【AviUtl】初心者たぶんやらなくていいこと｜映像学区
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2025
- 動画編集・映像制作で最初からやるとつまづくことは盛りだくさんです。DavinciやPremiere、あとAfter Effectsをさわさわする初心者にも役立つはずです。
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こちらからお借りしています。↓
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Music | "Coffee" by LiQWYD
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Watch: • Another Time
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・Artegon様より。
Artegon - Heroes [FREE DOWNLOAD] by Artegon is licensed under a Creative Commons License.
・他にも、TH-cam Libraryより。
もちろん紹介した例は“悪”ではなく、最初からやると苦しむかもよ、というだけの話です。慣れてから手を出すくらいがちょうどいいはずです
ちょうど3年ほど棒に振る予定だったので助かりました。
棒に振った経験は積極的に活用していきます。
私も危なく2年ほど棒に振るところでした…
ありがとう、TH-camのオススメ…
@@eizo-gak 今後自分が棒に降ってきた分も発信したいですね...
ところで、私もちょうどモニターを買い替えようと思っているのですが、てとらさんはどのモニターを使われていますか？お教えいただけると幸いです‼︎
LGの24EN43Vというやつです。高級ディスプレイではありませんが、実用上は困っていません
助かりました構文で本当に助かってるの初めて見たわ
編集歴４ヶ月で見れてよかった。今年は受験生でそんなに編集できないので、映像学区さんの動画を見て基礎を固めたいと思います
編集を本格的にはじめる前に落とし穴を知っていると、ラクができます。受験応援しています！
ただ今後の指標にしようと思っただけなのに、気が付いたらうp主さんの動画の美しさに見惚れてしまった
🤗うれしみ🤗
テレビ放送って30のインターレースだから見た感じだと60fpsに近い滑らかさではある
コメントありがとうございます。30pインターレース・マルチ編成の解像度変化など、いろいろと観ていて興味がわくのがテレビ放送ですね
らるたんさんや！
補足すると、24fps にする場合は動画編集ソフトの設定だけを24fps にするのではなく、映像ソースの撮り方の時点で24fpsにしなければいけません。
動画撮影時に60fpsということだとシャッタースピードは1/60より早くなります。これは1/60秒分しか被写体の動きのぶれ(モーションブラー)をつけられないということになります。これを編集時に24fps設定にしてもコマが間引きされるため軌跡が欠けた飛び飛びの動きになります。
撮影時に24fpsであればシャッタースピードは1/30にすることもでき、遅くなる分、被写体の動きのぶれ(モーションブラー)が十分撮れます。これで編集時24fpsだと動きが飛び飛びにならずちょうど軌跡が全部そろうことになり、なめらかな自然な映像になります。
実写だけでなく、エフェクトのような映像素材を使うときも同様です。
明けましておめでとうございます。OPが変わってることに感動しました
常に変化を求める映像学区シリーズです。
あけおめ、忘年会の動画づくりでお世話になりました
ご視聴ありがとうございます。
忘年会で役に立った報告は初めてです。
あけおめです。今年もお世話になります。
あけおめです！
ああ、神よ…🙏🏼
お恵みに感謝致します
🙂🙂🙂
昨日今日と丁度動画作って完成させてたんで、多くを作る前にこの貴重な動画・チャンネル氏に出会えたのはラッキーだったかもしれない。
この動画を見つけていただきありがとうございます。
