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何十年も悩んでいた事がすっきり分かりました。宝探し、、ほんとに今までそんな感じでした。音大でも教えていただけなかった素晴らしいレッスン動画の数々、、ありがたくて泣きそうです。
今まで響く場所さがしをしていた私にとって、今回のお話は大変納得がゆき、有り難かったです!「頭を響かせようと思ったら、自分の身体を下から順につくりあげてゆく」本当に そのとうりですね、、、よかった、、、頑張ります💪
😊😊
結論→基礎の基礎のチェストボイスから共鳴させる。基礎を疎かに頭声ばかりに頼りすぎると歌の支え、伸び、声のつながりが無くなり歌としての評価ではなく一瞬の声芸、イロモノ扱いとして評価しにくくなるからちゃんと基礎のチェストボイスがあって消えずにいつもある。支えがあるから響きが返ってくる。それありきの装飾声やツヤや明るさが頭声に思えます。上手に使える方は明るく華やかで凛とした音色ですよね。
僕はアメリカで20代後半から34歳までヴォイスレッスンを受けている間にヘッドヴォイスと言われ続けてその使い方、その出し方など散々言葉で教えられていたのですが、有る時急にその感覚がつかめるように成りそれまでの絞り出し気味の声が明るく開けて奥行の有る音声を出すコツが身に付きました。コツが判るのではなく身に付くという表し方がしっくりきました。車田先生の仰っている通り何年も通って同じエクササイズを続けて行く過程で体で(声帯で)覚えたという感じでしたね。しかし不思議な事にそれまでかなり高い音程まで出ていた裏声(ファルセット)が出なく成ってしまいました。高音の出し方が入れ替わったようでした。発声の先生の出来る事は言葉で伝えるしか無いので学ぶ側としては言われた説明を自分なりに発声デモするしか無いのです。同じ先生の生徒さんの中には(言っちゃ悪いけど)長い事レッスン受けていても少しも上手に成らない人達がいるのですよね。と言う事は解説をどこまで理解して自分の体でデモンストレーションが出来るかというある意味持ち前の才能、才覚の問題なのだと思います。でなければ世界中に凄い美声の歌手だらけになる筈ですよね。ちなみに私自身はソロクラブ歌手として1986年サンフランシスコ最優秀男性歌手賞を受賞それ以降はミュージカルやドラマの役者としてもローカル規模では有りますが幾つかの賞を戴いたりして2004年に引退するまで子供の時からの望みで有った歌手として(更に舞台役者として)それなりに満足いく人生を送る事ができました。発声レッスンから始まってアメリカまで移住してクルーにング以上の歌手に成れたというお話でした。手前みそで申し訳ありません。
私はただ単に子供の頃のきれいな声を忘れられいでなんとか取り戻せないかとブォイストレーニングを習いました。かなり検討した結果なんですがその先生はいかに全身の無駄な力を抜いて結果声帯の無駄な力も抜くことで3オクターブ実現するというもので実行してとても納得できるものでしだ。車田さんの今回のお話で声帯をいかに響かせるかが重要とのお話とても納得できました。基本は知る人のみ知る…ということでしょうか。
まさに、宝探しをして迷子になっていました。行き詰まりすら感じて来ていましたが、まだ成長できる可能性を感じて嬉しくなりました。ありがとうございます。
私はテノールです。以前、2年ほど女性の先生に習っていた時は、今にして思うと頭声の指導でした。1年ほど前からテノールの先生に習うようになり、胸声の指導を受けています。今になって、車田さんのお話する、この話が身に沁みて理解できます。
いつも楽しいお話しありがとうございます❤毎回、お話しのテーマが変わるので、とても楽しく聴いています🎉
有難うございます。下から整えていく、とは、まるで植物の成長のようですね。根が張って、発芽して、茎や幹が出来て葉が茂って 、そして花が咲くように、ごく自然に。
合唱をしている際、「ソプラノは頭声を使って!」と言われていましたが、響かすことだけに考えを置いていたので、支えなどの土台が大事という基礎をしっかり教えてくれるのはありがたいです。理屈からしっかり学ぶことが大切なんですね!😊
とても良く分かりました。悩んでいた事が解決できるように努力したいと思います😊ありがとうございました❤
声楽に関わらず、日常生活のあらゆる場面に生かすことができるような普遍的なお話だとすごく考えさせられました。1年ほど前から自己覚醒というの取り込んでいまして、起きたい時間に起きるにはどうすればいいか?というのを試行錯誤で日々やっているのですが、今回の話で、すごい腹落ちするようなヒントを得た気持ちです。まずは土台から、体があって、その上に喉、探すのではなく、すでに持っている、といったお話の数々を今の私の日常にも生かしていきます。ありがとうございます。
とても参考になりました。ありがとうございます。
よーくわかりました。めからうろこ!😮
まさに宝さがしの旅に出て挫折混乱し、動画を漁りまくってこちらに辿りつきました。ありがとうございます!
