ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
25年ぶりにクラリネットを再開しようと思い立ち、ならば憧れのジャズを吹きたい!と、検索してこちらに辿り着きました。感覚で吹いていましたがとてもわかりやすく、少し上達したような気になっております。ありがとうございます!
勉強になりました。しかも、おふくろさんの歌も上手でした!クラの音が心に染みるねぇ~っ。応援してまーす!
先輩こちらからもありがとうございます!いえいえ、歌はとんでもないですよ💦しっかり精進いたします!
ビブラートのかけ方についての動画はいくつか拝見していますが、具体的に楽譜を用いての練習方法をご教示いただく動画はなかったかと思いますのでありがたく思います トライしてみようという気になりました😊
ありがとうございますぜひ練習してみてください!譜面のダウンロードも何か良い方法を探してみます
息と顎を併用すると波が綺麗なのと同時に息づかいを感じる声楽的な雰囲気になりますね。私はサックスでもそのような方式でビブラートをかけています。日本のクラシック系や吹奏楽系のクラリネット奏者の間ではビブラートは非主流(というか禁止?)ですが、チェコやイタリアの奏者は美しいビブラートが得意だったりしますね。また、お堅いイメージがあるドイツ語圏のエーラー式やウィーン式の奏者でもビブラートかける人はいますし。
サックスの方はビブラート上手な方が多いですね。日本ではクラリネット奏者はビブラートを求められないことが多いようですね。また奏法を会得してない方も、けして少なくないようです。ジャズやクラシックなど関係なく、ビブラートはアンブシュアや息づかいを見直すきっかけにもなりますし、ぜひ習得して欲しいですね。
勉強になりました 有難うございます😊
ありがとうございますそう言っていただけると次回の励みになります!
とても参考になります。ありがとうございます。特にMemories of Youの実演で感じるのですが、ヴィブラートをかけてらっしゃってもピッチが低く聞こえるどころか、注意して聞くと少々上ずって聞こえ、結果ものすごく丁度いい塩梅になっていらっしゃいますが、それは狙ってのことなのでしょうか。あるいは、口腔内で調整がかかっているのでしょうか。
ヴィブラートをかけてピッチが下がるのは、ヴィブラートやピッチベンドをかけない前提でチューニングされてるからですね。アンブシュアを締めた状態ではなく、ある程度弛めた状態で442になるようにチューニングしています。なのでヴィブラートで波の真ん中当たり(もしくはやや上)が442になるように、いつもより高めにチューニングすれば良いですね。といってもジャズの方にとってはそのゆるい状態のアンブシュアは普通なので、特に高めのチューニングとかを意識してはいないです。
@@SwingMadeRecords とてもよくわかりました。ご丁寧にありがとうございます。
ありがとうございます!!
チャネル登録します❤
25年ぶりにクラリネットを再開しようと思い立ち、ならば憧れのジャズを吹きたい!と、検索してこちらに辿り着きました。
感覚で吹いていましたがとてもわかりやすく、少し上達したような気になっております。ありがとうございます!
勉強になりました。
しかも、おふくろさんの歌も上手でした!
クラの音が心に染みるねぇ~っ。
応援してまーす!
先輩こちらからもありがとうございます!
いえいえ、歌はとんでもないですよ💦
しっかり精進いたします!
ビブラートのかけ方についての動画はいくつか拝見していますが、具体的に楽譜を用いての練習方法をご教示いただく動画はなかったかと思いますのでありがたく思います トライしてみようという気になりました😊
ありがとうございます
ぜひ練習してみてください!
譜面のダウンロードも何か良い方法を探してみます
息と顎を併用すると波が綺麗なのと同時に息づかいを感じる声楽的な雰囲気になりますね。私はサックスでもそのような方式でビブラートをかけています。
日本のクラシック系や吹奏楽系のクラリネット奏者の間ではビブラートは非主流(というか禁止?)ですが、チェコやイタリアの奏者は美しいビブラートが得意だったりしますね。また、お堅いイメージがあるドイツ語圏のエーラー式やウィーン式の奏者でもビブラートかける人はいますし。
サックスの方はビブラート上手な方が多いですね。
日本ではクラリネット奏者はビブラートを求められないことが多いようですね。
また奏法を会得してない方も、けして少なくないようです。
ジャズやクラシックなど関係なく、ビブラートはアンブシュアや息づかいを見直すきっかけにもなりますし、ぜひ習得して欲しいですね。
勉強になりました 有難うございます😊
ありがとうございます
そう言っていただけると次回の励みになります!
とても参考になります。ありがとうございます。
特にMemories of Youの実演で感じるのですが、ヴィブラートをかけてらっしゃってもピッチが低く聞こえるどころか、注意して聞くと少々上ずって聞こえ、結果ものすごく丁度いい塩梅になっていらっしゃいますが、それは狙ってのことなのでしょうか。あるいは、口腔内で調整がかかっているのでしょうか。
ヴィブラートをかけてピッチが下がるのは、ヴィブラートやピッチベンドをかけない前提でチューニングされてるからですね。
アンブシュアを締めた状態ではなく、ある程度弛めた状態で442になるようにチューニングしています。
なのでヴィブラートで波の真ん中当たり(もしくはやや上)が442になるように、いつもより高めにチューニングすれば良いですね。
といってもジャズの方にとってはそのゆるい状態のアンブシュアは普通なので、特に高めのチューニングとかを意識してはいないです。
@@SwingMadeRecords とてもよくわかりました。ご丁寧にありがとうございます。
ありがとうございます!!
チャネル登録します❤