Aviutlを使うことに限らず、他の分野でも参考になる点やうんうんと言えることが多くて面白い動画でした。素晴らしいです👏
コメントありがとうございます。動画に限らず静止画グラフィックデザインにも役立つ仕上がりになっています。原則はどれも大体同じです。
あけましておめでとうございます。去年から動画を見ているのですが、初コメです。
私はまだ勉強し始めて一週間ですがてとらさんの動画を毎回参考にしてます。
私は絵描きなのですが、一年前ぐらいからイラストのハウツー動画だけではなく、絵描きのメンタル面や上達法に特化した動画も増えてきました。
しかし、動画・映像の界隈ではそういったものがあまり見当たりません。
ですので、こういった系統の動画が増えていくことを願っています
コメントありがとうございます。
マインドセットのチュートリアルは、再生数稼ぎにくかったりつまんない動画になったりしやすいので、これまたバランスが難しいものです。
明けましておめでとうございます。今年も映像学区楽しみです。
2021年もどうぞお楽しみに～
OPが変わってるーーー！
今回は視線上下なんですね、素敵です
あけましておめでとうございます
色の組み合わせをとても迷っていたので、Adobeのサイト使ってみます
コメントありがとうございます。
変化を続ける映像学区シリーズです。
あけましておめでとうございます。
カラーピックアップのサイト情報物凄く役に立ちました。
ありがとうございます！！
ぜひ制作にご活用ください。
color.adobe.com/ja/create
明けましておめでとうございます。おやじにもわかりやすいぞぉ
ってことで毎回楽しみにしてます！
ご視聴ありがとうございます！ 今までなかった視点を大事にして、動画を作っていきます。
あけましておめでとうございます。
今年も楽しみさせていただきます！
どうぞお楽しみに！
いい色のサイト紹介してくれてありがとうございました。
Aviutlのパッドの色は何故か馴染めなかったけどそういうことなんですね。
コメントありがとうございます。よければAviUtlカラーパレット関連のプラグインも探してみてください
明けましておめでとうございます！
今年も頑張って下さい！😁
🙂🙂🙂
今日からaviutl 使って動画編集について勉強する者ですが、とても勉強になります！ありがとうございます
ご視聴ありがとうございます！
序盤は難しく見える動画編集もすぐにラクになります。応援しています。
まじで色入れるとぶっ壊れるから白黒にしてごまかしちゃう
戦略としてはアリだと思います。
あけましておめでとうございます！今年も頑張ってください！
👍👍👍
相変わらずためになる動画をいつもありがとうございます。今年も応援しています。
今年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます
色の組み合わせに迷う事があったので便利なサイトを紹介してくれるのはとてもありがたいです！
AviUtlカラーパレット関連のプラグイン導入すると、ちょっとだけ管理が楽になります。
最近大手海外youtuber達がみんな画面比率を16:9から2:1とかに変え始めているけど最近の流行りは2:1なのかな？
近年のスマートフォンサイズに合わせると、18:9(2:1)くらいの横長がマッチするのかもしれません。
PCの大画面で編集するとスマホで見た時にどうしても文字が小さ過ぎる動画になってしまう……
映像学区のうp主として、同じことに悩んでいます。PCで見ても快適かつ、スマホに合わせても綺麗に見えるサイズを研究し続けています。
最近のインディーゲームなどに多い躍動的なドット絵アニメーションが気に入っていたので、とても腑に落ちました…！
ゲーム動画に60fpsが多いのは、その瞬間の細かな動きが魅力となる(特に対戦ゲーム)ため、滑らかなほうが合理的だからでしょうか。やはり使い分けは大事ですね。
使いわけ大切ですね！ 特に動きものは、60fpsじゃないと満足いかないものも多くあります。
たまに動画作る程度の人ですが、非常に参考になりました。
ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。
