現役のヤマトのおばちゃんです
扱っていただいて
本当にありがとうございました☺️
こういう社長がいた頃の日本は本当に強かったんだなと実感します。
今では政治家や官僚に媚びて、金だけ持って庶民を馬鹿にするやつらが経営者が多くて残念です。
それでも、小倉社長の理念がクロネコヤマトに生きてるのは救いですよ。
筋を通してこない省庁にケンカ売るスタイル本当に頼もしい
こんな気骨のある人がトップなら従業員は心強いだろうなぁ
主様の動画は内容だけじゃなくてストーリーへの落とし方が本当に素敵です
これからも動画楽しみにしてます
全然話は変わりますがじゃがいも心地は動画を観てからはまって今でも月2くらいで食べてます
私は宅配便の方には缶コーヒーを渡してます。コロナの中、暑い中、寒い中、雨の中、届けてくださって本当に助かってるので✨✨✨
逆に迷惑かなってちょっと不安ですが、感謝の気持ちが少しでも伝わってくれたらいいなって思ってます・・。
ヤマト運輸って配達前にLINEでお知らせしてくれるしお届け日が不在だった場合あらかじめ日付を変更できるから配達の人にも負担にならない。こちらも気を使わなくて済む。
そして配達の人の対応がまじでいい。ヤマトと郵便局は本当に対応がいい。
『世のため人のため』と東日本大震災の時も荷物を届けてたってとこでグッときた
しかし東日本大震災の被災者(個人)向け配達にはかなりご苦労されたでしょうね?その(個人)住所に行ってもそこには受取人は居らず、下手をしたら何処に避難しているのか?とか亡くなられてしまっていたなんてことも有るでしょうから。。。誰々さんが何処に避難されているとか分かっている人には荷物がちゃんと届くでしょうけど、ヤマトさんはどの様に対処されていたのでしょうねェ?でもどちらにせよそういう方々の為にでもしっかりと行動される会社には敬意を感じます。。。m(_ _)m
皆さんは仕事を通じて感謝された経験はありますか?
私はありがたいことにこのコメント欄で毎回そうした経験をさせてもらっているので、当時のトラック野郎たちの気持ちが痛いほどよくわかります。
(参考書籍)
・小倉昌男 経営学(小倉昌男 著)
amzn.to/3ka1a9Q
小倉社長といえば超一流の経営者ですが、この本から学べることをあえて一つに絞るなら「顧客の立場に立って考える」が理解できることだと思います。それはつまり「顧客のワガママを徹底的に叶える」ということですが、その具体例を宅急便の開発を通して解説されています。
社会人の方なら「顧客の立場に……」「相手の立場に……」というセリフは何度も聞いたことがあると思いますが、その神髄を学びたい方には是非ともオススメの名著です。
(動画の補足)
・国鉄のチッキについて
昔は郵便局のほかに国鉄も「チッキ」という小口荷物の輸送サービスを行っていました。ですが宅急便参入時にはすでに撤退が決まっていたため、本動画では触れませんでした。
どうもです。
私は社会人になってからずっと警備員をやっています。(施設、交通、現金輸送等)
警備員は側から見たら「最底辺の仕事」「立ってるだけの楽な職」「ニセ警官」など色々罵倒されてきました。
施設警備員として入社して最初は上記見たいな事を言われすぐ辞めようとおもっていましたが、様々な事案(倒れた人への救護対応や店内での暴行事案等)を対応していくうちにお客様から感謝されるようになるのと同時に警備業も誇りを持てる仕事だと実感しました。
今は別の警備会社に転職していますが、10年経った今も警備業は私にとってやり甲斐のある仕事だと思っています。
長文失礼しました。
感謝されることが「当然」とされる仕事をしてます。高額商品なもので・・・
愚痴になってしまいますが、少しの「良いこと」でもそれはすぐ当たり前になってしまい忘れ去られ、
一回でもミスがあると、それはずっとお客様の心に残りなかなか挽回は難しいので厳しいですね。
それでも積み重ねていくしかないのでしょうが。
自分は単なる猫好きが理由でずっとクロネコ派ですが、益々ヤマト運輸が好きになりました。
いつも来てもらっている担当者さんに毎回お礼を言ってアメちゃんあげてねぎらってますが、気持ちは伝わってたんですね!
