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私は韓国の釜山(プサン)に住んでいます。この歌はとても美しいですね。歌手の声もいいです。メロディーも柔らかいですね。間奏の部分に少し登場するナレーションも新鮮ですね。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!いい歌ですよね!^^車に乗られる時、さだまさしの歌を聴きながら運転されてるのかな?....楽しんでください!
異邦人(エトランゼ)。言葉の響きが好きです。ヨーロッパの国で暮らしていた時に、ざわめく街角で青い空を見上げてみたときに、ふと時々感じた感覚…。淋しいでもなく、不安でもなく、此処で佇む不自然さに戸惑いを覚えたりした時に感じた感覚…。
ちょこっと待ってね!返信に文学的なものを用意するから...書くのに集中しないと...^^
ごめんなさい。momoさんのコメント見て,返信の通り閃いたんだけど...忘れちゃって...^^異邦人と彷徨という漢字を用いて知らない国の街を彷徨う事について書こうと思ったのは覚えてるんだけど...^^ クイズ!Q:次の読み方を書きなさい!彷徨う 彷徨く
@@灯台がある街 さまよう、ほうこう、さすらう(さすらい)、まどう、ほっつく、ぶらつく?ううん…。それぐらいしか思いつかない…。
答え彷徨う=さまよう彷徨く=うろつくです!これってまともな漢字なのかしら?当て字というか...^^あと,さ迷う もあります!^^ほっつく?どこの訛りじゃ?と思ったが、「どこをほっつき歩いてたの?」と使うね!^^まどうは訛りだね!関西!
今度 エトランゼについて 上海の思い出について話しましょうね!😊時差で眠れなくて 目が覚めてしまった!
私が子供の頃異邦人は余り見かけませんでした今日本は異邦人だらけです!平和になったのですね!国境を超えて人を愛し何処でも行ける世界に慣れたら良いのに〜私はこの歌を理解してないかもしれないけどさださんの肩に力を入れず歌うのは心に沁みて来ます人も場所も帰ったら変わらないって素敵ですね!❤
コメントありがとうございます!ここでいう「異邦人」は’ひとりぼっち’という意味だと思うのですが...^^;経験談ですが海外で日本語も英語も通用しないような所で’独り’になったことがあります。その時の感覚に似てるなぁ... と感じました。年長さんの時かなぁ..3軒先位に牧師さんの家があり,大きな芝生の庭があって,そこに日本ではない遊具が沢山ありました!(同世代の男の子がいた!)ゴルフ,ブランコなど...そこによく遊びに行ってるうちに英語が判るようになり...時が過ぎて..その町から離れてものすごい田舎に転校した時に,小2ぐらいだったかな..その村に外国人が旅に来て困ってたんだけど誰も英語が判らずおろおろ..というか誰も近寄らない^^..そこに私がしゃしゃり出て英語で話したから..村中びっくり!一番驚いたのは母親だったかも...そういうエピソード持ってます!たしかに外国人は珍しかったですよね!^^ この6月,その牧師さんの家を訪ねて行ったら,家は教会になってましたね!道は何も変わらず...相変わらずのT字路でした!^^住んでた家の所はマンションに代わり...ありがとという気持ちともうここに帰ってこれないというのを心のなかでつぶやきました!歌の真意を知らなくてもいい歌は良い歌ですよね!^^楽しんでください!
