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イモネジでの固定方法には感心させられました。拘束手順では所々私の一致拘束が二手間多くなっていたりで復習が大変です。でもこれだけアイコンが多いとショートカットは随分と楽になれそうですのでしっかり挑戦させて頂きます。この先星や雪の結晶等の結合なども見所がたくさん出てきそうで楽しみです。テクニック満載の動画の公開感謝いたします。これからも宜しくお願いいたします。
コメントありがとうございます~、ハイあのイモネジの方法を使うと色々と応用がきくと思うのでご利用ください~。 雪の結晶は力業で書いてますが頑張って動画作りますので、お楽しみに!
こんにちは、クリスマスツリーを作ろうのNo2の動画を公開しました。今回は3Dプリンターで印刷しやすい小判型(長円形)の断面を持っているボルト(ネジ)と、台形ナットの制作の様子を紹介しています。ショートカットを使って拘束をかける事が多いので、動画の中でよく使うショートカットの一行リストを入れてみましたが、FreeCADを使い始めた人には大変かもしれません。作図やショートカット練習用のシンプルな課題の動画を作ったほうがいいかな~と思い始めていますが、ご意見があれば教えていただけると嬉しいです。それでは、引き続きよろしくお願いいたします。
いつも丁寧なご説明をありがとうございます、ところで123DのCADでスナップという磁石マークのコマンドがあって、立体の面と面を付ける時に便利に使っていましたが、FreeCadではこれに相当するものが判りません、いままでのシリーズでそれがあれば教えていただきたいのですが、よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。 123D は自分も昔ちょっとだけ使ったのですが、既に使い方を失念してしまいました(💦) スナップと言うのは、面と面をつなげるというとモデルの中に2つのBodyが有る場合、それをつなげて1つのBodyにする理解でよろしいでしょうか?その場合だと、1つのモデルの中に2つのBodyが有って、それが距離的な位置関係が関係なければブーリアン演算を使って1つのBodyにする事が出来ます。 磁石マークのコマンドと言う事であれば、面と面がくっけるイメージですよね。 そうなると複数のステップの組み合わせにになり、ちょっと面倒です。1:移動させたいBodyをモデルの中で選択2:プルダウンメニューの「Part Design」から「直線パターン」を選び、そのモデルを移動(移動距離とかは手動になりますが、測定ツールで測れます)3:直線パターンでオリジナルの方は削除する形で移動します。4:2つのBodyを選んで、プルダウンメニューの「Part Design」のなかからブーリアンを選んで結合します。と言う具合で、2番目が面倒ですね。 もし、1つのスケッチの中で、2つの物をデザインしている場合は、スケッチ内での操作となりますね、スケッチの中でも結局は移動してゆかなければならないんで面倒です。また、1つ上の次元で、1つのBodyにする必要が無ければ、Assemblyでくみ上げてしまう事も可能ですね。いずれにせよ面倒なので、自分は1つの基本形状ができたら、その部品の何処かの面にスケッチを作成して作図する事が多いですね。スケッチ面を作る時はデータム面を使ったりもします。 それでもスケッチ面が作れない場合は、単独でスケッチ面を使ってスケッチ面の座標位置を直接変更するようにしています。慣れている作法が使えない時は不快な感じがしますが、ソフトが変わると文化(作法)が変わる感じで、どこか遠くの県(や国)に引っ越ししたような感じですね。
@@JinSato-3D-CAD-Lab 早速のご返事ご教授ありがとうございました、早速勉強させていただきます、FreeCadの方が多岐に亘って機能が豊富ですがその分複雑なので、修得に時間が掛かりそうです、今後ともよろしくお願いいたします。
@@teruakisuzuki コメントありがとうございます。 本当に多機能ですよね。 一緒に学んでいきましょう! 引き続き応援よろしくお願いします。
FreeCAD大分使いやすくなってましたけど、ネジが二桁も存在するとろくに編集できなくなるほど重くなるので移行出来ない・・・。
コメントありがとうございます。 はい、ネジは重いですよね。 螺旋も重いですよね、色々とギヤなど重い処理もありますよね。 自分は、ファスナーワークベンチを使う場合だと、ネジの生成はOffにしてます。 3Dプリンタ用のSTLファイルを作る時だけ、Onにしています。
設定が大変だね。直感的に使えないの⁉️
コメントありがとうございます。 ホントそうですよね、直観的に使えたらいいですよね。 今後のバージョンアップに期待ですね。
イモネジでの固定方法には感心させられました。拘束手順では所々私の一致拘束が二手間多くなっていたりで復習が大変です。でもこれだけアイコンが多いとショートカットは随分と楽になれそうですのでしっかり挑戦させて頂きます。この先星や雪の結晶等の結合なども見所がたくさん出てきそうで楽しみです。テクニック満載の動画の公開感謝いたします。これからも宜しくお願いいたします。
コメントありがとうございます~、ハイあのイモネジの方法を使うと色々と応用がきくと思うのでご利用ください~。 雪の結晶は力業で書いてますが頑張って動画作りますので、お楽しみに!
