【KO連発】避けられない上段膝蹴りの秘密を公開
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
- 僕が現役の頃に得意としていた
「相手に当たりに来てもらう上段膝の出し方と練習方法」
今回お伝えするのは、これまで1番質問が多かった上段膝蹴りについてです。
《今回の内容》
①なぜ上段膝に相手が当たりに来てくれるのか?
②当たりに来てもらう為にやっていること
③見えない上段膝にする方法
④身体の使い方の解説
⑤試合で使えるようになる練習方法
今回はこれらについて解説していきたいと思います。
今回も実際の映像を解説しながらご紹介していきたいと思います。
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実績:
極真空手世界大会3連覇(2008, 2012,2016年 世界大会優勝)
全日本大会 優勝7回
日本人7人目の百人組手達成者
2019年6月アメブロ教育ジャンルTOP5、30万PV達成
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史上初!極真空手世界大会を3連覇した技術や経験を活かして、誰でも簡単に強くなれる指導が好評!
元々は運動が苦手な少年だったが、スポーツ理論などを積極的に取り入れ、身体操作の向上などに取組み、劇的な変化を遂げた。
そのため自身のできなかった経験から、運動できない人が「なぜできないのか?」
逆に「どうすれば出来るようになるのか?」といった道筋を経験しているからこその指導に定評があり、
プラーベートレッスンを受けた人は皆が一様に、たった15~30分で劇的な変化を遂げるが、その理由として
「ほとんどの場合、運動が苦手な人は身体の使い方が分からないだけだから」と言い切る。
空手、柔道、少林寺拳法で黒帯を取得、最新のスポーツ理論を取り入れ、それ以外にも強くなるためにバスケ、サッカー、ゴルフ、剣道、相撲などなど…
様々なスポーツの長所や身体操作理論を学び空手の技術向上に役立てた実績を持つ。
身体構造(筋肉の構造や作用など)にも精通しているため、自身の身体操作だけでなく、他者の身体操作に関しても見るだけで「どこの筋肉をどう動かし、どこに重心を掛け、どう身体を使えば良いか?」が理論的に説明できるため、パンチや蹴りの動作に関しては見ただけで再現し、理論的に指導できるため、現役選手たちからもその指導力に高い評価を受けている。
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#これを見れば上段膝は誰でも当てれる
動画拝見しました。今度息子(高校)が一般デビュー戦となり、上段膝蹴りの練習を
しております。多分相手の圧が凄いと思われますので参考になりありがとうございます。
紹介された練習方法で練習し、いい試合が出来る様に頑張ります。
一般デビューなんですね✨
頑張って下さい!
上段膝蹴りの破壊力の凄さは纐纈先生の試合動画で認識していました。この技について、解りやすく教えて頂いてとても有り難いです。
コメントありがとうございます✨
基本的にはすべての技を理論建てて構築しているので今後も少しずつ投稿していきますね😊
毎回、理路整然とし闘い方に感動しております。🙇🏻♂️🌻
一朝一夕で作られた訳ではない技を惜しみも無く教えてくれるとは恐縮します!
何かの参考にして頂ければ幸いです🎵
業界がレベルアップすると嬉しいですが😊
前田日明チャンネルから来ました
前田さんが天才と言ってた意味が分かります
すごい!
ありがとうございます✨
前田さんにあの様に言って頂けて本当に光栄です❗
相手の動きを利用した上に、視野を考慮されている緻密さがすごくてもう...😳
ありがとうございます😊
纐纈先生、仕事終わってゆっくり再度見ました。纐纈先生に運動神経があまり良くないwと言われたら皆さん困りますwしかし現役時代はビデオとか撮られているはずですが分析できなかったのでしょう。来ると分かっていても躱せないそれが必殺技ですねw
今回のはちょっともったいないかも・・・多くの先生は弟子にしか教えないレベルの話だと思いました。私の時代はローキックを当てる場所さえ道場で初めて教えてもらいましたw
いや、実は本当に学生の頃は運動神経が悪く、部活ではいつもベンチを温めてました💦
運動能力に関しては成人してから上げ方を知って練習して上げた感じです。
技術に関しては動画では上手く伝えられないコアなモノが沢山あるので実際の道場でしか教えられない技術に関してはTH-camでは公開していませんし、技術はノート8冊分あるので出しても全然大丈夫です😊
@@kouketsu-dojo 返信ありがとうございます。先生は引き出しを多く持っていらっしゃるんですねw強いお弟子を育てて極真会をもりたててくださいませ。生意気言ってすいません。
good skill
素晴らしい解説!
