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今年40になります。くるりの音楽はずっと青春とその後と、時々結構ずっといました。地元から乗ったバスで新宿駅のターミナルに降りて、あの子に会いに行った日も。間違ってたのかなって思う日も、そうでもないと思った日も。今は子供と一緒にEテレで岸田さんの曲を聴いて嬉しく思ってます。ありがとう。あと、女の方が趣味がいいのよな。ほんま。
私は当時京都駅の八条口から新宿に向かうバスでこれ聴いてました。立命大に進学して初めてできた彼女を忘れられずずっとこの曲が痛い心の琴線に響いていました。
まんま同じ経験があり泣いてます
こんなに情景の浮かぶ音楽は他にはない。冬の朝の匂いまで伝わってくる。
冬の早朝の新宿高速バスターミナルと街の様子が痛いほど表現されてる。あの何とも言えない孤独感と冷たい空気と東口の少し薄汚れた灰色の雰囲気。人波があるのに、まったく安心感を感じれない寝ぼけてぼーっとした感覚。10代後半ではじめて親元を離れて一歩踏み出したあの気持ちがこの曲でよみがえる。
すげーわかる
空気の匂いも
「早朝喫茶は夜の香り」大好きな歌詞です。
夜行バスで東京と地元を行き来しているときに必ず聴いていた曲。こんなに情景が浮かんで、いつ聴いても胸が締め付けられる曲を他に知らない。
冬が近づき冷え込むとこの曲を聴きたくなる。
アンテナで初めて聴いたけど一曲目から泣きそうになった
本当最高。日本語でここまでロックを高度に表現した曲はないと思う。英語詞よりもむしろ勝っている。それと画像もなしにここまで精緻に情景描写、心理描写をした曲はほかにないとおもう。素晴らしい。バックのオーケストラとのマッチングもドンピシャだ。これと東京かな。
お父さんが最近くるりを聴き始めて、この曲が好きだということを知った時、本当に本当に幸せな気持ちになった
の お父さんもあなたも、きっとあたたかい人だね。私も何年か後に娘に聴かせてあげたい。
くるりは別ですが、お父さんの昔集めていたCDを勝手に聴いて好きになったアーティストがたくさんいます。お勧めされて聴くよりも、勝手にこっそり聴いて好きになった曲たちは、なんだか特別な気がします。そんな感じで、娘さんにとってもくるりとの出会いが特別なものになるといいなぁ。
趣味がいいね
誰にでも、どんなときにも、始まりの朝はやってくる。そんな歌かなって思いながら聞いている。
くるりの曲はどれも情景が浮かぶものが多くて好き
くるりの詩のなかで1番好きかも。夜行バスはとっても切ない。
こんなにも情景が浮かぶ曲があるだろうか。冬、街が動き出す前の雰囲気、好きだなあ。
歌詞もメロディーもオケも全部の音が嘘みたいに素敵。溺れそう。
くるりの曲聴くと心がきゅーってなるそこがらすき
夜行バスでだれかがサイドシートにあるつもりで 旅に出てました。。こんな風な愛の伝え方がこんな風な切ないそれでいて泣きそうなぐらい優しいものが愛なら 怖くて触れられなかったのに 今はそれに感謝して また夜行バスに一人乗ります
オケの旋律が素晴らしすぎる
めちゃ集中して聴いてる訳じゃないのに、良い曲すぎてハッとさせられる。
めちゃくちゃ寒い日の朝に聴きたくなる。
『夢は歩むここから始まる』 のフレーズがずっと大好きです✨
歌詞がなくても、すごく情景が浮かんでくる、、
何度観たかわからないくらい好きな動画です
こんなに温もりに溢れた曲を初めて聞いた。CDの音源も好きだけど、このアレンジの方が数百倍良い。最後泣いたもん。
東京で過ごした夜、ロクに寝ることもできずに、朝帰りの始発電車を待つ時があるんだけど、JRのホームで決まってこの曲をきいてしまう。切なさで死んでしまいそうになる、けど、そんな気持ちに身を委ねたくなる。大好きな曲です。
すごく好き。切ない。
Kishida's voice is as beautiful as ever :3
昨日音博で聴いた。この曲の中に入って死にたい気持ちがわかった。
This version is the best, so beautiful song... Thank you so much for the upload! (this version is my new wake up song ;) ) Love Quruli...
夜行バス乗り遅れるとものすごく切ない
僕の腕枕でなく君の腕枕で眠る僕なのがいい。君といったら僕の上着を枕にして寝てるし。
好きだったなぁ当時。
夜行バスの到着30分前、ipodから偶然この曲が流れて来た。バスには酔わなかったが、この曲にはしたたかに酔った。
チアノーゼのライブ映像を見たあとにこれを見て、とても良い声で歌うようになったんだなぁと思った。僕もこんな声になりたい。
イントロが最高にかっこいい
very nice song! beautiful!
