Kiyohiko Ozaki-1971 Mata Au Hi Made - また逢う日まで 尾崎紀世彦

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 พ.ย. 2024
  • Kiyohiko Ozaki is the greatest singer in Japan who had been active since the late 1960s.

ความคิดเห็น • 17

  • @いくら-v2k
    @いくら-v2k ปีที่แล้ว +4

    紀世彦さん  もうね~ 何度 お聞きしても
    飽きません  好きだからです💓😍💓
    色々な お写真 ありがとうございます
    泣けちゃいます 好きだから💓😍💓
    ご配信くださりありがとうございます💐
      いくら🎀💅

  • @Kyathaln-kya
    @Kyathaln-kya 2 ปีที่แล้ว +8

    彼を 一躍有名にした曲❣️ 彼を 一生縛りつけた曲💧
    いい歌だけど kieyoの他の曲が 影が薄くなってしまった 切ない曲です。 これがなければ 世に出る事はなかったのでしょうか? 昭和の名曲として これだけは残るんでしょうね。 kieyo フェイクしたり 頑張って歌ってくれて ありがとう❤ 貴方は 世界一の歌手です❣️😊

  • @liukevin1118
    @liukevin1118 2 ปีที่แล้ว +10

    這首歌是我第一首記得的日本歌 我是1970年出生 當時在父親的車上 聽著當時車上的匣式播放器播放著日本歌曲 我當時大概是只有10歲左右吧!常常聽聽到都會哼幾句。長大以後想找這首歌 可是根本不知道主唱是誰 歌名是啥 根本無從找起.... 最近終於找到這首歌曲 心中喜悅難以言語~感謝上傳歌曲 非常感謝!Thank you very much ♥️

  • @細谷達洋
    @細谷達洋 3 ปีที่แล้ว +9

    尾崎さん、男性的魅力が詰まってますね。確かにトムジョーンズと同じ魅力。
    今はあまり見かけない。この頃、バックのベースやドラムが今聞くと凄い。
    音楽界の層が厚かったんですね。

  • @lucycordova815
    @lucycordova815 ปีที่แล้ว +4

    Amo esta canción

  • @石山昭憲
    @石山昭憲 3 ปีที่แล้ว +12

    つくづく聴いていると、この'71年(S.46)2月発売当時で歌唱法が既に完成してて、その後はそれをいかに崩すか…曲への彼自身のリスペクトも含め、そんな思いが巡ります。

  • @Ciaudius
    @Ciaudius ปีที่แล้ว +3

    فنان عظيم وأغنية حلوه

  • @paulomarquez.24
    @paulomarquez.24 2 ปีที่แล้ว +7

    20th century boys

  • @石山昭憲
    @石山昭憲 3 ปีที่แล้ว +12

    う~ん…また、この曲!?彼なら、そう言うだろうナァ~

  • @이성호-t3q
    @이성호-t3q 3 ปีที่แล้ว +9

    고인의 명복과 극락왕생을 빕니다.

  • @reonsc8351
    @reonsc8351 3 ปีที่แล้ว +5

    that funky bass line

  • @2sunnychoi
    @2sunnychoi 3 ปีที่แล้ว +4

    노래올려주셔서 감사합니다!

  • @다중이형
    @다중이형 3 ปีที่แล้ว +8

    와우...ㅠㅠㅠ

  • @tp9762
    @tp9762 2 ปีที่แล้ว +3

    who's here from 20th century boys .

  • @emiliasouza3840
    @emiliasouza3840 3 ปีที่แล้ว +5

    😍😍😍💖

  • @blind1828
    @blind1828 3 ปีที่แล้ว +13

    I kind of want to make a Martin Scorsese-style Yakuza movie with this in the soundtrack

    • @enkhtaivangantulga3961
      @enkhtaivangantulga3961 3 ปีที่แล้ว +3

      exactly. Alternatively, a Quentin Tarantino movie could blend well with this song in it