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初登場時の雛森、●●だった!?に対する読者の反応集【BLEACH/ブリーチ】

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ค. 2023
  • BLEACHの反応集 • BLEACHの反応集
    初登場時の雛森、●●だった!?に対する読者の反応集【BLEACH/ブリーチ】
    引用元
    bbs.animanch.com/board/2100060/
    #BLEACH
    #ブリーチ
    #反応集
    NARUTO、BLEACHなどのジャンプ漫画の反応集を毎日投稿します!
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    【参考資料と引用】
    ©久保帯人 (著) BLEACH
    集英社 発行『週刊少年ジャンプ』
    テレビ東京/studioぴえろ/dentsu/KLabGames
    ※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用になります。
    【著作権に関しまして】
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ความคิดเห็น • 19

  • @user-yw3bk9oq8q
    @user-yw3bk9oq8q 2 หลายเดือนก่อน +5

    やった派
    やってない派
    どっちでもいい派
    やったのはハゲ派
    この問題の根は深い

  • @user-pr3tw1tj5k
    @user-pr3tw1tj5k ปีที่แล้ว +18

    雛森は可愛げが結構あるのに悲惨な目に会うのが本当に不憫

  • @sg-hr6986
    @sg-hr6986 ปีที่แล้ว +11

    藍染って性格悪いけど奥底は優しいし、理解者を欲するような孤独感も持ち合わせてるから、雛森を側において行動を共にしてたのはきっと寂しさを埋めたかったんじゃないかな、と思ったりする
    SS編は雛森が自分への執着を少しでも断てるように自らで拒絶した(斬った)けど、それでもやっぱり自分に執着してくれるって信じてたから空座町決戦でそれを断ち切るような発言を受けてショックだったのかなとか思う

  • @user-xs9kj6zj4n
    @user-xs9kj6zj4n ปีที่แล้ว +12

    小説によるとギンは、四十六室の調べで吉良は利用されていただけと判断されるよう根回しをしていた。
    東仙は本編で、檜佐木や狛村と共に過ごすのは心地よかったけど、自分はその心地良さに身を委ねる訳にはいかなかった的な事を話していた。
    藍染の言動も両方に似た動機なんじゃ無いかと思ってる。

    • @user-Arcadia
      @user-Arcadia หลายเดือนก่อน +1

      私もそれに一票!