変に色入れてカラフルにするよりも字幕の色を2~3色にしてシンプルにしたほうがバッチリ決まりやすかったり……ってことを何回か経験したことが
コメントありがとうございます。うp主の場合、2~3色を超えそうになると「うわぁ...」ってなります。
すごい参考になる
ありがとうございます！
参考になるシリーズを目指します
こういうやらなくていいことを省くとクソPCでも最低限作れるからすき
ただテキストを配置しただけでろくに再生できなくなるパソコンはもう終わりかもしれない…
PCくんにエールを送ります。
こういう動画すごく勉強になって助かります
お役に立てれば嬉しいです。
カラフルを辞めるっていうのは
音楽で例えると、メタルドラマーがシンバルめっちゃ置いてるから置いたけど使わないし使ったとして、最適な状況で使えてない。って事があったり、
ギター、ベースの弦の数が普通とは違うものを買うのが正しいとは限らないってのに近いかもっすね
近いですね、いい例です。
使うカラーが増えるとそれだけコントロールも難しくなるように思います。
こういうのが一番助かると思う。
助からないクリエイターを減らしたいです。
最初はカラフルにしてみようと思ったけど、"合う色"が見つからずに白文字で代用した時はたくさんあります
結局のところそれが最適解だった、というシーンはかなりあります。
''色''を消したデザインのいい例として、スマブラSPのタイトルロゴなどが挙げられますね。
最終ファイター一体どうなるか…。
いつもすんごく面白い解説、Vlogをありがとうございます 今年もよろしくお願いします┏●そして頑張ってください
Vlog方面にも力を入れていきたい2021年です。
録画した動画のfpsと編集ファイルのfpsが違うと高確率(正確には開始フレームが1じゃない時)で動画ズレ起こすので注意ですね(YMMのせいかも知れないけど)
字幕の色は誰が話してるかわかりやすくするために使う程度かな？
個人的には縁取り色と文字色の色系統(赤とか青とか)は同じで、明るさが違うと見やすい(逆色はもってのほか)
画面の大きさは確かにノートpcよりデスクでやった方がバランス取りやすい
60fpsの動画素材は、スローモーションなどの可能性に満ち溢れています。その一方で24fps収録できる場面ではできるだけ24fpsでとらえるというのも大切なようです。実写の場合、収録カメラのクロップ具合も絡んでくる厄介な問題です。
あけましておめでとうございます。
よく注意して動画を見ると結構FPSってわかっちゃいますよね。
色関係、非常に勉強になりました。
これからも頑張ってください。
コメントありがとうございます。映像学区シリーズもFPS考えないで動画作っていた時期があって、カクツキが深刻でした。考えて使いこなせるようにしたいですね。
ためになる動画ありがとうございます
6年間、棒に振っていることに気が付けました…
コメントありがとうございます。
お役に立てれば嬉しいです。
明けましておめでとうございます🎍
今年もよろしくお願いします
今年の動画もどうぞお楽しみに！
@@eizo-gak
はい！
明けましておめでとう御座います。
今年の動画もご期待ください🎍
@@eizo-gak 期待させて頂きます！
うぽつです！慣れてからやって見ることにします！
応援しています！
あたらしい、あしらい。
ほんとに、フォント。
けっきょく、よはく。
塾帰りに本屋で全て買ってしまった。
コメントありがとうございます。どれもつい買いたくなる書籍たちです。
ゲーム実況多めで趣味で種々雑多な動画を制作していますが、テロップの他に画面内に挿入するセリフ（吹き出しとか）、短時間に同時に別々の場所に複数出すと目が追いつかなくて読めないなと感じたことがあります。
視線移動という点では、画面の端でイベントがある時は、テロップの音声で誘導したりも必要だと考えています。
基本的には、画面中央からの視線移動は極力ないようにした方がいいと思っています。
ご視聴ありがとうございます。
うp主はしばしば一時停止推奨な動画を作りがちなので、見やすい動画作りを心がけます。
@@eizo-gak
あ、すみません、自分のことです
fpsの話がすごくタメになりました！
