佐賀新聞社長、中尾清一郎さんと夜道を歩きながら考える「人生とはなにか」

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 15

  • @r8f-i4r
    @r8f-i4r 13 วันที่ผ่านมา +4

    中尾さんのお話はとても楽しいです。お友だちになりたいなあ😊

  • @piano-qj2zq
    @piano-qj2zq 13 วันที่ผ่านมา +2

    勉強になりました🙇‍♀️

  • @ああ-t2l
    @ああ-t2l 12 วันที่ผ่านมา +2

    佐賀いいな!思い立ったからには今度行ってみます。

  • @feelingood-ec5qd
    @feelingood-ec5qd 13 วันที่ผ่านมา +1

    茂木先生が,受けとめられる器をお持ちだからこそ、それだからこそ
    本音に近い部分を照れながらでもお話されるのでしょうね~…。
    お話の後に不愉快な気持ちになると想えばやはり会話は続きませんものね…。
    ありがとうございました。
    また聴きに参ります。

    • @feelingood-ec5qd
      @feelingood-ec5qd 13 วันที่ผ่านมา

      ●💥💢△#@🌀※💦▽♯⚡?♬◎
      ん?
      な、何なのでありましょ~かぁ?。
      👀❗🕳️か🪨かぁ?
      お二人とも御無事で何よりデシタ。
      んだ😆

  • @world_solo_travel
    @world_solo_travel 12 วันที่ผ่านมา

    人生経験を積んで、世の中の仕組みがわかってくれば人生が楽しくなる→自分も頑張って経験を積もうと思えました。

  • @yoshikawa5807
    @yoshikawa5807 12 วันที่ผ่านมา +2

    今、一対一の人間関係を考えています。そうすると人生の見え方が違うかもしれません。身体性による人間関係は一対一なんです。身体性というのは感覚と同じに捉えて書いていますが、存在するものが皆違うので一対一の関係にならざるを得ないですね。
     人間を見てみんな同じ人間だと見えます。人間という言葉で一括りしています。組織になると同じ組織の人々とか、人種も同じ人種だとか言います。これら全て概念によって作られた関係で、その関係に人間はいきてますね。その中で人生を考えています。ですからその様な人生観にならざるを得ないです。
     これを人間一人一人が違う生き物であるという考えて人生を考えると面白いかなと思います。私達が住む社会は身体性、感覚を無視する脳化社会だと私は感じてます。これが脳化社会から受ける感覚の抑圧であり、身体性の抑圧だといつも感じてますね。

  • @Naoshi-wb3ty
    @Naoshi-wb3ty 12 วันที่ผ่านมา

    That means lot😊 3:48

  • @久保田太郎
    @久保田太郎 13 วันที่ผ่านมา +1

    👍

  • @kawano38
    @kawano38 12 วันที่ผ่านมา

    無事、かあ。

  • @unibaasu
    @unibaasu 12 วันที่ผ่านมา

    人生は短く、人類の成熟を見届ける事はない。成熟の恩恵を受ける事はもっとあり得ない。
    自分の為に一体何ができるというのか…

  • @ああ-t2l
    @ああ-t2l 12 วันที่ผ่านมา

    茂木さん!いつものごとく全く関係のない質問なのですが、AIに何かを信じえることや信仰するということは可能だと思いますか?

  • @Naoshi-wb3ty
    @Naoshi-wb3ty 12 วันที่ผ่านมา

    稲盛和夫 心 4:08

  • @sm-nc4fx
    @sm-nc4fx 12 วันที่ผ่านมา

    人生とは「一切皆苦」ですよ。その苦しみの螺旋が「輪廻転生」です。その輪廻という地獄から脱出して「涅槃寂静」つまり永遠の無に到達すること、すなわち「解脱」することが仏道の最終目標です。快楽主義者には理解できないでしょうが。