日本の宅配というインフラはかなり過酷ですが利用者の感謝が支えていたんだなあと関心と納得がありました。今後も続けます。
運輸省や郵政省が滅びてもクロネコは伸び続け、今は国力の一角を占める存在ですよね。ドライバーさんや現場では大変だと思いますがこれからもう応援します。
今回も胸が熱くなる動画、ありがとうございました!
いつもお世話になってるクロネコを育てた小倉社長さん、まるで昭和の半沢直樹ですね。一大企業を創り上げた経営者さんはやっぱり偉大な人が多い!
ドライバーですが小倉昌男さんのすごさが改めて分かりました!しかしながら現状は上層部と現場の温度差が激しくて現場は色々な意味で疲労困憊してる状態です。どこの会社でもあると思いますが現場の意見を吸い上げてもらわないと1時間休憩とか労働時間を守るのは厳しいものがあります。
コンビニバイト時代にヤマトを取り扱っていたけど、来るドライバーはみんなすごく丁寧で、処理が間違っていても優しく訂正してくれたのを覚えている。
初日の取り扱いが10個にも満たなかったり、苦境に立たされた時小倉氏が黒字になるまで願掛けとしてお茶を飲むのを止めたとか業者同士のケンカに巻き込まれて命の危機を感じたとか揉めて国を訴えて勝訴した(その後国から褒章を与えたいと言われたのに「そんなのもらえるか!」と断ったそうです)とかいろいろな伝説がある会社ですね
2:53 皮肉なもので、旧日本郵政公社〜旧郵便事業〜日本郵便に変遷するにつれ、集配拠点が次々と統合されています。集配をしない窓口だけの郵便局も、閉鎖や簡易郵便局への非直営化が進みます。
反対にヤマト運輸は、都市部を中心にセンターを増やして、担当エリアを狭くしています。両者の施策は真逆です。
小倉社長のバイタリティーがすごすぎて感服です
クール宅急便は日本酒好きの必需品なので本当に重宝しています
くろねこさんの動画、今回も十二分に楽しませていただきました・・・
上層部が正に悪い政治家のお手本みたいな人間しか居ない。
働き方改革を履き違えていてまた昔のブラックに戻りつつある。。
効率の悪い理不尽が多いよ本当に。だからエンドユーザーのお客様に迷惑かかる事が多い。
それのとばっちりを喰らうのが必ずドライバー。
現場の皆は本当に良く頑張ってる。
今日頼んだものが明日届く、トラック野郎のみなさんありがとうございます。
このシリーズ大ファンです!権力に屈しない社長!!カッコええーー!!
今後もクロネコ贔屓で行こうと思いました!
これはすごい!!ますますクロネコが好きになりました。ヤマトさんのサービスはどこよりも頭一つ飛び出しているとおもいます。
ホンダの宗一郎さんも官にかみついてますし、会社の長となるものは国が相手でも一歩も引かぬ心意気が必要なんでしょうね。
どの業者でも受け取り時に「ありがとう」って言う様にしているけど、これからも続けよう。
ヤマト運輸には色々と世話になっているので、感謝いたします!
これからも、色々な企業を扱って下さい
フィンランド に住んでいた2015年ごろ、通販とか日本から届く荷物は郵便局へ取りに行かないといけなくてすごく不便だった!ほんと日本の宅急便サイコー!
