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当時高校生だった私はポール・ウェラーのこのステンカラーコート？欲しくて古着屋とか探しまくりました❤
Cafe Bleu以前に出た10インチEPから買ってた当時のファンでした。Cafe Bleuのジャケットを初めて見たのは渋谷のオルガン坂の奥にあったCISCOという輸入盤屋さんで英国直輸入盤でした。当時私は大学生でしたが、その３～４年前私の高校では冬になると学生服の上にベージュかオフホワイトのステンカラーコートを着て靴はローファーが大多数だったので、ポール・ウェラーが我々の高校時代の服装してると思った記憶があります。私がフレンチ・アイヴィを実感したのはその二年後の１９８６年に初めてパリに行って、ヴィクトワール広場にあったイスランや、当時パリのあちこちにあったフィル・ア・フィルというシャツ屋さんの色使いがアメリカやイギリスやイタリアとは全然違っていることを実感したところからでした。ちょうどその頃に渋谷にイエスターモローというセレクトショップが出来て、その店が私的には最もフレンチアイヴィーっぽかった店だと今でも記憶しております。実際にイスランやオールドイングランドの品物を沢山おいていてビームスＦよりずっとフレンチアイヴィらしかったです。
このチャンネルのおかげてスタイルカウンシルにハマりました
いやぁ～懐かしい。スタイル・カウンシルのカフェブリュよく聴いてました。マイエヴァーチェンジングムースは誰もが知るナンバーてすね。私は何故か一曲目のピアノ曲、ミックス・プレッシングが昔からのお気に入りです。
Style Council大好きだったので、楽しく拝聴しました。Cafe Bleu紹介はCDではなくLPでしていただければ、完璧でしたね
ありがとうございます！！毎回とても面白くフレンチスタイルにとても影響されました！これからもカルチャーを踏まえたアイテムや考察動画楽しみにしております！
ポールウェラー大好き❤ピームスのイメージキャラしてた時期もありましたね。カフェブルュは今でも愛聴盤👍💦
すげえーーー‼このコート、欲しいーーーー‼ めちゃめちゃかっこええですやん‥‥💦
Cafe bleuは自分が19で一番いろんな音楽を聞いてた頃でした 当時ポールウェラーのやることなすことかっこよかったですよね！背が高かったら欲しいです😏
当時イエスターモローで入手したオールドイングランドのポプリン生地のステンカラーコートや、イスランのスエードのハーフコートは今でも手元にあります。
最近、『Cafe Bleu』のジャケ写に憧れ、古着でベージュのバルマカーンコート（アクアではなく、バーバリーですが笑）を手にした自分にはタイムリーな動画でした。カルチャーを交えた解説、大変楽しませていただきました。Paul Weller の着こなしは素晴らしいですよね。また、Mick Talbotがステージ衣装として纏ったカレッジスタイルも洗練されています。このバンドは、音楽・衣装ともに垢抜けているなあ、としみじみです笑
コメント有難うございます。動画では曖昧にしておりますが、当時パンクカルチャーにどっぷりだったので、大人の世界にシフトしたポールウェラーに正直戸惑いを隠せませんでした。笑 今となっては全て元ネタはありながらも音もファッションも編集で新しい価値に組み換えるかっこよさへの転換期だったんですよね。翌年８５年、米ではRUN DMC旋風ですし。面白い時代でした・・・。
友達がスタイル・カウンシル好きで聴いていました。自分はモトリー・クルーとかWASPのLAメタルが好きでした。結果スタイル・カウンシルは今でもオシャレに取り入れられるけどWASPは…無理だなあ
大丈夫です。misfitsとbad brains でも生きて行けます。
白のポール・ウェラー・モデルは手に入りませんか？
お問い合わせ有難うございます。オフィシャルのライセンス物なので売り買いが出来ない契約なのです。ちゃんと商品化出来ていれば良かったんですか・・・。有難うございます。
前年はワールズエンドとかギャルソンetcのホーボー旋風ですし当時は音楽とファッションはイコールな時代でしたね(笑)自分もやはり ミュージシャンをお手本にしていました(笑)
