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ジョン・ローンにファンレターを書いて返事を貰えたのがすごく嬉しくて、いい人や~と思いましたね。
すんごい、うらやましいです!! 私もファンレター書けばよかった。。😔
私も貰ったことあります。手紙と一緒にサイン入りの写真が入っていました。
いいなぁ
きめ細かい対応だ❤
@@curiousgeorge3305私が貰ったのもそうでした!
ジョンローンをラストエンペラーの前にCMで見た時、あまりのイケメンぶりに目が釘付けになりました。だれー❤って!本当に清々しいくらいの男前だったなぁ
婉容が蘭の花だったかな、むしゃむしゃと食べるシーンが美しくも悲しい描写で強く印象に残っています。圧倒的に映像表現が美しい1本ですよね
昔、成田空港のラウンジでコーヒーを飲んでたら、隣のテーブルに彼がいた。本当に美しかった。「ラストエンペラー」の公開から2年後くらいだったと思う。物静かな感じの人だった。またスクリーンで彼の演技を観たい。
ジョン・ローン、若い頃大好きでした😍 彼が日本に来日した時、彼の一人舞台を見に行きましたが、プレゼントを持ったファンの方たちが受付の方に渡していましたね。ちなみに私の前の席に黒柳徹子さんが品の良い老紳士と一緒に座ってました。黒柳さんもジョンが好きだったのね。今でも時々「どうしてるんだろうか?」と思うことがありますが、一人暮らしでも幸せそうならとりあえずそれでいいかな、と思う。彼のそばにはいる人は「全力で彼を守れる人の方がいい」んだと思う。
久しぶりに観たくなりました ラストエンペラー😮
ジョン ローは、お隣りさんのビルです。大きなワンちゃんとお暮らし中です。 以前、会話をした事があります。彼の、お肌は美魔女並みでした。ここは、世界的に美しい景色のバンクーバー。 彼の心が平和を取り戻して、おりますように。❤
羨ましいです・・・>< 世界に誇るアジアンビューティのジョンがご近所様だとは!!! エンタメの世界は華やかですが闇も深い、潔く引退されて正解です。末永く幸せに暮らしてほしいです ✨
実際の溥儀とジョン・ローンの溥儀見た目にギャップあり過ぎるジョン・ローンにすっかり魅せられ、彼の日本での独り舞台(大阪)を観に行きました
ラストエンペラーのテーマで左側からゴーンとかカーンとか音がするんですけど、昔はぼやぼやでなんか鳴ってるぐらいだったのですが、今のiPad pro ロスレス再生ではすごく立体的に明瞭に聴こえるようになりデジタル再生の進歩を確実に感じます。それはさておき坂本氏の本映画の中に流れる特にopen the door は子供の頃耳にした最も印象深い楽曲でした。
教授が鼻血出るほどカッコいい❤
イタリア人のお嬢留学生が大ファンで、写真を見せると「リュウイチー!!!❤」でした。どうしてるかなあ。ずい分あとになって、実は教授には多少サイコパス入ってたと知って、驚き半分、納得半分でした。まさに天才ですね。
最も好きな映画。特に公開された当時何度も観に行ってしまった。音楽から好きになったのだと思うが、他も全部美しくて。今また見てみたい。もっと深く感じる事がありそうだ。
この映画は壮大で素晴らしかったです。
並んでいるのは兵士でなく宦官です。
坂本龍一目当てで観に行ったけど、圧巻な映像だった。あれなら数々の賞を受賞してても解る。と思った。
わたし、ジョン・ローンさんのプライベート旅行中に、日本でバッタたり会ってお話ししたことが有ります。なんでこんなところにいるんだって最初思ったんですか?どう見てもジョンロンさんだったんで、「映画見ました」でお話ししたらありがとうございますって言われました。今でもよく覚えています。
今の中国では撮れないだろうな。
ピーター・オトゥールはアイルランド系なので、ロレンス役の前に鼻を短くする整形手術を受けてオーディションに合格しました。
ジョン・ローン、素敵でした😊 この動画で誕生日が私と同じと知り嬉しいです。🎉
もう一度、じっくり観たいですね
