How X-ray Imaging Works / Mr. Denjiro's Happy Energy!
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- เผยแพร่เมื่อ 17 มิ.ย. 2021
- DENJIRO: You may get an X-ray image taken at a hospital. An X-ray is a type of radiation that can be used to look inside your body. Today, we’re going to recreate an X-ray examination. I’m going to use this apparatus here. In order to apply a high voltage to this lightbulb, I’ve connected electrodes on either end of it. This aluminum wrapper has instant camera film inside it. Let me place it under the lightbulb. I’m going to place an envelope on top of it. Let me turn the electricity on and have it run through the lightbulb.
The X-ray image is done. I’m going to put the film in an instant camera and develop it. The camera has a cover on the lens, so nothing should appear on the photo.
BOY: The photo shows something.
DENJIRO: All the developed photos show an X. Actually, the envelope contained an X made of lead, and that’s what showed in the photos. Let me explain how this works. The electrode on the filament is negative, and the electrode on the tip of the lightbulb is positive. Electrons jump out and move to the opposite side in the vacuum lightbulb. When the accelerating electron suddenly stops, X-rays are released.
X-rays penetrate paper and thin aluminum but not lead. Since only parts of the film that were hit by X-rays become a lighter color, we see shadows of the lead. X-ray imaging uses the X-ray’s powerful penetrating power to look inside the body.
NARRATOR: X-rays were discovered by German physicist Wilhelm Röntgen in 1895. He was the recipient of the first Nobel Prize in Physics in 1901. Radiation is used for many things in our daily lives, and X-rays are used in the medical field for detecting illness and injury.
DENJIRO: I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!" - บันเทิง
この実験装置の再現がすでに凄いw
100年前にこれが発見されてるのがすごいよなぁ
現代を生きててもこんなの思いつかない
😢そらお前みたいな凡人には思いつかんし行動せんやろ。
今まで医療に携わる事で疑問に思ったり考えた事あるか?😮😮
偶然の発見とはいえすごい業績。そのお陰で20世紀の科学は大きく発展した‼️
急にこんな研究が出てきた訳でなく、研究のブームがあった。電極の陰極から何か出てるらしいよ、っていう研究のブームがあって、その研究の最中に偶然発見されたのがX線。
なお、現在のX線の用途の殆どはレントゲンが考えた。
X線管を簡単に作ってしまう
発想が凄過ぎる。
あんな手軽?なものでX線の実験ができるなんてびっくり!
さすがはでんじろう先生だ
ちっとも手軽じゃないよwww
手軽(誘導コイル使用)
いつも分かりやすいんですが、今回は個人的に神回です。
実験装置すごいです!
ありがとうございます。
毎回すごいクオリティーですね!
ありがとうございます
I just love, that he uses the right hand rule as his ending signature move. Love it man!
今回も驚きました。作れそうなのが身近に感じます
カップラーメンの待ち時間に毎回見させていただいています。
これからも頑張ってください。
超わかりやすかったです!
えらい簡単な装置ですね。 中学時代に車屋のおっちゃんから要らないバッテリーと10個くらい切れたブレーキランプをタダでもらってきて、鉱石ラジオを分解してダイオードが無くてもラジオが鳴ってくれる実験をしたことを思い出したわ。
このチャンネルの質の高さに改めて驚いた
専門家の指導のもと実験してますってでんじろう先生が専門家じゃないのか、、!?!?
広く浅いのは専門家じゃないらしいな、すくなくともこの場組では
@@zinruinoseigi でんじろう先生って広く浅いの!?
そもそもでんじろう先生は科学者じゃなくて教育者だからね
@@tes6517 なんか納得した
Wow! That's a very impressive demonstration.
Mr.Denjiro your demonstrations are very interesting and very easy to understand even though I can't understand the language you speak. Please make English subtitles available so that it makes much easier to understand. Thank you🙏.
