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もうだいぶ昔のことだけど、大学時代アマチュア無線部でした。私も部の機材を使って人工衛星から発せられている電波を受信しようと、当時の無線雑誌などを読み漁りみんなで協力してこの音を聞きました。聞こえたときに「うおおおおおおおお(唸り声)」とみんなで感動した記憶があります。もう20年以上前の話。 懐かしくて涙でてきました。ちなみに、3級アマチュア無線の免許があれば、モールス信号でブラジルまで電波を送信することができます。電波ってすげえんです。電波の魅力はやはりすげえんです(語彙力w)
そこは、5WQRPで挑戦と行きましょうよ。勿論SSBで。ということで3級すら不要です。4級で十分です。
電波による通信を効率よく行う時には、発信元の位置と電波の方向性(偏波面)を知る必要があります。(縦波横波など)アンテナ素子の傾きを偏波面に直交するように配置して、アンテナ自体を発信元にきっちり向けるとより感度良く受信可能です。ところが発信元または自身が動き回る場合その調整が出来ないことが多いです。(この実験やスマホや車でテレビを見る場合など)こういう用途には八木宇田アンテナやパラボラアンテナは向きません。(決まった配置以外では感度が思い切り下がるため)Vダイポールだときちんと配置した場合の感度は八木宇田やパラボラには負けますが、発信元の位置や偏波面への合わせが大雑把でも受信可能なのでこの実験には向いていますね。遠距離受信実験だと、例えば夜間に遠くのAMラジオの受信を試みるとかそういうのが面白いかもしれません。ラジオの向き1つで受信できるかどうかが変わったり、乾電池かACかで変わったりすることがありますので。(昔だとネオン照明、最近だとLED照明を付けたらノイズで受信できないとかあります。)まあ、ラジコなどが出来たので実用性は下がってますけどね。
BCLが流行ってた頃を思い出す家のラジオでロンドンやオーストラリアの電波を直接受信して放送を聴くとワクワクしたものだ
最近、高校物理で波の範囲やったばかりだからこういう技術が実際に使われてる事を知って、より興味が湧きました!
良い動画みせていただきましたありがとうございました。
WFMで受信されてますけど、NOAAは電波形式F3Cなので、USBモードで受信するとよりきれいな受信画像になるかも!?
おもしろかったです!電波って不思議だよなぁって思っていたところです。
工学を使って概念の可視化して身近に感じれるようにするのってかっけーー!!(゚Д゚)自分は理学者なんで概念to概念ゆえに、具現化できる工学にすごいコンプレックスを感じるwww
そういえばインデペンデンスデイで宇宙人の出してる電波を画像化していましたね
今さらに凄いのは ISSからの電波も受信出来て交信も出来るんだよね!
昔、アマチュア無線衛星のビーコンは良く聞いてましたね。ドップラー効果で衛星が近づいて離れていく過程で周波数が変化するので、ダイヤルを調整しなければなりませんでした。
電波は、画面で説明の通り、周波数=波長で求められるので、アンテナの長さと目的を理解できるかと思います。自分の入り口はアマチュア無線から入りましたが、基礎をしっかり学べるので電波を出して受け答えできるまでのしくみを楽しく理解できました。無線工学はとっつきにくい部分がありますけど、ああなるほど、と理解できることは多いので受信したい目的がわかれば世の中知れそうですよね!SDR受信機も多岐にあるのでブロックを理解しながら受信の知識を深めていきましょう!
コレ、実際にやってみるとなかなか感動するのよね
落ち着くお声ですね。
八千一年八月一日暑中見舞申し上げます。GPS時計アプリを加えていれましたので素敵です。だから忘れません。
ワイヤレス充電方式の代表的な方式は、電磁誘導方式です。電磁波を利用する電波受信方式は、電気の発生効率がよくないので、あまり使われていないと思います。
素晴らしい受信音!!!!立派。偉い!これだけ聞こえれば完璧!受信音を文字化できたら最高なんだけどな。
昔には、BCL(ブロードキャスティングリスナー)というのが流行っていました。イギリスのBBCやラジオオーストラリアの放送を短波ラジオで受信しました。受信のデータを送ると、カードが送られてきました。今もあるのかは、解りません。受信アンテナは、作り方は動画のようにしても構わないと思います。私は、アマチュア無線を廃局しましたよ。
ダイポールアンテナの長さは受信周波数の波長の1/4が良いと言われて言います。電波は高速で伝播しますので1秒間に進む距離を周波数で割れば波長が出ます。ダイポールアンテナはAM(MW)ラジオの送信アンテナによく使われていて、だいたい紅白に塗られています。(色はたぶん航空法)送信アンテナは使用する周波数が決まっているのでその長さを見れば周波数もわかります。だいたい数十メートルの高さになります。周波数が低いほど長くなります。海外にはLWラジオがあり、周波数が低いのでアンテナ長が100mを超えます。
編集凝ってますね!!
