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私は音楽家ではなく初老のオーディオマニアでですが尺八は思い入れがあり、ここの動画にたどり着きました。音色の違いに関する説明はすべての音楽や音響システムに興味を持つ方に大変解りやすい説明で感銘しました。これからも応援します。
ありがとうございます。オーディオマニアの方に面白いと思っていただけたのはとてもうれしく思います。これからも独自の視点で尺八の情報を発信できればと思いますので、応援よろしくお願います。
凍弥:尺八ちゃねるさん、ありがとうございます。尺八の音について、こういうアプローチでしてくださる方が出てきたことを超嬉しく思っています。🌸音の違いを確実に感じていたのですが、こうして、物理的に見事に可視化されたのを見て、感動いたしました。尺八の倍音という、目に目ない音が、見えるなんて素晴らしいです。このお話を聞いて、すぐに実験してみました。たとえば、乙のG (独学・我流なので ロツレチがわかりません)ソの音をだす時に息でフーっと吹いているときの音が初心者の出し方ですね。しかし、フーリエ効果で風流効果を上げようと^^思うとき、一旦尺八を口から外して、声でGの音を出してみます。そして、その口の中や身体の形で尺八をあてて、Gの音を出してみたら、ビリビリー成分がふえて、なんだか厚みのある良い音になります。それは音波の違いだけでなく、左手に伝わってくる振動の量にも違いとなて現れています。普通のフーというGではありません。これはつまり、口で共鳴して波が重なっているんですよね。。
とても勉強になりました。
お役に立てて幸いです。今後もよろしくおねがいします。
@@shakuhachi108 逆に 初心者の音を出すときに どう吹いたら出るのかを説明されては?そうしたら初心者の音が出た時に 自分がどう吹いてるのかがわかると思うのです。
それと、現在、購入した尺八ではプラ管の「悠」と「玄」を使用しています。僕的には、悠の方が吹きやすく音が大きく出ます。これが上級者ではまた違うのかとても興味を持っています。この二つの管の物理的特徴ですが、悠の方が指孔直径は小さく、管のテーパー(先細り率)は大きいです。あと歌口の角度(息が上へ逃げる角度)は悠の方が急角度です。水道管でさんざん尺八を作ってきましたが、円筒形の寧部構造では、どうしも音圧があがらず、倍音の量も増えないような気がしています。🌸となると、音響物理的に良い音色の尺八とは、テーパー率が程よく大きくて豊かな倍音の出やすい尺八と言っても良いのでしょうか? これも実験して物理的に確認してみたいところですが、自分の作成技量では無理です。
玄については使用していないので比較はできませんが、少なくとも水道管のような直管では内部構造上、おそらく音圧が上がらないものと思います。リードのエネルギー変換効率もありますが、サックスのような末広がりの形状のほうが、フルートのような直管タイプの楽器よりも音圧が大きいと思います。音響物理的なことは正確に検証していないと、確かなことは言えませんが、管内部の共鳴している音が外に漏れ出て聞こえていると思われるので、端部の穴が大きいほど大きな音になる、とは思います。音量=音圧ではないと思うので、必ずしも穴の大きさが音圧に直結しているわけではないかも知れません。
尺八の、初級者と、上級者との、音の違い、大変勉強に、成りました、参考に、したい!
ありがとうございます。これからもお役に立てる情報発信していくので、参考にしてください。
AudioDirectorでこんなことができるとは知りませんでした。
AudioDirectorはほとんど使用していないのですが、今回使用したようなスペクトル分析ができることはあまり知られていないかもしれませんね。Cyberlinkの製品は使える使えない、色々意見あると思いますけど、一本持っておくと、映像から音声編集まで、一通り出来るようになるし、難しいことは出来ない分、出来ることは簡単にできるので便利かなぁと思います。
つまり、気づき多様な気がします。いま、一青窈さんのハナミズキをずっと練習中。ギターでも歌えます。つまり、そうすると尺八で演奏するときに、息で吹くだけと思っていたのをやまて、歌っているように身体を使ってその息で吹くようなイメージなのだろうと考えました。つまり尺八の振動が身体側の形状に共鳴するんですよね。。saxでこのことは感じていました。音色はプレイヤーごとに違うのは、管が口で終わっているのではなく、横隔膜あたりまで長く伸びているイメージ。身体を共鳴させてるから、あんな音色で厚みのあるプロの音が出てるんだと理解しました。スッキリしました。💕こういう認識でおかしいと思われた、点フォローいただけたら嬉しいです。
身体を共鳴させている、のはおそらく確かです。ただ、それをイメージしてもなかなか難しいので、喉を開くというポイントだけ意識できれば、感覚として理解できると私は考えています。
倍音の吹き方を教えて下さい!