  • @user-cb3ei8lb2y
    @user-cb3ei8lb2y 2 หลายเดือนก่อน +1

    このシーンの夜はやってないけど、何度かやってそうだな
    カウンセリングというか教祖的な行為で

  • @user-th6hj1rc9j
    @user-th6hj1rc9j ปีที่แล้ว +7

    勇気大好きやからな藍染 巨大虚に立ち向かった時点で藍染ポイントMaxやったんやろ

  • @minakiri-oyu
    @minakiri-oyu ปีที่แล้ว +4

    ここの解釈で愛染も案外雛森が気に入ってたかもって救われた自分がいる…尚オチは

  • @Tokuzooh
    @Tokuzooh ปีที่แล้ว +2

    ブレソルとかの絵どいつもそうだけどブレッブレだから困る
    知属性青攻撃の雛森は絵綺麗

  • @user-gy4wi5qr7e
    @user-gy4wi5qr7e ปีที่แล้ว +6

    雛森つーか尸魂界篇辺りまでの絵柄がすごく好きなんだよな
    雛森ちゃんは可愛いよ

  • @user-Arcadia
    @user-Arcadia หลายเดือนก่อน

    藍染は双子座♂の特徴である、爽やかな弁舌に恵まれていて知的で頭が良く行動力もあることから多才な社交家として憧れの念を抱かれることが多い部分、立ち回りや世渡りが上手いため交友関係は広いが自分の内面をさらけ出すことは不得意な部分、何事にも好奇心が旺盛で時には悪ノリをしたりと言動にバラつく部分(しかも自覚有り)自らの行動に「スマートさがあることが重要」と考えている部分が彼の言動をみても反映されている様に思う。
    雛森の場合、コミュニケーション能力の高い、 マルチタスクが出来る(ワーカホリック)アイディアマン(鬼道を組み合わせたりする達人)繊細さと葛藤の中で揺れやすい、純粋で無邪気な子供らしさ、正義を愛する熱血漢。
    双子座♀のコミュニケーションが得意だけど繊細さを持ち余している部分、上辺と内情に大きな差があることが多く周囲から誤解を受けやすい部分、普段見せている愛嬌の良さや器用さとは違って落ち込む回数も人より多い部分が彼女の性格に反映している様に感じる。
    雛森は怖いもの知らずって訳じゃないんだよね。前に出る時はいつも下唇を噛む描写や手先に力を込める描写があるけど、不安や恐怖心を跳ね除ける程の精神的な力がなくて、なけなしの勇気を振り絞って心を押し殺して立ち向かう性格を表してる。
    それが彼女の良さであり脆さなのを愛染は知っていて諸刃の剣だと分かっているから「心の拠り所を与えたら自分に依存してくれる」と判断して利用したんだと思う。
    一護には浦原、ルキアには海燕みたいに心の在処や不安や恐怖との向き合い方を教えてくれる人ではなく、耳障りの良い優しい言葉で心を洗い流すだけので、己はどうあるべきかを説く人が現れ無かったのが運の尽きだったと思う。

    • @user-Arcadia
      @user-Arcadia หลายเดือนก่อน +1

      先生は15巻扉絵のポエムで雛森の事を「無垢な雛乙女」(幼い娘)と書くあたりワザと精神的に幼いキャラに造形していると思う。
      目に見えるモノが全てだと思ってしまう視野の狭さ、思い込みの激しさは幼さから来るものだから初期の雛森は雛乙女だったのは間違いない。
      必死に頑張って努力して副隊長になった経緯の持ち主だから、完璧にこなす隊長に対して不安や焦りを感じたりしてたのかなって。
      存在意義無くなりそうになって、あんな風になりたい、役に立ちたいって思うのに中々うまく行かなくて心折れかけたりとかさ。 その都度に愛染が励ましたり背中や頭を撫でたりはしてたのかも…?(改造虚に襲われた時も雛森にだけ頭を撫でてる描写があるし)
      雛森と愛染の関係性はおそらく源氏物語の「光源氏と紫の上」をイメージしているのではないかと疑ってます。だから妙に距離感が近いのかなって。
      年下の人物を自分にとって都合が良い存在に育てようとする部分は光源氏計画に似ているし、雛森は可愛い女の子のキャラデザなんだからピンクや黄色が似合うのはずなのにシニヨンの髪飾りのヒモや水着、シロちゃんの誕生日祝う時に花火を見る時に身に着けていたストールの色がどれも女の子らしくない紫色なのは意図的に紫の上のイメージを匂わせている様に思えます。(紫色=紫の上)
      あと雛森は藍染に対して男性と言うより父親に向ける様な心情があったのかなと考えてます。男女の関係があれば「不安を洗い流してくれる」ではなく「心を満たしてくれる」とかそういう言い回しの方がしっくりくる。
      藍染に相談しに部屋に訪れた時や愛染に胸を刺される直前の抱擁されて涙を流す場面でちょくちょく「愛染隊長の声は落ち着く、不安がなくなっていく、心を洗い流してくれる」って思ってるんだよね。拠り所としていたのが分かる。だから雛森が憧れていたのはあくまで「強くて優しくて頼れる藍染隊長」であって肉体関係を持ちたいって気持ちはないと思う。愛染への好意は淡い恋心程度にはあったと思うけど(学校の先生に恋心抱く小学生みたいな感じ?本編でもシチュエーションは似てるよね)
      仮に藍染が雛森に関係を持とうとしてきたら「私の憧れる藍染隊長はこういう事しません!」って幻滅+拒絶すると思う。雛森にとっては敬愛している人間からの裏切り行為でしかないので、都合の良い部下を育てたかった藍染にとってはする意味がない。自分に依存して欲しいのに拒絶されるかもしれないリスクを孕んだ事をやろうとはしないと思う。むしろ、手を出して来そうなシチュエーションでも手を出して来ない藍染に「真面目で倫理観ある大人の人」を感じていて安心感があったから警戒心の欠片もなく疑う余地もなく足元を掬われた。