うへえロマンの塊だあwwww
私、アンテナをいろいろ作った経験者ですが、良い工作です。とてもよろしい(上から目線ですいません。)
無線充電器!?なんだそれは!?……qiじゃなくて……?
まさかのガソリン生成の人でしたか!
ちなみに、GPSも衛星の電波を何機が受け取り位置情報を出してますね。
何やってるかわからんけどめちゃくちゃかっこいい
はちょうはほぼ2mなので、エレメントの長さはほぼ妥当ですね。V型ダイポール、2分の1波長になる必要があります。
面白いなぁ
ダンディー
こんにちは!アマチュア無線をやっているものです素人ですが電波に関しての知識は法規、工学共に少しはあるつもりですお力になれたら嬉しいです!
アマチュア無線技士なのでなんかやろうと思ってた
流行れ流行れ
カッコイイ声のゴリラさんですね
こっちもすき
パラボラと、ローテーター使えばもっと感度上がりそう(予算())
2:46犯罪アンテナ?
屋根に上がりっぱなしの使ってないVHFのTVアンテナなんか丁度良さそうだけど、デカいし、指向性あるから合えばバッチリだけど、合わせるまでが大変そう。ツウか無理かなw波長計算はそれで良いですが、状態(設置状況含む)で変わったりするので、エレメントをチョイ長めに作って受信状態の良い所まで切っていくか長さを調整できる様にすれば良いのではないでしょうか?。
一番簡単なのは同軸ケーブルの先端を50cm強づつに広げて、棒状の絶縁物(竹・木・プラスチック等々)にビニールテープで止めるだけでOKです。そんなのがアンテナ?と思われるかもしれませんが、理屈としては一緒です。
受信帯域を広くとる必要はない かも フロートバランを挟んだ方がよかったかもしれない。一般的にアンテナは断面積を大きくとると感度が上がるからです。ヘルツダイポールは73Ω位だって読んだことがある。強制バランでいいよ。フェライトコアじゃだめ。アースが雑音の元になっているからです、聞けばそんな感じ。地面はすべての電気の₀電位です、すべてが地面を基準にしています。ですから計算する電位 電圧は対地電圧で計算することも頭に入れていないとノイズにはたいしょしずらいなぁ。
もっと流行れ!
こっちも流行れ
被膜じゃなくって心線じゃない?
人工衛星の電波ならば導き八億号かなと思いますよ。
だから忘れませんよね。
電波法とか気になる人いそうですが、電波法は発信する側に規制がかかっているので基本的には受信側は規制がありません。だからどんな電波を受信してもok。
子供の夏休みの実験に良さそうだよね。
分度器って小学校以外で使わないと思ってたわw
RTLSDRと付属のダイポールアンテナで頑張ってますが、気象FAXすら辛いメソメソ…(。pω-。)
ラジオとかテレビとか最初に思いつかないのか
イケボ
受信だけで、情報はとらないんだぁ・・・
これってアマチュア無線の免許とか必要なんですかね??
傍受だけなら必要ないっすよーー
メガゴリラw(ノ゚ー゚)ノ
小学生の頃に4アマ取ったなぁ
こういうのって法律とかで大丈夫なのかなー
八木アンテナが1番下が受信しやすいです
GPSの電波は…?
BNCコネクタ、いらなくないですか?ケーブルだけ用意すれば良いのに、と思います。でも、そうやっていろんなパーツが箱なんかに溜まっていき、ある日「ああ、あれならあるな」と、なる。
もっと評価されろください
はっぱくごじゅう(850)とそふてあー(ソフトウェア)という滑舌w
~は、何で~何だ?