清朝11代皇帝は西太后ではなく光緒帝ですよ。実権を握っていたのは西太后かもしれませんが
光緒帝が崩御した翌日に西太后も崩御したんです。それでこういう書き方になったんだと思います。余談ですが光緒帝の頭髪から大量のヒ素が検出されたことから、死因は毒殺であると結論付けられてて、自分の死期を悟った西太后が光緒帝を毒殺したって説があります。
西太后だと女帝になってしまい歴史が変わりますね。
まぁそういう東洋史へのツッコミもそうなんだけど、ニッポン人としては玉音放送(11:44)を「ギョクインほーそー」と誤読された暁には甘粕大尉ならずともブチ切れる。
DVDを買ってる。見るたびに違う感動がある。不思議
さすがベルトルッチ。映画制作にあたってどれだけ中国のことを勉強したのだろうとその深さに感動しました。
この映画は良かったまた見たいな
音楽は教授の他にもう1人、元トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンも曲を提供しています。どちらの作品も素晴らしいです。
坂本はデヴィッドとの共同受賞を嫌がり単独で俺にくれ!と言い張った。
サントラにはもうひとり中国の作曲家スー・ソンも名を連ねていますなので音楽は教授、デヴィッド・バーン、スー・ソンの3人ですね
@@ぴーちろ-t7e そうなんですね!よくクレジット見てみます。情報ありがとうございます。
@@gilbertoafonso8635 その事は知りませんが、日本では坂本龍一1人の作品の様に誤解されてはいますね。
紹介される方々・映像に出てくる方々が故人となっていて時の流れを感じます。
ちっちゃい皇帝がすごく印象に残ってたのでこの子のその後もあるのかと思ってた
とても面白い映画ですが、フィクションも満載ですよね。
私もファンですジョンローンってファンを大切にするでね。
メインテーマのあの印象的なメロディーは、当時小学生だった自分ですら、揺さぶられるような緊迫感と迫力、ドラマを感じましたねその記憶を頼りに(ネット検査なんて望みはない時代)まずサントラを買い、映画を見、高校で世界史を取り、大学は国際文化に進んで中国語を選択(笑)紫禁城に初めて訪れた日の感慨はいまだに忘れられませんねぇ…(ついでに旧正月で、天壇公園だったかな、愛新覚羅家の末裔の書家の方にもお会いしたりと、心が揺れまくる旅でした)教授のあのメロディーでなければこれほど心に残らず、自分の行動もなかっただろうな~。2週間で作ったとの逸話で海老反りましたw芸大ご出身なだけに、オリジナリティ溢れる曲でもアカデミックで緻密な纏め方ですね教授の曲はどれも『これから広がってゆく世界』を予感させる導入部分、要所要所のエピソードを思わせる部分、盛り上げ方など、起承転結の構成がドラマで、ラストエンペラーとは『出会いもの』だったと思います
キャストの現在の説明だけど映像のこと触れるならやっぱストラーロよな、地獄の黙示録とかもやっぱ映像はすごいよ
何と、恐るべきコメント。一作品に、これほどまでに、深く愛情を、注ぎ込むとは、何とも。いや、驚きだ。大袈裟でない、作品への賛辞。丁寧な作品描写。思いのこもった、お勧めどころ。淡々とした解説口調だが、揃えた資料と、澱みない構成には、程よいバランスの良さが感じられ、大変な労力と、過酷な精神葛藤が、あったであろうと、思ってしまった。素晴らしい、映画解説であった。
私も何度も映画館に観に行きました。私がキャーキャー騒いでいたら、ある雑誌の編集者が、映画雑誌の知り合いがいるからジョン・ローンに会わせてあげようか?と言われました。疑い深い私はそんなの嘘に違いないと鼻で笑ったのですが、あの時素直に信じていれば良かったと後悔しました。
子役の今が知りたかった。
2番目の子役がジョン・ローンに似たイケメンだった
乾隆帝の時に、すでにヨーロッパ人が画家として中華帝国の宮廷に出仕しています。
何度も観た好きな映画で、つい先日はサントラをTH-camで聴いたところでした。Cricket は例のシーンで覚えたっけ。美しくも切ない映画。