フレームレートでズッコケると黒歴史を残しやすいので、ぜひ注意深くチョイスしてみてください、応援しています。
参考になります！
😎😎
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
今年の動画もどうぞお楽しみに～
あけおめでございます。
最近デスクセットアップをよく調べているんですが、そちらでもミニマルデザインが目立ってますね。てとらさんの紹介されている動画編集に使えるデザインというのは、色んなところに応用できるんだなぁと。
WEBや広告で使われるテクニックを、資料や動画編集にも持ってこれる。このことをもっと多くのみなさんに共有したいですね。
勉強になった！
😎😎
なるほど…aviutlでPVを作って見ようと思っていたので助かりました！ありがとうございます。チャンネル登録失礼します！
登録ありがとうございます！ 嬉しいです。
ビジネスだと色だと目が疲れない色を選ぶのも常識になったような
黒もワントーン落として黒光りしない文字にするとか
LINEなんかも何気に真っ黒出はないよ
コメントありがとうございます。
たしかにTwitterの画面も落ち着いたブルーがちょうどいいように感じます。アップデート後に真っ黒になると、刺激の強さを感じますね。
映画とかが24fpsなのは、人が演じている以上、どうしても『わざとらしさ』があるのですが、24fpsだと、結構誤魔化せるらしいです。逆に60fpsだと、なめらか故に
『わざとらしさ』が際立つんですよ。
って映像制作に関わっている友人が言っていました。
なるほど。たしかに60fpsだと演技が描かれすぎるのかもしれません。リアリティ追求するには最高なフレームレートですが。
マジで色彩感覚磨きたい.. ついったでも言いましたがあけおめです
あけおめです～
あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。
AVIUTLとプロ仕様の編集ソフト（例えばAdobe Premiere Pro）の決定的な違いってなんでしょう。
編集がラクになるのかな？それとも画面映えするエフェクトが気軽に追加できるのかな。
一年動画作ってきたから興味がわいてきているところです。
下のほうでデザイン本の話が出ていたので、デザイン入門教室もおすすめですよ。
以前こちらの動画で知って買ってみて、まだ全然理解が及んでないけど参考にしてます。
コメントありがとうございます。
プロフェッショナルなソフトは全体的に安定感を感じます。またターゲットとなるクリエイター層にも違いを感じます。ビデオグラファーがAviUtlで作業しようとすると、随所で不便を感じるはずです。
法師が急に召喚されてびっくりした
高校古典だったか中学古典だったか忘れましたが、懐かしいネタを引っ張り出しました。
この動画も、aviutlで作られてると思うと次元が違うなあって、改めて思いますね・・・！
うp主は最近、次元の壁を超えられないので苦しんでいます。
@@eizo-gak 低次元のわたしにコツ教えてくだされ！泣
あけましておめでとうございます。
fpsは 24 がスタンダードなんですね ... (普通は 30 だとずっと思ってました)
稀有な例だとは思いますが、私がAviUtl触りたての頃、難しそうなエフェクトを画面に施そうとすると、すぐにスクリプト制御でどうにかしようとしてました。
これをやってしまうと、フィルタ効果などを使いこなすのが遠退いてしまうので、アレはよくなかったなーと思います。
映画では24FPS、テレビでは30FPSがスタンダードという感じらしいですね。24FPSだと、良くも悪くも少し非日常感がでるので。
あけましておめでとうございます。
おめでとうございます。
モニターに関しても確かにでかいほうがよさそう、スペースの問題で自分はフルHDに対して５０％縮小でやってますが実物と印象はちがいますね、後は効率面になりますがマルチモニターにするか、フルHD基準なら４ｋモニター（４０インチ以上）買うとかかなあ、マルチモニタよりもニア4倍の４ｋ買う方が効率とコストがいいってきいたことはあります
フォントが定まらないという悩み、、、
この動画のフォントは何なのかが気になりました。
小塚ゴシックと源ノ角ゴシック、それからAcumin Proをよく使います。また詳しく動画にします。
