“葛の花ふみしだかれて色新しこの山道を往きし人あり”という、折口信夫(釈超空)の歌があって、
“こんな山道”を先に通っていった誰かがあるのを“先人の轍(まだ紫色の鮮やかに残ってる踏まれた葛の花)”で知って、見えない先行者に親近感をよせる、ていうような歌と思うんですが、
パウダーゾーンで、この歌おもいだしました😊
またマニアックな道を(^^) ここも免許取得当時、よく走った道です。昔は魚を積んだトラックがバンバン走ってました。実は去年の夏、同じルートをbikeで走ったのですが。さすがに転倒する、或いはパンクするかと思いましたよ。ちなみに、16分03秒の所で、ガードレールが写ってますが。20年以上前にこのガードレールに当時の彼女と名前を彫りました。まだ、うっすらと残ってて感動しました。長文すいませんでした😊
コメントありがとうございます😄
なるほど、思い出深い道なんですね!!二輪だと道幅はあまり関係なくなりますが、落石や堆積物などで危険なのは変わりないですね。
三三重県道は藤坂峠も道幅エグいですよ
世間がクリスマスや年末でいつもと違う感じで動いていてもブレないこのチャンネルが大好きです😆
今年は福岡や静岡の険道まで紹介していただき活動範囲が広がった印象でした。
たのしい酷道険道動画をありがとうございました!
来年もよろしくお願いします。
プレミア公開見れませんでしたが後から見させて貰いました。最初の区間と最後だけがマトモな道でそれ以外離合不能な険道ですね。先人の足跡あるけど電波塔の保守してる人の後くらいじゃないですか(笑)ジャングルみたいで草がボウボウですからマトモな人がこの道選択することは無いような気がして見てました😆今年も色々な楽しい酷道動画ありがとうございました!来年も宜しくお願いします。
コメントありがとうございます!😊
ここを通るのは林業関係者か、電波塔の保守作業員か、私みたいな物好きのいずれかですね🤣
来年もどうぞよろしくお願いいたします🙇
温暖で多雨というだけでジャングルになる要素が十分なのに、海が近いので照葉樹の落ち葉が一年中降り注ぐ上に低山とはいえ山と谷の連続とくればもう険道要素がてんこ盛りですね!軽車道に入った瞬間から道路の色が茶色に変わったのにはビックリです。そんな中でもミラーレスミラーは秀逸で思わず吹いてしまいました!同じ道路幅でも崖があるなしで印象がこんなにも変わるのかが分かりやすかったです。お疲れ様でした!来年もワクトキする道を楽しみにしております。1年ご安全に過ごされますよう心よりお祈り申し上げます。ありがとうございました!
コメントありがとうございます!😊
特殊な植生が険道感を増幅させていました😁
カーブミラーでちゃんとミラーが付いてるものでも、明後日の方向を向いてたり汚れてたりで使い物にならないのがありました😂
来年もどうぞよろしくお願いいたします🙇
砂防ダムと道が同じ高さになっているので、場合によっては、今では稀有な存在となってしまった洗い越しが見れるのですね。
しかし、流れている時の洗い越しは、雪道より滑るから厄介w
ご苦労さまです。
30年以上前に、古和浦に釣りに行った道かな?
こんなにあれてたかな?
コメントありがとうございます😄
30年以上前となるとR260もこのクオリティですよね😅
おそらく年々道路状況が悪化しているのではないでしょうか。
今年最後の険道は濃厚な味わいでしたね。
じっくりと堪能いたしました。
今年1年いろいろな道を紹介してくださり、ありがとうございました。
いつも主さんの確かなハンドルさばきのおかげで安心して楽しむことができました。
来年もまたよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
県道46号も県道33号もまだ走行できていないので参考になります。
たくさんの人がこれら県道の動画を上げてますが…いつの時期が一番走りやすいんでしょうね…
落葉シーズンである秋辺りだと、粉ゾーンや落ち葉の堆積物が多そうなので冬と春の切り替わり時期でしょうか?
山頂にある大河内無線中継所は電力を使用しますが、この県道はあまりに狭いため道路沿いに電力柱を建てるスペースがありません。そこで麓から山頂までNTTが専用電力柱を建てて出迎え受電していると思います(Google Earthで送電ルートが見えます)。また峠から山頂までの道路もNTT専用道路を建設して保守しています。
年明け一発目に三重出身者としては大変ありがたく拝見させて頂きました。
別動画ではありますが一瞬、山奥集落の実家も映ってた事もあり勝手に感動❤
三重はほぼ山で険道酷道が多いのでこれからも楽しみに観させて頂きます❗️
古和峠は5~6年前に二輪で走りました。酷かった覚えはあるんですがここまで激しかったかなぁと。
現在までの期間でほとんど整備されてなくて荒れ放題なんでしょうかね。電波塔のメンテもおそらく
大紀町側からアクセスしてるみたいですし、南伊勢町側は廃道カウントダウンですかねぇ。
ガッツリ主張の強い切り通しは印象に残ってます。走ったのは確か初夏あたりだったんで木の枝葉が
元気よくて、切り通しの上を覆ってしまいトンネル状になってたと思います。
しかしこれ走破したあとにすかさずr46突撃ってのが・・・やっぱり主様、廃レベル過ぎます(笑)
コメントありがとうございます!😊
おそらく需要がないせいで、年々道路状況が悪化しているのだと思います。
電波塔へのアクセスは、距離的にも道路状況的にも大紀町側からになるのも当然ですね😅
切り通しが葉枝でトンネル状になるとは面白い現象ですね!