「異邦人」は、お母さまが中国の漢口(現在の武漢)にあった三教街〈租界〉に住んでいたことを聞いて、さださんとお母さまでその場所のあった街を訪れてお母さまの遠くの記憶を辿りながら二人して歩いたことにより作られた歌だったと聞きました。お母さまの記憶の中の思い出の街はすっかり姿を変えていてそこに佇みながら 母の‘’自分はまるで異邦人の様だ‘’と、もらした感覚をエトランゼという言葉にしたのだとか、、。いま私は中国の三教街〈租界〉の時代の歴史ドラマを観ていてなんとなくこの街の背景や人々との暮らしと共にこの歌も浮かんできました。「フレディ、もしくは三教街…。」もです。
コメントありがとうございます!真面目なさだまさしの信者ではなかった頃,武漢に招待され行ったことがあります。天津路にロシア東正教堂というかわいい(?) 教会があり, 上海路天主堂が15分くらい歩いたところにあります。この辺りは教会が多く...不思議って思ってました。ロシア正教・ユダヤ教・キリスト教がありましたね!日本贔屓の友達が懸命に教えてくれました。その友達がさだ,さだと言ってたのですが意味が判らず得意の笑顔で判ったをふりしてました。^^帰国して訪ねた町,駅,店など整理してて,ロシア東正教堂を調べていたらさだまさしの「フレディーもしくは三教街」であるということを....後の祭りでしたが....^^確かにこの地区に行くと肌でも感じられるエトランゼという感覚!...私は好きですね!^^上海に虹口(ホンキュウ)という町があり昔,上海の日本人街でした。魯迅などが住んでいた街です。15年ほど前まで日本人独特の長屋などが残ってたのですが、開発の波に飲まれて新しい建物になってと聞いてます。太宰治も住んでいたことがあったのでは...
@@灯台がある街 様、今思い出しました!そうそう上海にも虹口(ホンキュウ)という町がありましたね。余りにも昔のことなので忘れていましたが、やはりフレンチ「租界」、日本人街などと呼ばれた場所がありましたね。小さな橋を渡った所に、埃っぽい市場があり人々であふれて、そこでは中国の食材のありとあらゆる物が所狭しと並べられていて、スコーピオン、ニワトリ、亀、犬や猫の檻等々、小さなカルチャーショックを受けたことを思い出しました。歌とは不思議ですね!何気なく聴いていたのに、突然に昔見た光景が現れるのですからね。
小さな橋...多分,横浜橋...たまたま日本の横浜と同じ名前の橋だったそうです!「浜」は水路という意味。橋で有名なのは外白渡橋....黄浦区と虹口区を結ぶ橋。外灘と虹口を結ぶ無骨で中国らしくない橋です。何となくですが、この橋好きです!^^あれ?アイコン変わりましたね!海辺のガーデンがイギリスっぽい!もしかしてMOMOさんの留学した所かしら?^^
@@灯台がある街様、これはケント州にあるBroadstairs という海辺の街です。私はLondon(Chislehurstにあったお宅に下宿)に留学していました。昨年6月のエリザベス女王即位70年記念祭でBroadstairsでは、ジャズフェスティバルが開催されていたので、10年ぶりに再会したイギリスに居る日本人の友人と一緒に行きました。その後三ヶ月経った9月に、女王が亡くなるとは思いもしませんでしたが…。なんとはなく思い出を辿りながら、アイコンを変えています。
アイコンが変わるたびに私の謎解きがはじまります!^^楽しいです!ケント州?やっぱしイギリスだったのねぇ!^^追伸:「秋の虹」作りました!申し訳ないけど,12月06日upです!我慢してね!^^
世間的には異邦人と言えば久保田早紀ですが私的には異邦人と言えばさだまさしです。
さだ教の教祖様と敬い奉ってお賽銭箱ならぬ風に立つライオン基金に音のしない軽いのを入れてきています。まだまだ活躍して新曲出して教祖様は不滅です。
コメントありがとうございます!私はどちらも好きですね!でも,元祖の方に....^^海外でもなく国内でもない画でまとめてあります。楽しんでください!
REIKO様 教祖様ですか....^^;
娘とカラオケに行くと『異邦人』どちらも2人で 歌います。…「太陽がまぶしいから……☆」と前を向く女性……☆切なく さださんワールド、素敵です❤
コメントありがとうございます!一緒にカラオケ?そっか!娘さん...素敵な女性と見た!だって「異邦人」が好きなんですもの!^^
昔愛した人が、亡くなったんでしようか?なぜか、 精霊流し の 海外版、そんな気がするのは、私だけかな?何時もながら、素敵な映像、さださんの歌、ありがとうございます!
