【商品説明動画】milestone head lamp : MS-K1 "Hybrid Model"
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
- milestoneから2024年7月に発売される新型ヘッドランプ『MS-K1 "Hybrid Model"』の商品説明動画です。明るさ最大620ルーメン、専用充電池(別売)/ 単4アルカリ乾電池3本併用可能なハイブリッドモデル。
点灯パターン:白色3灯→電球色1灯→全灯
エコノミーモード搭載:長時間点灯を実現すべく最大明るさの30%(約200ルーメン)で常時点灯 *点灯時長押しで最大光量へ調節可能。
製品ページ(ヘッドランプ):milestone81.co...
(専用バッテリー):milestone81.co...
レビューが見当たらなくて、購入に踏み出せないで迷っています。
ライトを切って、再度点灯するたびに30%になるというのは、痛いなあ。
自分がその時ちょうどいいと思った明るさが毎度リセットされる状況は、自分にとっては致命的かなあ。。。
--------------追記1
結局、発注しました。
--------------追記2
さきほど、届きました。バッテリーも一緒に発注しました。
やはり点灯するたびに30%というのは、善し悪しでした。
ただ、不便だと思っていましたが、実際使ってみると、なるほどと思うこともありました。
30%くらいがバッテリーの持ちが良いことはわかりますが、それだけでなく、多くの場面でそこそこ使いやすいのです。
ただ、これもその時の状況によります。暗さや距離や使っている目的いかんで、ちょうどいい光の強さは変わります。30%がちょうどいいなどと決められるはずがないと個人的には思います。
やはり、以前のモデルでされていたように、直前の光の強さを記憶しているという設定が一番使いやすいです。
また、白色と電球色・全灯モードがありますが、そのモードは、記憶されます。
基本的にはマイルストーンの電球色に惚れ込んでいるので、電球色で使いますが、電源を入れ直すたびにモードが初期設定の白色に戻ることはありません。これはとてもいい点です。
物理ボタンが一つしかないのは、操作を覚えなければならないのでどうかなと思っていました。しかし、これも善し悪しなのかな。
使い込んで操作さえ理解していれば、物理ボタン一つというのは複数のボタンを探す必要性がない点は便利なのかと使ってみるとわかりました。
ただ、今後の商品に期待して書きますが、説明書を読まなくてもわかるのが理想だと思っていますし、私のように実際読まない人も多いと思います。個人的には、ロックボタン・モードボタンなど、独立ボタンがある方がわかりやすくていいと思います。特に操作ロックボタンだけは独立させたほうが良いと思います。
理由は私の場合、1年ぶりに使うときとか操作を完全に忘れています。例え自分は良くても家族は私がいない状況で災害時とかロック機能の外し方がわからなくて、おそらく混乱するでしょう。家族のキャラ的に教えても忘れるだろうし。あと、マイルストーンさんのレビューを読んでいても、使い込んでいるはずの人でもずっとロック機能を理解できていない人がいるよう(MS-A7のAmazonレビュー)です。
白色と電球色モードは、ボタンが独立していてもしていなくてもどちらでもいいけど、
MS-C2などのように独立ボタンのほうがやはりいいなと思います。MS-C2は白色・電球色ダブル点灯も独立ボタンで出来ましたし。MS-K1はダブル点灯(全灯)モードはありますが、頭につけていると白色モードと見分けがつかないです。ボタン独立だと、嫌でもダブル点灯だとわかりますが、ひとつのボタンで切り替えだと、光の質では見分けがつかないです。
いろいろ書きましたが、マイルストーンさんの電球色の灯りの質が大好きです。
目が疲れないのです。正直、一度この灯りを知ると私は他のライトを使う気になれません。(それほど他社製品を知りませんが。。。)
私の場合、キャンプ時に長時間使うことが多かったり、真っ暗の中での細かい手元作業に使ったりするので、マイルストーンさんの電球色は非常にありがたいです。
後、バンドがへたりにくいなど、質感への安心感があります。
これからも期待しております。