鉛の扉で覆ってる意味も分かるし、これはその性質を利用した実験ですね。
このチャンネル英語のタイトルと概要が付けられてるから凄い(言語を英語にしてるとそっちが表示される)
まるで真空管のカソードープレートの様だと思い、調べると、
「X線源とは、X線を発生させる真空管のことです。X線管ともいいます。」との事。
ああ、でんじろう先生。今回も勉強になりました。
ちゃんとプラスチックで電極を押さえてるのがツボ
X線の発生装置を作ってしまうぜんじろ先生はすごい❗️
すごいー
でんじろう先生のハピエネポーズをX線写真で見てみたい
最初のなんかしてるでんじろう先生面白いW
昔テレビでよくやってた超能力の
念写はこれを利用したトリックでしたよね
このトリックを聞いたとき、私は子供ながら人間にはそんな能力ないんだ、と愕然とした記憶があります
I guess most X-ray go downwards, but still seems a bit dangerous without protection means standing next to the apparatus. Great demonstration, happy energy!
めっちゃわかりやすw
すげえ
ブラウン管のファンネルガラスに鉛が混ぜてあるのは、動作中に出るX線が外に漏れないようにするためだとか。確かアパチャーグリルやシャドーマスクも鉛で出来ているはず。
レントゲン室も鉛の壁やね
@@user-dc1yn7it3h
鉛入りのガラス窓で操作室から撮影室を見ています。
実際、あの(病院の一般撮影)レベルだったら壁なら鉛じゃなくてもコンクリートぐらいで平気です。
逆にMRI室は高磁場発生なので総鉄板張りで5枚6枚と重ねないとダメです。
ちょうど物理の原子やってるとこだからめっちゃ助かる。
トランプの数字などにして予め撮影しておけば、マジックで使えそうですね。
本間に天才やわ。1895年に発見か。相当前だな・・・
0:14この人の手めっちゃキレイだな
専門家のもとで実験してますってやつたまにでんじろう先生は専門家じゃないの?って思ったことある
レントゲン見たかった
専門家の指導の元って書いてるけど、でんじろう先生が専門家そのものではw
知っているだけじゃダメなんですよね。免許(取り扱いに関する法律の知識)がものをいう。
@@312toki4 主に放射線取扱主任者かエックス線作業主任者ですね。
昔、なんちゃってレントゲンを作ったよね。羽+フィルムケースだったかな?
作ってみたいが旦那が怒るし、でも、作ってみたいです
こういう機械があれば、心霊、念力写真がつくれそうだなw
同じこと思ったw
ユリゲラーの念写はこのトリックが使われた
大概のマジックの念写も同じことをしてますね。
ポラロイドカメラの一部カメラはフィルムの引き出しをキャンセルできるので、二重露光して写したりしてますね。
電球は点灯させているのでしょうか?X線がこんな簡単に出てレントゲン撮影出来るとは驚きです。
多分、真空容器の中に電極がある装置を作る代わりに電球の片方の端子からマイナス電圧をかけてガラスの外においた電極にプラス電圧をかけたんじゃないですかね。だから点灯はしてないと思う。身近にあるものでX線を出せることを実験でしめす所がでんじろう先生すごいですね。
電球は点灯していないとの事でコメント有り難うございました、真空中の電極からの放電がポイントなのでしょうかね。
安村の影響ででんじろう先生見ると少し笑ってしまう。
0:42 ごーまーだーれーだーねっ!(BGM
そうというかそれにしか聞こえなくなったわww
これで国保未加入の人も自分で骨折やヒビの確認ができるね!
893…
読影テクニックはまた別問題
素人に微妙な骨折線は読み取れないよ
@@312toki4
医者に診せずに自分でレントゲン撮影しちゃおうとするような行動力溢れるバカは
「お、骨折写って無いやん!やったね酒飲んで寝よう!ガハハ」
って幸せになれるから良いんじゃ無いですかねぇ。
@@user-mh6wc3vs4z
まあ、ある意味プロから言えば
おめでたいなぁって感じですよね
このコメントなかなか世紀末で笑ってしまう
念写とはこれを利用しているのかと、今頃気づく。。。
これが念写のタネか…
「専門家の指導のもと実験を行っています」って、でんじろう先生は専門家なんじゃないんけ
さらにこのエックス線で特許をとらず、皆さん使ってください!と多くの人々が使うことを望んだレントゲン。そのお陰で科学が大きく発展した。
しゅごい。
すっごい
この実験って家でやる方法はありますか?