やっぱり「ありがとう」って言葉は代えがたい価値があるよね。
いまだに競合他社は受けとり主になるときに事前の時間指定や日時変更がネットでできないもんなぁ。ICT化のスピードも抜きん出てるし、ホントすごい企業。
いつも元気になる動画をありがとうございます。今回は私もパンの通販でお世話になっているヤマト運輸(離島のお客様でも大丈夫なのはヤマトさんだけです)がテーマということで楽しみにしていました。もうのっけの「むむこの妙に親近感のある生き物は」で吹きました。
中盤、終盤の運輸省相手の大立ち回り。やったれ!とこぶしを握って応援しました。若い頃からいろんな仕事でいろんな宅配便業者のドライバーさんと接することがありましたが、ヤマトのセールスドライバーさんはみなさん親切で人情味に溢れています。「暮しの手帖」の商品テストもヤマトの圧勝だったことをおぼえています。今回気が付いたのですが、魔理沙の合いの手が私のツボのようです。
一民間企業が国家と戦うってなんか半沢直樹みたいで熱くなった
行政事件訴訟の類型に、不作為の違法確認の訴えと処分の義務付けの訴えがあるから、申請却下していたならまだしも、正当事由なく5年も却下処分も認可処分もせず申請放置していたら、役所は相当分が悪い。下手すると国家賠償訴訟に発展しかねないから、土壇場で許可出すことで行政訴訟に係属して違法認定されるのを避けたんだろうね。
ちなみに1993年に制定された行政手続法では、申請に対する当否についての審査基準と標準処理期間を原則公にすることが義務付けられているから、今同じことやったら、確実に国が敗訴する。
昔はそれだけ監督官庁が権限が強く、傲慢だったというところもあると思う。今は行革と外部委託が進み、多少は権限も衰えたり、マスコミが叩いたりして少しは丁寧になった。その代わり今度はマスコミが権力を持つ側になったという皮肉はあるけど。
動物戦争···笑。派遣でヤマトさんの倉庫には何度か働かせて頂きました、ありがとうございます。
このチャンネルで扱う企業は消費者目線で好感が持てる
クロネコ映像多めでかわいかったし
話もわかりやすくて面白かった
動画では抜けてましたが、北海道の顧客開拓が大変だったそうです。
プロジェクトXでも、なかなか営業免許が下りず、配達に使われた軽トラワゴンが、軽すぎて地吹雪で横転したと出演した元ドライバーが言ってました。
北海道や沖縄の観光客たちへ宅急便をここぞと宣伝したら、これも大ヒットだったそうですね。長文すいませんでした。
ウィキペディアをそのまま読んでるようなチャンネルとは違って、面白く分かりやすい動画だよなあ。
途中入る経営者の寸劇?も、見た目がシュールで面白いけど、見た人が話にのめり込めるように作られてると思う。最近似たような構成の動画をみたけど、やっぱりここの動画だから面白いと思うんだよな
もっと伸びて欲しい
頑張って
「小倉昌男の経営学」は最高の一冊です。お薦めです。
商品だけじゃなくて、長く使用されてる企業のヤマトとかこういう解説もいいですね!
ありがとうございます
今回も楽しまさせて頂きました!
3.11の時は随分話題になりましたねぇ。
非日常の環境に、物が届くという日常。クロネコヤマトの後姿に勇気付けられた方も多かったのではないでしょうか。
どうでもいいですけど、某運送会社の赤い褌を触ると願いが叶う都市伝説があったなぁ(触り散らかした子供時代
佐川急便で働いていたことがあるので
その頃の大戦争をもっとフィーチャーして欲しかったです。
確かに運輸省とやり合ったのも凄いんですけどね。
デパート街なんかでのバチバチのクロネコ・佐川大戦争は
調べてみると楽しいと思いますよ
一番残ったのが”郵便局の横柄な職員”。親世代に聞くと役所に国鉄、病院も含め公的機関は異様なまでに酷かったらしいですね。現在の丁寧を超えて卑屈な態度をざまあみろと軽蔑していますよ。恨みはコワイ。
本当に動画の構成が上手ですね!話が空気のようにスッと入ってきて面白いし分かりやすいです!
しかしながら、ブラックのイメージも抜けない 1つ1つの歴史も思い出があるが 本当に胸を張って良い仕事か疑問も残るなぁ〜
ポマード男の橋本龍太郎さんが運輸大臣になったのが1986年だから、国鉄民営化のスムーズな移行と併せて、宅急便も橋本龍太郎が大英断を下したとも言えなくはないですね。橋本龍太郎は強引で強権をかざしたイメージがありますが、一方で遠山の金さんよろしく、庶民の不満をうまく吸い取ることで人気が出た気がします。元々が運輸族でなかったことが良かったのかもしれません。
それにしても小倉昌男さんは国民の生活を豊かにした稀代の名経営者ですね。宅急便のおかげで安心して家こもりもできます。
自分のスマホが故障してしまいスマホの配達をクロネコヤマトさんがしてくれまして、しかも某ウイルスの時期で。クロネコヤマトさんには本当に感謝してます!
クロネコのラインににゃーってやるとにゃーって帰ってくるの好き。
それはそうとトラック運転手には頭が上がらないです...
今回も素敵な動画作成ありがとうございました!感動した!!