20年ぐらい宝探しの旅に出ていました、、、教えて頂いて本当にありがとうございます😭
今日も興味深いお話、ありがとうございます。頭声、胸声、ずっと考えています。車田さんのお話は、とても心地よくて、歌声のように響いていますよね。普段のお話も、よく響く頭声でお話されているのではないかなあ、と、ふと思いました。私は、話し声と歌の声は聞こえ方が全然違っているようで、歌うと友達が驚きます。私の場合は、地声=胸声、で、歌声=頭声なのでしょうか。
動画でも話しましたが、頭声の事はあまり考えない方が良いです。僕は特に頭声で話してはいません😊
参考になるお話を有難うございます。🎵自分の歌を振り返ってチェック出来ます笑☀️
やはり、なんといっても横隔膜と声帯なんですねー💦地味な基礎訓練が如何に大切かですね😂
歌の先生が「重心を下げてしっかり足を地につけて」とおっしゃっていました
😀 目からウロコのお話を聞くことができました。どうもありがとうございます。
畑中良輔氏の一派がマスクを広げたと思います。その弟子の菅谷という人に習った事があります。僕も変なマスク発声をした時期があるので、無駄さが分かります。ありがとうございます。
ありがとうございます!
ありがとうございます😊😊
素人ですけど、納得して勉強になります
Thanks!
Thanks!
胸声を教えてもらうときは手を胸に当てて響いているか確認しながら発生してみるように言われましたが、テノールの訓練を受けることになってから、中音域にも頭声を混ぜてと言われて戸惑ったことがあります。頭に手を当てても響きがわかりません。声が上の方に抜けてゆく感覚というのですが、ほかの人たちは眉をせり上げていました。途中から私も特に頭声を混ぜるというような意識はなくなりました。
ニューヨークの歌の先生は、頭を徐々に下げていって、床まで歩かせる、クロールするように、床まで声を出しながら歩くエクササイズをさせられましたね。🙂すると、頭に響くイメージができるのでしょうか。
ありがとうございます^_−☆
茨城県からレッスンは?通えますか?
こちらを一度ご覧ください😊kurumada-vocal-academy.com/course/lesson/
何十年も悩んでいた事がすっきり分かりました。
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音大でも教えていただけなかった素晴らしいレッスン動画の数々、、ありがたくて泣きそうです。
今まで響く場所さがしをしていた私にとって、今回のお話は大変納得がゆき、有り難かったです!
