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森田氏~渡部氏時代がヤマハの全盛期だと勝手に思っている
87年の自由曲候補にしようと、ヤマハ浜松に電話して、楽団代表の方に楽譜の借用をお願いしたら、二つ返事で快諾してくれて、スコアのコピーを送っていただきました。手書きの綺麗なスコアで、早速パート譜起こしをして試奏しましたが、最終的に選曲しませんでした。Claアンサンブルのあとは「光の中のトーテムポール」とサブタイトルがスコア上部にあったと記憶しています。懐かしいですね。《リラ》は細部にさまざまな工夫が織り込まれていると思います。完成形なのでしょう。
息をすることすら許しちゃくれない。そう思ってしまうほど緊張度の高い演奏を聞かせて下さった森田利明先生とヤマハの皆さん。初めて直に拝聴したのがこの演奏でした。田中賢先生には、この数十年後にようやくお目通りが叶いました。短い時間でしたが多くのことを学びました。また機会をいただきたいものです。
当時の森田先生&ヤマハの演奏は『神憑り的なモノ』を感じさせてくれましたね。また、このように嘱託された新しい楽曲を積極的に取り上げるその姿勢にも拍手を送りたいと思います!(^^)
名曲、名選曲、名指導者、名バンド、超絶名演奏。高校二年生時に森田先生にご指導いただきました。因みに、おじさん的3大トーテムポールは、89年の土岐商業と91年の巻高校、そして92年の吉田中学校です。
この曲大好きですというかこの演奏が大好きです。土俗的な雰囲気が素晴らしい
生で聴いたら呆然としてたと思う。凄いな。こっちも好き、リラも好き。でも、楽譜の入手が購入レンタル含め困難になってしまったのが残念。
この年の大学部門では金賞なし事件発生でした。後に修正されましたが、、、ヤマハ吹奏楽団と田中賢氏のコラボスタートの年です。
それは1982年の出来事だったかと。
86年ですね。尼崎でした。トーテムポールの原曲は全然別物です。この演奏はコンクールバージョンですね。
大学の部で金賞ゼロ事件は1982年です。大職一の会場は82年も86年もアルカイックホールでしたので、勘違いされるのも無理はないかと。
何気なく、聞き流していたら、前奏部分が「千と千尋の~」の音楽かと…。(笑)後年、私の参加していたエリアでも、いくつかの団体が選曲していましたが、好成績は、得られていなかったように思います…。
この曲と91年の「リラ」との違いは何でしょうかね?「リラ」はハープが入ってましたが、編成の違いでしょうか?どなたかご存知でしたらご教授ください。
細かいところで変わってます。よく聞いてみてください😊
最初の掛け合いで下がっていく低音がファゴットだけだったはずが、何種類か混ざってますね。個人的にはファゴットのみの方が土俗的な感じがして好きです。
高校3年の時に東海でこの曲を演奏した者です。その同級生が卒業後ヤマハバンドに入りこのⅡリラの演奏をしています。実はこのⅡリラは県・東海・全国で都度譜が修正されています。なのでハープだけでなく細部に渡り違う物になっています。何より森田先生が原典版の厳かさとは逆に明るいサウンドの方向性に変えてみえるそうです。
私もⅡとの違いが判りませんでした。ハープのほかには、5:46の一瞬の間のときにⅠは完全空白ですが、Ⅱはティンパニのわずかな音が聴こえますが、これは体で間を取っていたときにたまたまマレットが楽器に当たってしまっただけかと。この点、スコア上はどうなっているのでしょうね。
森田氏~渡部氏時代がヤマハの全盛期だと勝手に思っている
87年の自由曲候補にしようと、ヤマハ浜松に電話して、楽団代表の方に楽譜の借用をお願いしたら、二つ返事で快諾してくれて、スコアのコピーを送っていただきました。手書きの綺麗なスコアで、早速パート譜起こしをして試奏しましたが、最終的に選曲しませんでした。Claアンサンブルのあとは「光の中のトーテムポール」とサブタイトルがスコア上部にあったと記憶しています。懐かしいですね。《リラ》は細部にさまざまな工夫が織り込まれていると思います。完成形なのでしょう。
息をすることすら許しちゃくれない。そう思ってしまうほど緊張度の高い演奏を聞かせて下さった森田利明先生とヤマハの皆さん。
初めて直に拝聴したのがこの演奏でした。
田中賢先生には、この数十年後にようやくお目通りが叶いました。短い時間でしたが多くのことを学びました。また機会をいただきたいものです。
当時の森田先生&ヤマハの演奏は『神憑り的なモノ』を感じさせてくれましたね。
また、このように嘱託された新しい楽曲を積極的に取り上げるその姿勢にも拍手を送りたいと思います!(^^)
名曲、名選曲、名指導者、名バンド、超絶名演奏。高校二年生時に森田先生にご指導いただきました。因みに、おじさん的3大トーテムポールは、89年の土岐商業と91年の巻高校、そして92年の吉田中学校です。
この曲大好きです
というかこの演奏が大好きです。
土俗的な雰囲気が素晴らしい
生で聴いたら呆然としてたと思う。
凄いな。
こっちも好き、リラも好き。
でも、楽譜の入手が購入レンタル含め困難になってしまったのが残念。
この年の大学部門では金賞なし事件発生でした。後に修正されましたが、、、
ヤマハ吹奏楽団と田中賢氏のコラボスタートの年です。
それは1982年の出来事だったかと。
86年ですね。尼崎でした。
トーテムポールの原曲は全然別物です。この演奏はコンクールバージョンですね。
大学の部で金賞ゼロ事件は1982年です。大職一の会場は82年も86年もアルカイックホールでしたので、勘違いされるのも無理はないかと。
何気なく、聞き流していたら、前奏部分が「千と千尋の~」の音楽かと…。(笑)
後年、私の参加していたエリアでも、いくつかの団体が選曲していましたが、好成績は、得られていなかったように思います…。
この曲と91年の「リラ」との違いは何でしょうかね?
「リラ」はハープが入ってましたが、編成の違いでしょうか?
どなたかご存知でしたらご教授ください。
細かいところで変わってます。よく聞いてみてください😊
最初の掛け合いで下がっていく低音がファゴットだけだったはずが、何種類か混ざってますね。
個人的にはファゴットのみの方が土俗的な感じがして好きです。
高校3年の時に東海でこの曲を演奏した者です。
その同級生が卒業後ヤマハバンドに入りこのⅡリラの演奏をしています。
実はこのⅡリラは県・東海・全国で都度譜が修正されています。
なのでハープだけでなく細部に渡り違う物になっています。
何より森田先生が原典版の厳かさとは逆に明るいサウンドの方向性に変えてみえるそうです。
私もⅡとの違いが判りませんでした。
ハープのほかには、5:46の一瞬の間のときにⅠは完全空白ですが、Ⅱはティンパニのわずかな音が聴こえますが、これは体で間を取っていたときにたまたまマレットが楽器に当たってしまっただけかと。この点、スコア上はどうなっているのでしょうね。