「将軍」が日本語でエミー賞を獲った。「ラストエンペラー」も今なら中国語で政策出来た。
小学校4年生のとき、この映画の甘粕正彦を見て、日本大好き族になってしまった
ジョンローンの目袋さえ美しい
ラストエンペラー、銀座東劇に3回通いました😌。圧巻のかっこよさ だった。
これで知った、皇后婉容の物語、「我が名はエリザベス」が、ものすごく印象に残った。
当時、休日のたび映画館に通いトータル7回観た記憶があります🥹
私も10回観に行き、紫禁城見たさに中国まで行きました。天安門事件の前年の話です。
坂本龍一目当で見ました!音楽も印象的ですね。私は溥儀がジョーン・ローンになる前の子役がジョーン・ローン似でハンサムだなぁ〜と思いました。教授が演じた甘粕大尉が映画では片腕が不自由なのは監督さんが「悪役はその方がいい」みたいな理由だったはず、、教授のインタビュー記事で見た記憶があります。映像は綺麗なのですが内容が激動過ぎてスクリーンの迫力もありクラクラ。ラストシーンはせつないながらも主人公の穏やかな笑顔に救われました。
これは、わたしもこれまで観た映画の中で一番好きです。DVDも買って手元にあります。ジョンローンまじで美形!!!いまでいうとキムテヒョン?かな
90年代に紫禁城を観光したことがある。あの頃はまだこの映画のイメージが強くて、皇帝の玉座まで行くことが出来るんだけど、その下に虫かごがないかみんな確認しててあの映画の影響の凄さを感じたものだった。
ラ・マンチャの男は素晴らしいです。
コオロギ長生きすぎ
あーあ⤵︎😂
確か、タチバナ・ハジメ氏が出てたよね?
One of my best movie
ラストエンペラー、最後のシーンしか観たことないので全編通して観てみたいです!
1975年生まれの私が映画館で初めて見た洋画(ちなみに邦画は「竹取物語」)初めて見た時はその絢爛豪華さに圧倒されるだけでしたが、近・現代中国史を知ってから改めて見ると、溥儀の数奇な運命を素晴らしい映像美で描いたキャスト・スタッフの才能に再び圧倒されます。アカデミー賞9部門受賞に輝いたこの映画。今は亡き淀川長治さんも絶賛。DVDでもサブスクリプションでもいいです。ぜひ一度ご覧になる事をおすすめします。
この映画、見ました。ベスト映画です!
これは 素晴らしい映画だよあの当時の日本賛否両論有るけどこの映画は 実に分かりやすく日本のエゴ 大陸の脆弱 などを教えてくれる勉強にもなる 映画です坂本龍一の,音楽も素晴らしいしションローン演じる溥儀 末期の庶民の元皇帝とか、本当にいい映画ですよ
私の祖父が、溥儀の従姉の川島芳子から貰った「黒龍の逆鱗」は、今は私の手元にあります。
今でもアジア人の俳優の中でジョン・ローンが一番好き❤️
1995年の11月だったと思いますが、「Night&Day」の大阪公演に行ったことがあります。そのものはキラキラしていて素晴らしい舞台でしたが、ジョン・ローンのファンはそこからしてもいろんな人がいました。「駱駝企画室」を知る方とかは今でもいらっしゃいますかね
現実の皇帝溥儀は稀に見る「悪相,凶相」と言われています。
溥儀の義妹にあたる、嵯峨浩さんの著書には「皇帝は、女性嫌いだった」と有ります。結婚をされた婉容皇后には、冷たく辛くあたった様です。第二夫人も居て、彼女からの要望で離婚した様です。ですが、晩年に再婚されていた様で、驚きました。最初のご結婚もそうでしたが、昔は世間体の為に結婚が有ったそうです。
エンニオ・モリコーネが坂本龍一をどう( ゚д゚ )思ってたのか氣になる😂
描く時代的に日本悪の筋立てではあるし、史実的誤りも結構あるものの、それらを乗り越える圧巻の大作品なのは疑いもない。公開当時の日本は経済絶好調、広告宣伝や出演俳優招聘なども派手にお金を掛けていた良い時代。
溥儀については、史実とは違う所が多いのは映画だから仕方ない。しかし、圧倒的な映像美と豪華な出演者。紫禁城を本当に使わせた中国の思惑…考える所の多い作品。ただ、これを事実と勘違いしない様な説明が欲しかった。
どういうところが違うのですか?