「頭を響かせようと思ったら、自分の身体を下から順につくりあげてゆく」
本当に そのとうりですね、、、よかった、、、
頑張ります💪
😊😊
結論→基礎の基礎のチェストボイスから
共鳴させる。
基礎を疎かに頭声ばかりに頼りすぎると歌の
支え、伸び、声のつながりが無くなり
歌としての評価ではなく
一瞬の声芸、イロモノ扱いとして評価しにくくなるから
ちゃんと基礎のチェストボイスが
あって消えずにいつもある。
支えがあるから響きが返ってくる。
それありきの装飾声やツヤや明るさが
頭声に思えます。
上手に使える方は
明るく華やかで凛とした音色ですよね。
僕はアメリカで20代後半から34歳までヴォイスレッスンを受けている間にヘッドヴォイス
と言われ続けてその使い方、その出し方など散々言葉で教えられていたのですが、有る時
急にその感覚がつかめるように成りそれまでの絞り出し気味の声が明るく開けて奥行の有る音声を出すコツが身に付きました。
コツが判るのではなく身に付くという表し方がしっくりきました。
車田先生の仰っている通り何年も通って同じエクササイズを続けて行く過程で体で(声帯
で)覚えたという感じでしたね。
しかし不思議な事にそれまでかなり高い音程まで出ていた裏声(ファルセット)が出なく
成ってしまいました。高音の出し方が入れ替わったようでした。
発声の先生の出来る事は言葉で伝えるしか無いので学ぶ側としては言われた説明を自分
なりに発声デモするしか無いのです。
同じ先生の生徒さんの中には(言っちゃ悪いけど)長い事レッスン受けていても少しも
上手に成らない人達がいるのですよね。
と言う事は解説をどこまで理解して自分の体でデモンストレーションが出来るかという
ある意味持ち前の才能、才覚の問題なのだと思います。
でなければ世界中に凄い美声の歌手だらけになる筈ですよね。
ちなみに私自身はソロクラブ歌手として1986年サンフランシスコ最優秀男性歌手賞を
受賞それ以降はミュージカルやドラマの役者としてもローカル規模では有りますが幾つ
かの賞を戴いたりして2004年に引退するまで子供の時からの望みで有った歌手として
(更に舞台役者として)それなりに満足いく人生を送る事ができました。
発声レッスンから始まってアメリカまで移住してクルーにング以上の歌手に成れたという
お話でした。手前みそで申し訳ありません。
私はただ単に子供の頃のきれいな声を忘れられいでなんとか取り戻せないかとブォイストレーニングを習いました。かなり検討した結果なんですがその先生はいかに全身の無駄な力を抜いて結果声帯の無駄な力も抜くことで3オクターブ実現するというもので実行してとても納得できるものでしだ。車田さんの今回のお話で声帯をいかに響かせるかが重要とのお話とても納得できました。基本は知る人のみ知る…ということでしょうか。
まさに、宝探しをして迷子になっていました。
行き詰まりすら感じて来ていましたが、まだ成長できる可能性を感じて嬉しくなりました。
ありがとうございます。
私はテノールです。
以前、2年ほど女性の先生に習っていた時は、今にして思うと頭声の指導でした。1年ほど前からテノールの先生に習うようになり、胸声の指導を受けています。
今になって、車田さんのお話する、この話が身に沁みて理解できます。
いつも楽しいお話しありがとうございます❤
毎回、お話しのテーマが変わるので、とても楽しく聴いています🎉
有難うございます。下から整えていく、とは、まるで植物の成長のようですね。根が張って、発芽して、茎や幹が出来て葉が茂って 、そして花が咲くように、ごく自然に。
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まずは土台から、体があって、その上に喉、探すのではなく、すでに持っている、といったお話の数々を今の私の日常にも生かしていきます。ありがとうございます。
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頭声、胸声、ずっと考えています。
車田さんのお話は、とても心地よくて、歌声のように響いていますよね。
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私は、話し声と歌の声は聞こえ方が全然違っているようで、歌うと友達が驚きます。
私の場合は、地声=胸声、で、歌声=頭声なのでしょうか。
動画でも話しましたが、頭声の事はあまり考えない方が良いです。僕は特に頭声で話してはいません😊
参考になるお話を
有難うございます。🎵
自分の歌を振り返って
チェック出来ます笑☀️
やはり、なんといっても横隔膜と声帯なんですねー💦
地味な基礎訓練が如何に大切かですね😂
歌の先生が「重心を下げてしっかり足を地につけて」とおっしゃっていました
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ありがとうございます!
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ありがとうございます^_−☆
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