米12月19日木/日本12月20日金,菅野智之と大谷翔平投げ合う可能性も,大谷もう来年のＭＶＰ当確,ベッツ大谷が１番を打つべきだ,7700円大谷グッズ話題,オールMLB予想/天才佐々木ロキについて

[@26新生丸]

大谷が山本の時みたいに来てくれる事お佐々木にわしないのわもお来るのが決まってるのでしょう早く決めると裏で何かしてると思われるから他の球団も巻き込んでやってる佐々木の裏に着いてる大人わ絶対に世界1有名なところにはめたいはず

[@ヒロサイ-b3h]

菅野が一年浪人してから巨人に翌年入った理由は、当時巨人の監督だったのが原辰徳。原辰徳は巨人のスタープレーヤーでそのまま監督になったが、菅野は原辰徳の姉の息子。叔父と甥の関係。菅野が子供時代から叔父が活躍する巨人の試合を観て育った。自分がドラフトにかかる時に、叔父の原辰徳が巨人で長期政権を敷いていた。菅野は大ファンの巨人でしかも叔父が監督している巨人に入ると公言し、巨人もドラフト指名を公言し、他チームに菅野を指名しないように無言の圧力をかけたが、日本ハムが指名してしまい、巨人には交渉権を与えられなかった。それで菅野は一年浪人して翌年巨人に指名された。この時は、指名を邪魔する他球団は存在しなかった。

[@愛宕姫-n5x]

反社に Φ畑 仲介で、一億円払い不倫スキャンダル揉み消し。力スノといい、叔父にあたる原といい、下半身ゆるゆるは血統か。

[@ヒロサイ-b3h]

ドルフィンさん、二年目の佐々木は凄かったよ！
スタートから確か30球位投球するうち、ストレートのスピードはすべて100マイル～102マイル、勝負球はスプリットで92マイル程度。誰も打てない。完全試合のときは13連続三振で合計19奪三振。このような快投が4～5試合続いた。完全試合の次の試合も8回までパーフェクトピッチング。9回はなぜか阿呆監督とアホピッチングコーチで協議してリリーフピッチャーに変えた。その試合観てましたが、球威が落ちた訳ではなく、球数が100球近くになっていただけ。
２試合連続パーフェクトゲームにあとアウト三つ。投げさせてやれよと誰もが思ったが交代させてしまった。優勝がかかっている試合でもないし、何であんなバカな采配したのだろう。
佐々木の浮かない顔はあのあたりからかな？！