「地震保険」の基本的なこと【まとめ】
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ม.ค. 2024
- 【動画の内容】
00:31 そもそも地震保険はどんな時に役立つ保険なのか?
01:23 地震保険は単独では契約できない?
01:43 地震保険では倒壊した家屋を再建できない?
05:45 地震保険の保険料金
07:03 地震保険で支払われる保険金の額
取り急ぎ「地震保険」の基本的なことを簡単にまとめました。
因みにマグニチュード8~9の南海トラフ巨大地震が
今後40年以内に起きる可能性は90%程度
と政府は発表しています。
また皆さんもご存じの通り、元旦早々に
石川県能登地方で巨大地震が発生しました。
巨大地震は、いつやってくるか分かりません。
この機会に「地震保険」について
基本的な知識を知っていただければ幸いです。
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#地震保険 #巨大地震 #分かりやすい
わかりやすいです。
ありがとうございます。
毎回思いますが…本当にわかり易い😊
勉強になります!
そう言っていただくと、とても励みになります♪ありがとうございます。
たいへん勉強になりました
動画がお役に立てて良かったです。コメント、ありがとうございます。
よく分かりました。ありがとうございます。
嬉しいコメントをしていただき、こちらこそありがとうございます。
自然の恐ろしさをまさに見せつけられるのが地震災害ですね。被害にあわれたかたの心中を察すると言葉もありません。
目の前で自分の子供たちが亡くなる様を見る、一瞬で家族全員を失い自分だけが残ってしまったかたの心中、生きようとしていく決意などを話されていました。地震保険に関してはよく理解できました。
こんにちは。まったく自然の恐ろしさをあらためて感じた地震でした。本当に一瞬ですべてを失った方の心中を思うと、言葉がありません。いつもコメントありがとうございます。
いつもわかりやすい動画と解説をありがとうございます。
入ることができる金額が中途半端だなーと思っていたのですが、そういう意味があったのですね。たしかに、大きな規模のものだったら、ひとりに払いすぎたら破綻してしまいますね。納得です。
明けましておめでとうございます🌅
しかしながら元旦から石川県で大変な事が起こりましたね🥲
甚大な被害で震えがきました💦
私共と同じくご家族が楽しい大晦日を過ごした翌日にこのような事になるなんて身内はおりませんでしたが涙が出てきました。
羽田空港の衝突事故も自衛隊の方が石川県に支援物資を運ぶはずでした。
地震が無ければ何も起こらなかったのにと。
知り合いも羽田の駐機場から出発しようとしてた時に事故が起きました。
翌日の夕方の振替便でクタクタで帰ってきました💦
すみません、地震の話に戻りますね。
私も地震保険はつけています。
他人事ではありません。
転ばぬ先の杖、この言葉通り、いつ何が起きるかわからないので入った方がいいと思います。
ただ生活再建の為のもので家をもう一度建てられる額は出ないので不安です。
建て直しは諦めて賃貸生活を選ぶ方も多くなりますね。
地震大国日本。
自分だけは大丈夫という考えは無いと改めて思いました。
犠牲になられた方も多く胸が詰まります。
被災された皆様の一日も早く通常の生活に戻れますよう祈っております。
今回もありがとうございました。
こんばんは。元旦の地震は本当に驚きましたね。
そして立て続けに羽田空港での大事故まで!!新年早々、最悪のスタートとなってしまいすごく悲しいです。
「知り合いも羽田の駐機場から・・・・」そうだったんですかぁ!それは心配でしたね。
今後、南海トラフ巨大地震が起きる確率はかなり高い(30年以内に70~80%)ので本当に他人事ではないと思います。いつもためになるコメントをいただき、ありがとうございます。
地震の補償額はなぜ減額されるのか😲不満に思っていましたが、よく分かりました。
そうだったんですね。僕も以前は、同じように感じていました(^^;)。コメントしていただき、ありがとうございます。
こんばんは😊いつもありがとうございます。南海トラフ地震の建物被害総額は、最悪100兆円~150兆円と予測されていますね。
地震保険で賄われる金額が、12兆円位だと最悪10%程度しか出ない可能性があるんですね?
こんにちは。確かにそうなりますね。因みに東日本大震災の時の被害総額は約20兆円で、震保険の支払総額は1兆3000億円弱でした。つまり、被害総額の6.5%程度が支払われたことになります。仮に南海トラフで被害総額が150兆円だとすると、その6.5%は10兆円弱なので、東日本大震災と同じ割合の地震保険が支払われても、対応可能ということになります。よろしくお願いいたします。
地震保険契約のハンコ押す、まさにその時よりも、こちらの方がよくわかりました。ちなみに12兆円の総支払額というのはどのタイミングのものになるのでしょうか?参考まで教えていただければ幸いです。
こんにちは。「12兆円の総支払額」というのは、予算枠のことになりますが、政府であっても無限に責任を負うことはできないため、1回の地震における保険金の総支払限度額を12兆円と定めています。この12兆円という額は、関東大震災級の地震が発生した場合でも支払保険金の総額がこの額を超えることがないように決定されていますが、金額については適時見直されています。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 ありがとうございました‼️
築40年以上の木造建築は、そもそも加入できる保険がないようてすが、それは正しいでしようか?
また、ない場合は、貯金を吐き出すかないのでしょうか?
例えば公的に助成制度はないのでしょうか?
こんにちは。確かに一部の保険会社では、築40年以上の物件に対する契約引き受けの条件を厳しくする傾向がありますが、基本的に築年数にかかわらず住居として使用されている場合は、火災保険に加入する事は可能です。但し、築年数が古くなるほど固定資産税評価額でいう建物の評価が低くなりますので、木造建築で築40年以上となると、そもそも建物として評価額はほとんどないと思いますし、また地震保険の割引が適用されないので、結果的に保険料がもっと高くなる可能性は十分あると思います。そう考えると、地震保険に加入するべきかどうかは、慎重な判断が必要なのかもしれません。
丁寧にご回答いただきありがとうございました。
よく調べ、検討したいと思います。