、ここでキミにこっそり伝えなければいけない事があります。実は、モー族はもうとっくに滅びていないのです。それともうひとつ。モー族は、スッチャンが食われる1500年前、旅に出たまま消息を絶ったホップの擬態だったのです。ホップは環境によって姿を変えることができ、ホロホ族初の考える生きもので「よい」という言葉と「わるい」という言葉の発明者でした。ホロホモーの歌 作フルチッチホロホモーホロ モーホロホー モーになったらこわくないーホロホロモーは ないもおんなじ ホロホモーならモーもたぬホロホモーホロ モーホロホー
このバージョンほんま好き
最高の音源
幼稚園の頃に唄った気味の悪い曲みたいな歌詞
ボート漕いでるみたいなリズム感
なぜかピクミンを思い出す音色
イントロがけけトロニカに聞こえる病っ...!
オ・ハ・ヨー。
歌詞
キミもボクも
いないオハヨウの中に
いつまでも
ボクは居たかったのに
オハヨウと
言ったとたんに
キミはボクに
気づいてしまう
その日から「おはよう」
一人一人がボクに「おはよう」
その日から「おはよう」
一人一人にボクが「おはよう」
「おはよう」「おはよう」
いつまでつづくの
さみしい「おはよう」
キミもボクも溶けるあのオハヨウの中に
ボクは今すぐ
かえりたい だから
「おはよう」手をふるキミに
いつもやさしくさよならと言おう
その日からさよなら
キミからキミに ボクがさよなら
その日からさよなら
ボクからボクに キミがさよなら
さよなら さよなら
オハヨウの中へと
IIだと「いつもつめたくさよならを言おう」の所がやさしくになってる·····!!!
あのホラー曲がめっちゃ綺麗になっとる………
原曲オハヨウは都会の子供って感じでオハヨウIIは海辺に住んでる子供って感じがする 漠然と受けた印象だけど
毎日この音楽みたいに師匠に朝起こされたい
さて、ここでキミにこっそり伝えなければいけない事があります。実は、モー族はもうとっくに滅びていないのです。それともうひとつ。モー族は、スッチャンが食われる1500年前、旅に出たまま消息を絶ったホップの擬態だったのです。ホップは環境によって姿を変えることができ、ホロホ族初の考える生きもので「よい」という言葉と「わるい」という言葉の発明者でした。
ホロホモーの歌 作フルチッチ
ホロホモーホロ モーホロホー モーになったらこわくないー
ホロホロモーは ないもおんなじ ホロホモーならモーもたぬ
ホロホモーホロ モーホロホー
このバージョンほんま好き
最高の音源
幼稚園の頃に唄った気味の悪い曲みたいな歌詞
ボート漕いでるみたいなリズム感
なぜかピクミンを思い出す音色
イントロがけけトロニカに聞こえる病っ...!
オ・ハ・ヨー。