勢いでr46も走ってしまいました(笑)
亡き母の生まれ故郷、古和浦をご紹介いただきありがとうございました。海沿いのR260が整備されるまでは、JR紀勢線、R42そして、このような道をバスに揺られ、母に連れられ、帰省していた懐かしい日を思い出しました。因みに蒸気機関車とボンネット式バスです。
ジャングルといえば私にとっては圧倒的に淡路島を横断する険道でしたね。距離は短く道路もそんなに植物に覆われていることもないですが。全体の雰囲気がまさしくジャングル。
話それて三重県の道路標識ってすでにある施設に入れ込むパターンが多いですね。せこいというかしょぼいというか。経費削減というよりもスキなんでしょうね。
コメントありがとうございます!😊
淡路島にもとんでもない険道が潜んでいますよね😅
確かに三重県は酷険道となると、おにぎりやヘキサを既存の設備に入れ込む傾向がありますね💡
パウダーはおそらく植物質の擂り潰されたものとスギ花粉とか飛散した粘土が混じったものじゃないでしょうかね?濡れるとネロネロになる厄介者かと思います。それと車に草刈鎌と小枝落としのノコギリを用意されるのがいいかと思いますw
コメントありがとうございます!😄
確かにパウダーゾーンは濡れるとさらに威力を発揮しそうですね😅
林道を走るならそれらの装備も必須だと思います(職質されたらヤバそうw)。
今年最後のアップに我が三重県を選んでくれてありがとうございます!家族でドライブしていた時に国道42号へ抜けるのにこの道を使おうと思ってたけど怪しそうだったので安全を考えて通過したのが正解でしたわ^_^
三重県は人口に比して面積が大きいから、道の整備が追いついていない印象ですね。ここも林道を取り敢えず県道に昇格して、トンネルで越えるバイパスを作りたいんでしょうが、作る金がないんでしょうね。林業が盛んだった頃はこの道もキレイだったと思いますよ。
コメントありがとうございます!😊
特にこのような途中に集落がなく、両端の集落を繋ぐ主要道路でもない場合は整備の優先順位は低いですよね😅
確かにこの道路状況は林業の廃れ具合を見ている可能性もあります🤔
三重県道33号の動画有難うございます!
この道は周辺の険道よりもやばいと聞いており、手を出せていませんでした。
拝見させていただいて、道の荒れ方が思っている以上に激しいので、手を出さなくて正解だなと
感じました・・笑。
また次の動画も楽しみにしております。
コメントありがとうございます😊
もちろん道路状況は季節でかなり変動するので、もっとマシなタイミングもあるかもしれませんが、無理して行かなくてもいいと思いますw
次回もどうぞお楽しみに🙇
管理しようとする気持ちが微塵も感じられなくて草。
Dziękuję Ci za fantastyczną wycieczkę po drodze 33. Wszystkiego najlepszego w nowym roku 2023 ;-)
もう景色が日本ではなくてどこか異国の地を走行しているような気分になりますね。
三重県の酷道・険道といえば路上堆積物がやたら多いという印象がありますが、ここも例に漏れず。
しかし、こんな道路でも法面や路肩補強がされていることには驚きます。どうやって重機を入れて、どうやって施工したのか…。
今年の締め括りに相応しい大物を持って来ましたね(笑)
ここで自分では絶対に行けない酷道を走る気分に浸っている時間は現実から逃げられる至福の一時です。うp主様の益々のご活躍をお祈りしています。
コメントありがとうございます😊
はい、なかなかの大物でした😂
現実逃避のお手伝いができて嬉しいです!😁
どうぞ今年もよろしくお願いいたします🙇
類似のチャンネルを複数見ていますが、使用車種は軽の4WDです。見ている方も安心感有るし、最悪の対向車離合不可のリスクを少しでも下げて対向相手への迷惑も同様と思います。
なにもそげなとこ走らんでもいいやないかぁっ❗
こういうハイレベルな険道を11月に走るうp主さんの勇気に感動。あ、チャンネル登録させていただきました
チャンネル登録ありがとうございます!晩秋に険道を走ると、もれなく大量の落ち葉が付いてきますね。(笑)