いつもコメントありがとうございます!私説ですが....この動画を作る際思ったことが2つあります。昔愛した人が亡くなり、昔一緒に住んでた(通ってた)彼の家行くのも確か。それ以後に2通り解釈できると思ったのですが...ひとつは現実説!悲報で昔行ったことあるアパルトマン(アパート)を訪ねると彼の今の恋人がいる....ひとつは過去の回想説!アパルトマン(アパート)を訪ねるとそこには昔の自分がいた。その時の自分を第三者の目(異邦人(エトランゼ))で表現してる....共に「ひとりぼっち」^^どうでしょう?で,私はどちらでも取れるように写真に人物を登場させてません。^^HARUMIさんが言われるように,海外版かな?と思い海外の洗濯物を干すアパートの写真を使用し,他の写真も「横浜」を使用してます。^^....実は,都心にマロニエ通りは2か所あります。(私が知る限り...)ひとつは銀座で銀座2丁目のマロニエ通り。でも昔から洗濯物の万国旗のアパートがあるような気がしない(私説^^)。もう一つは,お茶の水・とちの木通り,かえで通りかな?と..とちの木は通称マロニエ通りと言ってたような...ここなら大学あるし学生街だし...(檸檬の聖橋もすぐそこ...^^)さださん年代ならこの辺歩き回ってイメージ持ってるような気がする。洗濯物の万国旗,雨晒しの自転車などの表現で庶民的!^^どうでしょう?^^尚,表紙に使用した緑,紅のカエデのある通りは、横浜・かえで通りの写真を使用。
アルベール・カミュの『異邦人』の主人公、ムルソーは殺人の動機を裁判官に問われ、「太陽がまぶしかったから」と答えます。この曲の最後の歌詞で、それが生かされています。「太陽がまぶしいから」
なお、さだ氏は間奏のセリフの部分はライブではやらないようです。照れるのかな?なんかわかる気がしマス。
コメントありがとうございます!セリフいうのはちょい照れくさいですよね!^^ライブでセリフを歌ったのは、加山雄三の「しあわせだなぁ...」と武田鉄矢の「こらぁ!鉄也...」ぐらいしか知りません!^^
私は韓国の釜山(プサン)に住んでいます。この歌はとても美しいですね。歌手の声もいいです。メロディーも柔らかいですね。間奏の部分に少し登場するナレーションも新鮮ですね。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
いい歌ですよね!^^車に乗られる時、さだまさしの歌を聴きながら運転されてるのかな?....楽しんでください!
異邦人(エトランゼ)。言葉の響きが好きです。ヨーロッパの国で暮らしていた時に、ざわめく街角で青い空を見上げてみたときに、ふと時々感じた感覚…。淋しいでもなく、不安でもなく、此処で佇む不自然さに
戸惑いを覚えたりした時に感じた感覚…。
ちょこっと待ってね!返信に文学的なものを用意するから...書くのに集中しないと...^^
ごめんなさい。momoさんのコメント見て,返信の通り閃いたんだけど...忘れちゃって...^^異邦人と彷徨という漢字を用いて知らない国の街を彷徨う事について書こうと思ったのは覚えてるんだけど...^^
クイズ!
Q:次の読み方を書きなさい!彷徨う 彷徨く
@@灯台がある街 さまよう、ほうこう、さすらう(さすらい)、まどう、ほっつく、ぶらつく?ううん…。それぐらいしか思いつかない…。
答え
彷徨う=さまよう
彷徨く=うろつく
です!
これってまともな漢字なのかしら?当て字というか...^^
あと,
さ迷う もあります!^^
ほっつく?どこの訛りじゃ?と思ったが、「どこをほっつき歩いてたの?」と使うね!^^
まどうは訛りだね!関西!
今度 エトランゼについて 上海の思い出について話しましょうね!😊時差で眠れなくて 目が覚めてしまった!
私が子供の頃
異邦人は余り見かけませんでした
今日本は異邦人だらけです!
平和になったのですね!国境を超えて人を愛し何処でも行ける世界に慣れたら良いのに〜
私はこの歌を理解してないかもしれないけど
さださんの肩に力を入れず歌うのは心に沁みて来ます
人も場所も帰ったら変わらないって素敵ですね!❤
コメントありがとうございます!