リクエストありがとうございます。倍音の吹き方について動画作成しますので、少々お待ち下さい。
私は音楽家ではなく初老のオーディオマニアでですが尺八は思い入れがあり、ここの動画にたどり着きました。
音色の違いに関する説明はすべての音楽や音響システムに興味を持つ方に大変解りやすい説明で感銘しました。
これからも応援します。
ありがとうございます。
オーディオマニアの方に面白いと思っていただけたのはとてもうれしく思います。
これからも独自の視点で尺八の情報を発信できればと思いますので、応援よろしくお願います。
凍弥:尺八ちゃねるさん、ありがとうございます。尺八の音について、こういうアプローチでしてくださる方が出てきたことを超嬉しく思っています。🌸
音の違いを確実に感じていたのですが、こうして、物理的に見事に可視化されたのを見て、感動いたしました。尺八の倍音という、目に目ない音が、見えるなんて素晴らしいです。このお話を聞いて、すぐに実験してみました。たとえば、乙のG (独学・我流なので ロツレチがわかりません)ソの音をだす時に息でフーっと吹いているときの音が初心者の出し方ですね。しかし、フーリエ効果で風流効果を上げようと^^思うとき、一旦尺八を口から外して、声でGの音を出してみます。そして、その口の中や身体の形で尺八をあてて、Gの音を出してみたら、ビリビリー成分がふえて、なんだか厚みのある良い音になります。それは音波の違いだけでなく、左手に伝わってくる振動の量にも違いとなて現れています。普通のフーというGではありません。これはつまり、口で共鳴して波が重なっているんですよね。。
とても勉強になりました。
お役に立てて幸いです。
今後もよろしくおねがいします。
@@shakuhachi108
逆に 初心者の音を出すときに どう吹いたら出るのかを説明されては?
そうしたら初心者の音が出た時に 自分がどう吹いてるのかがわかると思うのです。
それと、現在、購入した尺八ではプラ管の「悠」と「玄」を使用しています。
僕的には、悠の方が吹きやすく音が大きく出ます。これが上級者ではまた違うのかとても興味を持っています。この二つの管の物理的特徴ですが、悠の方が指孔直径は小さく、管のテーパー(先細り率)は大きいです。あと歌口の角度(息が上へ逃げる角度)は悠の方が急角度です。水道管でさんざん尺八を作ってきましたが、円筒形の寧部構造では、どうしも音圧があがらず、倍音の量も増えないような気がしています。🌸となると、音響物理的に良い音色の尺八とは、テーパー率が程よく大きくて豊かな倍音の出やすい尺八と言っても良いのでしょうか? これも実験して物理的に確認してみたいところですが、自分の作成技量では無理です。
玄については使用していないので比較はできませんが、少なくとも水道管のような直管では内部構造上、おそらく音圧が上がらないものと思います。
リードのエネルギー変換効率もありますが、サックスのような末広がりの形状のほうが、フルートのような直管タイプの楽器よりも音圧が大きいと思います。
音響物理的なことは正確に検証していないと、確かなことは言えませんが、管内部の共鳴している音が外に漏れ出て聞こえていると思われるので、端部の穴が大きいほど大きな音になる、とは思います。音量=音圧ではないと思うので、必ずしも穴の大きさが音圧に直結しているわけではないかも知れません。
尺八の、初級者と、上級者との、音の違い、大変勉強に、成りました、参考に、したい!
ありがとうございます。
これからもお役に立てる情報発信していくので、参考にしてください。
AudioDirectorでこんなことができるとは知りませんでした。
AudioDirectorはほとんど使用していないのですが、今回使用したようなスペクトル分析ができることはあまり知られていないかもしれませんね。
Cyberlinkの製品は使える使えない、色々意見あると思いますけど、一本持っておくと、映像から音声編集まで、一通り出来るようになるし、難しいことは出来ない分、出来ることは簡単にできるので便利かなぁと思います。
つまり、気づき多様な気がします。いま、一青窈さんのハナミズキをずっと練習中。ギターでも歌えます。つまり、そうすると尺八で演奏するときに、息で吹くだけと思っていたのをやまて、歌っているように身体を使ってその息で吹くようなイメージなのだろうと考えました。つまり尺八の振動が身体側の形状に共鳴するんですよね。。saxでこのことは感じていました。音色はプレイヤーごとに違うのは、管が口で終わっているのではなく、横隔膜あたりまで長く伸びているイメージ。身体を共鳴させてるから、あんな音色で厚みのあるプロの音が出てるんだと理解しました。スッキリしました。💕こういう認識でおかしいと思われた、点フォローいただけたら嬉しいです。
身体を共鳴させている、のはおそらく確かです。
ただ、それをイメージしてもなかなか難しいので、喉を開くというポイントだけ意識できれば、感覚として理解できると私は考えています。
倍音の吹き方を教えて下さい!
リクエストありがとうございます。
倍音の吹き方について動画作成しますので、少々お待ち下さい。