新幹線の往復割引があまり知られていない件…紙のきっぷとネット予約ここが違いすぎる!
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- 片道601㎞以上でないと使えないけど
00:00
01:09片道601㎞以上が対象
05:45EX往復割引が変わりまくってる
12:52新幹線eチケットは最大31日
15:02航空会社の往復割引廃止?
20:41今やJRの長距離需要は少ない
【note】トレインビューのラウンジがあるホテル
note.com/kenzy...
【PR】レンズ変えました
amzn.to/49cUAZ6
新幹線だってICチケットレス。きっぷより大幅に強い理由
• 2024年は新幹線もICチケットレスが当たり...
クレカで電車に乗れるタッチ決済はSuicaのライバルなのか?
• VISAのタッチ決済はSuicaのライバルなのか?
みどりの窓口が急激に姿を消す理由も衝撃的だった
• みどりの窓口を削減せざるを得ない理由を解説します
#jrepoint
障害者割引は往復割引との併用不可です
存在は知ってるけどなかなか使う機会がない
そもそも600km越える移動があまりないし
飛行機の行と帰りで航空会社を変えるのはリスクです。行便欠航の場合、帰便航空会社が違う場合特にLCCの場合、キャンセル料取られます。同じ会社であれば、取られずに済みます。
香港でそれやらかしたことありました。
台風は怖いですね…
解説ありがとうございました。
使用される動向に合わせて、運賃体系などを変えているんですね。
このあたりが民営化のメリットでしょうか。鉄道会社は収益出して、サービスを充実させていって欲しいです。
仰る通りEX予約もえきねっとも往復割引よりも安い早得やトクダ値がありますし、しかも変更に制限があるので使いづらいですね。
ちなみにえきねっとでオトクな商品としては駅レンタカーneoをよく使います、往復予約が必須ですが通常のチケットに加えてトクだ値でもセットにできてポイントも10%+viewカードポイントが更につくのでゴールドカードならjreポイントが18%もたまってしまいます。
自分の年齢でもできるのか不安なのに上の年齢の人は敬遠するでしょうね。何回かやれば慣れると思いますが最初は大変でした。ちなみにえきねっとだとスマホよりPCの方がやりやすいなと感じました。それ以外に乗ったことがないので乗車時に試してみたいです。
大阪→東京だと常磐線の〇〇駅往復にして割引受け、東京近辺で途中下車できる裏ワザありましたね(〇〇忘れた) 窓口の人によっては「ホントに〇〇行きます?」と嫌味を言ってくる人いました。90年代の話でした。
切符買ったからと言って実際にそこまで乗る義務なんか無いですね。窓口氏は嫌味というか余計な詮索の類です。