車を運転してる時など動画で取り扱った会社の看板を見たりすると思い出します。
運送業者の走りがクロネコだったというのも初めて知りました。
いつも笑いあり涙ありの企業紹介ありがとうございます。楽しく拝見させていただいてます。
Amazonやメルカリでは発送するのに本当に助かってる
特に宅急便コンパクトは使いやすくて👏
こんな凄い時代を乗り越えてこられた会社だった事を今まで知る機会がなかったから改めて知れてよかった
近年のAmazonとの攻防も入れて欲しかった!
_俺の地元だけかも知れんけど_
_指定した配達日時ガン無視の佐川_
_融通の利かない西濃と日本通運_
_って感じなもんで_
_比較的キチンと対応してくれる_
_ヤマトと日本郵便を利用する割合が高い_
_ネットショッピングとか_
_ネットオークションを利用する際も_
_発送がヤマトか郵便以外だと_
_結構気が引けてしまう📦️_
経験上、ヤマトは今まで外れたことがない・佐川は行けないときには断ってくれるが、愛想はいいので憎めない・ゆうパックは夜指定の時間ガン無視で受け取れない だった
佐川の配達は最悪。
過去に経験したんだけど、注文の品が何度も営業所から配達、そして営業所へ戻り配達と言う謎の流れで1日潰された。こないだもそれがあって、佐川を見限っている私がいる。
小倉社長の右腕と呼ばれ、1987年に3代目の社長に就任された都築先生と
仕事の関係で何度かお話させていただいたことがあります。
当時90近い年齢であったのにも関わらず非常にバイタリティがあり
自分のような若輩者にも気さくに話しかけていただきました。
2017年頃にヤマトが悪目立ちした際に、ヤマトの事を憂いておられ
「人」の大事さ、「信頼されること」の大事さを世間話の中でお聞かせいただきました。
また、引退して随分の年月が経っていたにもかかわらず、ヤマト営業所の支店の方に
助言を求められていたり、社員の方の人望もあったことを感じられました。
残念ながら2020年8月16日にお亡くなりになられたのですが、このヤマトの戦いの中に
都築先生が関わっていたことを少しでも知っていただきたくコメントさせていただきました。
今でこそ行政訴訟や審査請求の法整備は整っているけど、当時は大変な事だったんだな
楽しみに動画待ってました!
3.11直後、ガソリンも貴重だったし車通りはほとんどなかったのだけど、私の家の前もヤマトさんの配達員さんだけは変わらず物資を運び続けてて、当時はすごいなぁっ手くらいだったんですけど、今思うとすごくありがたいことだったんだなって思います。
最高に気持ちの良い動画。
ウチに来るクロネコ配送さんもフレンドリーで凄く感じが良い。
が、郵便局の方も佐川急便の方も同じく良い。
田舎だからかなw
すごく楽しみにしていました!
クロネコヤマトはスワンベーカリーで障害者の
雇用、そして彼らが受け取れる賃金を持ち上げたりもしてるから
本当に素晴らしい企業だよなあ。
羽田のクロノゲートなんてすごいですよ。
いつも面白くてためになる
動画ありがとうございます✨😊
ヤマトVS佐川って言われてるけど、元はと言えば郵政と日通が元国家系でいい加減だから落ちぶれて日通のペリカン便と一緒になってJP便とか言っても業界トップにはなれませんから… この業界は残業無しの定時あがりは絶対にありませんから残念…… サービス残業は減りましたが翌日配達ete出来るのは現場や民間が頑張っているからです。多少の時間遅れてクレームいれるのは辞めましょう。近い将来再配達や時間指定は有料化になります。この業界の大変さを解って頂きたく思います。
クロネコヤマトは、障害者雇用の為のパン屋『スワンベーカリー』も経営しています。羽田空港にお店がありますので是非。
敵が強大だったからこそ強くなった企業
今回もとてもよかったです。