ここでいう「異邦人」は’ひとりぼっち’という意味だと思うのですが...^^;経験談ですが海外で日本語も英語も通用しないような所で’独り’になったことがあります。その時の感覚に似てるなぁ... と感じました。
年長さんの時かなぁ..3軒先位に牧師さんの家があり,大きな芝生の庭があって,そこに日本ではない遊具が沢山ありました!(同世代の男の子がいた!)ゴルフ,ブランコなど...そこによく遊びに行ってるうちに英語が判るようになり...時が過ぎて..その町から離れてものすごい田舎に転校した時に,小2ぐらいだったかな..その村に外国人が旅に来て困ってたんだけど誰も英語が判らずおろおろ..というか誰も近寄らない^^..そこに私がしゃしゃり出て英語で話したから..村中びっくり!一番驚いたのは母親だったかも...そういうエピソード持ってます!たしかに外国人は珍しかったですよね!^^ この6月,その牧師さんの家を訪ねて行ったら,家は教会になってましたね!道は何も変わらず...相変わらずのT字路でした!^^住んでた家の所はマンションに代わり...ありがとという気持ちともうここに帰ってこれないというのを心のなかでつぶやきました!歌の真意を知らなくてもいい歌は良い歌ですよね!^^楽しんでください!
「異邦人」は、お母さまが中国の漢口(現在の武漢)にあった三教街〈租界〉に住んでいたことを聞いて、
さださんとお母さまでその場所のあった街を訪れて
お母さまの遠くの記憶を辿りながら
二人して歩いたことにより作られた歌だったと聞きました。
お母さまの記憶の中の思い出の街はすっかり姿を変えていて
そこに佇みながら
母の‘’自分はまるで異邦人の様だ‘’と、もらした感覚を
エトランゼという言葉にしたのだとか、、。
いま私は中国の三教街〈租界〉の時代の歴史ドラマを観ていて
なんとなくこの街の背景や人々との暮らしと共にこの歌も浮かんできました。
「フレディ、もしくは三教街…。」もです。
コメントありがとうございます!
真面目なさだまさしの信者ではなかった頃,武漢に招待され行ったことがあります。天津路にロシア東正教堂というかわいい(?) 教会があり, 上海路天主堂が15分くらい歩いたところにあります。この辺りは教会が多く...不思議って思ってました。ロシア正教・ユダヤ教・キリスト教がありましたね!日本贔屓の友達が懸命に教えてくれました。その友達がさだ,さだと言ってたのですが意味が判らず得意の笑顔で判ったをふりしてました。^^帰国して訪ねた町,駅,店など整理してて,ロシア東正教堂を調べていたらさだまさしの「フレディーもしくは三教街」であるということを....後の祭りでしたが....^^確かにこの地区に行くと肌でも感じられるエトランゼという感覚!...私は好きですね!^^
上海に虹口(ホンキュウ)という町があり昔,上海の日本人街でした。魯迅などが住んでいた街です。15年ほど前まで日本人独特の長屋などが残ってたのですが、開発の波に飲まれて新しい建物になってと聞いてます。太宰治も住んでいたことがあったのでは...
@@灯台がある街 様、今思い出しました!