あけましておめでとうございます⛩
やめといた方がいいところを指摘していただけるのはありがたいことです！
今年もよろしくお願いします！
いつもコメントありがとうございます。だいぶアバウトな解説ではありますが、これからの動画で補っていきたいところです。
やらなくていいことをやらないことは、時短にもなりますもんね。スキルにも見合った編集にしないと、というのもあるし。
凄くいい動画ですね。僕の編集にも役立たさせていただきます。
それと、チャンネル登録させていただきました。これからもいい動画待っています。
チャンネル登録ありがとうございます。ほどほどに良い感じの動画を完成させるのが、映像学区シリーズの理想です。これからもゆっくりと投稿していきます。
なるほど
色を使いすぎるのもよくないということですね
その通りです。うp主は「白縛り」「黒縛り」でテキストを配置することが多いですが、これは極端な例でもないようです。
あけましておめでとうございます！
動画内に使われている吹き出しがどこで手に入るかよかったら教えて欲しいです…
『フキダシデザイン』からお借りしています。
こちらからどうぞ → fukidesign.com/
ゲームは僅差の時間差でも勝敗が決まるようにFPSはできるだけ高く、映像作品ではスローモーションを使えるようにFPSはできるだけ低く・・・という感じですよね。
あと、低FPSの方が編集ソフトが軽くてエラーも発生しにくいなんてメリットもありますし。
コメントありがとうございます。私がαシリーズを選んだのも、比較的安価に120pのスローモーションが味わえるという理由からです。24pで完成させる映像作品は可能性にあふれていますね。
@@eizo-gak コメントありがとうございます！a6400を手に入れてしばらく60fps→24FPSばかりやっていたのですが、近所のベテラン動画クリエイターさんに「風で落ちる紅葉を120FPSで撮ってごらん。」と言われてやってみると、その不思議な世界にすっかりハマってしまいました。良いか悪いかではなくて、どんな表現をしたいか・・・ですよね、ほんとに。
明けましておめでとうございます。
親からもらったお年玉をすべてAEのプラグインに使ってしまった...
どんどん溶かしましょう(◜◡◝)
うp主もさすがにそろそろAdobe Creative Cloudに入信しようかなと。
本当に入信したのでご報告。
@@eizo-gak いいソフトでしょう。余裕の技術だ、金額が違いますよ
ジャンルにもよるので一概にはいえないですが長い（凝った）オープニングを作らないとかですかね、短時間高回転率視聴が多いので本編の開始が遅れるほど再生は切られやすい気はします
OPとは話がずれますが、最初のご挨拶(自己紹介)を10秒以内に済ませると後の流れがよくなるらしいです。どこかの本で読みました。
24fpsにかんしては確かにって思いました、モーションエフェクト系を作ると60fpsはなんか早回ししてる感じになって違和感あるんですよね、とくにイージング２３番（モーションだけ24fpsぐらいで作って60fpsにかさねたりしてます）、ただ言われてるように撮る動画自体は高画質高フレームのほうがいいと思います、あんまり関係はないけどじゃあ30fpsフルHD でとればいいやじゃなくて、この辺はダウンコンバート等したときに綺麗になりやすい気がします（訳、EU無視していいんでもっと4K60fpsのカメラ増えてくだしゃい）
コメントありがとうございます。4Kのダウンコンバートは美しさを保つことができて良いですよね。4K60fpsで自由度の高い撮影もやってみたいものです。
個人的にFPSの高さと制作難度は比例すると思っています
近年のモーショングラフィックスや静止画MADなんかは、24どころかたまに14くらいでブレ感を作っていたりしますし
ほぼパラパラ漫画のGIF画像をLOOKBOOKに持ってくるドメブラとか海外雑誌を見ると、
雰囲気を重視する製作者ほどFPSが低いのが如実にわかって面白いところです
コメントありがとうございます。私も一時期10fps台を好んで使っていました。一般的なGIF画像のもつアナログ感(というかミームっぽさ)は、フレームレートによる影響も大きいと感じますね。
