白い制服 橋 幸夫

[@末松延枝]

この歌大好きな曲です、心に沁みます😂幸夫君の声が素敵です。懐かしいです。何回聞いても飽きません。

[@加藤むつお-k5w]

本当に爽やかな歌声です😊台詞も良いですね。

[@じやっきい]

何回聴いても、涙が出ます😢名曲です🎶💕。

[@岩崎康夫]

「すずらん摘んだ岸辺の小道。貴女の肩に沈んだ夕日。この白樺にもたれた人よ。」きれいな歌詞です。

[@marceloeizootsubo9686]

EXCELENTE INTERPRETAÇÃO MUSICAL DO CANTOR YUKIO HASHI. BOA NOITE.

[@加藤むつお-k5w]

ありがとう😂

[@隆ちゃん1519]

この数十年前から、ナースキャップを付けた看護師さんは皆無です❣️仕事の邪魔になるようです。
病院へ行く機会があったら、よく観察してみて下さい。個人的には、ナースキャップは好きです( ◠‿◠ )

[@NK-li1no]

ナースキャップを廃止した最大の理由は、衛生上の問題です。
毎日キャップを洗濯するわけではないので、どうしても不潔になります。

[@NK-li1no]

@隆ちゃん1519
｢この数十年前から｣ の｢この｣って何年のことですか？
｢白い制服｣が誕生した昭和38年の数十年前からと言う意味ですか？
よく分からないコメントです。

[@隆ちゃん1519]

@@NK-li1no 私が医学部を卒業した昭和48年のことですから、50年前のことです。
直接、看護師さんになぜ、ナースキャップをかぶらないかと聴いたら、わずらわしいとの返答でした。

[@NK-li1no]

@@隆ちゃん1519
この｢白い制服｣は昭和38年の発売ですが、その前年に橋さんは地方公演で北陸地方を訪れました。彼は某会場で歌唱中に暴漢に刺されて瀕死の重傷を負い、直ちに地元の大学病院に搬送されて一命を取り留めます。
この際彼は看護婦(当時)さん達から献身的な看護を受けました。
このときの彼女達への厚い感謝と、かすかに抱いた彼女達への淡い恋心を歌ったものだと、橋さんが涙ぐみながら会見している姿をよく覚えています。
実は､ なぜか｢看護婦｣さんから｢看護師｣さんに変わっていったのはこの歌のすぐあとだったと、当時高校生だった私は勝手に思い込んでいました。
｢言葉｣に強い関心を持っていた私は、今初めて事実を知り胸のつかえがとれました。
ありがとうございます。
しかし未だに｢看護婦｣と言うかたが多いのが不思議です。
看護師さん達がいわゆるナースキャップを被らなくなったというのは、のちに放送局アナウンサーとして就職してから、実際にニュースとして読んだ記憶があるようなないような、どうも曖昧です。
長文・駄文失礼しました。

[@隆ちゃん1519]

@@NK-li1no 約50年前ことです❗️

[@駒吉-i3d]

メロディー素敵な曲ですよね～❤
ロデさんソロソロ橋さんから他の人に替えないと危ないです！！!

[@NK-li1no]

危ないと言ったって、橋さんのオリジナルですから変える必要はないでしょう？
｢橋さんの歌｣として皆さんが継承(けいしょう)していけば良いんじゃあないですか？
明治・大正の歌もみんなそうして歌い継がれています。