ジョンローンはもちろんですが一緒に並ぶ坂本龍一もかなり美しくて驚きました!
ジョンローンは1人目の心の主人…。大学時代、高田馬場駅のホームポスターを持ち帰り、近所の酒屋からウィスキーのポスターを譲り受け、化粧品屋からは、缶を譲り受ける程、愛してたの。でも、時は過ぎ、今では、東方神起のチャンミンが心の主人として、btsのテテ等、愛人が沢山います。
カンフー映画と思って親に連れられて行った。
マテオ・リッチなんかも紫禁城に入ったことはなかったの?
ジョンさんがあまり格好良くてこの映画を見た後テレビで中国ドラマに中国人がプイ役だったんですが出っ歯のブサイクだったのでジョンさんとのギャップありすぎて凄くがっかりしました。
ジョン・ローンはァラン・ドロンに似ているね。
昔、大人気番組のトリビアの泉で、晩年の溥儀の大好物が日清のチキンラーメンだった事を知った。
当時、日本の国会で、ジャパン・バッシングのとんでもない映画と避難する議員もいた。俺も映画館で見たひとり。
まあ歴史知識無いのがポケーッと観たらアヘンを中国に蔓延させたのは日本?と思わせる内容。あと溥儀の子を生まれた直後に日本人医師が薬殺した?と思わせるシーンもあったが実際そんな史実じゃないんでしょ?
ジョン・ローンにファンレターを書いて返事を貰えたのがすごく嬉しくて、いい人や~と思いましたね。
すんごい、うらやましいです!! 私もファンレター書けばよかった。。😔
私も貰ったことあります。
手紙と一緒にサイン入りの写真が入っていました。
いいなぁ
きめ細かい対応だ❤
@@curiousgeorge3305私が貰ったのもそうでした!
ジョンローンをラストエンペラーの前にCMで見た時、あまりのイケメンぶりに目が釘付けになりました。
だれー❤って!
本当に清々しいくらいの男前だったなぁ
婉容が蘭の花だったかな、むしゃむしゃと食べるシーンが美しくも悲しい描写で強く印象に残っています。圧倒的に映像表現が美しい1本ですよね
昔、成田空港のラウンジでコーヒーを飲んでたら、隣のテーブルに彼がいた。本当に美しかった。「ラストエンペラー」の公開から2年後くらいだったと思う。物静かな感じの人だった。またスクリーンで彼の演技を観たい。
ジョン・ローン、若い頃大好きでした😍 彼が日本に来日した時、彼の一人舞台を見に行きましたが、プレゼントを持ったファンの方たちが受付の方に渡していましたね。ちなみに私の前の席に黒柳徹子さんが品の良い老紳士と一緒に座ってました。黒柳さんもジョンが好きだったのね。今でも時々「どうしてるんだろうか?」と思うことがありますが、一人暮らしでも幸せそうならとりあえずそれでいいかな、と思う。彼のそばにはいる人は「全力で彼を守れる人の方がいい」んだと思う。
久しぶりに観たくなりました ラストエンペラー😮
ジョン ローは、お隣りさんのビルです。大きなワンちゃんとお暮らし中です。 以前、会話をした事があります。彼の、お肌は美魔女並みでした。
ここは、世界的に美しい景色のバンクーバー。 彼の心が平和を取り戻して、おりますように。❤
羨ましいです・・・>< 世界に誇るアジアンビューティのジョンがご近所様だとは!!! エンタメの世界は華やかですが闇も深い、潔く引退されて正解です。末永く幸せに暮らしてほしいです ✨
実際の溥儀とジョン・ローンの溥儀
見た目にギャップあり過ぎる
ジョン・ローンにすっかり魅せられ、彼の日本での独り舞台(大阪)を観に行きました
