【新着】<トランプ再選!エマニュエル・トッド本の解説> 東京大地塾 <佐藤優氏の考える外交>

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น •

  • @sm-pp1tc
    @sm-pp1tc 7 วันที่ผ่านมา +4

    配信ありがとうございます。
    内容が深く難しいけれど
    勉強になりました。🙏

  • @tomosmile128
    @tomosmile128 7 วันที่ผ่านมา +5

    APEC、G20見ていましたが、石破総理は両手握手、片手握手
    笑顔かそうでないか
    すでに本人なりに使い分けているように見えます
    世間が騒ぐほど外交下手ではないと私は見ています
    今月も貴重な動画をありがとうございました

  • @Tkiv-sy7fp
    @Tkiv-sy7fp 7 วันที่ผ่านมา +4

    佐藤先生元気になって良かった
    鈴木先生は相変わらずパワフルで凄いわ

  • @umakura8102
    @umakura8102 6 วันที่ผ่านมา +3

    7:42 自民党は野党にならないと再生はもう無理だと判断してる。野党になるべき。
    13:59 調子悪そう。こんな風に見つけられないの初めて見た気がする。

  • @tochiazuma28
    @tochiazuma28 7 วันที่ผ่านมา +3

    この前と全然違うことを言ってるにも関わらず、自身の整合性破綻に気にもならない=これをニヒリズムと何度か佐藤さんが言っていますが、なぜそれが「ニヒリズム」と呼ばれるのか、そのニヒリズムとはどういう意味なのか探してみましたがよくわからず。どなたかご存知でしたら教えてください。

    • @cigarKK
      @cigarKK 4 วันที่ผ่านมา

      佐藤さんはエマニュエル・トッドの書籍から「ニヒリズム」の議論を引用、応用されています。トッド自身が、新著『西洋の敗北』第8章に「必要概念としてのニヒリズム」という節をもうけ、そこからアメリカの政治になぜニヒリズムの概念を適用しなければいかないのか、解説を試みています。調べるなら、引用元である『西洋の敗北』を読まれるのをお勧めします。

    • @raxa_stray
      @raxa_stray 3 วันที่ผ่านมา

      著名なもので例としてあげるなら、ニーチェの『弱さの(受動的)ニヒリズム』もそれに該当するものと思います。
      ニーチェは畜群本能……すなわち家畜のように、何かしらを主体としてそれに群れる本能で動く上において、その主体を見失っている状態をニヒリズムと表現しています。
      その中で『弱さのニヒリズム』というのは、倫理や秩序や社会や教条主義やら権威主義やら教会主義やら聖書主義といった様な主体とする先すらも見失い、自分の中に信念(価値観)という軸すらなく、ただ群れようとする本能はあるものだから「周りがこうなんだからこうなんだろう」という、風見鶏というか付和雷同というかバックボーンを持たない人を指すものです。
      またニーチェの称した『超人』である強さのニヒリズムもニーチェのニヒリズムの分類のうちの一つですが、これもある意味で該当するんじゃないでしょうか?
      要は新しい価値観…特に弱いニヒリズムの人が盲従する主体を掲げる人達が超人ですが、生物としてのあり様だとか物質のあり様だとか文化・教育のあり様だとか社会のあり様だとか、そういった主体としてある事柄をフル無視して理想という錦の御旗を掲げる人達ですし。

  • @mokomoko888888
    @mokomoko888888 5 วันที่ผ่านมา

    故小室先生のカッパブックスの著書で言われていた「アノミー」とトッド先生の「ニヒリズム」とは同じものでしょうか

  • @アベっち-j5p
    @アベっち-j5p 5 วันที่ผ่านมา

    鈴木宗男さん、日本の馬鹿な国会議員どもをどうにかして欲しいですね~。特にロシアとのヒビが拡がるばかりです。先生の力なくしては、どうにもなりません。

  • @mokomoko888888
    @mokomoko888888 5 วันที่ผ่านมา

    オリラジ中田さんの【トランプ圧勝の背景と未来予測】トランプ政権が世界に与える影響とは?
    と合わせて視聴したらアメリカのひどい状況とニヒリズムがわかりました