5年ぐらい前にパステルビビットでフロントエンドホムペとか蔓延した反動で単調色流行りなんですかね？（色彩無知）、単純白文字おしゃれだけど背景次第では読みづらくて縁いれるか迷うのが悩みです
Less is moreってやつですかね
そうかもしれませんね。
ミニマルデザイン、レベル別メドレーでよく見る
WEBの世界でもよく見かけます。
冒頭のシーンって拡張編集RAMプレビュー中ってことですか…？
png画像？なのに画面に傘が動いていますが
あと、この傘のCGってaviutl以外で自作とかされたんですか？
コメントありがとうございます。
Blenderでレンダリングした連番pngを、AviUtlに読み込んでいます。動画ファイルに連番画像を読み込ませるとこういうことができます。
@@eizo-gak あ～なるほど連番画像の読み込みって表示的にはああなるんですね
やったことなかったので知らなかったです
ご説明ありがとうございます！
字幕の中を塗りつぶすか字幕の縁に色を付けて霊夢魔理沙の区別をつけるかどっちがいいんですかね？
背景や作風によりますね。例えばフォントと縁取りをうまく組み合わせると、ポップな印象を与えることができます。
@@eizo-gak おすすめのフォントや使いやすいフォントってありますか？
フリーフォントで言えば日本語だと源(Noto)系列、英語だとCentury Gothicは優秀な部類です。
自分始めたばかりでわからなく検索方法が下手くそみたいで教えてほしいのですが
動画の映像を行ったり来たりする映像を作りたいのですがどうすればいいのかわかりません教えてほしいです。
AviUtlだと時間制御が使えそうですね。ただしちょっと複雑でめんどくさいので、一旦書き出して再生成逆再生なりするのも手です。
@@eizo-gak そうなんですかぁ始めたばかりでAviutlのAの字もわからない状態なので教えていただけて嬉しいです
よくわからないけど！霊夢かわいいなー最高！
絵：ふにちかさんによるものです。
うp主も気に入っています。
素敵な動画をありがとうございます。
今日やっと見れました！
白黒にアクセントカラーのデザインはわたしも大好きです。編集時の重々fpsの方がエモい事も良くありますよね、、
ちょっと長めの質問です。お時間ある時によろしければ！
最近知り合いに動画の作り方を教えてくれと言われたのですが、何百時間もかけて手に入れた知識を手放しで教えるのは後で関係が悪化しそうで嫌だなぁ
と思ったのでとりあえず映像学区さんだけお勧めしておいたのですが。
こんな感じで初心者向けのチュートリアルを作る時、どれくらいの情報を相手に与えてどこからは与えないなど意識してることはありますか？
映像学区さんだけじゃなく視聴者さんも何かアドバイス頂けると嬉しいです...！
コメントありがとうございます。与えない情報は特にないですね......ただ「全部」を話そうとすると、収拾がつかないチュートリアルになるかなと思っています。他のチュートリアルにないことをして、「あとはまぁ分かると思うよ」と投げるカタチこそ、うp主なりの理想です。
24FPSがすごいということを知って俺の価値観がものすごく変わった
コメントありがとうございます。フレームレートを使いこなすと可能性は広がりますね。『FPS24』という映像制作チームが存在しているくらい、この数字には意味があるようです。
フレームパーセカンドの問題は結構悩ましい････
ゆっくり解説とかだと、どのみち360pで十分な情報は得られる。720p以上の解像度に設定する人は滑らかさを求めてるから、特に口パクありだと60fpsの方がいいのでは？と。
････まあ、臨機応変ですかね
好みのフレームレートをえらぶと良いかなと思います。ただジャンルによってはミスマッチをおこすレートがありそうなので、もうちょっと研究します。
そのシンプルな富士山と太陽はどこにあるんですか。
これは『Loose Drawing』のWEBサイトより引用しています。
気になる人多そうなので概要欄に書いておきます。
loosedrawing.com/
24fpsと60fpsに関してはアニメのOPを60fpsにするツールがあるのでそれを回してみると分かるかもしれない。
