いつも楽しく英語学習させてもらってます✨ How happy he made my Dadのところの訳なんですけど、「お母さんと浮気してくれたおかげで別れることが出来て結果お父さんを幸せにした」というオチかなと思ったんですけど、この受け取り方はどう思いますか?😆 そうはならない理由があったら教えて欲しいです🙇🏻♀️✨
最後のオチの “ how happy he made my dad ” ですが、how 形容詞 SVO の文型はあまり見かけない気がします。how 形容詞 SV の文型だったら見慣れてて理解しやすいのですが、 今回のように感嘆文に目的語をとるような表現は少ないせいか、最初見たとき一瞬「ん?」となってしまいました。“ he made my dad happy ” の “ happy” を強調したら このような表現になると理解していますが、他の類似表現もよくみて瞬時に理解できるようにならないといけませんね。👻
go back withはなぜgo back toじゃないの? とすぐ思ったので、解説されていてよかった。 習慣のwouldは知っていました。used toは今はもうしていない過去の習慣、would( often)は今もするかもしれない過去の習慣と習ったので、チャンドラーは今でも両親を離婚させたその浮気相手の男を思い出すってことですかね。 最後のオチの部分はてっきりチャンドラーのお母さんは鬼嫁で、お父さんはお母さんと別れたがっていて、お母さんが浮気したことを知ってお父さんは喜んだ(happyになった)という意味かと思いましたが、チャンドラーのお父さんはゲイだったんですね。 今回文法的に分かりづらかったのはI don't wanna be the guy thatのところで、これはI don't wanna be a guy whoじゃダメなのかってとこだけでした。broke up my familyなら、the guyですぐ納得できますが、breaks up a familyと一般論でいっているので、I don't wanna be a guy whoでいいような気がするのですが。
最後で一瞬固まって、笑いのタイミングを逃してしまったのがくやしい。 彼がおやじをどんなに幸せにしょうが。。。親父はバイセクシュアルだったって事なの。 こういうのは純ジャパの私にはすぐに意味が理解出来ないんですよね。 それまで母親が別の男と不倫しているとばかり思ってたので。 まあアメリカならさもありなんですね。 You are the reason. 通常、代名詞だと弱形でサラッと流すのを2回目は強調しているのがミソですね。 このyouは、勿論浮気相手の男を指していますが、同時に自分やジャニスにも向けられている様に私には感じられました。 こういう普通と違う場合にこそ何かしらの感情の動きを伴うのでドラマのセリフでありながらも我々のコミュニケーションスキルにも生かせる手法です。
ご視聴ありがとうございます😊✨動画を見た方は、勉強した印としてコメントに絵文字スタンプ☕️☑️を押してください😊
改めて今回の動画で、前置詞や助動詞の役割がコミュニケーションを取る上で大切だと実感しました。解説も省略部分や強調部分など詳しくて大変ありがたいです。今回のシーンも良くて、真剣に伝えようとする場面だったので良かったです。
今日も難しかったなと思いながら最後に店長がぶるぶる震えながらコーヒー注ぐのを見て全ての記憶が無くなります☕☑️
このサイトを今日初めて知りました。フレンズを見て自分の留学生時代を思い出して懐かしくなりました。彼らの会話にこんなに意味深なことが隠れていたなんて、今更とても感動しています。あっという間に12回分見てしまいました。これからも楽しみにしています。
ありがとうございます😳✨
ちょうど良い長さで見ちゃいます!今日もありがとうございました☕️☑️
いつも楽しく見させていただいてます。こちらの動画きっかけで、また英語の勉強を始めました!
初心者向け助かります!チャンドラーの英語がだいぶ聞き取れるようになってきて嬉しい回でした😊
このwouldの使い方が自然に出るようになったらスマートですね
店長の、じっくり溜めたツッコミを味わいたくて、繰り返し見てしまう動画w
溜めてしまいました🤣
✔︎シャドーイングに最適
いつもありがとうございます!!!
初めて見ました.勉強になります.最後のオチがわかった時は笑った
😁
ありがとうございます!😳
出てくる単語は簡単ですが、字幕読んでも意味というかニュアンスがわからない内容で、日本語に訳しても解説ないと何を言いたいのか理解するのが難しいなと感じました。英会話を1年くらい継続してますが、ほとんど聞き取れませんでした。リスニングの道は果てしなく険しいですね、、、
険しいですが、少しずつ登っていきましょう!
チャンドラーはジャニスが夫のもとに戻ることを望んでいる。チャンドラーは結婚を破壊する男にはなりたくないからだ。チャンダーの父親は他の男と浮気をして(つまりゲイだった)、母親と父親の結婚生活を破壊した。
動画ありがとうございます!
matterは日本語に変換しづらいのですが、「気にするべき」というコアイメージ、わかりやすいです!