美しい曲ですね。
この世界観! サイモン&ガーファンクルのアメリカの日本版に近い感がとても良い
この曲の中に入って死ねたらいいなと思うくらい好きです。
何年前にあなたのコメントを見たかわからないけれど、この曲を聞くたびあなたのコメントが呼び起こされます。ありがとう。
田舎から出てきた時の新宿のバスターミナルが好きだったなあ。東京なんだけどそのあたりだけ田舎臭さがあって、今はバスタ新宿になっちゃって少し残念。
ありがとう
すごい!ギターは佐橋さん!!
ゴダイゴのの後に聴いても全く物足りなさを感じないのはそれだけ曲に力を込めてくれているのでしょうね素敵です くるり!
ストリングスが冬を演出しておる
最高だな!!
美しい旋律。こんな曲が書けたら死んでもいいというくらい。
彼氏と全く違うセンスの曲を好きだと呟いた彼女にとってそれは別れの合図だった。
早朝の夜行バスってなんであんな切ないんだろ
夜行バスは新宿へ向かう眠気とともに灯りは消えてゆく君の腕枕で眠る夜行バスは新宿に着いた 予定より三十分早く冬の真夜中のようさ白い息は道標にもなりゃしないやけに広い横断歩道手を引き渡る何処へ向かう早朝喫茶は夜の香り男女は音楽の話 女の方が趣味がいいね早朝喫茶夜が明けて街を見下ろすコートの群れは色とりどり行き交う電車の渋滞君は眠る不安残るまなざしで僕の上着を枕にして 手があたたかい口づけをした夢は歩むここから始まるスクランブルは広がってゆく そこらじゅうに歩いてゆく 歩いてゆく
東京行きたいよー(T-T)(T-T)
それなりに高学歴でそれなりに好奇心旺盛な人はタイムスリップしちゃうよね。
京都音博行きたいなぁ
ドラムは、あらきゆうこさん?
そうです。
なぜかこの曲を聴くと水曜どうでしょうを思い出すのは俺だけだと思う
。らいぞー 夜行バスの出発風景だから でしょうか?
Gorgeous
メガネをかけた時の岸田君は、南こうせつに似ている…。
君は眠る不安残る眼差しで僕の上衣を枕にして手が温かい口づけをした口づけを した
この曲は心地いいけど夜行バスは乗り心地悪いなとしか思わない
今年40になります。くるりの音楽はずっと青春とその後と、時々結構ずっといました。地元から乗ったバスで新宿駅のターミナルに降りて、あの子に会いに行った日も。間違ってたのかなって思う日も、そうでもないと思った日も。今は子供と一緒にEテレで岸田さんの曲を聴いて嬉しく思ってます。ありがとう。あと、女の方が趣味がいいのよな。ほんま。
私は当時京都駅の八条口から新宿に向かうバスでこれ聴いてました。立命大に進学して初めてできた彼女を忘れられずずっとこの曲が痛い心の琴線に響いていました。
まんま同じ経験があり泣いてます
こんなに情景の浮かぶ音楽は他にはない。
冬の朝の匂いまで伝わってくる。
冬の早朝の新宿高速バスターミナルと街の様子が痛いほど表現されてる。
あの何とも言えない孤独感と冷たい空気と東口の少し薄汚れた灰色の雰囲気。
人波があるのに、まったく安心感を感じれない寝ぼけてぼーっとした感覚。
10代後半ではじめて親元を離れて一歩踏み出したあの気持ちがこの曲でよみがえる。
すげーわかる
空気の匂いも
「早朝喫茶は夜の香り」
大好きな歌詞です。
夜行バスで東京と地元を行き来しているときに必ず聴いていた曲。
こんなに情景が浮かんで、いつ聴いても胸が締め付けられる曲を他に知らない。
冬が近づき冷え込むとこの曲を聴きたくなる。
アンテナで初めて聴いたけど一曲目から泣きそうになった
本当最高。日本語でここまでロックを高度に表現した曲はないと思う。英語詞よりもむしろ勝っている。それと画像もなしにここまで精緻に情景描写、心理描写をした曲はほかにないとおもう。素晴らしい。バックのオーケストラとのマッチングもドンピシャだ。これと東京かな。
お父さんが最近くるりを聴き始めて、この曲が好きだということを知った時、本当に本当に幸せな気持ちになった
の お父さんもあなたも、きっとあたたかい人だね。私も何年か後に娘に聴かせてあげたい。
くるりは別ですが、お父さんの昔集めていたCDを勝手に聴いて好きになったアーティストがたくさんいます。お勧めされて聴くよりも、勝手にこっそり聴いて好きになった曲たちは、なんだか特別な気がします。そんな感じで、娘さんにとってもくるりとの出会いが特別なものになるといいなぁ。
趣味がいいね
誰にでも、どんなときにも、始まりの朝はやってくる。そんな歌かなって思いながら聞いている。
くるりの曲はどれも情景が浮かぶものが多くて好き
くるりの詩のなかで1番好きかも。夜行バスはとっても切ない。
こんなにも情景が浮かぶ曲があるだろうか。冬、街が動き出す前の雰囲気、好きだなあ。
歌詞もメロディーもオケも全部の音が嘘みたいに素敵。溺れそう。
くるりの曲聴くと
心がきゅーってなる
そこがらすき
夜行バスでだれかがサイドシートにあるつもりで 旅に出てました。。こんな風な愛の伝え方がこんな風な切ないそれでいて泣きそうなぐらい優しいものが愛なら 怖くて触れられなかったのに 今はそれに感謝して また夜行バスに一人乗ります
オケの旋律が素晴らしすぎる
めちゃ集中して聴いてる訳じゃないのに、良い曲すぎてハッとさせられる。
めちゃくちゃ寒い日の朝に聴きたくなる。
『夢は歩むここから始まる』 の
フレーズがずっと大好きです✨
歌詞がなくても、すごく情景が浮かんでくる、、
何度観たかわからないくらい好きな動画です
こんなに温もりに溢れた曲を初めて聞いた。CDの音源も好きだけど、このアレンジの方が数百倍良い。最後泣いたもん。
東京で過ごした夜、ロクに寝ることもできずに、朝帰りの始発電車を待つ時があるんだけど、JRのホームで決まってこの曲をきいてしまう。
切なさで死んでしまいそうになる、けど、そんな気持ちに身を委ねたくなる。大好きな曲です。
すごく好き。切ない。
Kishida's voice is as beautiful as ever :3
昨日音博で聴いた。この曲の中に入って死にたい気持ちがわかった。
This version is the best, so beautiful song... Thank you so much for the upload! (this version is my new wake up song ;) ) Love Quruli...