    • @user-Arcadia
      @user-Arcadia หลายเดือนก่อน +1

      純粋で無垢な気持ちで自分を信じてくれる存在はひねくれものには、自分に無い心だからちょびっとくらいは嬉しくはあったと思う。
      だから、せめて年月をかけて自分に依存するように仕込んで騙し続けた責任を取る為に自ら手に掛けたんだと思う。だけどメンタルが完治していないとは言え、副隊長としての責務を果たそうと戦場に赴いた彼女が自分にずっと依存し続けて欲しかったのに自分の意思で対峙する事を選んだから「心だけでも自分に繋ぎ止めておきたかったけどもうソレが出来ないから壊してしまおう」って気持ちがあったのかも知れない。彼女が現世に来た事に「何の驚きも無いし些細な事だよ」って言ってたのも「そういえばこの子はこういう性格だったな」って学院時代の頃の正義感強い熱血漢な雛森を思い出してたんじゃないかな。
      ただ壊すんじゃ面白くないから自分が気に入ってる日番谷に始末させて曇らせようってなったんだと思う。

    • @user-Arcadia
      @user-Arcadia หลายเดือนก่อน +1

      そして千年血戦篇で雛森がショートヘアだったのも、巷では平子のマネしている!とか依存している!とか言われていますが私は異論と唱えたいです。アレは女性が出家する際にする髪型である尼削ぎを意識していると思っているから。女性が出家する髪型にすることで藍染の僕なしでは生きられない様に仕込んだ『呪縛』からの開放を描いてるのではと考察。
      源氏物語内で紫の上は光源氏に出家を懇願するも許されず病没しますが、諦めは心の養生だよと言わんばかりの平子との掛け合いや本来あるべき性格になっているのをみると
      あくまでも雛森は死なせるキャラではなく雛乙女だった彼女が痛みを知り精神的に成長する事で災い転じて福となす為のキャラなんだと暗に伝わってきます。
      こじつけがましいですが、好きなキャラなので考察してみました。アチコチの動画でも似たような事を書いているのでお目汚しスミマセン。

  • @sekidou234
    @sekidou234 ปีที่แล้ว +6

    当時は日番谷とよりを戻すと信じてたピュアハートな俺。ラノベ作家目指しているのに多分こう言う設定の話は永久に作れない。幼馴染は引き裂かれても必ず結ばれる結末以外認められないorz
    だけど意外と藍染側にも雛森に情がある考察は面白かった

    • @user-Arcadia
      @user-Arcadia หลายเดือนก่อน +1

      幼馴染はおにぎりの具と一緒で色んな種類があるので美味しいと思います。BLEACHで言えば
      王道パターン→恋次×ルキア
      駆落ちパターン→浦原×夜一
      殺し愛パターン→剣八×卯ノ花
      悲恋パターン→ギン×乱菊
      幼馴染の女の子敗北パターン→ 一護×たつき
      可能性はあったがキッカケがなかったパターン→日番谷×雛森
      結ばれなくても結ばれても美味しいのが
      幼馴染って奴です。

  • @yomikizu
    @yomikizu ปีที่แล้ว

    好きでもない、何なら嫌いまである人からの好意ってけっこうキツい。前提が雛森の事を嫌いになっているけど、そう思ってしまうのは扱いが雑に見えるから。目的の為に(かなり力任せだけど)暗躍してたのに雛森に対しては協力を持ちかけるとか距離を取ることもなく何と言うか好きにさせてる感じ。それを信頼とか安心とか家族とか評する事も出来ると思うけど私的に一番しっくり来るのが興味が持てないor無感動なんじゃないかな?と思ってしまう。もしくは可愛がる気持ちがあってもペットに対するソレみたいな。それが藍染流の愛し方って可能性も全然あると思うのだけどそれならそれで性欲が霊圧並みじゃ無い限りただやるだけのキャラにも思えないのよねw能力で枕投げすると興奮するとかもっとニッチな事しそう。偏見が過ぎたかな(汗