また、wouldは最初仮定法過去を思い浮かべてしまいますが、過去の習慣も可能性も考えないといけませんね!
Whenever I would see him, I would always think.
今夜から見ています。楽しい!
I miss Matthew😂
ありがとうございます😊
初級であっても難しい😓 耳を効率的慣らす方法はないものでしょうか
最後のmy dadがmy mom ではないところがチャンドラーのDNAなんでしょうね
いつも楽しく英語学習させてもらってます✨
How happy he made my Dadのところの訳なんですけど、「お母さんと浮気してくれたおかげで別れることが出来て結果お父さんを幸せにした」というオチかなと思ったんですけど、この受け取り方はどう思いますか?😆
そうはならない理由があったら教えて欲しいです🙇🏻♀️✨
観客は、チャンドラーの家庭を崩壊させた男は母親の恋人だと予想するが、実際は父親の恋人だった。つまり、彼の父親はゲイだったのだ。
👍No matter what happens, I'll always watch this channel.
How happy he made my dad 。彼が父親になってどれだけ嬉しい とも訳せますか?
"How happy he made my dad" は "make O C" (OをCにする)の構文を使っています。
ですので、「彼が父親になってどれだけ嬉しい」という意味にはなりません。その場合は
"How happy he was to become my dad"となります😳
@@friends_eikaiwa_cafe 観客は、チャンドラーの家庭を崩壊させた男は母親の恋人だと予想するが、実際は父親の恋人だった。つまり、彼の父親はゲイだったのだ。 チャンドラーの父親が別の男と浮気していたことだ。
split up
最後のオチの “ how happy he made my dad ” ですが、how 形容詞 SVO の文型はあまり見かけない気がします。how 形容詞 SV の文型だったら見慣れてて理解しやすいのですが、
今回のように感嘆文に目的語をとるような表現は少ないせいか、最初見たとき一瞬「ん?」となってしまいました。“ he made my dad happy ” の “ happy” を強調したら
このような表現になると理解していますが、他の類似表現もよくみて瞬時に理解できるようにならないといけませんね。👻
Thanks for always useful videos!😊
go back withはなぜgo back toじゃないの? とすぐ思ったので、解説されていてよかった。
習慣のwouldは知っていました。used toは今はもうしていない過去の習慣、would( often)は今もするかもしれない過去の習慣と習ったので、チャンドラーは今でも両親を離婚させたその浮気相手の男を思い出すってことですかね。
最後のオチの部分はてっきりチャンドラーのお母さんは鬼嫁で、お父さんはお母さんと別れたがっていて、お母さんが浮気したことを知ってお父さんは喜んだ(happyになった)という意味かと思いましたが、チャンドラーのお父さんはゲイだったんですね。
今回文法的に分かりづらかったのはI don't wanna be the guy thatのところで、これはI don't wanna be a guy whoじゃダメなのかってとこだけでした。broke up my familyなら、the guyですぐ納得できますが、breaks up a familyと一般論でいっているので、I don't wanna be a guy whoでいいような気がするのですが。
The punch line is that Chandler's father was gay and it was the father that was cheating with another man.
オチを理解するのに時間かかった😅
予想外のオチw
最後で一瞬固まって、笑いのタイミングを逃してしまったのがくやしい。
彼がおやじをどんなに幸せにしょうが。。。親父はバイセクシュアルだったって事なの。
こういうのは純ジャパの私にはすぐに意味が理解出来ないんですよね。
それまで母親が別の男と不倫しているとばかり思ってたので。
まあアメリカならさもありなんですね。
You are the reason. 通常、代名詞だと弱形でサラッと流すのを2回目は強調しているのがミソですね。
このyouは、勿論浮気相手の男を指していますが、同時に自分やジャニスにも向けられている様に私には感じられました。
こういう普通と違う場合にこそ何かしらの感情の動きを伴うのでドラマのセリフでありながらも我々のコミュニケーションスキルにも生かせる手法です。
I use 『matter 』😂
❤❤❤
なんとか字幕無しで聞き取れました
wouldに習慣を強調する意味があるんですね。知らなかったのでなんでwouldが入るのか疑問だったので解説頂けて良かったです
10:51
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このシーンはすべて、チャンドラーが悪い人間関係を恐れていることを表している。 チャンドラーの両親が離婚したのは、父親が他の男と浮気をしていたからだ。 つまり、チャンドラーの父親はゲイであり、それはこの時点まで彼にも母親にも知られていない事実だった。
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😊9/28
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😀
I would always think の発音のコネクションがわからん
ヴ ダウウェイズ シンクかな
アイオオダウェイズティンク
こういうLGBTをネタにしたエピソードはFriendsで良くでてきますが、ロスが後悔してたような?
私も昔だとただ笑ってたかもしれませんが、一瞬身構えてしまいました。時代ですね 笑
今だと笑いのネタにはできないかもしれないですね😭
😆。
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OMG😂
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