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小木曽さんの技、外側から形を浮き上がらせてゆくこの過程が、いつも美しくてうっとり観てしまいます。
コメント有り難うございます😃もう石垣はクワガタだらけでしょうね！ワクワクの6月が始まります！
シングルピグメント 画面の上で魔法のように入り混じり素敵な色 出ますね。筆といい、絵の具といい お花をよく描く私にはお助け商品がどんどん開発されますね❤❤🎉
ありがたや〜です。紫陽花のご依頼がきたところでした。沢山の動画ありがとうございます。
コメント有難うございます！普通の紫陽花は難しいですよね！
紫陽花の季節ですね、紫陽花と透明水彩は相性いいですねぇ。描いてみたくなりました。
コメント有難うございます！ぜひ透明水彩もチャレンジしてみてください！
8:10 わー！ここ最近、ホルベインさんのX見ていてどんなかなぁって思ってたんです！この横からの角度だと水分量も分かっていいですね！21:00 二層目の影で花が紫陽花が出来上がってく🤩❤️
ホルベインさんのはちょっとクサカベさんのパクリ感つよすぎませんか？ちょっとネーミングまで寄せているような、、かなり嫌悪感を抱いてしまったのは私だけでしょうかね、、。
@@painterogiso 先生文具業界では新ジャンルが開拓されるとヤられた〜言いながらも、恥も外聞も捨てて大手のメーカーが追従しますね。低粘度ボールペン、カス出ない消しゴム、くすみカラーのゲルボールペン展開、速乾筆ペン、低価格万年筆、ご当地インク、ドット付き罫線のノート、識字高いボールペンなどなど。名前寄せるのは消費者にジャンルを分かり易くさせ意味はあるでしょう。(筆ペン/顔料/速乾性インク→商品名、シャープペン/自動繰り出し機構/芯が折れない→商品名)開発チーム「◯◯社さんのあの発想はなかった。」などの声が聞けたり、機能では違う機構で真似たり、露骨なカラバリ展開など、文具界隈ではあるあるかもです。画材メーカーさん自体少なく商品サイクルもゆったりなので、ゼロイチアイディアの相対的価値は文具より少し高く感じられ、嫌悪感抱かれるのも当然かと思われます。グラニュー絵具などもインク沼ブーム前の台湾系製品からコロナ巣篭もり以降の日本のインクブレンド人気、しかしそもそもグラニュー系は絵具の発想で。。。。、とニワトリタマゴのようなものかと思っています🤔
@@piaabc さま。まぁ当然でしょうけど。ネーミングもなんだか寄せていってる感否めず。。初めクサカベさんが新色出したのかと。。
@@painterogiso 寄せてますね完全に笑😁先生は、クサカベさんのうおっと思った独自性が消え、ジャンル化された瞬間の悔しさを味わったという事です。ｸｻｶﾍﾞｻﾝ….サイクルの短い文具界で、後発大手が開拓者(社)を抜き持て囃されあの驚きと革新は何処へ……までがセットです。笑誰もが知るジャンルとして各社全て出揃って定着スタンダード化するまで数年、特に今は腹落ちしないのが人間として自然です。私も書き始めたら数十倍のテキストになりそうなのでここらへんで失礼致します。😊
![【2つのコツ】これで描ける紫陽花！[Two tips] You can draw hydrangea with this!](http://i.ytimg.com/vi/RHu3LgMtyeo/mqdefault.jpg)
小木曽さんの技、外側から形を浮き上がらせてゆくこの過程が、いつも美しくてうっとり観てしまいます。
コメント有り難うございます😃もう石垣はクワガタだらけでしょうね！ワクワクの6月が始まります！
シングルピグメント 画面の上で魔法のように入り混じり素敵な色 出ますね。
筆といい、絵の具といい お花をよく描く私にはお助け商品がどんどん開発されますね❤❤🎉
ありがたや〜です。紫陽花のご依頼がきたところでした。沢山の動画ありがとうございます。
コメント有難うございます！普通の紫陽花は難しいですよね！
紫陽花の季節ですね、
紫陽花と透明水彩は相性いいですねぇ。描いてみたくなりました。
コメント有難うございます！ぜひ透明水彩もチャレンジしてみてください！
8:10 わー！ここ最近、ホルベインさんのX見ていてどんなかなぁって思ってたんです！
この横からの角度だと水分量も分かっていいですね！
21:00 二層目の影で花が紫陽花が出来上がってく🤩❤️
ホルベインさんのはちょっとクサカベさんのパクリ感つよすぎませんか？ちょっとネーミングまで寄せているような、、かなり嫌悪感を抱いてしまったのは私だけでしょうかね、、。
@@painterogiso 先生
文具業界では新ジャンルが開拓されるとヤられた〜言いながらも、恥も外聞も捨てて大手のメーカーが追従しますね。低粘度ボールペン、カス出ない消しゴム、くすみカラーのゲルボールペン展開、速乾筆ペン、低価格万年筆、ご当地インク、ドット付き罫線のノート、識字高いボールペンなどなど。名前寄せるのは消費者にジャンルを分かり易くさせ意味はあるでしょう。(筆ペン/顔料/速乾性インク→商品名、シャープペン/自動繰り出し機構/芯が折れない→商品名)
開発チーム「◯◯社さんのあの発想はなかった。」などの声が聞けたり、機能では違う機構で真似たり、露骨なカラバリ展開など、文具界隈ではあるあるかもです。
画材メーカーさん自体少なく商品サイクルもゆったりなので、ゼロイチアイディアの相対的価値は文具より少し高く感じられ、嫌悪感抱かれるのも当然かと思われます。グラニュー絵具などもインク沼ブーム前の台湾系製品からコロナ巣篭もり以降の日本のインクブレンド人気、しかしそもそもグラニュー系は絵具の発想で。。。。、とニワトリタマゴのようなものかと思っています🤔
@@piaabc さま。まぁ当然でしょうけど。ネーミングもなんだか寄せていってる感否めず。。初めクサカベさんが新色出したのかと。。
@@painterogiso
寄せてますね完全に笑😁
先生は、クサカベさんのうおっと思った独自性が消え、ジャンル化された瞬間の悔しさを味わったという事です。ｸｻｶﾍﾞｻﾝ….
サイクルの短い文具界で、後発大手が開拓者(社)を抜き持て囃されあの驚きと革新は何処へ……までがセットです。笑
誰もが知るジャンルとして各社全て出揃って定着スタンダード化するまで数年、特に今は腹落ちしないのが人間として自然です。
私も書き始めたら数十倍のテキストになりそうなのでここらへんで失礼致します。😊