すごく気持ち悪い
正確にはアニメのOP限定ではなく、どんな映像でも拡張子同じなら行けるべ
Twixtorはうまく使えば実写のスローモーションに有効らしいので、そういう用途で興味はあったりします。
横浜青葉、首都高繋がったんですね！
そのようです！
注意ですがダビンチリゾルブは、フルhd以下だと、uiがはみ出て使えません。
それは知らなかったです。注意点ですね。
なるほど！
てか鹿児島徳之島町！！
徳之島ってすごくキレイな島みたいですね。
いつか行ってみたいです。
@@eizo-gak 動画内のツイッターが徳之島になってたので徳之島の方かと勘違いました>_
スマホ編集者さんによく見るけどなんか自分で動きはつけようとせずに(イージング)元から設定できる動き(効果)ばっかりつけて微妙な動画になってたり文字にシャドーとかつけすぎて微妙になったりしてる(語彙力)
間違えた！イージングじゃなくてキーフレームのことです！
Aviutlってどうなの？一応8年くらい使ってるけどスクリプト制御とかでやりたいことほとんどできるけど他のソフト（プロ）もこんな感じなのかな
とりあえず動画を一本作るならすごく向いているように感じます。「編集の流れがスムーズ」という声は多いです。
つまり、ノートPCだけで編集をするのは、画面のサイズ的にあまりよろしくないのでしょうか？
ここについては、なんともいえないです。
ノートPCで素敵な映像を仕上げる人もいますので。
@@eizo-gak
うーん、そうですか。返信ありがとうございます。
色々頑張ってみようと思います。
ノートPCでも、モニターを繋げられたら繋げてみるのもアリかも。（意味わかんないこと言ってると感じたら無視してくれ）
実写の動画は24や30コマでぜんぜん十分だけど、
グラフィックスとかテキストのアニメーション効果とか、
60コマだと滑らかに動いて格段にカッコ良く見えますね。
いいとこ取りできればいいんだけどなあ。
コメントありがとうございます。いいとこ取りできると最高ですね
質問です
なんか素材とか音声をいっぱい入れると重くなるんですけどどうしたらいいですかね、、、
スペック不足
有志によるRAMプレビュー機能を導入してみましょう。
一時的なしのぎになるはずです。
すでに答えられている質問であれば申し訳ないのですが、字幕のフォントは何を使っていますか？
源ノ角ゴシックや小塚ゴシックを使うことが多いです。
@@eizo-gak 返信ありがとうございます、追加の質問で申し訳ないのですがそれらのフォントはどこで入手されましたか？
多くはAdobe fontsという有料のサービスでゲットしています。
「源ノ角ゴシック」についてはこちらで無料配布されています↓
forest.watch.impress.co.jp/library/software/source_hansan/
@@eizo-gak URLまで丁寧にありがとうございます！
あけましておめでとうございます。これまでのサムネを確認したところカメラ制御の動画以外すべてサムネのテキストが白でびっくりしました（笑）。
サムネイルのデザインは制約たっぷりなので、苦労が多いです...
質問なんですけど、上下の黒幕の設定ってどうしてますか？
フレームバッファをクリッピングしています。
FullHDの場合、上下それぞれ120ずつ削っています。
@@eizo-gak なるほど…ありがとうございます！！
ディスプレイの話、スマホで作って、動画投稿したあと、PCの方でその動画を確認した時、文字がデカすぎるのでは？とか色々と違和感を感じることが多くて(╭☞•́⍛•̀)╭☞それなってなりました。
コメントありがとうございます。おそらくどこかに「なんとかうまく作れる限界のディスプレイサイズ」があると思うんですが、どうもはっきり確定できません...
@@eizo-gak 人によって違ったりしそうですもんね
知識は水だ、独占してはいけない
うぽつです
😎
60fpsだとTwitterに投げられないのも弱点の一つだと思っている
Twitterの動画は、かなり軽量化路線に振っているみたいですね。
カラーパレットの色変えられるってマジ?
まじです。
絵にグラデーションツールを使うと滑らかすぎてぎゃくにきもくなるやつ