9割の人は、ただの作業員★自学自習こそ仕事の基本
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- เผยแพร่เมื่อ 28 พ.ย. 2024
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長崎から上京した18歳の時、昭和61年に簿記1級を受験したさいに「為替差益」という不労所得を知ったことから、平和相互銀行で現物のドル札に投資する。
同時に新日本証券に口座を開設、残りの手持ち資金を中期国債ファンドで運用。
現物のドル札は往復手数料が4円と高額であったため、東京銀行でドル預金を始める。当時のドル預金は、年利5%、往復手数料2円ぐらい。
簿記講師となり、野村證券の事業所回りのねーちゃんに騙されて購入したワラント債が、2週間で紙くずと化す。金持ち御用達の野村證券は株式の信用取引口座を開くのが大変だったが、見せ金も含め2500万円をぶっこんで金のチカラで信用取引の審査を通す。
その後、メインの株式投資の場を、松井証券、イー・トレード証券(現SBI証券)に移す。
泉証券で日経225先物を始めるが、ストップロスが証券会社のブローカー任せでは全く機能しないこと実感させられる。日経225オプションは、当時、デリバティブ取引で勢いがあったトレーダーズ証券で始める。
会社運営が主となってからは、従業員の福利厚生のための優待取りを中心に、毎月の権利日前日に「現物買い+信用売り」、翌営業日に「現物渡しで信用決済」という一泊権利取りを楽しむ。
2019年より、岡三オンライン証券の岡三RSSを使って、日経225先物ミニの自動売買の実験を始める。2020年7月からは、「天才数学者はこう賭ける」という本の中で紹介されていた掛け金の算定基準「ケリー方式」を参考にして、賭け方の実験の真っ最中。
破産確率2%、月利+15%設定にて2020年末まで実験売買を継続予定。
27歳で最初の会社を起こし、現在5社目。
経営コンサルタント業、不動産業、投資業、飲食業、オンライン教育業の会社を未経験から立ち上げる。税理士法人の「中の人」であることから資産管理会社の運営にもメッチャ詳しいです。
動画の音楽はISAo.さんの音源を使わせていただきました。感謝!
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#標準化 #低コスト #高賃金
資格より強い一生涯の財産「コピーライティング・ハンドブック」が550円
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読書の習慣より一歩踏み込んだ、「自学自習」。これが一位への唯一の道なのですね…!
流石キミアキ先生です。良い塾に入れるとかより「独学力」を学ばせる。自分は簿記1級まで完全独学で取りましたが、教材が充実してるので独学入門としては割と適してると思います。ただ財務諸表論と実際の計算である商業簿記は結構隔たりがあって「ある程度解らない事があっても進めていけば何時か繋がる」みたいな助言はあると良いかもしれません。
簿記と会計を勉強したお陰で利益を考える(意識というべきか)ことができるようになりました。日商簿記検定、ビジネス会計検定の勉強は一生涯役立つ知識になりますね。
月曜定例会議の資料作り。前任者が2時間かけて作成していた資料をExcelマクロを使って5分で作れるようにしたのだが、気付きもしない社長。客先の「納品物がどの注文か分からないから、図面番号・工作番号・品名・数量を製品に分かるようにしてください。」という要望を、今までいちいち手書きだったものをコンビニのようにバーコードで読むと現品票が出てくるように改善したが、明らかに今までになかった装置が置かれているにもかかわらず気にも留めない社長。「作業を改善したとしても下っ端作業員(給料変わらず)」という会社があるのだと身を持って知った私です。
面白かったのが、その納品前チェック+手書き作業をする担当者は役割上「私」と「もう一人」いたのですが、そのバーコード現品票出力装置を作る前の話で「客先のその製品を手に取る人に必要な情報が伝わればよいのだから、手書きにこだわる必要ないですよね」みたいなことを、そのもう一人に話したところ「今までのやり方を変えるな!」という意味合いの嫌味などを言われたりしていました。しかしながらその装置がいざ出来上がってみると「手書きで作業なんてイチイチやってられない」と結果的にむしろその人の方が使うようになった(時間短縮が目的でその装置を作ったので私としては本意ではあるのですが)という、180°態度がコロッと変わるという面白い現象が起きました(笑)。
作業時間が変わってる事に気づいてない所を見ると
そのうち何か手が空いてるように見えるな→仕事を任す→
なんかこいつに任せると上手くいくなー→評価UPからの給料UP
とういう流れがあるかもしれませんね
積極的に成果をプレゼンする方法もあるけど、なんか鼻につくので
逆効果になりそうな気がする
結局、売上に直接結びつかないことには興味無いんですよね
例えるなら戦国時代の事を整理して分かりやすく説明出来ても結果的にテスト範囲の一部でしかなかったので点数は伸び悩んだといったところかと思ったところです。
マクロは作った人が居なくなると野良マクロになりやすいので社長や上長に煙たがられるのはsnsでよく目にしますね(´・ω・`;)
結論としては、メインの本業において専門用語や業務の流れなどが分からず「(飲みの席とかではなく)お客さんと仕事上の打ち合わせができない社長はヤバイ!」という認識に至りました。業種にもよると思いますが、ある業界で「パイの大きさは変わらず各社パイを奪い合っている状態」にある場合、キミアキ先生の言う「赤字社長」はジリジリと他社に追い詰められ安値過当競争に巻き込まれ、経営体力を少しずつ削られる結果になると思います。「売上に直結すると思って取った近視眼的行動が(中長期的には)必ずしも売上を高めるとは限らない。」というところがミソですね。
3Kの管理職って…
僕の会社にいっぱいいますw
怒って部下が動けば毎日怒ってもらって構わないですが…
怒って何か良い方に変わった前例が無いw
その通りですね。社会に出てから学生時代の100倍勉強してます。
学ばなかった人は、今コロナでたくさん首になっています。
日本の社会人は学ばないので、少し学べば目立てると思うのですが。
改善する、仕組みを作るって作業する以上に時間がかかるんです
ただ作業をこなして時間内に終わるのが正解なのか、作業もこなしつつ改善もするけどずるずる残業がかさむのが正解なのか…
工業簿記苦手でした〜。
工業簿記に興味があるなんて素晴らしい息子さんですね。
尊敬します。
田中先生ありがとうございます。応援しています。
これからは益々専門化じゃない?
偏差値的にも、「80%の人は凡人」ですからね。
生きる教材勝るモノなし。
自分以外に全てがあるよね。
説明事象が複数あって混乱してるため、自学自習による改善という本題が伝わりにくい。
要は、ほとんどのヤツは、(うちの息子と違って)無能だと言いたいだけに聞こえた。
息子さん早熟すぎて、どこかで大失敗して心折れて人生失敗しそうですねw
そこだけ気をつけてあげてくださいw