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そもそも光年は時間では無く距離の単位だから…
工学部にいったのを後悔する動画だ、俺が仮に理学部に通ったとしてもこれらの内容の半分以上が目から鱗に成りそう。
超新星爆発ですら一点に凝縮する前に限界点を迎えて爆発を起こす。この宇宙の全エネルギーが一点に収縮する訳ない。138億年という数字もいい加減。相対性理論によると、光の速さ以外は全て相対的。宇宙の初期の頃のように異次元の重力状態だと時間の流れは極めて遅かったと推測される(ほんとの誕生直後は時間という概念すらない世界だと思うが)。138億年とは一体誰目線の時間なのか。宇宙は誕生当初からムラがあったとされているのだから、どこで観測するかによっても時間は変動する。今の宇宙に関する事はいい加減な箇所がかなりあると思ってる。
地獄みたいなコメ欄
水に墨汁を垂らした後で再び墨汁を垂らすと観測可能宇宙っぽい形になりますよね。なので定期的にビッグバンしてると予想してます。なんせ138億年より古い星を発見済みですし
光速以上に宇宙の膨張速度が速いだけでは?
宇宙の膨張速度が光速を超えていることが証明されて、アインシュタイン物理学が崩壊した。
超光速での膨張が「許されている亅”空間”って一体何なのでしょう。仮にそれが真実であるとしても、空間に漂っている星々その他もろもろの物質は、光速を超えて移動はできないはずだから、膨張速度が光速を超えている領域があるとすれば、そこに物資は存在していないのではないか。また、光速を超えると時間の流れが反転する、と聞いたことがあるが、宇宙の先の先ではどんどん過去へと遡っているのか、とくだらないことを妄想してしまいました。
正直、宇宙に始まりも終わりもなく、時間も空間も無限だと思う。なぜなら、時間が生まれる前には何があったのか?空間の外側には一体何があるのか?スケールがあまりに広大で検討すらつかない。
観測可能の宇宙の端が現宇宙より前の宇宙の端ってだけです。ちなみに、現宇宙誕生前から存在していた星も発見済みだよ。宇宙の図が地層みたくなってるのは地層の数だけ定期的にビッグバンしてるから。
素粒子はどうやってできたのかな?
サムネ、一瞬「曜変天目茶碗」かと思った…。
宇宙を参考に生まれた器なのかもですね
100億光年離れた恒星の光を観測したとして、その発生源が観測時点で膨張により計算上300億光年先まで遠ざかっていたとしてなぜそれで観測可能な範囲が300億光年と言われるのかがずっと分からない。膨張してようがその光はあくまで100億光年離れてた時の光であって300億光年離れてる観測時点の光ではないと思うんだけれど、根本的にどこか間違えてんのかな。
返答ありがとうございます。観測する光が仮にどのタイミングで発されたのものだとしても、観測した時点での位置を参照して「◯光年先の天体の」と言っていると言う事なのでしょうか。隣町から手紙が届いたとして、投函してから届くまでに送り主が海外に行ったから「海外から手紙が来た」と言っているような、そんな感覚に陥ってしまいます。
@@Riv_757 宇宙が光より速く膨張しているのでそういうことになりますね。不適切な例えかもしれませんが、遠くの花火を見たとき音が遅れて聞こえるようなものだと思います。花火の場合、光の速度がより高いので音は到達が遅れます(光ったあと聞こえます)宇宙の場合、膨張速度がより高いので光は遅れます(空間が膨張したあと光を観測できます)
頭が悪いのでよくわからないですが、100億光年先の天体も地球もお互いに光速より速く離れて行っているのなら、その天体からの光は絶対に届かないのではないでしょうか。届いているということは光速より速く膨張していないのでは?
@@徹長島-w3y 光は光速を越えられないのです。なので空間が光速を越えて膨張しても、天体の光は光速のまま地球まで届いているのだと思います。例えは悪いですが、身近な体験としては音が光を追い越せず遅れて来るのイメージが近いと思います。
100億光年先で観測された光は、100億年前に発せられて100億年かかって地球に届いたわけです。宇宙は加速膨張しているので、100億年前に 100億光年先で光を発した天体は100億年の間にはるか彼方まで遠ざかっているのです。宇宙膨張が光速を越えていると言うのはビッグバンの前のインフレーションの時です。この話とは関係有りません。で、宇宙の加速膨張の様子はまあまあわかって来ているので、100億光年先に有った天体は、100億年先だと約300億年の彼方に、観測限界の13?億年先の天体は、13?億年の間に480億年?先の彼方まで遠ざかっているのです。そして、現在のところ 宇宙の曲率は“ゼロ”とされているので、宇宙は無限に拡がっているとされています。それとビッグバンの整合性を理解するのはなかなか難しいかも… 野村泰紀氏がTH-cam動画で解説しているけれど
地球側の宇宙空間がその程度なだけでは?そもそもビッグバンが1個じゃないのでは?
