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引き篭もりたい、書いて書いて書きまくりたいの言葉に感動しました。プロでもそういう意志がまだ残っていることが凄いと感じます。こういうYTを視聴して却って吉本ばななさんをあらためて見直すことになりました。村上春樹さんなど共感できないし良いと思えない種族に属するので彼女の言葉は啓蒙的なものさえ覚えました。
西伊豆、綺麗o(^o^)o
性格について、なんらかのわたしの抱えてるものを、見出そうとしてるのだろうか。すべてにおいて、いままで、語ったコメントも。忘れて欲しい。わたしが書くものに、価値をあたえるのは、私でも読むものでも無い。皆等しい。わたしを責めないで欲しい。わたしは、常に、みなさんの最後についていく、たちば。謙虚に。報われることなくとも恨まない。私自らの夢の実現よりも、私を踏み台にして、ヒントを得、活力をえ、私を利用しほくそ笑んだものたちにさえ、わたしは、世の中をよくする思いに、きづいたら、すぐはじめるようにと祈る。わたしのことを、理解出来るひとは、ほとんどいない。残念だけれど、理解されてしまう、程度では、わたしはここまで、生きて来れなかった。ただのひとではない。よって、性格が、違うとか悪いとかわからないとか。責めないで欲しい。格をそいでいく、それが、神様が、わたしに、なせという、無理難題。ひとになることは、俗であり、俗から逃れられないのが、サガ、性である。性格、性に、まじわらず、格を、そぐ。一見。無邪気にみえ、利己的かとうたがわせ、本当ではあるまいとおもわれ、そうした、ことを周囲がなして、私に偏見をもつ。それがないと、浄化にいたらず。だから、どうぞ、私の真の姿を知りもせず、私の性格をはたきおとすがよろしい。私は一時この世に生まれ、その哀しみは、神様は、知らず。ただただ、あれこれ、成すべきことばかりをつきつけてくる。やめてしまおうか?それは。わたしが、努力が足りず。才能が無く。チャンスに鈍感で、この底辺であればこそ、辛くて泣いてるひとをたすけられる、一発逆転の底辺とおもったが。やはり頂点に位置するものは、わたしを心から助けたりはしないかもな。わたしたちは、自分の大きさにあわせ、毎日努力し、ノアの運ぶねの自分たち家族の大きさのものを、つくりつたえるのがよろしい。気づきおそかった富める者たちが、わたしを盾にわたしの大切なひとをも巻き込んで、悠々と宛然と。
所詮わたしは、努力のひと。そして、実らぬ努力の人。さらに馬鹿にされても、早生まれをこえた頑張りの人。友達の裏切りを許さなかった人。いつも情熱をもち、才能よりも憧れにて命燃やすひと。優しくしても優しくしてもらえなかったひと。さあ、いくらでも、わたしのことを劣等感のかたまりと、後ろ指さすがよい。あるいは、面と向かっていわれても、かまわない、というか、面と向かっていってもらいたい。なぜ、こんな方法で、わたしは自らの努力のやりかたが、まちがってきたことの大きな人生の大きな後悔とその先の絶望をまざまざとみせられなければ、ならなかったのだろうか。わたしは、あなたの気に触る言葉をひとつ、書き込んだだけで自分のプライドをはぎとられ、裸でなげだされて、このままどうしろというのだろう。お前の人生は失敗と後悔と無駄な他人への優しさにくだらないほどあふれ、弱く、劣等感を克服できているくせに、努力の仕方をまちがえて、なんの変化もない。なんの変化もないひと。さあ、まわりは、みんな、あなたより優れているわたしは、理解した。顔に傷がついたとき、母はわざとやり、喜んだ。優越感は劣等感より悪意にみちている。さあ、先生。劣等感を克服させる目的が、いま達成された。あなたの見立てどうり。
わたしは、忍びない。父までもが、暴力、恐怖に私をおいつめていたことを、話したら、その相手は、絶望とは、何かを私を通して、みることになる。だから、かくしてるんじゃないんだ。みせても仕方ないものまるで可哀想な、けなげなわたしを印象づけたらば、神様の使命がはたせない。どこまでも、かろやかに、無邪気に、洞察にすぐれ、レジリエンスのたかさで、わたしをもって幸福とはなにか、幸福につつまれて、実力以上を発揮してほしいんだ。それは、上にすんでるときどき大声でなく男の子、もうあうことない、かつての生徒たち、わたしのこどもふたり、そして、いまは、先生。それで十分頑張ってるよ。だから、会った時、あえることがあれば、そのとき、聞いて欲しい。わたし本人が目の前にいれば、この対話とは全然ちがうはずだよ。意識を研究してるんじゃなかったの?🧠は瞳にあらわれるんだよ。目は脳なんだから、目を見てはなそうよ。
いい忘れた私は、自分を努力しないとだめな人間。つねに、動画をきかされるたび、そこに潜むさぐりのいくつかに、どれにおいても、自分が至らない、そう、解釈している。母が兄ご父までも、暴力に、あけくれ、近所の仲良しは自分なら自殺してると、泣いた。そのこのお母さんも泣いた。そのお母さんが紹介した家庭教師してあげた、家族たちは、嘆いた。100万あげるから、二度と帰ってこないように言われたが、父が癌とわかり、わたしは、短大付属の正規の教師は千葉だったから、神奈川の臨時採用を選び、あとは父のため、選択した。しかし、父は、兄をとことん殴り鍛え、私もまた、顔いがいは兄よりは弱いが殴られて、スパルタにそだった。プールからよんですぐ上がってこなかったといわれ殴りたおされ、水着姿でたおれ恥をかいた。