ラストエンペラーのテーマで左側からゴーンとかカーンとか音がするんですけど、昔はぼやぼやでなんか鳴ってるぐらいだったのですが、今のiPad pro ロスレス再生ではすごく立体的に明瞭に聴こえるようになりデジタル再生の進歩を確実に感じます。それはさておき坂本氏の本映画の中に流れる特にopen the door は子供の頃耳にした最も印象深い楽曲でした。
教授が鼻血出るほどカッコいい❤
イタリア人のお嬢留学生が大ファンで、写真を見せると「リュウイチー!!!❤」でした。どうしてるかなあ。ずい分あとになって、実は教授には多少サイコパス入ってたと知って、驚き半分、納得半分でした。まさに天才ですね。
最も好きな映画。特に公開された当時何度も観に行ってしまった。音楽から好きになったのだと思うが、他も全部美しくて。
今また見てみたい。もっと深く感じる事がありそうだ。
この映画は壮大で素晴らしかったです。
並んでいるのは
兵士でなく
宦官
です。
坂本龍一目当てで観に行ったけど、圧巻な映像だった。あれなら数々の賞を受賞してても解る。と思った。
わたし、ジョン・ローンさんのプライベート旅行中に、日本でバッタたり会ってお話ししたことが有ります。
なんでこんなところにいるんだって最初思ったんですか?どう見てもジョンロンさんだったんで、「映画見ました」でお話ししたらありがとうございますって言われました。今でもよく覚えています。
今の中国では撮れないだろうな。
ピーター・オトゥールはアイルランド系なので、ロレンス役の前に鼻を短くする整形手術を受けてオーディションに合格しました。
ジョン・ローン、素敵でした😊 この動画で誕生日が私と同じと知り嬉しいです。🎉
もう一度、じっくり観たいですね
清朝11代皇帝は西太后ではなく光緒帝ですよ。実権を握っていたのは西太后かもしれませんが
光緒帝が崩御した翌日に西太后も崩御したんです。それでこういう書き方になったんだと思います。
余談ですが光緒帝の頭髪から大量のヒ素が検出されたことから、死因は毒殺であると結論付けられてて、自分の死期を悟った西太后が光緒帝を毒殺したって説があります。
西太后だと女帝になってしまい歴史が変わりますね。
まぁそういう東洋史へのツッコミもそうなんだけど、ニッポン人としては玉音放送(11:44)を「ギョクインほーそー」と誤読された暁には甘粕大尉ならずともブチ切れる。
DVDを買ってる。見るたびに違う感動がある。不思議
さすがベルトルッチ。映画制作にあたってどれだけ中国のことを勉強したのだろうとその深さに感動しました。
この映画は良かった
また見たいな
音楽は教授の他にもう1人、元トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンも曲を提供しています。
どちらの作品も素晴らしいです。
坂本はデヴィッドとの共同受賞を嫌がり
単独で俺にくれ!と言い張った。
サントラにはもうひとり
中国の作曲家スー・ソンも名を連ねています
なので音楽は
教授、デヴィッド・バーン、スー・ソンの3人ですね
@@ぴーちろ-t7e
そうなんですね!よくクレジット見てみます。情報ありがとうございます。
@@gilbertoafonso8635
その事は知りませんが、日本では坂本龍一1人の作品の様に誤解されてはいますね。
紹介される方々・映像に出てくる方々が故人となっていて時の流れを感じます。
ちっちゃい皇帝がすごく印象に残ってたのでこの子のその後もあるのかと思ってた
とても面白い映画ですが、フィクションも満載ですよね。
私もファンですジョンローンってファンを大切にするでね。
メインテーマのあの印象的なメロディーは、当時小学生だった自分ですら、揺さぶられるような緊迫感と迫力、ドラマを感じましたね