いつまでも間違ったアインシュタイン物理学にとらわれてるからだ。自分にわからないことは全部ごまかして逃げやがったからな。わからんことはわからんと言っておけばこんなことにならなかった。
正解は分からないのに分かったようなコメントばかりでwww
モールス信号でsos?
動画を見てませんが、1つの要因として、光の速度より、宇宙の膨張スピードが圧倒的に速いからではないでしょうか?
観測可能な宇宙は13?億年前までですが、それは13?億年前の事で、宇宙が膨張しているために13?億年後には 観測できているところは480億年彼方の地点に到達している事になります。基本的に、宇宙つまり空間は加速膨張しているわけですが、宇宙最初期のような超光速と言う事は無いでしょう。 観測されている部分については特に。1000億光年先程度でも。そして、現在のところ、宇宙の曲率は“ゼロ”なので、宇宙は無限に拡がっているとされています。それと、インフレーション〜ビッグバンの整合性については 野村泰紀氏が「ペンローズ図」と言うものを使って解説しているのでTH-cam動画を探してみてください。素人がでっち上げた動画と違ってちゃんとした理論的な裏付けが有るので、どうせ視るならそちらにしましょう。 難しいかな?
では、なぜ光速より速い現象が存在しているの?
計算したら光速より速いからじゃないの?光速より速い現象が存在してはいけないとは断言出来ないでしょ
@@user-rc5wo2xw光速を超えられないのは正確には「空間内を移動する速度は光速は超えられない」なので、空間が光速超えて広がっても問題ない。って何かの本で読んだ
動画みろよ
根本から間違えてますよwww
ウム…私は素人ですがビッグバン説を否定し多元重宇宙論を評価してます…根拠らしい根拠もないのですがその方がロマンがありそうですからね…w🤭
アカシックレコードから宇宙の記録を見れるから書いておくけど今いる宇宙は誕生してから3兆5000億年経過していて直径は1兆7000億光年ありますこの動画だと逆になってるけど宇宙の中心は強大な重力があり光のスピードが遅くなるためズレが生じていますね地球のある天の川銀河は出来てからまだ新しく宇宙の外側にあり壁からそんなに離れていない場所にあります宇宙の年齢的に拡張はほぼ止まりかけてたりしますねちなみにババ・ヴァンガが予言している宇宙の滅亡はその壁を人類が破ってしまうことで急速に宇宙が収縮して起こる事例に似てるので3千年ちょっとしたらそのくらいの文明になってるってことになるんでしょうね
ヘー スゴイデスネ
確実に解って無いから意味の無い推測でしか無い。
そもそも光年は時間では無く距離の単位だから…
工学部にいったのを後悔する動画だ、俺が仮に理学部に通ったとしてもこれらの内容の半分以上が目から鱗に成りそう。
超新星爆発ですら一点に凝縮する前に限界点を迎えて爆発を起こす。この宇宙の全エネルギーが一点に収縮する訳ない。
138億年という数字もいい加減。相対性理論によると、光の速さ以外は全て相対的。宇宙の初期の頃のように異次元の重力状態だと時間の流れは極めて遅かったと推測される(ほんとの誕生直後は時間という概念すらない世界だと思うが)。138億年とは一体誰目線の時間なのか。宇宙は誕生当初からムラがあったとされているのだから、どこで観測するかによっても時間は変動する。
今の宇宙に関する事はいい加減な箇所がかなりあると思ってる。
地獄みたいなコメ欄
水に墨汁を垂らした後で再び墨汁を垂らすと観測可能宇宙っぽい形になりますよね。
なので定期的にビッグバンしてると予想してます。
なんせ138億年より古い星を発見済みですし
光速以上に宇宙の膨張速度が速いだけでは?
宇宙の膨張速度が光速を超えていることが証明されて、アインシュタイン物理学が崩壊した。
超光速での膨張が「許されている亅”空間”って一体何なのでしょう。仮にそれが真実であるとしても、空間に漂っている星々その他もろもろの物質は、光速を超えて移動はできないはずだから、膨張速度が光速を超えている領域があるとすれば、そこに物資は存在していないのではないか。また、光速を超えると時間の流れが反転する、と聞いたことがあるが、宇宙の先の先ではどんどん過去へと遡っているのか、とくだらないことを妄想してしまいました。
正直、宇宙に始まりも終わりもなく、時間も空間も無限だと思う。
なぜなら、時間が生まれる前には何があったのか?空間の外側には一体何があるのか?スケールがあまりに広大で検討すらつかない。
観測可能の宇宙の端が現宇宙より前の宇宙の端ってだけです。
ちなみに、現宇宙誕生前から存在していた星も発見済みだよ。
宇宙の図が地層みたくなってるのは地層の数だけ定期的にビッグバンしてるから。
素粒子はどうやってできたのかな?