念写……と一瞬思ったが念写を信じ込ませるために写したいものを想定してここまでせにゃならんの厳しいな。
ハーミットパープル!
高電圧電源は何ボルトくらい??
高電圧を流していた時間はどのくらい?
電球の右側の金属板は何製??
5万ボルトくらいから
タングステンとかモリブデン?
ついでに周囲10cmでのX線強度を単位レントゲンで知りたいかも
世の中には放射線は普通にあり、過剰に恐れる物ではない。
この実験からわかる。
目が見ているのも放射線の一種の可視光だからね。
それでも怖ければ暗室にでも籠って一切光のない世界をお勧めする。
勿論そこにインターネットなどない。
高電圧は直流ですか 交流ですか 何ボルトですか?
プラス、マイナスの位置決めとるし交流ではないやろ
こんにちは~!これって、ブラウン管の原理に似てると思うのですが、あれも放射船が出てたのでしょうか?じゃ、まったね~!
みんなレントゲンさんを随分親しげに呼ぶなぁ
3分以内にがんばって納めるからしょうがないけど電圧とか知りたかった!
ふとカップラーメンができる時間じゃないかとかアホな事考えたわww
人体に使用したり規定量を超える場合は資格が必要だから、真似させないために教えないんだよ。
本物のエックス線撮影装置の定格出力は病院の撮影室の入り口とかの注意書き
のプレートに書いてある所もあるんだけどね。健康診断の時に見てみるといいですよ。
一応、ヒントだけど・・・ピカチュウの放電よりも強い電圧ですよ。
@@312toki4
一般撮影の中なら、例えば胸部X線だとピカチュウ超えますね
露出時間が長いところを見ると相当低い条件でしょうね。電球も小さいから電流はたくさん流せないしケーブルも細い。
数百ボルト、数mA、数秒といったところかな。
一致バーン
やはりドイツ人は凄い
専門家ってレントゲン技師ですかね
医療現場ではレントゲン写真を撮るときにはX線に反応して発光する増感紙という物でフィルムを挟んで撮影しますので少量のX線で撮影出来ます。しかしでんじろう先生の実験では増感紙は使われてませんので強いX線か長い時間の被曝が必要と思われます。先生お体大切に!
医療の現場って一般人には知らない事だらけ。本当にすごい!
しかも今は高感度、高解像度の
ディジカメになっていて、
被爆線量は更に少なくなっています。
(露光時間は数ms)
@@user-bu8jg5ez8u 今ってすごいね
@@Belize_country4649 技術の進化はありがたいですね。
@@user-bu8jg5ez8u それに伴う弊害もあるのが現実。
とうとう管球作りましたか。10kV未満で微々たる量
コナンのトリックにありそう
5秒〜10秒は提供バックかな!
先生Twitterが変わる事予言してたの!?
2:40 ここDJ DENJIRO
めっちゃやりたい
某テーマパークの人魚がいるエリア
の暗闇も同じ仕組みなのかな?
つい120年前か……
x線源って放射性物質ではなく電球みたいな装置だったんですね
放射性物質から出る電磁波はX線じゃなくてガンマ線だったはず
名前と発生原理が違うだけで見分けは付かないけどね
特殊な真空管で作ります
まぁざっくりいうと
目に見えない
体を通り抜けるほどの力を持った光のようなもので
透かして見ている状態です
ちなみに
CTはレントゲン撮影機をぐるぐる回して全方向から撮ってつなぎ合わせることで輪切りのような撮影ができる
MRIは
X線被爆を抑えるために
磁力で透かして見ます
@@firephoenix2525remix MRIも被曝するのでしょうか?
