「DTM」脱初心者!プロが教える楽器別EQ・コンプの使い方「キックの音作り」編
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
- 楽器別EQ・コンプの使い方シリーズ
今回は「キックの音作り」をテーマに
具体的なEQのかけ方やコンプレッサーの設定など
一歩踏み込んだ所まで詳しく解説して行きます。
※動画内ではDAWソフト
「StudioOne」で解説しておりますが
皆さんがお使いのDAWソフトでも
同じ様に使って頂ける内容になっておりますので
是非ご覧下さい。
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#EQ #コンプ #使い方
このシリーズを待望していました!
視聴者目線での意見ですが、今回の動画に限らず、編集で音をいじった後にビフォーの音も続けて聞かせてくれるとよりわかりやすいと思います。今回でいうと、最終的にEQ・コンプをかけた音と元の音との比較ですね。自分で最初の方に戻って聞き返してもいいのですが、ビフォーアフターを連続で聞かせてくれた方が視聴者的には嬉しく感じます。参考にしていただければ幸いです。
次の動画も楽しみにしています!
ご意見ありがとうございます。全くもっておっしゃる通りですね。
是非今後の動画に反映させて参りたいと思いますので
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
こんにちは
質問ではないです。
視覚的に説明してもらい本当によくわかりました。
バンドに参加してますが、ドラムの音が大きすぎてぶっ飛びすぎてイメージすることですらできなかったです。今後ともよろしくお願いします。
コメントありがとうございます☆
実際のバンドに参加されているのは
本当に良い経験ですね!
私自身も、元々バンドマンですが
その時の経験が、今でも大きく曲作りに生かされています。
生のドラムキットの迫力や、ギターベースの、アンプを通した音など
是非生きた教科書として、存分に楽しんで下さい!
苦労せずにお金出して既存の高音質音源使用とあえてチープ音源を加工して取り入れる場合と両刀使いがおもしろいですよね。ブランドの服も良いし、安物だけど自分なりに刺しゅう入れたりワッペン貼ったりとオリジナルに仕上げるって感じに似てますね。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、同感です☆
作る事が出来ずに音ネタを使うのと、作る事は出来るが音ネタを選ぶのは
意味合いも大きく違いますね。
今ちょうど勉強してました!!本当に助かります!!ありがとうございます!
コメントありがとうございます☆
参考にして頂けて何よりです。
改めて今後とも、宜しくお願い致します。m(__)m
すげー勉強になります。ありがとう!
コメントありがとうございます☆
少しでも参考にして頂ければ何よりです。
今後ともどうぞ、宜しくお願い致します。m(__)m
うわー最高!
あと十人で1万ですね!!すごいw
ワープお疲れ様です。w
今回のシリーズは一本にまとめてDVD発売してほしくなる企画間違いなしですね!
この先どの様な○○編がくるか
たのしみにしてます。
今までの動画をメモったのも含めシバっさんの部屋専用のノートを作らなければw
いつも励みになるお言葉、ありがとうございます。
まだまだ説明が拙い所もありますが、今後も皆様にとって少しでも
参考にして頂ける様な動画を作って行ければと思いますので
これからも頑張ります!
高評価不可避
コメントありがとうございます☆大変恐縮です。m(__)m
ウァブファイル…ウェーブファイル…!?
凄く分かりやすいです
プロの方でも「ワヴ」「ウェーブ」など読み方は様々ですが
この様な呼び方があるのを知っておくのも、必要かもしれませんね。
改めて今後とも、宜しくお願い致します。m(__)m
マスタリングに関して、有料プラグインなどを使わず、スタジオワンprofessional付属プラグインのみで、商用レベルで通用するものを作ることは可能でしょうか?便利かつ商用レベルに引き上げるために必須なことだから、皆さん使っているのかどうかが曖昧です。
動画に関するご質問以外は、有料メンバーシップ以外ではお答えしておりませんので
ご了承頂きたく思いますが
StudioOneProの搭載エフェクトだけでも、商用レベルで通用するものの制作は可能です。
ドラムってキックと他の音別々のトラックにした方がいいですか?
プロのミックス行程では、キックやスネアなどのパーツごとに、全て別々のパラトラックで処理され
その後のルーティングや音作りなどの手間が膨大にかかりますが
音はその分ハイクオリティな仕上がりを目指す事もできます。
可能であればその様にして進められると理想的ですね☆
@@shibassan_dtm ありがとうございます!