距離の表記はKmではなくkmです
カラビ・ヤウ空間?6つの余剰次元が有るなら、コンパクト化されたら3次元空間の理論になるはずです。コンパクト化された空間をカラビ・ヤウ空間幅・高さ・奥行き・時間?11次元だとしたら【4次元空間】【11次元から時間軸を除いた10次元】?ハドロン?26次元空間?量子力学?ストリング理論?5つの超ひも理論が【11次元】の世界で統一できることが判明したのです。?D理論【膜】?Dブレーン🌐🌐🌐🌐
フリー素材?をコテコテ貼りまくってチカチカ切り替える編集はよくないと思う。情報量が多すぎて疲れる
もうだいぶ昔のことだけど、大学時代アマチュア無線部でした。
私も部の機材を使って人工衛星から発せられている電波を受信しようと、当時の無線雑誌などを読み漁りみんなで協力してこの音を聞きました。
聞こえたときに「うおおおおおおおお(唸り声)」とみんなで感動した記憶があります。
もう20年以上前の話。 懐かしくて涙でてきました。
ちなみに、3級アマチュア無線の免許があれば、モールス信号でブラジルまで電波を送信することができます。
電波ってすげえんです。電波の魅力はやはりすげえんです(語彙力w)
そこは、5WQRPで挑戦と行きましょうよ。勿論SSBで。ということで3級すら不要です。4級で十分です。
電波による通信を効率よく行う時には、発信元の位置と電波の方向性(偏波面)を知る必要があります。(縦波横波など)
アンテナ素子の傾きを偏波面に直交するように配置して、アンテナ自体を発信元にきっちり向けるとより感度良く受信可能です。
ところが発信元または自身が動き回る場合その調整が出来ないことが多いです。(この実験やスマホや車でテレビを見る場合など)
こういう用途には八木宇田アンテナやパラボラアンテナは向きません。(決まった配置以外では感度が思い切り下がるため)
Vダイポールだときちんと配置した場合の感度は八木宇田やパラボラには負けますが、
発信元の位置や偏波面への合わせが大雑把でも受信可能なのでこの実験には向いていますね。
遠距離受信実験だと、例えば夜間に遠くのAMラジオの受信を試みるとかそういうのが面白いかもしれません。
ラジオの向き1つで受信できるかどうかが変わったり、乾電池かACかで変わったりすることがありますので。
(昔だとネオン照明、最近だとLED照明を付けたらノイズで受信できないとかあります。)
まあ、ラジコなどが出来たので実用性は下がってますけどね。
BCLが流行ってた頃を思い出す
家のラジオでロンドンやオーストラリアの電波を直接受信して放送を聴くとワクワクしたものだ
最近、高校物理で波の範囲やったばかりだからこういう技術が実際に使われてる事を知って、より興味が湧きました!
良い動画みせていただきましたありがとうございました。
WFMで受信されてますけど、NOAAは電波形式F3Cなので、USBモードで受信するとよりきれいな受信画像になるかも!?
おもしろかったです!
電波って不思議だよなぁって思っていたところです。
工学を使って概念の可視化して身近に感じれるようにするのってかっけーー!!(゚Д゚)
自分は理学者なんで概念to概念ゆえに、具現化できる工学にすごいコンプレックスを感じるwww
そういえばインデペンデンスデイで宇宙人の出してる電波を画像化していましたね
今さらに凄いのは ISSからの電波も受信出来て交信も出来るんだよね!
昔、アマチュア無線衛星のビーコンは良く聞いてましたね。ドップラー効果で衛星が近づいて離れていく過程で周波数が変化するので、ダイヤルを調整しなければなりませんでした。
電波は、画面で説明の通り、周波数=波長で求められるので、アンテナの長さと目的を理解できるかと思います。
自分の入り口はアマチュア無線から入りましたが、基礎をしっかり学べるので電波を出して受け答えできるまでのしくみを楽しく理解できました。
無線工学はとっつきにくい部分がありますけど、ああなるほど、と理解できることは多いので受信したい目的がわかれば世の中知れそうですよね!
SDR受信機も多岐にあるのでブロックを理解しながら受信の知識を深めていきましょう!
コレ、実際にやってみるとなかなか感動するのよね
落ち着くお声ですね。
八千一年八月一日暑中見舞申し上げます。GPS時計アプリを加えていれましたので素敵です。だから忘れません。
ワイヤレス充電方式の代表的な方式は、電磁誘導方式です。電磁波を利用する電波受信方式は、電気の発生効率がよくないので、あまり使われていないと思います。
素晴らしい受信音!!!!立派。偉い!これだけ聞こえれば完璧!受信音を文字化できたら最高なんだけどな。
昔には、BCL(ブロードキャスティングリスナー)というのが流行っていました。イギリスのBBCやラジオオーストラリアの放送を短波ラジオで受信しました。受信のデータを送ると、カードが送られてきました。今もあるのかは、解りません。受信アンテナは、作り方は動画のようにしても構わないと思います。私は、アマチュア無線を廃局しましたよ。
ダイポールアンテナの長さは受信周波数の波長の1/4が良いと言われて言います。
電波は高速で伝播しますので1秒間に進む距離を周波数で割れば波長が出ます。
ダイポールアンテナはAM(MW)ラジオの送信アンテナによく使われていて、だいたい紅白に塗られています。(色はたぶん航空法)
送信アンテナは使用する周波数が決まっているのでその長さを見れば周波数もわかります。
だいたい数十メートルの高さになります。周波数が低いほど長くなります。
海外にはLWラジオがあり、周波数が低いのでアンテナ長が100mを超えます。
編集凝ってますね!!