夜行バス乗り遅れるとものすごく切ない
僕の腕枕でなく君の腕枕で眠る僕なのがいい。君といったら僕の上着を枕にして寝てるし。
好きだったなぁ当時。
夜行バスの到着30分前、ipodから偶然この曲が流れて来た。
バスには酔わなかったが、この曲にはしたたかに酔った。
チアノーゼのライブ映像を見たあとにこれを見て、とても良い声で歌うようになったんだなぁと思った。僕もこんな声になりたい。
イントロが最高にかっこいい
very nice song! beautiful!
美しい曲ですね。
この世界観! サイモン&ガーファンクルのアメリカの日本版に近い感がとても良い
この曲の中に入って死ねたらいいなと思うくらい好きです。
何年前にあなたのコメントを見たかわからないけれど、この曲を聞くたびあなたのコメントが呼び起こされます。ありがとう。
田舎から出てきた時の新宿のバスターミナルが好きだったなあ。東京なんだけどそのあたりだけ田舎臭さがあって、今はバスタ新宿になっちゃって少し残念。
ありがとう
すごい!ギターは佐橋さん!!
ゴダイゴのの後に聴いても
全く物足りなさを感じないのは
それだけ曲に力を込めてくれているのでしょうね
素敵です くるり!
ストリングスが冬を演出しておる
最高だな!!
美しい旋律。こんな曲が書けたら死んでもいいというくらい。
彼氏と全く違うセンスの曲を好きだと呟いた彼女にとってそれは別れの合図だった。
早朝の夜行バスってなんであんな切ないんだろ
夜行バスは新宿へ向かう
眠気とともに灯りは消えてゆく
君の腕枕で眠る
夜行バスは新宿に着いた 予定より三十分早く
冬の真夜中のようさ
白い息は道標にもなりゃしない
やけに広い横断歩道手を引き渡る
何処へ向かう
早朝喫茶は夜の香り
男女は音楽の話 女の方が趣味がいいね
早朝喫茶夜が明けて
街を見下ろすコートの群れは色とりどり
行き交う電車の渋滞
君は眠る不安残るまなざしで
僕の上着を枕にして 手があたたかい
口づけをした
夢は歩むここから始まる
スクランブルは広がってゆく そこらじゅうに
歩いてゆく 歩いてゆく
東京行きたいよー(T-T)(T-T)
それなりに高学歴でそれなりに好奇心旺盛な人はタイムスリップしちゃうよね。
京都音博
行きたいなぁ
ドラムは、あらきゆうこさん?
そうです。
なぜかこの曲を聴くと水曜どうでしょうを思い出すのは俺だけだと思う
。らいぞー
夜行バスの出発風景だから でしょうか?
Gorgeous
メガネをかけた時の岸田君は、
南こうせつに似ている…。
君は眠る不安残る眼差しで
僕の上衣を枕にして手が温かい
口づけをした
口づけを した
この曲は心地いいけど夜行バスは乗り心地悪いなとしか思わない
夜行バスは新宿へ向かう
眠気とともに灯りは消えてゆく
君の腕枕で眠る
夜行バスは新宿に着いた 予定より三十分早く
冬の真夜中のようさ
白い息は道標にもなりゃしない
やけに広い横断歩道手を引き渡る
何処へ向かう
早朝喫茶は夜の香り
男女は音楽の話 女の方が趣味がいいね
早朝喫茶夜が明けて
街を見下ろすコートの群れは色とりどり
行き交う電車の渋滞
君は眠る不安残るまなざしで
僕の上着を枕にして 手があたたかい
口づけをした
夢は歩むここから始まる
スクランブルは広がってゆく そこらじゅうに
歩いてゆく 歩いてゆく
Gorgeous