クロネコヤマトいつも助かってる
アニマル戦争の名付け親うちの母校教授でした懐かしい。
あと、バイク便も結構役人の圧力強くてこの歴史もありましたら見たいです
動画を見る前にイイネ押しました。
やっぱりいい動画でした。
ありがとうございます。
また次回も楽しみにしています。
大切な荷物はヤマトを指定。
この程度の認識しかなかったが、自民に群がる腰巾着企業と別路線で地位を確立したのは凄い。
認可が降りてない状態で、サービス開始の広告を打つという、驚天動地の一手、さらに『運輸省のせい』で延期しますという広告の、神の一手ならぬ二手目。
敵の敵は味方…と言ったら変だが、国民を使って国家権力を負かすとは恐れ入った。まるで天才軍師の采配を見てるようだ
詳しいことははじめて知った。感動しましたよ。ありがとう。
80年代はアニメとのコラボで一気に知名度上げたのが印象的でしたね。魔女の宅急便の大ヒット、ビックリマンのヤマト王子(宅急道~)、他にもいくつかあった。。で実はここが一番肝だけども、コンビニの大躍進が大きい。酒屋や米屋の窓口だけじゃ頭打ちだけどもコンビニの数はどんどん増えましたからね。最初はペリカン便や佐川がコンビニ窓口で頑張ってたけど知名度抜群になって一気にヤマトに入れ替わった。
素晴らしい動画をありがとう
凄く面白くてタメになった!チャンネル登録しました。
クロネコのゲートウェイベースというところで働いております。大量のお荷物を扱う仕事なので毎日身体中が筋肉痛です。
日頃働く会社の歴史に触れる機会がなかったので、興味深く視聴しました。ただ、最後の15億個という数字はあまり驚きませんでした。毎日あれだけあればまぁ妥当かなと(笑)
ウォークスルーバンが3BエンジンンのN号車からハイブリッド車とコモンレールディーゼル(N04C)の
R・W号車のころまでグループ企業の整備で働いてましたが早朝の車両点検センターの中は正に戦場でした。24時間
ぶっ続けで車検工場を稼働させるがむしゃらな体質について行けず退職しましたがいまだに各センターの名前や
地元を走っていたトラックの車番を覚えています。仕事を辞めても公共インフラの民間の代替として関わりがあります。
まあ今働いてるところのトラックも主管~センター間の横持ちで動いているらしいのですが。
R.N.W号車懐かしいですね。これより少し小さいS号車ってのも有りましたね。
今では考えられないですが、夜通しメンテしてくれている方々がいて、最前線で問題無く仕事が出来ると
思います。
ヤマトはAmazonの荷物を引き受けるようなる以前は営業所の職員さんも、ドライバーさんも気の良い人が多くて、接客の良さは群を抜いてました。でも、Amazon引き受け後に営業所が激務を極めるようになると接客の質がどんどん落ちて、荷物の扱いも雑で横柄なドライバーが増えたのが残念です。
それでも他の運輸業者のサービスの質はもっと悪いから、ヤマトさんには頑張って欲しいんですけどね。
15:18 イイ話の後に急に背景が踊り始めて草
海外でも頑張ってますよね。宅急便のマークを見ると何やらほっとするんです。
待ってました!知られざる英雄の話を!
私の生活に欠かせない宅配便。知りませんでしたこんな凄い豪傑な人物が社長だったとは。クロネコの見方が変わりました、これからは配達員さんに「ご苦労様」と声をかけたいと思います
今回も私の視野を広げていただき感謝です^^
いつもわかりやすく楽しい解説ありがとうございます!
また出来ればインスタントラーメンシリーズ(サッポロ1番など)お願いします!
子猫を加えてる猫は、『マザーキャット』と言うそうです。
ロゴの意味は、マザーキャットが子猫をしっかり管理してますと言うことだそうです。
15:05 3.11後の「瓦礫を眼前に荷物を運ぶ配達員」の写真は、ホントに「日本の歴史を伝える一枚」だと思う…!