うへえロマンの塊だあwwww
私、アンテナをいろいろ作った経験者ですが、良い工作です。とてもよろしい(上から目線ですいません。)
無線充電器!?なんだそれは!?
……qiじゃなくて……?
まさかのガソリン生成の人でしたか!
ちなみに、GPSも衛星の電波を何機が受け取り位置情報を出してますね。
何やってるかわからんけどめちゃくちゃかっこいい
はちょうはほぼ2mなので、エレメントの長さはほぼ妥当ですね。
V型ダイポール、2分の1波長になる必要があります。
面白いなぁ
ダンディー
こんにちは!
アマチュア無線をやっているものです
素人ですが電波に関しての知識は法規、工学共に少しはあるつもりです
お力になれたら嬉しいです!
アマチュア無線技士なのでなんかやろうと思ってた
流行れ流行れ
カッコイイ声のゴリラさんですね
こっちもすき
パラボラと、ローテーター使えばもっと感度上がりそう(予算())
2:46犯罪アンテナ?
屋根に上がりっぱなしの使ってないVHFのTVアンテナなんか丁度良さそうだけど、デカいし、指向性あるから合えばバッチリだけど、合わせるまでが大変そう。ツウか無理かなw
波長計算はそれで良いですが、状態(設置状況含む)で変わったりするので、エレメントをチョイ長めに作って受信状態の良い所まで切っていくか長さを調整
できる様にすれば良いのではないでしょうか?。
一番簡単なのは同軸ケーブルの先端を50cm強づつに広げて、
棒状の絶縁物(竹・木・プラスチック等々)にビニールテープで止めるだけでOKです。
そんなのがアンテナ?と思われるかもしれませんが、理屈としては一緒です。
受信帯域を広くとる必要はない かも
フロートバランを挟んだ方がよかったかもしれない。
一般的にアンテナは断面積を大きくとると感度が上がるからです。ヘルツダイポールは73Ω位だって読んだことがある。
強制バランでいいよ。フェライトコアじゃだめ。アースが雑音の元になっているからです、聞けばそんな感じ。
地面はすべての電気の₀電位です、すべてが地面を基準にしています。ですから計算する電位 電圧は対地電圧で計算することも頭に入れていないとノイズにはたいしょしずらいなぁ。
もっと流行れ!
こっちも流行れ
被膜じゃなくって心線じゃない?
人工衛星の電波ならば導き八億号かなと思いますよ。
だから忘れませんよね。
電波法とか気になる人いそうですが、
電波法は発信する側に規制がかかっているので基本的には受信側は規制がありません。だからどんな電波を受信してもok。
子供の夏休みの実験に良さそうだよね。
分度器って小学校以外で使わないと思ってたわw
RTLSDRと付属のダイポールアンテナで頑張ってますが、気象FAXすら辛いメソメソ…(。pω-。)
ラジオとかテレビとか最初に思いつかないのか
イケボ
受信だけで、情報はとらないんだぁ・・・
これってアマチュア無線の免許とか必要なんですかね??
傍受だけなら必要ないっすよーー
メガゴリラw(ノ゚ー゚)ノ
小学生の頃に4アマ取ったなぁ
こういうのって法律とかで大丈夫なのかなー
八木アンテナが1番下が受信しやすいです
GPSの電波は…?
BNCコネクタ、いらなくないですか?ケーブルだけ用意すれば良いのに、と思います。でも、そうやっていろんなパーツが箱なんかに溜まっていき、ある日「ああ、あれならあるな」と、なる。
もっと評価されろください
はっぱくごじゅう(850)とそふてあー
(ソフトウェア)という滑舌w
~は、何で~何だ?
距離の表記はKmではなくkmです
カラビ・ヤウ空間
?6つの余剰次元が有るなら、コンパクト化されたら
3次元空間の理論になるはずです。
コンパクト化された空間を
カラビ・ヤウ空間
幅・高さ・奥行き・時間
?11次元だとしたら
【4次元空間】
【11次元から時間軸を除いた10次元】
?ハドロン
?26次元空間
?量子力学
?ストリング理論
?5つの超ひも理論が
【11次元】の世界で統一できることが判明したのです。
?D理論【膜】
?Dブレーン🌐🌐🌐🌐
フリー素材?をコテコテ貼りまくってチカチカ切り替える編集はよくないと思う。
情報量が多すぎて疲れる