【詩の感想】三島由紀夫の美学講座『芸道とは何か』を考える|オトナの超高抽象BAR詩禅美 #17

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @暖山
    @暖山 3 หลายเดือนก่อน +1

    死の擬似体験だけは、他の概念との擬似体験とは違う。
    この言葉を聞いてハッとしました。
    死を擬似体験することは出来ない。であれば死を想像することも出来ないはず。出来ることは想像ではなく妄想ぐらい。死を恐れたとしても、実際の死とは全く違うだろう
    死の捉え方と仰っていましたが、ただ妄想に耽っていただけの私の死のイメージを根本的にひっくり返されたように感じました。

  • @ryu_sen_sei
    @ryu_sen_sei 3 หลายเดือนก่อน +1

    身近に死が多くあった自分は、常に死を想っています。そうすると確かに生が愛おしいというか、命の輝きが感じれる瞬間がとても大切ですね。