そうそう上海にも虹口(ホンキュウ)という町がありましたね。余りにも昔のことなので忘れていましたが、やはりフレンチ「租界」、日本人街などと呼ばれた場所がありましたね。
小さな橋を渡った所に、埃っぽい市場があり人々であふれて、そこでは中国の食材のありとあらゆる物が所狭しと並べられていて、スコーピオン、ニワトリ、亀、犬や猫の檻等々、小さなカルチャーショックを受けたことを思い出しました。
歌とは不思議ですね!何気なく聴いていたのに、突然に昔見た光景が現れるのですからね。
小さな橋...多分,横浜橋...たまたま日本の横浜と同じ名前の橋だったそうです!「浜」は水路という意味。橋で有名なのは外白渡橋....黄浦区と虹口区を結ぶ橋。外灘と虹口を結ぶ無骨で中国らしくない橋です。何となくですが、この橋好きです!^^
あれ?アイコン変わりましたね!海辺のガーデンがイギリスっぽい!もしかしてMOMOさんの留学した所かしら?^^
@@灯台がある街様、これはケント州にあるBroadstairs という海辺の街です。
私はLondon(Chislehurstにあったお宅に下宿)に留学していました。
昨年6月のエリザベス女王即位70年記念祭でBroadstairsでは、ジャズフェスティバルが開催されていたので、10年ぶりに再会したイギリスに居る日本人の友人と一緒に行きました。
その後三ヶ月経った9月に、女王が亡くなるとは思いもしませんでしたが…。
なんとはなく思い出を辿りながら、アイコンを変えています。
アイコンが変わるたびに私の謎解きがはじまります!^^楽しいです!ケント州?やっぱしイギリスだったのねぇ!^^
追伸:「秋の虹」作りました!申し訳ないけど,12月06日upです!我慢してね!^^
世間的には異邦人と言えば久保田早紀ですが私的には異邦人と言えばさだまさしです。
さだ教の教祖様と敬い奉ってお賽銭箱ならぬ風に立つライオン基金に音のしない軽いのを入れてきています。まだまだ活躍して新曲出して教祖様は不滅です。
コメントありがとうございます!
私はどちらも好きですね!でも,元祖の方に....^^
海外でもなく国内でもない画でまとめてあります。楽しんでください!
REIKO様 教祖様ですか....^^;
娘とカラオケに行くと
『異邦人』どちらも2人で 歌います。…「太陽がまぶしいから……☆」と前を向く女性……☆切なく さださんワールド、素敵です❤
コメントありがとうございます!
一緒にカラオケ?そっか!娘さん...素敵な女性と見た!だって「異邦人」が好きなんですもの!^^
昔愛した人が、亡くなったんでしようか?なぜか、 精霊流し の 海外版、そんな気がするのは、私だけかな?何時もながら、素敵な映像、さださんの歌、ありがとうございます!
いつもコメントありがとうございます!
私説ですが....この動画を作る際思ったことが2つあります。
昔愛した人が亡くなり、昔一緒に住んでた(通ってた)彼の家行くのも確か。
それ以後に2通り解釈できると思ったのですが...
ひとつは現実説!悲報で昔行ったことあるアパルトマン(アパート)を訪ねると彼の今の恋人がいる....
ひとつは過去の回想説!アパルトマン(アパート)を訪ねるとそこには昔の自分がいた。その時の自分を第三者の目(異邦人(エトランゼ))で表現してる....共に「ひとりぼっち」^^どうでしょう?で,私はどちらでも取れるように写真に人物を登場させてません。^^HARUMIさんが言われるように,海外版かな?と思い海外の洗濯物を干すアパートの写真を使用し,他の写真も「横浜」を使用してます。^^....実は,都心にマロニエ通りは2か所あります。(私が知る限り...)ひとつは銀座で銀座2丁目のマロニエ通り。でも昔から洗濯物の万国旗のアパートがあるような気がしない(私説^^)。もう一つは,お茶の水・とちの木通り,かえで通りかな?と..とちの木は通称マロニエ通りと言ってたような...ここなら大学あるし学生街だし...(檸檬の聖橋もすぐそこ...^^)さださん年代ならこの辺歩き回ってイメージ持ってるような気がする。洗濯物の万国旗,雨晒しの自転車などの表現で庶民的!^^どうでしょう?^^
尚,表紙に使用した緑,紅のカエデのある通りは、横浜・かえで通りの写真を使用。
アルベール・カミュの『異邦人』の主人公、ムルソーは殺人の動機を裁判官に問われ、「太陽がまぶしかったから」と答えます。
この曲の最後の歌詞で、それが生かされています。
「太陽がまぶしいから」
なお、さだ氏は間奏のセリフの部分はライブではやらないようです。照れるのかな?なんかわかる気がしマス。
コメントありがとうございます!セリフいうのはちょい照れくさいですよね!^^
ライブでセリフを歌ったのは、加山雄三の「しあわせだなぁ...」と武田鉄矢の「こらぁ!鉄也...」ぐらいしか知りません!^^