受験で頭でっかちになる?最後に必要になるのは○○!【茂木誠vs佐藤敏弘】
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 佐藤敏弘と解像度を上げてみませんか?から
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このたびは「佐藤敏弘と 解像度を上げてみませんか?」をご視聴いただきありがとうございます!
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私は会社員時代は一生懸命考えて行動するのが良いと思っていましたが、会社を定年退職後本格的な専業農家になりました。自然の中で身体を動かして、空を見て風を、気温を肌で感じるようになってから、頭でいくら考えても上手くいかないことの方が多いことに気が付きました。直感を重視するようになりましたが最近は無意識に動くことがもっと精度が良いことに気がつきました。無意識と言ってもその前にいろいろ考えてしまうわけですが、ふと動き出すタイミングが大切だと思うようになりました。同じことをするのにも開始するタイミングが無意識で動き出すときの方が、あとで思い返せば実に理にかなっていたことが多いです。私は中学まで家で全く勉強しなかったのですが、成績はいつも良かったです。結構地元でもいい高校に入学しましたが、高校の勉強は記憶力重視で好きになれませんでした。社会人になって大卒の方が能力がなくても高所得に理不尽さも感じることもありましたが、今では高校卒業で良かったと思うこともあります。今は人生という名の大学〇〇年生です。卒業はありません(笑)
司会が予備校の先生ってのがビックリすぎて、なんと言っていいやら。司会者は不愉快でったけど、茂木先生のお話しが自分の勉強になっているので最後まで聞くことが出来た。
直感で結論を仮定し、後から証明する。
研究の基礎だし、それが得てして正しいのかも。
茂木先生の意見に、大、大、賛成
同じ話は、養老先生も話されています
理想と現実、まぼろしと肌感覚
西行法師の言葉、なにごとのおわしますか知らねども…の感覚はいつの時代も普遍的に重要と思います。解剖学者の三木氏が言うように内臓感覚、GUT feelingが見直されて来ていると思います。その証拠に、腸活の本が沢山出ている。
だから高学歴は論理人間になる
全体的に凄く勉強になった。
動物的人間的強さ。
定量的に評価出来ない非認知的能力をいかに養うか、ここに武道をはじめとする日本古来からの身体技法やそれらが養う身体感覚の重要性が省察されて然るべきと思います。
N予備校の授業、面白くて好き!
アメリカの大学にcritical thinking の科目がある
1回目に比べてアップロードおっそ
大学受験で頭でっかちにならない方法一つだけある。
芸術系大学を目指す。
「論理のみ」に対抗して「直感」というと、個人の覚醒が重視されてしまい、神がかりになって旧日本軍の暴走みたいになってゆくので、
「常識」「良識」「コモンセンス」といった社会性を加味した概念のほうがよいと思います。
旧日本軍の暴走は仕組まれたもの。直感で突き進んだといったあまりにも自分らの祖先への信頼のない歴史観もまた疑ってかかるべきかと思います。
🦗🦗🍛🐛🐛