その記憶を頼りに(ネット検査なんて望みはない時代)まずサントラを買い、映画を見、高校で世界史を取り、大学は国際文化に進んで中国語を選択(笑)
紫禁城に初めて訪れた日の感慨はいまだに忘れられませんねぇ…
(ついでに旧正月で、天壇公園だったかな、愛新覚羅家の末裔の書家の方にもお会いしたりと、心が揺れまくる旅でした)
教授のあのメロディーでなければこれほど心に残らず、自分の行動もなかっただろうな~。
2週間で作ったとの逸話で海老反りましたw
芸大ご出身なだけに、オリジナリティ溢れる曲でもアカデミックで緻密な纏め方ですね
教授の曲はどれも『これから広がってゆく世界』を予感させる導入部分、要所要所のエピソードを思わせる部分、盛り上げ方など、起承転結の構成がドラマで、ラストエンペラーとは『出会いもの』だったと思います
キャストの現在の説明だけど
映像のこと触れるならやっぱストラーロよな、地獄の黙示録とかもやっぱ映像はすごいよ
何と、恐るべきコメント。一作品に、これほどまでに、深く愛情を、注ぎ込むとは、何とも。いや、驚きだ。大袈裟でない、作品への賛辞。丁寧な作品描写。思いのこもった、お勧めどころ。淡々とした解説口調だが、揃えた資料と、澱みない構成には、程よいバランスの良さが感じられ、大変な労力と、過酷な精神葛藤が、あったであろうと、思ってしまった。素晴らしい、映画解説であった。
私も何度も映画館に観に行きました。私がキャーキャー騒いでいたら、ある雑誌の編集者が、映画雑誌の知り合いがいるからジョン・ローンに会わせてあげようか?と言われました。疑い深い私はそんなの嘘に違いないと鼻で笑ったのですが、あの時素直に信じていれば良かったと後悔しました。
子役の今が知りたかった。
2番目の子役がジョン・ローンに似たイケメンだった
乾隆帝の時に、すでにヨーロッパ人が画家として中華帝国の宮廷に出仕しています。
何度も観た好きな映画で、つい先日はサントラをTH-camで聴いたところでした。Cricket は例のシーンで覚えたっけ。美しくも切ない映画。
「将軍」が日本語でエミー賞を獲った。「ラストエンペラー」も今なら中国語で政策出来た。
小学校4年生のとき、この映画の甘粕正彦を見て、日本大好き族になってしまった
ジョンローンの目袋さえ美しい
ラストエンペラー、銀座東劇に3回通いました😌。
圧巻のかっこよさ だった。
これで知った、皇后婉容の物語、「我が名はエリザベス」が、ものすごく印象に残った。
当時、休日のたび映画館に通いトータル7回観た記憶があります🥹
私も10回観に行き、紫禁城見たさに中国まで行きました。天安門事件の前年の話です。
坂本龍一目当で見ました!音楽も印象的ですね。
私は溥儀がジョーン・ローンになる前の子役がジョーン・ローン似でハンサムだなぁ〜と思いました。
教授が演じた甘粕大尉が映画では片腕が不自由なのは監督さんが「悪役はその方がいい」みたいな理由だったはず、、教授のインタビュー記事で見た記憶があります。
映像は綺麗なのですが内容が激動過ぎてスクリーンの迫力もありクラクラ。ラストシーンはせつないながらも主人公の穏やかな笑顔に救われました。
これは、わたしも
これまで観た映画の中で一番好きです。
DVDも買って手元にあります。
ジョンローンまじで美形!!!
いまでいうとキムテヒョン?かな
90年代に紫禁城を観光したことがある。あの頃はまだこの映画のイメージが強くて、皇帝の玉座まで行くことが出来るんだけど、その下に虫かごがないかみんな確認しててあの映画の影響の凄さを感じたものだった。
ラ・マンチャの男は素晴らしいです。
コオロギ長生きすぎ
あーあ⤵︎😂
確か、タチバナ・ハジメ氏が出てたよね?