@@hackcamp189
ここで抑えると書いたのは
人間が常々X線に限らず放射線を浴びているので0にはなりません
MRIを起因として放射線被爆することはなく、
MRIを用いることは医療行為全体を通して被爆を抑える事につながるという意味です
先生の手を置いて写すのかとおもった...
これ、光電効果が利用されてる気がする。。
【朗報?】
でんじろう先生、ついにX線をぶっ放す
放射線は電磁波の一種です。電磁波は、周波数が低い方から、電波→光→放射線と呼び名が変わります。
エジソンの弟子はレントゲンの試験営業で亡くなってるからな!当時としては骨が映るのは驚きだったか!
試験営業とは?
@@usr747 良い言葉が思いつかなかったのでw簡単に言えば見世物小屋かな!
誘導コイルを使った装置は(放射性同位元素等の規制に関する法律の)放射線発生装置でしたっけ?
同じ道具を下と上に作る
どういう経緯でX線を発見できたのか気になるね
電子管の研究していた過程で、電磁波のようなものがあった。
ただ鉛に貫通しないから原子力なのが明らかで、その電子管にフィルムを置いて対象物(手)置いて見るとフィルムに手の透過写真になっていた。
っていう話。
電球の研究→真空管の発明、研究
→ある時真空管から謎の光が出ているらしいことに気づく
→発生の理屈は分かったが
その光の性質が謎だったため「未知の光」ということから「X線」と命名。
→この時代は放射線知識が
なかったから無防備で実験や
更には見世物が行われて
被爆被害者が多発した。
→放射線が研究されて
規制も敷かれた。
これでジョセフごっこが出来る
写真に何か写ってる…?
でんじろうガッツリ被曝してるんとちゃうん?
😺「あ!!」
心霊写真の作り方
これは科学やない!
念写や!
貞子や!
X線(電磁波)がフイルムを感光させることをまず断っておかないとこの実験の面白さは伝わらないよね。
でんじろう先生?大丈夫??😓😓
本当
頭良い人と自分の距離が有り過ぎて嫌になる
X線が透過できないところに影が映るのはわかったけど
レントゲン写真では全体が暗く骨が白く映るのは何故なんだろう?
透過できない部分が影になるなら白黒逆になりそうなものだけど...
骨はX線を透過しない(つまりフイルムを感光させない)
鉛のXは白くなるはずってことですよね(ポジフイルム)
この実験に使ったのはネガフイルムなのかな
発明者の名前が名詞になってるタイプ、日本人だったらタナカとかスズキになるんだよな…違和感しかないわ
「八木アンテナ」
「鳳デブナン定理」
「根岸カップリング」
案外そうでもないぞ
レントゲンって人の名前なのね
お店の未開封フィルムに高電圧を近づけるイタズラが流行りそう
お客さん!お店に電源装置と電球を持ち込んで何やってるんですか!!
骨は鉛でできてんの?
脆すぎん?w人の骨はリン酸カルシウムが主成分だけどこいつが鉛と同じように感光させない性質があるからや
俺でも作れるやん
同じ道具を上下右左斜め上右
斜め上左斜め下右斜め下左
多ければ多い程良いと自分は想います
レントゲン!見ているか!!
もう成仏したよ()
デンジロウ先生が若干だけど被曝してる
何言ってんだ。オレ。そんなの被曝しないところに移動してるだろ。
と
去年の自分につっこんでみる
@@micchu
0:58で手が映ってるとこを見ると移動はしてなさそうだがw
軽く被爆しているでんじろう。
放射線出すにはレントゲンさんの時代には免許なかったけど今は無免許で出し放題したら捕まるんでないの?
ほ~ねまで~ほ~ねまで~~♪
👍……
犬山市にある明治村で見た初期のレントゲン撮影機に、巨大な碍子が付いていた。
どれほど強いX線が当てられていたのか。昔の写真感材の感度が低かったせいだろう。