CP+2024 レオフォトジャパンブース 風景写真家 辰野 清&土屋 正英セミナー

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ส.ค. 2024
  • タイトル「感情を描き物語が伝わる『心・写真術』三脚とギア雲台の極み」
    辰野 清
    web:tatsuno-kiyosh...
    1959年生まれ、長野県在住。
    インテリアデザイン会社を経営後、2004年に写真家としてフリーに。
    アマチュア時代に全国の有名フォトコンテストで実績を重ね頭角を現す。
    隔月「風景写真」誌フォトコンテスト 年度賞1位を2回受賞(1998年、2002年)
    第11回前田真三賞受賞「渓水~瀬音が聞こえる」(2003年)
    写真集「凛の瞬」「余韻」(風景写真出版) 著書「超実践的フィルターブック」、「長時間露出の撮影術」「桜を撮る」(日本写真企画)など多数。写真展「渓水~瀬音が聞こえる」「和の香」「森の呼ぶ声」「凛の瞬」「余韻」「瞬奏」「染域」「風雅巡礼」などを全国巡回。
    独自の撮影論による豊かな構成力と、詩情溢れる作風で日本の風景表現の物語性を追求している。また写真講師としても定評があり多くの風景写真家を育成している。
    コンテスト審査員、写真誌寄稿、講演会講師、写真教室講師、カメラメーカー商品企画の監修、カレンダー、撮影ツアー企画など幅広く行う。
    (公社)日本写真協会会員(PSJ)
    日本風景写真協会指導会員(JNP)
    日本写真家連盟常任講師(PFJ)
    FUJIFILM・アカデミーX講師
    自然奏フォトグラファーズ主宰・講師
    土屋正英
    web:masahide-tsuch...
    1977年、静岡県伊東市生まれ。30歳から写真家を志す。写真に物語を描くスタイルで撮影を続け、ナチュラルデザインフォトオフィスを開設し、フリーランスの写真家として活動。2016年より、自然風景写真の会「心音」を主宰し後進の指導にあたる。2012年より天城をフィールドに現在まで至り、新聞の連載他、ホテルなどで撮影ツアー講師、講演などを行っている

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