【ミステリー/朗読/推理小説】蘭郁二郎・雪の山小屋事件【短編/無料】
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- เผยแพร่เมื่อ 9 พ.ย. 2024
- ■蘭郁二郎
1913年9月2日 - 1944年1月5日。日本の小説家、SF作家、推理作家。本名は遠藤 敏夫(えんどう としお)。林田 葩子(はやしだ はなこ)というペンネームもある。
SF好きだった母の影響を受け、SF小説同人誌を学生時代に多数発表。その後、1931年に平凡社刊『江戸川乱歩全集』の月報付録「探偵趣味」にショートショート『息を止める男』を応募し、これがデビュー作となった。
■その他の蘭郁二郎作品
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■読み手:イチマン
主に小劇場で活動中。
小劇場には面白い物語がたくさんあるので、このチャンネルに集まる物語好きの方に、その面白さを知って欲しくて活動しています。
小劇場作家に書いてもらったオリジナル台本も朗読します。
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配信者様の朗読はとても聴きやすかったです。声質から少年ふたりの雰囲気がよく感じ取れました。
・・・が、少年が登場するもののためか作品自体、特にトリックに魅力が足らないような印象を受けました。ミステリーの肝はトリックと動機。密室系は容疑者間の駆け引きも重要な要素なのかもしれないと改めて考えさせられました。
朗読ありがとうございました。
とても素敵な声ですね。滑舌も抑揚も素晴らしく、まさに朗読は完璧で、安心して拝聴できます。いつも就寝前にゆったりと聴いています。
今回の小説の内容は、しかし、ツッコミどころが多く、推理小説としてはあまり出来が良くないのが残念ですね。
ご視聴、ありがとうございます