こんにちは、クリスマスツリーを作ろうのNo2の動画を公開しました。
今回は3Dプリンターで印刷しやすい小判型(長円形)の断面を持っているボルト(ネジ)と、台形ナットの制作の様子を紹介しています。
ショートカットを使って拘束をかける事が多いので、動画の中でよく使うショートカットの一行リストを入れてみましたが、FreeCADを使い始めた人には大変かもしれません。
作図やショートカット練習用のシンプルな課題の動画を作ったほうがいいかな~と思い始めていますが、ご意見があれば教えていただけると嬉しいです。
それでは、引き続きよろしくお願いいたします。
いつも丁寧なご説明をありがとうございます、ところで123DのCADでスナップという磁石マークのコマンドがあって、立体の面と面を付ける時に便利に使っていましたが、FreeCadでは
これに相当するものが判りません、いままでのシリーズでそれがあれば教えていただきたいのですが、よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。 123D は自分も昔ちょっとだけ使ったのですが、既に使い方を失念してしまいました(💦) スナップと言うのは、面と面をつなげるというとモデルの中に2つのBodyが有る場合、それをつなげて1つのBodyにする理解でよろしいでしょうか?
その場合だと、1つのモデルの中に2つのBodyが有って、それが距離的な位置関係が関係なければブーリアン演算を使って1つのBodyにする事が出来ます。 磁石マークのコマンドと言う事であれば、面と面がくっけるイメージですよね。 そうなると複数のステップの組み合わせにになり、ちょっと面倒です。
1:移動させたいBodyをモデルの中で選択
2:プルダウンメニューの「Part Design」から「直線パターン」を選び、そのモデルを移動(移動距離とかは手動になりますが、測定ツールで測れます)
3:直線パターンでオリジナルの方は削除する形で移動します。
4:2つのBodyを選んで、プルダウンメニューの「Part Design」のなかからブーリアンを選んで結合します。
と言う具合で、2番目が面倒ですね。
もし、1つのスケッチの中で、2つの物をデザインしている場合は、スケッチ内での操作となりますね、スケッチの中でも結局は移動してゆかなければならないんで面倒です。
また、1つ上の次元で、1つのBodyにする必要が無ければ、Assemblyでくみ上げてしまう事も可能ですね。
いずれにせよ面倒なので、自分は1つの基本形状ができたら、その部品の何処かの面にスケッチを作成して作図する事が多いですね。
スケッチ面を作る時はデータム面を使ったりもします。 それでもスケッチ面が作れない場合は、単独でスケッチ面を使ってスケッチ面の座標位置を直接変更するようにしています。
慣れている作法が使えない時は不快な感じがしますが、ソフトが変わると文化(作法)が変わる感じで、どこか遠くの県(や国)に引っ越ししたような感じですね。
@@JinSato-3D-CAD-Lab 早速のご返事ご教授ありがとうございました、早速勉強させていただきます、FreeCadの方が多岐に亘って機能が豊富ですがその分複雑なので、修得に時間が掛かりそうです、今後ともよろしくお願いいたします。
@@teruakisuzuki コメントありがとうございます。 本当に多機能ですよね。 一緒に学んでいきましょう! 引き続き応援よろしくお願いします。
FreeCAD大分使いやすくなってましたけど、ネジが二桁も存在するとろくに編集できなくなるほど重くなるので移行出来ない・・・。
コメントありがとうございます。 はい、ネジは重いですよね。 螺旋も重いですよね、色々とギヤなど重い処理もありますよね。 自分は、ファスナーワークベンチを使う場合だと、ネジの生成はOffにしてます。 3Dプリンタ用のSTLファイルを作る時だけ、Onにしています。
設定が大変だね。直感的に使えないの⁉️
コメントありがとうございます。 ホントそうですよね、直観的に使えたらいいですよね。 今後のバージョンアップに期待ですね。