なぜ女性作家さんてぶすが多いんだろう。
引き篭もりたい、書いて書いて書きまくりたいの言葉に感動しました。プロでもそういう意志がまだ残っていることが凄いと感じます。こういうYTを視聴して却って吉本ばななさんをあらためて見直すことになりました。村上春樹さんなど共感できないし良いと思えない種族に属するので彼女の言葉は啓蒙的なものさえ覚えました。
西伊豆、綺麗o(^o^)o
性格について、なんらかのわたしの抱えてるものを、見出そうとしてるのだろうか。すべてにおいて、いままで、語ったコメントも。忘れて欲しい。わたしが書くものに、価値をあたえるのは、私でも読むものでも無い。皆等しい。わたしを責めないで欲しい。わたしは、常に、みなさんの最後についていく、たちば。謙虚に。報われることなくとも恨まない。私自らの夢の実現よりも、私を踏み台にして、ヒントを得、活力をえ、私を利用しほくそ笑んだものたちにさえ、わたしは、世の中をよくする思いに、きづいたら、すぐはじめるようにと祈る。わたしのことを、理解出来るひとは、ほとんどいない。残念だけれど、理解されてしまう、程度では、わたしはここまで、生きて来れなかった。ただのひとではない。よって、性格が、違うとか悪いとかわからないとか。責めないで欲しい。格をそいでいく、それが、神様が、わたしに、なせという、無理難題。ひとになることは、俗であり、
俗から逃れられないのが、サガ、性である。性格、性に、まじわらず、格を、そぐ。一見。無邪気にみえ、利己的かとうたがわせ、本当ではあるまいとおもわれ、そうした、ことを周囲がなして、私に偏見をもつ。それがないと、浄化にいたらず。だから、どうぞ、私の真の姿を知りもせず、私の性格をはたきおとすがよろしい。私は一時この世に生まれ、その哀しみは、神様は、知らず。ただただ、あれこれ、成すべきことばかりをつきつけてくる。やめてしまおうか?それは。わたしが、努力が足りず。才能が無く。チャンスに鈍感で、この底辺であればこそ、辛くて泣いてるひとをたすけられる、一発逆転の底辺とおもったが。
やはり頂点に位置するものは、わたしを心から助けたりはしないかもな。わたしたちは、自分の大きさにあわせ、毎日努力し、ノアの運ぶねの自分たち家族の大きさのものを、つくりつたえるのがよろしい。気づきおそかった富める者たちが、わたしを盾にわたしの大切なひとをも巻き込んで、悠々と宛然と。
所詮わたしは、努力のひと。そして、実らぬ努力の人。さらに馬鹿にされても、早生まれをこえた頑張りの人。友達の裏切りを許さなかった人。いつも情熱をもち、才能よりも憧れにて命燃やすひと。優しくしても優しくしてもらえなかったひと。さあ、いくらでも、わたしのことを劣等感のかたまりと、後ろ指さすがよい。あるいは、面と向かっていわれても、かまわない、というか、面と向かっていってもらいたい。なぜ、こんな方法で、わたしは自らの努力のやりかたが、まちがってきたことの
大きな
人生の
大きな後悔と
その先の絶望をまざまざとみせられなければ、ならなかったのだろうか。
わたしは、あなたの気に触る言葉をひとつ、書き込んだだけで
自分のプライドをはぎとられ、裸でなげだされて、
このままどうしろというのだろう。お前の人生は失敗と後悔と無駄な他人への優しさにくだらないほどあふれ、弱く、劣等感を克服できているくせに、努力の仕方をまちがえて、
なんの変化もない。
なんの変化もないひと。
さあ、まわりは、みんな、あなたより優れている
わたしは、理解した。顔に傷がついたとき、母はわざとやり、喜んだ。優越感は劣等感より
悪意にみちている。
さあ、先生。劣等感を克服させる目的が、いま達成された。あなたの見立てどうり。
わたしは、忍びない。父までもが、暴力、恐怖に私をおいつめていたことを、話したら、その相手は、絶望とは、何かを私を通して、みることになる。だから、かくしてるんじゃないんだ。みせても仕方ないものまるで可哀想な、けなげなわたしを印象づけたらば、神様の使命がはたせない。
どこまでも、かろやかに、無邪気に、洞察にすぐれ、レジリエンスのたかさで、わたしをもって幸福とはなにか、幸福につつまれて、実力以上を発揮してほしいんだ。それは、上にすんでるときどき大声でなく男の子、もうあうことない、かつての生徒たち、わたしのこどもふたり、そして、いまは、先生。それで十分頑張ってるよ。だから、会った時、あえることがあれば、そのとき、聞いて欲しい。わたし本人が目の前にいれば、この対話とは全然ちがうはずだよ。意識を研究してるんじゃなかったの?🧠は瞳にあらわれるんだよ。目は脳なんだから、目を見てはなそうよ。
いい忘れた
私は、自分を努力しないとだめな人間。つねに、動画をきかされるたび、そこに潜むさぐりのいくつかに、
どれにおいても、自分が至らない、そう、解釈している。母が兄ご父までも、暴力に、あけくれ、近所の仲良しは自分なら自殺してると、泣いた。そのこのお母さんも泣いた。そのお母さんが紹介した家庭教師してあげた、家族たちは、嘆いた。100万あげるから、二度と帰ってこないように言われたが、父が癌とわかり、わたしは、短大付属の正規の教師は千葉だったから、神奈川の臨時採用を選び、あとは父のため、選択した。しかし、父は、兄をとことん殴り鍛え、私もまた、顔いがいは兄よりは弱いが
殴られて、スパルタにそだった。プールからよんですぐ上がってこなかったといわれ殴りたおされ、水着姿でたおれ恥をかいた。
なぜ女性作家さんてぶすが多いんだろう。