当時高校生だった私はポール・ウェラーのこのステンカラーコート？欲しくて古着屋とか探しまくりました❤
Cafe Bleu以前に出た10インチEPから買ってた当時のファンでした。Cafe Bleuのジャケットを初めて見たのは渋谷のオルガン坂の奥にあったCISCOという輸入盤屋さんで英国直輸入盤でした。当時私は大学生でしたが、その３～４年前私の高校では冬になると学生服の上にベージュかオフホワイトのステンカラーコートを着て靴はローファーが大多数だったので、ポール・ウェラーが我々の高校時代の服装してると思った記憶があります。私がフレンチ・アイヴィを実感したのはその二年後の１９８６年に初めてパリに行って、ヴィクトワール広場にあったイスランや、当時パリのあちこちにあったフィル・ア・フィルというシャツ屋さんの色使いがアメリカやイギリスやイタリアとは全然違っていることを実感したところからでした。ちょうどその頃に渋谷にイエスターモローというセレクトショップが出来て、その店が私的には最もフレンチアイヴィーっぽかった店だと今でも記憶しております。実際にイスランやオールドイングランドの品物を沢山おいていてビームスＦよりずっとフレンチアイヴィらしかったです。
このチャンネルのおかげてスタイルカウンシルにハマりました
いやぁ～懐かしい。スタイル・カウンシルのカフェブリュよく聴いてました。
マイエヴァーチェンジングムースは誰もが知るナンバーてすね。
私は何故か一曲目のピアノ曲、ミックス・プレッシングが昔からのお気に入りです。
Style Council大好きだったので、楽しく拝聴しました。Cafe Bleu紹介はCDではなくLPでしていただければ、完璧でしたね
ありがとうございます！！
毎回とても面白くフレンチスタイルにとても影響されました！
これからもカルチャーを踏まえたアイテムや考察動画楽しみにしております！
ポールウェラー大好き❤
ピームスのイメージキャラしてた時期もありましたね。
カフェブルュは今でも愛聴盤👍💦
すげえーーー‼
このコート、欲しいーーーー‼ めちゃめちゃかっこええですやん‥‥💦
Cafe bleuは自分が19で一番いろんな音楽を聞いてた頃でした 当時ポールウェラーのやることなすことかっこよかったですよね！背が高かったら欲しいです😏
当時イエスターモローで入手したオールドイングランドのポプリン生地のステンカラーコートや、イスランのスエードのハーフコートは今でも手元にあります。
最近、『Cafe Bleu』のジャケ写に憧れ、古着でベージュのバルマカーンコート（アクアではなく、バーバリーですが笑）を手にした自分にはタイムリーな動画でした。カルチャーを交えた解説、大変楽しませていただきました。
Paul Weller の着こなしは素晴らしいですよね。また、Mick Talbotがステージ衣装として纏ったカレッジスタイルも洗練されています。このバンドは、音楽・衣装ともに垢抜けているなあ、としみじみです笑
コメント有難うございます。動画では曖昧にしておりますが、当時パンクカルチャーにどっぷりだったので、大人の世界にシフトしたポールウェラーに正直戸惑いを隠せませんでした。笑 今となっては全て元ネタはありながらも音もファッションも編集で新しい価値に組み換えるかっこよさへの転換期だったんですよね。翌年８５年、米ではRUN DMC旋風ですし。面白い時代でした・・・。
友達がスタイル・カウンシル好きで聴いていました。自分はモトリー・クルーとかWASPのLAメタルが好きでした。結果スタイル・カウンシルは今でもオシャレに取り入れられるけどWASPは…無理だなあ
大丈夫です。misfitsとbad brains でも
生きて行けます。
白のポール・ウェラー・モデルは手に入りませんか？
お問い合わせ有難うございます。オフィシャルのライセンス物なので売り買いが出来ない契約なのです。ちゃんと商品化出来ていれば良かったんですか・・・。有難うございます。
前年はワールズエンドとかギャルソンetcのホーボー旋風ですし当時は
音楽とファッションは
イコールな時代でしたね(笑)自分もやはり ミュージシャンをお手本にしていました(笑)