サムネ、一瞬「曜変天目茶碗」かと思った…。
宇宙を参考に生まれた器なのかもですね
100億光年離れた恒星の光を観測したとして、その発生源が観測時点で膨張により計算上300億光年先まで遠ざかっていたとして
なぜそれで観測可能な範囲が300億光年と言われるのかがずっと分からない。
膨張してようがその光はあくまで100億光年離れてた時の光であって300億光年離れてる観測時点の光ではないと思うんだけれど、根本的にどこか間違えてんのかな。
返答ありがとうございます。
観測する光が仮にどのタイミングで発されたのものだとしても、観測した時点での位置を参照して「◯光年先の天体の」と言っていると言う事なのでしょうか。
隣町から手紙が届いたとして、投函してから届くまでに送り主が海外に行ったから「海外から手紙が来た」と言っているような、そんな感覚に陥ってしまいます。
@@Riv_757 宇宙が光より速く膨張しているのでそういうことになりますね。不適切な例えかもしれませんが、遠くの花火を見たとき音が遅れて聞こえるようなものだと思います。
花火の場合、光の速度がより高いので音は到達が遅れます(光ったあと聞こえます)
宇宙の場合、膨張速度がより高いので光は遅れます(空間が膨張したあと光を観測できます)
頭が悪いのでよくわからないですが、100億光年先の天体も地球もお互いに光速より速く離れて行っているのなら、その天体からの光は絶対に届かないのではないでしょうか。
届いているということは光速より速く膨張していないのでは?
@@徹長島-w3y 光は光速を越えられないのです。
なので空間が光速を越えて膨張しても、天体の光は光速のまま地球まで届いているのだと思います。
例えは悪いですが、身近な体験としては音が光を追い越せず遅れて来るのイメージが近いと思います。
100億光年先で観測された光は、100億年前に発せられて100億年かかって地球に届いたわけです。
宇宙は加速膨張しているので、100億年前に 100億光年先で光を発した天体は100億年の間にはるか彼方まで遠ざかっているのです。
宇宙膨張が光速を越えていると言うのはビッグバンの前のインフレーションの時です。
この話とは関係有りません。
で、宇宙の加速膨張の様子はまあまあわかって来ているので、100億光年先に有った天体は、100億年先だと約300億年の彼方に、
観測限界の13?億年先の天体は、13?億年の間に480億年?先の彼方まで遠ざかっているのです。
そして、現在のところ 宇宙の曲率は“ゼロ”とされているので、宇宙は無限に拡がっているとされています。
それとビッグバンの整合性を理解するのはなかなか難しいかも… 野村泰紀氏がTH-cam動画で解説しているけれど
地球側の宇宙空間がその程度なだけでは?
そもそもビッグバンが1個じゃないのでは?
いつまでも間違ったアインシュタイン物理学にとらわれてるからだ。
自分にわからないことは全部ごまかして逃げやがったからな。わからんことはわからんと言っておけばこんなことにならなかった。
正解は分からないのに分かったようなコメントばかりでwww
モールス信号でsos?
動画を見てませんが、1つの要因として、光の速度より、宇宙の膨張スピードが圧倒的に速いからではないでしょうか?
観測可能な宇宙は13?億年前までですが、それは13?億年前の事で、宇宙が膨張しているために13?億年後には 観測できているところは480億年彼方の地点に到達している事になります。基本的に、宇宙つまり空間は加速膨張しているわけですが、宇宙最初期のような超光速と言う事は無いでしょう。 観測されている部分については特に。1000億光年先程度でも。
そして、現在のところ、宇宙の曲率は“ゼロ”なので、宇宙は無限に拡がっているとされています。
それと、インフレーション〜ビッグバンの整合性については 野村泰紀氏が「ペンローズ図」と言うものを使って解説しているのでTH-cam動画を探してみてください。
素人がでっち上げた動画と違ってちゃんとした理論的な裏付けが有るので、どうせ視るならそちらにしましょう。 難しいかな?
では、なぜ光速より速い現象が存在しているの?
計算したら光速より速いからじゃないの?
光速より速い現象が存在してはいけないとは断言出来ないでしょ
@@user-rc5wo2xw光速を超えられないのは正確には「空間内を移動する速度は光速は超えられない」なので、空間が光速超えて広がっても問題ない。って何かの本で読んだ
動画みろよ
根本から間違えてますよwww
ウム…私は素人ですがビッグバン説を否定し多元重宇宙論を評価してます…根拠らしい根拠もないのですがその方がロマンがありそうですからね…w🤭
アカシックレコードから宇宙の記録を見れるから書いておくけど今いる宇宙は誕生してから3兆5000億年経過していて直径は1兆7000億光年あります
この動画だと逆になってるけど宇宙の中心は強大な重力があり光のスピードが遅くなるためズレが生じていますね
地球のある天の川銀河は出来てからまだ新しく宇宙の外側にあり壁からそんなに離れていない場所にあります
宇宙の年齢的に拡張はほぼ止まりかけてたりしますね
ちなみにババ・ヴァンガが予言している宇宙の滅亡はその壁を人類が破ってしまうことで急速に宇宙が収縮して起こる事例に似てるので3千年ちょっとしたらそのくらいの文明になってるってことになるんでしょうね
ヘー スゴイデスネ
確実に解って無いから意味の無い推測でしか無い。