良い作家の側にはネコがいる?猫の絵特集【アート解説・考察】

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 10

  • @ikameshi7370
    @ikameshi7370 2 ปีที่แล้ว

    まさかのネコ特集!?
    こういう動画も面白いですね。

    • @exportiontvart_music_cultu7892
      @exportiontvart_music_cultu7892  2 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます。こういうミクロ視点はあ面白いかなと話してて感じました。たまにはこういう動画もまた作りたいな思います。

  • @nobeoka882
    @nobeoka882 2 ปีที่แล้ว

    猫の絵特集。一瞬“?”っと思いましたが、面白いですね。こんな視点で作品を探すのもアリかな。ちょっと刺激されました。
    映画「ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ」は良さそうですね。久しぶりに映画を観に行きますか!

    • @exportiontvart_music_cultu7892
      @exportiontvart_music_cultu7892  2 ปีที่แล้ว +1

      たまには違う切り口でやろうと思った時は実際どうなのかと思いましたが、台本書いた時点でいけそうなのでやってみました。小難しくなりがちなアートですが導入口として好きになってもらったり、違う視点で好きな作品に出会えたりできる点は良いかなと思います。

  • @susierock8341
    @susierock8341 ปีที่แล้ว

    岡山に行った時に竹久夢二の実家で現在は夢二の美術館になっているけど猫の絵が多かった🐈その時に初めて夢二が岡山県人だと知りました🖼

    • @exportiontvart_music_cultu7892
      @exportiontvart_music_cultu7892  ปีที่แล้ว +1

      日本の美術は疎いので少しづつ取り上げたいなと思ってます。日本は猫と親しい関係が見られますね。動物は神や悪魔の化身として描かれる事が多いですが日本画の中の猫はそんな感じはしませんね。

  • @西郷どん1877
    @西郷どん1877 2 ปีที่แล้ว

    私が衝撃を受けた猫の絵はボナールの『白い猫』です。
    「首ないだろ」、「脚が長すぎ」とつっこまずにはいられません。

    • @exportiontvart_music_cultu7892
      @exportiontvart_music_cultu7892  2 ปีที่แล้ว

      ユーモアに溢れる作品ですよね。画家自身の猫に対するイメージが出てると個人的には感じます。制作過程で観察と繰り返しのフォルムの変更がなされたんだろうなと思うと。モチーフに愛着が湧きます。

  • @フリエ-c2h
    @フリエ-c2h 2 ปีที่แล้ว

    ラフ子ネスの宣伝あざます!