One of my best movie
ラストエンペラー、最後のシーンしか観たことないので全編通して観てみたいです!
1975年生まれの私が映画館で初めて見た洋画(ちなみに邦画は「竹取物語」)初めて見た時はその絢爛豪華さに圧倒
されるだけでしたが、近・現代中国史を知ってから改めて見ると、溥儀の数奇な運命を素晴らしい映像美で描いた
キャスト・スタッフの才能に再び圧倒されます。アカデミー賞9部門受賞に輝いたこの映画。今は亡き淀川長治
さんも絶賛。DVDでもサブスクリプションでもいいです。ぜひ一度ご覧になる事をおすすめします。
この映画、見ました。ベスト映画です!
これは 素晴らしい映画だよ
あの当時の日本
賛否両論有るけど
この映画は 実に分かりやすく
日本のエゴ 大陸の脆弱 などを教えてくれる
勉強にもなる 映画です
坂本龍一の,音楽も素晴らしいし
ションローン演じる溥儀
末期の庶民の元皇帝とか、
本当にいい映画ですよ
私の祖父が、溥儀の従姉の川島芳子から貰った「黒龍の逆鱗」は、今は私の手元にあります。
今でもアジア人の俳優の中でジョン・ローンが一番好き❤️
1995年の11月だったと思いますが、「Night&Day」の大阪公演に行ったことがあります。
そのものはキラキラしていて素晴らしい舞台でしたが、ジョン・ローンのファンはそこからしてもいろんな人がいました。
「駱駝企画室」を知る方とかは今でもいらっしゃいますかね
現実の皇帝溥儀は稀に見る「悪相,凶相」と言われています。
溥儀の義妹にあたる、嵯峨浩さんの著書には「皇帝は、女性嫌いだった」と有ります。結婚をされた婉容皇后には、冷たく辛くあたった様です。第二夫人も居て、彼女からの要望で離婚した様です。ですが、晩年に再婚されていた様で、驚きました。最初のご結婚もそうでしたが、昔は世間体の為に結婚が有ったそうです。
エンニオ・モリコーネが坂本龍一をどう( ゚д゚ )思ってたのか氣になる😂
描く時代的に日本悪の筋立てではあるし、史実的誤りも結構あるものの、それらを乗り越える圧巻の大作品なのは疑いもない。公開当時の日本は経済絶好調、広告宣伝や出演俳優招聘なども派手にお金を掛けていた良い時代。
溥儀については、史実とは違う所が多いのは映画だから仕方ない。しかし、圧倒的な映像美と豪華な出演者。紫禁城を本当に使わせた中国の思惑…考える所の多い作品。ただ、これを事実と勘違いしない様な説明が欲しかった。
どういうところが違うのですか?
ジョンローンはもちろんですが一緒に並ぶ坂本龍一もかなり美しくて驚きました!
ジョンローンは1人目の心の主人…。
大学時代、高田馬場駅のホームポスターを持ち帰り、近所の酒屋からウィスキーのポスターを譲り受け、化粧品屋からは、缶を譲り受ける程、愛してたの。
でも、時は過ぎ、今では、東方神起のチャンミンが心の主人として、btsのテテ等、愛人が沢山います。
カンフー映画と思って親に連れられて行った。
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この映画を見た後テレビで中国ドラマに中国人がプイ役だったんですが出っ歯のブサイクだったのでジョンさんとのギャップありすぎて凄くがっかりしました。
ジョン・ローンはァラン・ドロンに似ているね。
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ジョンローンは1人目の心の主人…。
大学時代、高田馬場駅のホームポスターを持ち帰り、近所の酒屋からウィスキーのポスターを譲り受け、化粧品屋からは、缶を譲り受ける程、愛してたの。
でも、時は過ぎ、今では、東方神起のチャンミンが心の主人として、btsのテテ等、愛人が沢山います。