ありがとうございます✨
何か参考になったのなら幸いです。
凄いです。
すごい教材 勉強になりました
コメントありがとうございます✨
参考になれば幸いです!
僕は170cmないので上段膝を武器にするのは難しいと思っていましたが、「あたりに来てもらう」形が上手くできれば前傾になる癖の強い選手が相手なら多少自分より上背があってもチャンスは無きにしもありな気がしてきました。
確かに上背がある相手に当てるのは簡単ではありませんが、絶対に不可能でもない部分はあります。
ただ上背がある相手に蹴るなら同じ原理を使って上段膝よりも当てやすくなる技は沢山あるのでご自身のスタイルにあった技に当たりに来てもらうを取り込むのも良いと思います。
なる程〜 当てに行くと確かに当たらないですね〜 そもそも当てた事無いけど・・
基本的に上段膝蹴りを使うトップクラスの選手はほとんどが『どうやって当たりにきて貰うか?』という技術を特化させているので、そういう視点で見ると技術の分析と解明は簡単になります😊
纐纈先生、40名増えました🥰得意技公開ですね👍️でも本当に先生の膝は見えないのでは無いでしょうかね🤔
見えないようにするための工夫は、細かい所まで説明してたらキリがないのですが、かなり研究してたので、相手の選手には見えなかったって言われました😊
@@kouketsu-dojo 返信ありがとうございます。そうですよね、皆さん鍛えてるのは同じですものね。その上を行く努力の賜物ですね🤩
纐纈先生の上段膝蹴りはクラウベフェイトーザみたいに上手いですね。
ありがとうございます✨
極真で上段膝蹴りと言えば
グラウベ、塚本師範、纐纈先生ですなぁ❗
ありがとうございます✨
纐纈先生は左の上段膝は余り使われないですか?
百人組手をご覧下さい😊
美しい。
ありがとうございます✨
柔道などの組技系の格闘技に共通するものがありそうな技術ですね。打撃系でこのような技術があるのに驚きました。奥が深いですね。ただダウンした相手に対して突きの動きをするのはいただけないと思いました。普通の残心でよいのでは?
極真では元々倒した相手にトドメの突きを寸止めで決めた時に技ありや一本を取れていた時期があり、僕らの時代でも稀にタイミングが合えば下段突きを決めれば技ありを獲得できていました。
(伝統派では今でも3点で最高得点とされています)
最近のフルコン選手は倒れた相手に対して突きを行わずに押さえつけるような動作を残心のように行う選手が増えましたが、元々はトドメを刺す動作を止めたものが残心なので今のものは形骸化してしまったモノで本来の意味からかけ離れてしまっているものです。
昔の(第1〜3回くらいまで)極真の試合を見るとよく分かると思います。
そのため自分は拘って相手に当たる距離まで自分をコントロールした上で下段突きを行っていました。
なので効いたとしても倒れていない相手や相手に届く距離に自らをコントロールできなかった時は下段突きをしていません。
考えたこともありませんでしたが、もしかしたら元々極真で残心が行われるようになった理由を知らない人が見るとダメ押しに見えるのかもしれませんね💦
@@kouketsu-dojo なるほど、本来残心とはそういうものなのですね。理解しました。ご教授ありがとうございます。たしかに武道としての視点では理解できますが、一方でスポーツとしての視点では異論があるところかもしれませんね。
競技化されている時点で武道という観点から離れているのは分かっていますが、スポーツの視点でしか見ないのであれば、ルール上、反撃はないので、残心自体が必要ないのでは?となってしまうと思うのですが‥
どうでしょうか?
@@kouketsu-dojo そうですね。スポーツとして見た場合、ダウンした相手にとどめをさす残心は違和感があります。一方で武道として見た場合、残心は所作としての魅力がありますし、伝統としても残すべきと考えます。纐纈さんとしては中途半端かも知れませんが、突きの動作なしの残心がいいのではないかと思います。
ダウンというのは技ありか一本になるダウンのことです。転倒の場合はとどめをさす残心はありと思います。