機材投資は必要?30代から写真・映像を仕事にするには?
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 昨日に引き続き市川稜くんと車の中で話しています。
今回は
・写真、映像を仕事にするのに300万借金したほうがいい、という林のツイートは間違い?
・30代から写真・映像を仕事にすることは出来るのか?
というかなりリアルな話です。
稜くんのTH-cam
@ryoichikawa3120
【グレーディングシステム「Monet(モネ)」をリリースしました】
林が使っているグレーディングの手法を誰でも使える形に落とし込みました。
色を混ぜることで誰でも簡単に無限のバリエーションの色を。
林チャンネルの動画は基本的にこのMonet(モネ)でグレーディングされています。
Monet(モネ)紹介動画
• グレーディングシステム「Monet(モネ)」...
【このチャンネルって?】
ストレスに弱い林が写真・映像の作品やチュートリアルや作品、ガジェット、キャットについて紹介するチャンネルです。
①写真・映像に関して言語化されていないことを言語化する
②スナップの面白さを伝える
がテーマとなります。
【姉妹チャンネル】
企業ブランディングを主としたプロダクション「bird and insect」のTH-camチャンネルです。
林チャンネルよりも大規模な現場のBTSやプロ向けのチュートリアル、お仕事の作品などはこちらで公開しております。
@birdandinsect
【お仕事のご依頼はこちら】
hayashi.with.cats@gmail.com
Twitterがメインです。
/ kotaronya
聞いていて面白い(interesting)会話だと思います。クリエーター同士のちょっとした会話だとしても、とても価値を感じる動画です。
ひとつ気になったのは、仕事でサブカメも持ってない(持って行かない)意識の撮影者は私はありえなくて、
もし私がクライアントだったら高いお金も出してセッティングもしてるのに、機材不調だか何だかで撮影が止まったり中止になる状況が発生するのはありえないと思います。
2台が別機種だとデータ管理やグレーディングも大変ですが、別角度から撮ることもできますし、1台しか持ってないけど仕事もそれで十分なんて意識は、これから撮影活動する方には決して参考にされないよう祈ります。
ありがとうございます!
サブカメラ必要なしはむしろハイエンドな現場ですね!
FX3のようなクラスのカメラの場合にはサブカメラがあるのが当然ですが、ALEXA Miniを借りるとしてサブのために2台借りるかというとそれはせず、壊れた場合にはFX3などの圧倒的に格下のカメラがサブになってしまうという状況はあり得るかと思います。
そのためにスチールと比べると異常にムービーは機材チェックをするわけですね。
本当に撮れなくなることはプロとしてあり得ませんが、クラスを揃えたサブカメラを使えるのはむしろ予算の少ない案件のみという認識が正しいのかなと感じます。
32歳映像制作会社勤務だけど未だに新しい音楽好きになれててラッキーだと思った
それは素敵なことです!
一番最後に市川さんがお話しされてた「環境」が、25以降は固定されがちな社会でもありますよね。転職できる人はそもそもそういう価値観≒25以降も変化する、みたいな。こういう話をただただできる友達がいるのはいいなあ。
たしかにです!!
25歳くらいまでは勝手に環境が変わっていきますが、だんだん固定化されて来ますよね。
常に変化し続ける人になりたいと思いました。
ただ話せる友人がいるのはとても有り難いなあと感じています。
哲学的な部分も含めて、めちゃくちゃ勉強になります😊
ありがとうございます!!
今回のような思考が言語化された動画がすごく好きです。
頭の中で整理されずになんとなく考えていることが、見事に言語化されており、それが自分の現在の悩みに直結して、とても参考になりました。
アハ体験に近い感覚です。
ありがとうございます!
悩みを解決!という感じの話には出来ませんでしたが、何かの参考になっていたら嬉しいです☺️
年齢はなんだか木のようだと感じました。若いうちは脆いが土(外部要素)を変えやすい。年を重ねるにつれ根は張り環境変化が不可能ではないが難しくなる、ような。上位概念というと私は個人的には「好奇心」が根源の種としてあるような気がしています。死ぬまで好奇心を軸として枝葉までぴんと育てていきたいと思いました。
玉井さん本当に例えが上手いですね...!
好奇心を軸とする考え素敵です!
そう言われると自分も好奇心はまだ十分にある気がするので、自分の興味に素直になって動いてみるのをやっていきたいです!
そうなんですよね...!
しばらく弱い写真研究家でいきたいとおもいます...
会社員しながらビデオグラファーに憧れてます。
凄いおもしろかったです!
いいですね!
ビデオグラファーは名乗れば誰でもなれる時代なので、是非挑戦されるのを応援します!!
ありがとうございます!!
バイト的な仕事は別だけど30から新しい事を本業にするなら何かしらの蓄積が前提になる気がしますね。
何かしらその人が蓄積したものを活用したほうがその人らしいものになる気がしますね!
自分のことを言われてるかのようでした(笑)きっとそういう人は多い気がします。
30どころか実質40からのチャレンジですが、自分なりの差別化要因を考えながら活動していきます!
僕も実質ほぼ30歳からなので後発組だったのですが、どんなときもやりようがあるのが写真・映像の優しいところだと思います。
チャレンジ応援しています!!
@@hayashi_hayashi暖かい励ましのお言葉ありがとうございます。僕もこれからも林さんを陰ながら応援していきます。
めちゃくちゃ面白い考察でした。
20代が成長して30代が成長しないはめちゃくちゃ面白い考え方で納得しました。
個人的には写真のうまさに関しては『良いものを見てきたものの幅』『移動距離が多い人』ほど上手くなるもあるかなと思ってます。
ファッション、アート、音楽などのカルチャーに触れた方って写真が上手い気がします😊
移動距離が多い、という視点とっても新鮮で面白いです!
ワタナベアニさんが近しいことを仰っていた気がします。
写真はすごくカルチャーベースなところがある気がするので、まさにそうだなとおもいます!!
自分史としては28ぐらいまでそう思ってたけど、人生って30歳でこんなに変わるんか!とおもった。
降り注がれるように手札も増えました。
常に新しい流れに触れて滞留しない事で何かが起きるのかもしれません。
それは素敵ですね!!
滞留しない、は金言だと思います。
僕も滞留しないよう...がんばります
市川さん、めちゃくちゃ大人な27歳。。。
自分が27歳の頃なんて自分のことしか考えてなかった😂
40歳でももうすこし柔軟性持てるようになろって思いました。
僕も27歳で写真始めてるのでりょうくんの熟達してる感じは驚異的ですw
柔軟性大事ですね!!
すごい面白い話です✨
マツさんありがとうございますー!!