Nゲージ 国鉄の時代(2代目)

なまら鉄道復活とぶちあげたのはいつだったか...
どうすれば実写の様な雰囲気で撮れるか試行錯誤はダラダラ続き、相当な時を費やしてしまいました。
・被写界深度のとりやすさ
・いろいろアングルのとれるコンパクトさ(目線レベルでジオラマ内に入れる)
・幅広い焦点距離に対応(虫目・魚眼～望遠)
といったニーズに、漸くＦA用Ｓマウントボードカメラに辿り着きます。
映像制作のカメラより比較的安価なのも魅力ですが、本来目的外でイメージセンサ・ボード＆レンズのメーカーによって画質ピンキリ＆色調など性格がだいぶ違うのが難点...
いくつも試して、画像解析用UHDの様なシャープ＆クールでカチッとしたものより、どこかアナログ感の様な甘めの雰囲気の出せる機台とレンズを探しました。
しかし、やっとカメラが決まっても、一度列車入線させるといつまでもボーっと周回させ続ける悪癖が重なり、撮れ高は一向に増えず、さらに時が経ってしまいました。
かつての復活編のコンセプトを下敷きに、何とか尺がつながるストックが出来たので、往時の長編成たちを丁寧に見せられる様、あまりごちゃごちゃコマ割りせず、あてる音楽もリファインして編集・リビルトしてみました。
長編成化で本線から外れたローカル線はつづくのか？
う～ん、今はわかりません...
線路はつづくよどこまでも？

[@Omine.raillines01]

とどまりさんの作品、辛いとき、悲しいとき、元気と勇気もらえます。ありがとうございます。

[@user-rb6wp9ls9l]

懐かしい車両がNゲージで再現して頂いてありがとうございました。
私の地元を走っていた車両もあり、最高です！
国鉄、確かに色々と問題があり最終的には分割民営化となりましたが、車両は今のJRよりはるかに格好よかったです！
第三弾の配信楽しみにしています。

[@user-wj9ep2kg6v]

鉄道公安36号のテーマソング曲を出して欲しかった😅

[@nobusan_m]

国鉄は経営に失敗した会社だった。事故もたくさん起こした。組合活動にだけやる気を出す職員もいた。駅にはたくさんの人がいた。乗客だけではない、見送りに来た人もいた駅員も大勢いた。お金を出せば座席まで荷物を運んでくれる赤帽さんもいた。食べ物飲み物を売る人はホームにも車内にもいた。消毒薬のにおい油のにおい鉄のにおい、国鉄車両にあったのは重量感だった。コストを計算し薄っぺらい素材で組み立てられたJR車両とは違った味わいがあった。昭和の流行歌に通じる津々浦々に届く一途さが国鉄車両にはあった。いいものを見せてもらいました。ありがとうございます。

[@user-wj9ep2kg6v]

昭和30年代の国鉄は、黒字だっんですけど！赤字の原因は、ローカル線を増やし過ぎたのと昭和40年代前半に3C時代でマイカー族が増え電車に乗る機会が減ったのが原因だと思います！

[@user-ds2nd6vz5x]

うるさい