国民が便利になるためのサービスを国が拒否するってやべーな
東日本大震災で、大きな道路が使えなくなっていて、物資も届けるのが難しかっただろうに、
こういう形で利益を考えずに動いてくれるのは、田舎出身としては本当にありがたい。頭が下がる。
ウチは物凄い田舎で、宅配業者さんも遠い所から来てくれます。
せめてものお礼として、ジュースやお茶を渡してるんですが、一度、通販大手のM社で代引きで注文したところ、某宅配業者の不在通知が入ってました。
連絡して、持ってきて貰ったのですが「代引き以外の方法無かったんですか?」「ここまで遠いんで、何回も来るの大変なんですよね」との事。
こちらとしては、配送業者は選べないし、支払い方法はこちらの自由。しかも、確実に自分が家にいる時間指定していました。(非常識な時間ではありません)
「代引きじゃなかったら、荷物どうしてたんですか?」と聞いたら「不在でも玄関前に置いときます」
さすがに呆れました。盗難とか、雨に濡れるとか考えてないんですね。
その宅配業者営業所に、経緯を連絡しました。その後そのドライバーがどうなったかは知りません。
(その会社の他のドライバーさんや、他の宅配業者さんの名誉のために言いますが、他のウチに来てくれる方は皆良い方です)
元々宅配サービスへ変える時に社員から「電話一本で荷物を取りに行く」この案で決定したけど、長距離慣れのドライバーでは苦戦はした。
そしてお客様から「ありがとう」の言葉で「ヤマトを復活させる」とセールスドライバー達の意思が固まった。
その後北海道など寒冷地でも届ける使命持って、あの日本郵政に勝った。元々大口取引が多かったヤマトはとある運ちゃんが「大和はそろそろ危ない」と噂を聞いて営業所の荷物を見ると少し件数が減ってた。宅配事業は家庭小口は郵便と決められていた。日数が分からない郵政と即日小口宅配を掛けたのかヤマトであった。
又当時軽ワゴンしか許されず、結果運輸省と掛け合う仕舞になった。運輸省の言い分は「郵政省が許可は出すな文句が多く又信書と現金書留まで持って行ったら郵便法にも触れるしそもそも民間がやる事は大口のみ」と当時は言われたみたいです。だから新聞広告に運輸省の文句と郵政省の文句をそのまま掲載しました。その後90年代に郵政は負け返しにゆうパック販売したけどヤマトに勝てず、日本通運もペリカン便も負け、西濃カンガルー便も負け、仕舞には佐川も負けずにと土日祝日は実施もあえなく負けた。何故ヤマトが勝てたがそれは全国の商店と交番の数以上の営業センターと巨体なベース店とヤマト独自コードが生かされているから。私もヤマトを愛しているからこう言いますが、毎回日本郵便の配達事故が多く、家のポストに入れず不在票を入れて帰る郵便配達員。一方ヤマトはちゃんと配送番号把握出来るし、センター止め出来るから楽。日本郵便もノルマ、ノルマよりかヤマトみたいな企業を勉強で見て欲しい。
プロジェクトXのクロネコヤマトの回より面白かったですよ
これホント、ドラマみたいな話ですね。業界トップを走り続けるには監督官庁にまで噛みつく覚悟が必要があるのかな?
新聞記事ネタ面白いですね。宣伝部(広報部?)有能ですね。
現在の不在票の猫耳カットは目の見えない人のために改良した代物
以前の熊本震災の時 たくさんの食料や生活用品を益城町の友人宅に送るため いろんな運送屋に頼んだが 道が寸断されてるから無理だとすべて断られた… 頼みの綱の佐川にさえあっさり断られ絶望していた時 たった一社 ヤマトだけが 日にちは少しかかりますが被災者に必ず届けます!と引き受けてくれた
嬉しくて涙が出ました…
実際5日目に配達してくれましたが クルマを遠くにとめて がれきの中をダンボ―ル15箱の荷物を一個ずつ 遠くから担いで歩いて 何往復もしてくれたと友人が泣いて電話をくれました
感動で胸が熱くなったのを思い出しました!
昔(30年以上前ですが)学研か何かの雑誌でヤマト運輸の宅急便の事が漫画で紹介されているのを見ました
その漫画でもパワフルな社長に描かれてましたが、実際はもっとすごい人物だったんですね(あの当時に省庁相手に喧嘩売るとは……)
その漫画を読んで以来、私は物を送るときはヤマト運輸一筋です
社長と部下の会話シーンを楽しみに見てる
個人冷蔵便初のクール宅急便スタートCMの時吉幾三さんを起用していまして「あのキワモノソングライターで大丈夫か?」と言われてましたが、逆にインパクトが高く成功したと言う逸話もありますね😃
お金を払ったのだからサービスを受けるのは当たり前って考え方ではなく、常に感謝していきたい。
感謝されると、よりよく仕事を進めるモチベーションアップにつながり、さらに良いサービスをお客様に…という好循環が保てるといいのだけど、最近は金払って買うのだから当たり前で済ませて、感謝は一切なく文句ばかりを言う風潮になっているのが悲しい。
親(母)が働いてていつも汗だくになりながら働いてるのを懐かしく感じました。
クロノゲートで一回教わったこともあるけどこの動画だったらいつでも見れる。
投稿していただきありがとうございますm(._.)m
勉強になった!いつの時代も変化に対応できる力ですね!
