千曲市 森将軍塚古墳へ行きました。
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2024
- 長野県最大の規模、全長約100メートルの前方後円墳です。古墳時代の「科野【しなの】のクニ」を治めていた王の墓と考えられています。
普通草木に覆われた古墳が多い中この古墳では石が積まれ、埴輪が並んでいます。
古墳を覆うふき石、なんと8000個も使われているそうです。
つぼ型、朝顔型、円筒埴輪など、27種類、157個の埴輪が並んでいます。
一段高い後円部には竪穴式石室が設けられ、この古墳の主が埋葬されていました。
石室は長さ7.6m、幅2m、高さ2mで、日本最大級です。
レプリカが後で訪れる森将軍塚古墳館で再現されています。