プロジェクxなんかよりよほどこちらの方が面白い動画でした。
こういう動画が無料で見れるなんて本当に良い時代だと思います。
ヤマト運輸は一番使いやすくてサービスがいい運送会社だと思う
到着前の事前通知、事前受け取り場所変更、日時変更は当たり前
集荷も1時間前に申請したらホントに来てくれたし凄く助かる
佐川は事前通知は来るけど受け取り日時の変更は一部の提携相手が発送元じゃないとできない
郵便局もできるときとできない時がある。そして郵便物の紛失がある(実体験)。紛失物捜索をお願いしても「見つかりませんでした」で取引相手に何度迷惑をかけたことか、、、
何が言いたいかと言うとヤマト運輸最高
ヤマトが配達員の負担を考えて1個20kgまでしか受け付けないという事になったので、以前はヤマトが持ってきてくれた、うちが注文するお米(3kg x 10個入り x 3箱)を現在持ってきてくれるのは郵便局と佐川。 しかも佐川に至っては筋肉ムキムキなさわやかなお兄さんが来てくれる。 うちの担当だけかもしれないが今担当するヤマトの人があまり愛想が良くない。 それでも「ヤマト、佐川、郵便局」が中心となって今の個人向け物流を担っているのは間違いないので有り難い存在です。
感謝って、大切なんだな。
運輸業界の謎の規制は未だにいっぱいあるのだ。。。。
フットワークや日通のペリカンなど、次々消えていきましたね。
日通は郵便と合併してJPエクスプレスなる会社を建てるも数年でご破算になって
日通側の顧客を根こそぎ取られて会社は解散・・・
会社から会社への配送を主な収益源としていましたが
顧客を分捕られて解散になってしまったため
ああ、なんか書いてて当時のこと思い出してムカついてきた
社長ばかり褒め称えてるけど、当時の現場は相当悲惨な状況だった。配達しきれないほど荷物が多く夜遅くまで配達してた毎日が地獄だった。宅急便を作り上げたのはすごいけど、現場の努力があってこそ成り立ってきたのを知って欲しい。
そ、それはあまりにも当然すぎての話
どれだけ現場が大変なのかは、顧客と直接接するだけあってみんな知っている。
今のこのネット社会は、こういう運ぶ人というアナログな部分で支えられているところもあると
認識しています。
amazonとの件でもその辺は話題になったし。
ヤマト運輸には”支援物販”という業務がありまして・・・どういうシステムかというと集配エリアのお店の商品をお店の代わりに配達ドライバーが売ってあげる(ドライバーが配達先のお客様に商品を売りつける)ので販売商品を代引き荷物で発送荷物としてヤマトに出してくれ。 という独占禁止法違反レベルの販売業務をやってまして・・・。
集配だけでいっぱいいっぱいなのに毎月5万円ほどのノルマを課せられて売れなければ自腹購入というドライバー泣かせの制度があります。
肝心の商品はといいますと販売価格+送料+代引き手数料+クール料金等が上乗せされて500円しないような商品(主に食品)に3000円ほどの価格がつけられていました。
店側は荷物として出せばヤマトのドライバーに売ってもらえて返品はほとんどなし、2~3か月に一回の割で(他にも出すお店があるため)ヤマトに荷物をだしていたそうです。
営業としてヤマト側からの提案で儲けも出るためエリア支店長という役職にはリベートが渡っていたというウワサがあります。
ヤマト自体のブランド品の物販もあるのに支援物販という余計な業務(?)まで強制されて給与から5~6万を毎月自腹購入してるドライバーは本当に気の毒です。
友人はノイローゼ(今でいう鬱)になっていました。
物販のお話は今では過去のお話。現在はやっておりません。ノルマ?何それ?
@@CatDog-v1i ですね 今は売れ売れなんて言われないし、最近入社したSDは物販チラシ知ってるかな?って思うことあります。笑
俺は運送屋の苦労を知らないが街中をトラックで荷物を運び、車から降りて走って荷物を届けるドライバーさんにはいつもご苦労様と心で話しかけてます。ご苦労様ですm(__)m